2017年06月29日

銀座ELはファンのお客様に支えられて

先日、若かりし頃、勤務した会社の同期の役員経験者が数人、ふらっと銀座ELにやって来て、ある親友が「ここ来年の同期会にいいよね」とつぶやく。すると他の同期も相づちを打つ。

嬉しいですね。応援してくれている。しかもさりげなく。私は昔の会社をぼろくそいうけど、同期というものは暖かいものです。

当社の顧問弁護士の先生が、銀座ELの近くで開業している同期の弁護士の先生と待ち合わせて、お店を紹介して「ぜひ使ってくださいね」と言ってくれます。応援してくれています。

また、当社との付き合いが長い不動産仲介業の社長がお得意さんや同業者を連れて来て、お店の宣伝をしてくれます。これまた、応援してくれています。

1度だけ来店したある企業の役員が部下を連れて来て、自分の退任祝いを銀座ELでやって来れ、「自分は退任するけど、このお店はよいお店だ。若い人はぜひこのお店を利用しなさい」と言ってくれます。

1度、会社の懇親で来店したお客様が今度は彼、彼女を連れてカップルでやって来て、彼、彼女に銀座ELの自慢を囁いてくれています。「いいお店でしょ」って。

ある地方在住の(社)ELの理事は常に銀座ELの名刺を持ち歩き、「東京に行った際はぜひ立ち寄って下さい」と紹介してくれます。そうするとしばらくして「○○さんの紹介です」と予約が入ります。

ある仕入れ先はえっと思うほど立派なサイズの鮮魚をえっと思うほど安い価格で送ってくれます。恐縮していると「今、豊漁なので浜ではこの価格でよいのです」と当店を最優先にしてさかなを回してくれます。

皆様に支えられています。この恩に報いるのにはどうすればよいか。この恩を裏切らない料理、接客、おもてなしをお客様にお返ししなければなりません。

同時に生産者の収入が増えるようにもっと、もっとお店で産地、畑、水揚げ港を紹介して産地が知名度をあげることができるように貢献しなければなりません。
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2017年06月28日

ビジネスにはパートナーが必要

昨日は鹿児島県屋久島渇ョ久島白川茶園の白川満秀・榮子夫妻がやって来ました(写真上左・右)。白川夫妻は共に今年70歳。屋久島で有機栽培の緑茶を栽培しています。農水省JAS合格品です(写真下)。

白神山地とならんで我が国初の世界自然遺産に登録された屋久島には世界中から多くの観光客が訪れます。その屋久島で茶園を経営しています。

満秀さんは屋久島の出身、奥さんの榮子さんは宮城県丸森町小斎の出身です。満秀さんが東京に出てビルメンテの会社に就職した時に、その会社の社員食堂を受託していた給食会社に榮子さんがいて、榮子さんがよそってくれる量が「いつも自分のだけ他の人よりも多い」ように感じたのでプロポーズしたそうです。

20歳で結婚した2人はやがてビルメンテで独立して成功します。31年前に突如、「故郷の屋久島で有機栽培の農業をやる」と言い出して、東京と屋久島の二重生活が始まります。

なぜ「有機栽培か?」というとビルメンテは清掃等で多くの駆除剤や薬品を使用します。それで体を壊す仲間と多く見てきたためのようです。

幼かった子供たちは屋久島で育て、10年前から二重生活を止めて、東京のビルメンテの会社は長男に譲っています。私との出会いは8年ほど前に当社が2年間食と農のセミナーを受託して行っていた縁です。

奥さんの榮子さんが働き者です。榮子さんがいなければ現在の白川茶園はなかったでしょう。2人とも生い立ちは貧しかったと言います。2人とも農家の出身ではありません。農地すらなかった生活だったそうです。

沖縄県石垣島の石垣の塩の東郷社長の奥さんも宮城県出身です。当時ラムサール条約の湿地名蔵湾の海水を製塩した「石垣の塩」を自転車に積んでお土産店に配達して回ってのは奥さんです。

ビジネスの成功は一人ではできません。ビジネスパートナーが必ずいます。それが夫婦であればベストパートナーということになります。
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2017年06月27日

何があるかではなく、誰がいるか

地域にどんな農産物があるか?あるいはどんな農産加工食品があるか?それを発掘、発見することは私の大事な仕事です。

しかし、私はどんな農産物があるか、どんな農産加工食品があるかよりも誰が生産、製造、販売しているかを見ています。

人間的に魅力があり、素晴らしいと思う人がいたら、その人のつくる農産物、農産加工食品は間違いなく素晴らしいです。

モノは結果でしかありません。ヒトが最重要です。

私は素晴らしいものに出会うと基本的に無料でサンプルをいただくことはしません。正規の金額で買います。また、無料で送ってくれた人には同等のお礼をします。

それは生産者に対する礼儀であり、マナーです。知って初めて注文した時に、気持ちよく、売ってくれた人は間違いなくよい人です。

そして私は自分で食べてみて、スタッフにも食べさせ、みんなが美味しいと言ったら私の知人・友人に紹介します。講演、セミナーでも紹介します。その時も商品の素晴らしさよりも生産者の「人となり」をしゃべります。

昨日行った長野県木祖村の道の駅木祖村の高橋忠久さん(写真奥の人)もそんな人です。本人は生産者ではなく、販売者ですが実に誠意のある販売者です。

例えば、木祖村の木工品のミネバリのお六櫛を私が人に頼まれて購入しようしとします。それに対して高橋さんは実に誠意を持って一つ一つの商品と製造者の特徴を紹介してくれます。事前に電話をしておくと取り置きをしてくれます。

木祖村には農産加工食品の関係で月に1回行っています。役場の担当課長も係長も必ず出席して最後まで私と打ち合わせをします。大いに意見も言います。

こんな村なら必ず、素晴らしい農産加工食品を開発することができます。エクセレントローカルになれます。そこに何があるかではなく、誰がいるかなのです。
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2017年06月26日

ブームで国産かんきつが逼迫

かんきつ人気の中、国産かんきつの需要は逼迫しているようです。かんきつは西日本の果物です。関東以北の方に送ると喜ばれます。

年明けから我が郷里福岡県糸島市二丈赤米産直センターの「糸島はるか」が5月まで出荷されていたので助かりました。

糸島はるかは甘夏と日向夏が自然交配したもので酸味の少ないオレンジです。特に今年は作柄はよかったようです。送った方々がその後も直接注文したらしく、多くの方々に感謝されました。

5月GW明けから困っていましたが、長崎県平戸市の善果園の「平戸夏香」の出荷が始まりました。これまた好評で毎日お礼の電話をいただきます。日向夏を改良したものだそうです。

糸島はるかは福岡県、平戸夏香は長崎県。最近、熊本県の玉名市の株_業法人明るい農村天水の嘉永社長が銀座ELに何度か来てくれました。

ここは河内晩柑を生産しています。もう最後の出荷時期ですが、当社にも2ケース送ってくれました(写真)。大きいので大味かと思ったらとても味のキレのよいものです。

加工用に生産しているそうで、当社と親しい加工所や化粧品メーカーに送って清涼飲料水や石鹸を試作してもらうことにしました。

最近は外皮をマーマレードやピールにして使用するお菓子屋さんが増えており、外皮の厚いかんきつが足りない状況だそうです。

生食用の果肉部が多いかんきつがもてはやましたが、最近は外皮が厚いかんきつが欲しがられています。河内晩柑や糸島はるかは果肉もみずみずしく、かつ外皮も厚いので捨てるところがありません。

そんなことを教えてくれるのは我が国最大のフルーツ菓子原料メーカーのタカ食品工業の営業部長です。

7月はこの会社の購買の課長を三重県紀宝町のマイヤーレモンもハギファームと広島県大崎上島に伴います。こっちは国産レモンの入手のためです。

マイヤーレモンはレモンとマンダリンオレンジの交配品種ですがレモンの範疇に入るそうです。

もっともっと素晴らしいかんきつをお知りの方は情報を下さい。
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2017年06月25日

椅子を変えて痩せるぞ

今月は飲酒が多くて、ついに10日の断酒日を切ります。反省しきりです。

特に10日(土)高校の同窓会、24日(土)の沖縄ファンの集いは両方とも昼飲みでした。両方とも高校の同級生の竹ちゃんと一緒でした。

竹ちゃんと私は人づきあいがよいので。竹ちゃんは現役時代は内閣府の局長でその前は沖縄総合事務局長でした。私は仕事でよく沖縄に行くので竹ちゃんに誘われたので行きました。

昼飲みすると大体午後6時過ぎにはギブアップです。そのまま部屋に戻ってバタンキューで翌朝の6時まで12時間寝ています。独り暮らしの中高年の悪い生活です。

最近、やたら炭水化物が美味しくて、お腹も周りがぶくぶく。ベルトの4つ目の穴から3つ目になりそうです。

空手の稽古を3時間するとお腹ペコペコになります。人に「それは食べても太らない体質になっていると言うことですよ」とおだてられ、その気になってついついどか食い。

毎日筋トレしていますが、確かに後背筋や大腿筋は逞しくなってきましたが、筋肉が付くと同時に脂肪も付いてきます。

痩せるには長時間のウオーキングの方が有効です。そういえば梅雨の時期で雨が多いのと土日の飲み会が多くて今月は歩いていません。修行僧のようなストイックな生活に戻さなければなりません。

一応、今週は炭水化物カットの食事を目指しましたが、ついつい炭水化物系に手が出てしまいます。

どうしたらよいか?太るのは机に座ってぼおっとしている時間が多いからです。痩せている人は常に動いています。常に動こう。

Sittng is next smoking.ですね。よし、これから立ったまま仕事をしようと思いましたが、スタンディングデスクがありません。

では椅子(写真左)を変えようと思って今日から打ち合わせ用の丸いす(写真右)に変えました。背もたれもないので背筋を伸ばして座るしかありません。座り心地もよくないので長時間座れません。これはよい考えだと自画自賛です。
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2017年06月24日

(社)エクセレントローカルの近況

(社)エクセレントローカルの決算締め日が6月末日です。それを受けて社員総会を8月20日(日)開きます。決算と言っても何も活動していないので決算書も白紙状態です。でもちゃんと一般社団法人会計に則って潟Lースタッフの顧問のちば国際税理士法人にお願いします。

ところで8月20日(日)の社員総会ですが、1年前の設立時に14名の理事と1名の監事が発起人になっています。この理事・監事は全員が(社)エクセレントローカルの社員です。

社員と言っても企業における従業員のことではなく、組織の構成員といった位置付けです。

本格的に動き出したので現在、社員を加入を行っています。こちら側が入って欲しい人に声をかけています。昨日までで新規に50名強の方々が入会申し込みしています。

この方々の入会は8月20日(日)の社員総会の後に行う理事会で理事の承認を必要とします。ですから、8月20日(日)の社員総会には社員候補の方々はまだ出席する必要はありません。

現在の理事は14名で男女半々の7名、7名です。男子6名(私を除く)のうちの半分の3名は私がキースタッフを興す以前のサラリーマン時代からの知り合いです。

女子7名が全員私が起業してから知った方々です。そのうち2名は私の娘とほぼ同い年です。7名の共通点は1つだけ。みんな美人。おっと、手が滑りました。元へ。

共通点は全員、私のセミナーの受講者、卒業者です。私と食と農に対する考え方、行動が同じということです。

でも正確にいうと1人だけはセミナー受講者ではない人が含まれています。当社顧問ちば国際税理士法人の代表の桐谷美千子先生です。

先生と私は20年前頃、千葉県商工会連合会主催の起業セミナーの講師コンビです。先生が創業のための資金調達や企業会計の話をして、それから私がマーケティングの話をしていました。

昨日、桐谷先生が銀座ELに来てくれました。その話をしたら「私は受講者じゃないけど、隣に座っていたので耳にたこができるほど聞いた」とのこと。

先生は桐谷美千子です。同じ千葉出身の女優桐谷美鈴と「桐谷美」まで同じです。最近、桐谷美鈴のお姉さんのギャクを飛ばしているらしい。(社)エクセレントローカルの女子理事はみんな美人というのはもしかする本当かも?
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2017年06月23日

決断するのは難しい

先日、ある村の村長を退任した方に一番生活で変わったことは?と聞いたら「ぐっすり眠れるようになった」ことだそうです。

村長時代はなるべく早く午後10時には就寝するようにしていたそうです。それで「午前3時頃にはもう目が覚めるんですか?」と聞いたら、「とんでもない。午前0時だよ」とのこと。

それから夜が明けるまでどうやって過ごすのだろう?しかも2期やった訳だから8年間、眠れない夜が続いたと言うことになります。

これまたある町の町長に聞いた話。「夜は眠れないものだと諦めること。大体、午前2〜3時に目が覚めてそれから朝まで眠れない。枕元に本を置いて夜が明けるまでそれを読んでいる」

小さな町や村とはいえトップはいつも孤独です。なぜ?決断しなければならないからです。特に政治の世界は議会制民主主義なので議会は何でも言いたい放題です。発言しても責任を問われない。

当然、町や村が発行する広報誌には議会報告が載るのでなるべく、正義感に溢れる勇ましいことを発言します。要はパフォーマンスです。

しかし、決断はパフォーマンスではできません。短期、中長期を考えて、特に中長期は見えない中で判断しなければなりません。

決断で迷うとぶれ始めます。そこでリセットして止めてしまうか、あるいは修正、変更に入ります。

この修正、変更が魔物です。あらゆる人の意見を少しずつ取り入れると当初のプランとは似て非なるものになってしまいます。何の魅力のないプランになります。しかし、これも議会制民主主義の政治バランス、議席比率で決まっていきます。

企業の場合は経営陣が当初のプランを貫けないと迷走を始めて、舵が取れなくなると外部のコンサルやフィクサーと称する人間がつけ込んできます。

その会社の経営をやり放題。そしてその会社は倒産の憂き目です。

決断できない時は安易な修正、変更を止めてプラン自体を止めることです。

事業がうまくいくまではそう簡単なことではありませんが、成功する事業は当初から人材や環境が揃っており、何と言っても事業そのものが時流に乗っています。そこら辺の見極めが難しいですね。
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2017年06月22日

人の上に立つ人はこういう人でないと

この仕事をしていて一番大事なことは現場の人に愛されることです。「あ〜、あの人が今月も来てくれた。自分達も元気もらって頑張ろう」と農家のおかあさんに慕われることが一番大切です。

会社もそうですね。よい組織とは「部下があの人と仕事をしたい」という雰囲気のある会社です。

社員が会社と経営陣を信頼しています。最後まで見捨てないで守ってくれる。最後は体を張って守ってくれて責任を取ってくれる。

同じ釜の飯を食い、苦楽を共にしていると心から思える雰囲気。例え、失敗してもこの人と仕事をできたことは幸せだったと思える。こういったことが組織の風土、上にいる者に求められる資質です。

部下にやる気を出させるか、腐らせるかどっちかしかありません。部下にやる気を出させるのがトップ、経営陣の仕事です。これができない組織の長は失格です。こんな組織の会社は潰れます。

私が昔いた会社もそうでした。社員を育てない、腐らせるばかり。特に主力事業だった調味料事業はそうだった。研究所自体が新商品を開発するためにあるのに、やっていることは部下がやっている開発の仕事のアラを探して、いちゃもんをつけて、潰すことです。

潰してしまえば、自分の責任、リスクがなくなる。研究所の中は学歴のひけらかし合いと評論家集団ばかりです。

何もしないから失敗もない、最後は部長まで行って、世間様が羨む額の企業年金を生涯もらい続ける。

かって太平洋戦争時、大日本帝国海軍の連合艦隊司令長官は山本五十六です。海上、山本司令長官の乗る司令長官旗をつけた艦が通ると、各艦の乗組員たちは、顔も見たことがない、また自艦から顔が見えない山本長官に向かって、感激で身震いしたそうです。

この人のためなら死んでもいい。皇国のために死ぬことは誉れだと。山本長官なら自分の死を無駄にしないだろうという信頼感。

その山本長官は戦死します。お前たちを先には逝かせないよ。歳を取った司令長官の俺が一番先に逝くのは当然だと言わんばかりに。人の上に立つ人間はこういう人間でないと。

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2017年06月21日

名村長、見事な引き際

昨日は群馬県上野村にやって来ました。群馬県は久しぶりですが、かっても週4〜5日来ていた私の仕事場でした。

20数年前、中小企業診断士になって一番使ってくれたのは群馬県でした。7年間群馬県立農林大学校の非常勤講師もやっていたし、潟Lースタッフの原形も群馬県の業務から生まれています。

上野村は当時、群馬県庁から私をよく使ってくれた人が上野振興公社に出向してから来るようになりました。

上野村は当時人口は1500人(現在は1200人)程度の村でした。日航機が墜落した御巣鷹山のある村という知名度でした。

かって、森林で栄えたこの村は農地がなく、森林業に続く、産業おこしにやっきになっていました。

「加工」に着目して木工品の加工を盛んにやっていました。並行して食品加工に着目して村立のいろんな農産食品加工所をつくっていました。

その農産食品加工所を動かす技術を教えてくれるコンサルということで私との縁が始まりました。

当時の役場は農産加工食品の販路開拓に力を入れており、特別職に理事というポストをつくり、その地位にいたのが神田強平さんです。

その後、請われて村長選に出馬して2期務めました。まだ60歳代なので3期目もやるのだろうと思っていたら、先々週の村長選には立ちませんでした。

情報が入っていきたので電話して「どうしたの?見事な引き際だこと」と言ったら「う〜ん、もういいよ。後継者に譲ったよ」。「これからどうするんですか?」、「畑仕事の百姓」

それでこの盟友の引退を祝いに昨夜すっ飛んできました。名村長で自立を標榜していろんな産業おこしをやってきました。まだ、半ばなのもあります。それもみんなちゃんとあとの道筋を立てての引退です。

昨夜も村長といるとすれ違う村の人がみんな「村長、ご苦労様でした」と声をかけてきます。そんな引退をしたいですね。

父親を幼くして亡くして、母子家庭に育った神田さんは誰よりも人の心を知っています。

社団法人エクセレントローカルの社員(構成員)なってくれませんか?とお願いしたら「いいよ」と2つ返事。素晴らしい方がまた同志で加わります。
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2017年06月20日

日本から世界にステージアップ

昨日はスタッフ全員が出払っており、一人、留守番でした。津田沼時代を思い出します。セールスの電話が20数年前と同じようによくかかってきます。

銀行系、証券会社系の貯蓄型保険のセールスが多いです。電話をかけている人は一日中電話しているのでしょう。隣で電話している人の声も聞こえます。人手不足なのでもっとましな仕事がありそうだけど。

食と農の仕事にスカウトしたいくらいです。尤もこの連中の能力では無理だろうけど。

昨日は若手の伊藤洸は長野県木祖村にえごまドレッシングの講習に出掛けていました。

銀座ELのマネージャーの究も最近、自分の立ち位置がわかって来たのか、醸造学科卒を活かして日本酒を充実させ始めました。

新規のお客様が増えています。美恵子店長と究のお店になってきました。

もちろん、野口、伊藤順、美恵子店長もフル回転です。

当社は後継がうまく行きました。完了形でいうのはまだ早いんじゃないかって?

でも「俺って人を育てるのがうまいのかな」なんて一人で悦に入っています。

社内だけではありません。当社が継続的に関わってきた食と農ビジネスのほとんどは成長して、地域の注目企業になっています。おかあさん達もみんな先駆者で尊敬されています。

昨日から書類整理と廃棄作業にかかりました。今までのものを捨てないと新しいものが入って来ないからです。人間にも企業にもキャパシティがあります。

何のためかというと新ビジネスのためです。どんな仕事かって?もちろん、エクセレントローカルです。横文字なので舞台も国内だけでなく、世界にステージアップします。

私もこの年齢で留守番ばかりではたまりません。守衛じゃあるまし。へへへ、法螺は吹いた者の勝ち。
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