2025年09月01日

先週の出張報告(1)福岡・佐賀県編

久しぶりの4日間の出張でした。お金がないので相当前に予約して東京から福岡に飛んで鹿児島空港から帰ってきましたがチケット代は往復で20000円+αでした。

仕事の出張と同時にこれから始める新しいビジネスの説明、紹介でした。初日は筑後川加工にある江の浦海苔本舗に伺いました。ご夫婦の実家は同じ集落の海苔養殖業者の子弟です。

現在は海苔養殖は辞めて海苔加工業をやっています。筑後川流域の有明海の海苔は絶品です。それを海苔のよさを引き立てる製法で加工食品にしています。自社製造を基本に行なっています。私はこの会社のファンで数年ぶりに訪問しました。

それから佐賀県白石町に伺い、現在行なっている璃の香栽培振興とその加工のしくみづくりも着々と進んでおりその打ち合わせでした。

それから郷里糸島に向かい、実家を横目で見ながら二丈赤米産直センターに向かいました。当日は休業日でしたが、家族スタッフは平日と同じように終日仕事をしていました。どこも同じなんだな、365日いや一生働き詰め。

ここで今年、中山間の棚田を農業のやりたい人に市民農園法農園利用契約タイプ方式を導入しました。今までの棚田オーナー制度は農作業支援で生産品の一部を現物で報奨でもらう制度でしたが、今回の事業は市民農園法農園利用契約型で実際に耕作権を持ち、収穫したお米は自由に販売できるものです。

昨年からの米不足が来ることは想定しないで始めましたが、米が手に入らない状況になったので非農家が米を作るということが大きな話題になりました。実際に耕作した人達は大喜びです。

それから糸島市役所に向かい、副市長にそろそろ(一社)エクセレントローカルを郷里糸島に移転したい話をしました。そこで現在企画している「自然の摂理で作る加工食品」活動の拠点にしたい話でした。

非農家の米作りは順調にスタートしました。今度は農産物を活かした加工食品づくりのしくみづくりです。71歳、初めは食品会社勤務、次にキースタッフの起業と活動、そして71歳からまさかできるとは思っていなかった郷里糸島での第二起業活動に入ります。
posted by tk at 08:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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