2017年03月21日

歳を取って肉体改造できるか?

最近、ジーパンが入らなくなりました。大腿部がパンパンになります。でもベルト部はむしろ細くなっているのでいうことありません。さらに上着・シャツを着た時に背中が窮屈になり、力を入れると張り裂けそうになります。

すべて計画通りで両方とも筋トレの効果が出てきました。今月号の日経ヘルスも「3週間で柔らかくなる本物のストレッチ」を特集しています。特に肩甲骨まわりと股関節に焦点を合わせています(写真左・右)。

私もこの2ヶ所をやっています。まず、股関節ですが齢を取ると下半身が弱ってきます。

5年前に右膝を痛めました。2年前に空手を始めましたが膝をかばいながらです。1年前には右下腹部と右大腿部の結合部の腸が突出してヘルニアがなりました。

去年の12月のヘルニア手術がまく行き、ようやく完治です。それで股関節のストレッチを始めました。

空手の四股立ちのまま背筋を伸ばして両ひざの屈伸運動をします。苦しくなると体が前に倒れてくるので壁に背を平行にしてやるのがよいです。

どこでもできます。新幹線の扉のところ、空港のロビー。ところ選ばす、なりふり構わずです。おかげで駅の階段がエスカレーターが必要なくなりました。

また、都内の地下鉄・電車は立ったままです。大腿部の外側の筋肉が鍛えられて太くなってきます。それでジーパンが入らなくなりました。

肩甲骨は今大変ブームです。これは猫背解消のためです。ダンベルで背筋を鍛えるのがよいです。さらに、両手を後ろに回して背中で両手を合わせて拝み手をするのがよいです。背筋が伸びます。これは肩甲骨まわりの筋肉を増強するので上着やシャツを着た時に張り裂けそうになります。肩こりが一気に解消されます。

空手をやるにはまず肉体改造から。私の肉体改造は着々と進んでいます。筋トレに年齢はないようです。
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2017年03月20日

手絞りぶどう酒の実地体験

昨日は山梨県勝沼町菱山の菱山中央醸造汲フ昨年収穫したぶどうを新酒ワインができたのでそれのボトリング祭りに銀座エクセレントローカルのマネージャーのせがれと伺いました。最寄りの駅は中央本線の勝沼ぶどう郷駅です。この時期はここを訪れる人のために特急かいじが停まります。

菱山中央醸造汲ヘ私と仲の良い三森斉・かおり夫妻の汲ヤどうばたけに隣接しています。戦前、国税庁は菱山地区に7ヶ所のワイン醸造所を認可しますがその後の統廃合で現在はこの菱山中央醸造汲ェ唯一のワイン製造所です。運営管理は実質汲ヤどうばたけが行っております。

この地域のぶどうは生食用なのでワイン用途に栽培されたものではありません。生食用ぶどうの収穫作業・販売後、残ったぶどうを自家飲酒のために絞ったところから始まります。

昨年10月に仕込んでいるのでこの3月でちょうど6ヶ月です。それの樽(タンク)出し日=ボトリング日がおとといと昨日でした。(写真)

事前のぶどう出荷数量に基づいてぶどう農家が申し込んだワイン数量を軽トラに積んで持ち帰ります。その残った量が外販になり、当店銀座エクセレントローカルの超人気ワインになっています。

自家飲酒用なので1升瓶です。一部は親戚、知り合い用に720mlです。そして昔はこのぶどう酒をぶどう農家は1年中晩酌で飲みました。

その頃はビールが高くて買えずに毎晩ぶどう酒を茶碗で飲んでいました。たまにはビールを飲みたいよって言いながら。

普通、ワイナリーのワインのぶどう搾汁率は85%です。残りの15%が残渣(さ)ですが、ここは搾汁率65%です。一番絞りのぶどう汁がぶどう酒になります。何ともぜいたくなぶどう酒です。

このぶどう酒を最初飲んだ時から私は魅せられて銀座エクセレントローカルに販売して欲しいと三森夫妻にお願いして、お店で出しています。大人気で毎週運ばれてきます。数量に限りがあるのもよいです。特にワインの好きな女子には大人気です。2〜3名で来て1升瓶を飲み干すお客様もざらです。

残りの残渣35%の利用も今後大事です。三森夫妻にワインビネガーをつくらないと話しているのですが。
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2017年03月19日

失われた30年を取り戻す

もうすぐ63歳になりますが、体調はすこぶるよいです。人生のうちで一番よいかも知れません。

昨日も定期診察に行き、3ヶ月に一度の血液検査が出ていましたが全く問題ありません。むしろ、年齢を追うごとに数値がよくなっています。40〜50歳代の検査結果が嘘のようです。3月3日に受診した胃の内視鏡もまったく問題なしでした

ただし、今回はγーGTが少し上昇気配にあり、ドクターから少し飲み過ぎているとの指摘です。

思い当たる節はあります。毎月10日以上の断酒日が、先月は7日しか取れませんでした。てきめんに現れるのが怖いですね。この3月は現在で3日しか取れていないのでとうてい10日にはなりません。

銀座エクセレントローカルに出る日が多いから?それもありますが一番は週末の空手の稽古が東京本部が会員が増加して稽古回数が月に4〜5回になったことによります。稽古のあとの飲み会が増えています。

それにしても体調はよいです。何ででしょうか?ストレス減が一番でしょう。血液検査で昨年7月の検査結果をみるといつもの検査よりも結果が悪いです。ちょうど、銀座エクセレントローカルの物件探しに奔走して、かつ見つからずに弱り果てていた頃です。ストレスは体を悪くしますね。

一方、最近体調がよいのは代表と下りて経営のストレスがなくなったのと講演回数、出張回数も減っており、スケジュールに余裕が出ています。

年齢と共に若手に仕事を移していく、後継者を育てることは自分にとっても会社にとってもよいことです。

もう1つ理由があるとすれば空手の稽古が増えたこと。体を動かすことで体力増強が図られています。最近は10数年ぶりにダンベルでの筋肉増強を図っているのでそれも楽しみです。

さらには専門ごとに親身になって診てくれる主治医がいることです。仕事に明け暮れた40年、特に独立してからの20数年。今、失われた30年を取り戻しています。
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2017年03月18日

人間は好きな人と生きている

人間は波長の合う人あるいはウマの合う人とそうでもない人がいます。そして初対面でそれを感じます。

波長の合う人には相手が男女の性別関係なく積極的になります。初対面なのにいきなり食事に誘ったり、断られるとばつが悪いなんて考えません。断られる気がしません。そうすると「たいがいが一緒しましょう」と言うことになります。

出張等でもそうです。一般的には同じ新幹線、飛行機で出張する時も「座席はそれぞれで取りましょう」と言うことになります。

波長の合う人、ウマの合う人だとずっと一緒に話していたいと思い、「私が2人分隣の席を取っておきます」と言うことになります。お互いの間の空気に壁がありません。

会食していても「明日早いので1次会で終わりましょう」は嫌いなタイプの人と会食している場合です。これが好きなタイプの人だと「ねえ、2次会に行かない?」と言うことになります。

こっちがついつい本音をしゃべってしまう人、自分の好き嫌いをはっきり言いたくなる人、ずっと話していても時の経つのを忘れてしまう人などは自分の好きなタイプの人です。

図々しいことをお願いしたり、甘えたことを言いたくなる人、少し強気に強引に出たくなる人、その人の前で飲み過ぎて酔っぱらってしまう人、こういった人も自分の好きなタイプに対する態度です。要するに鎧を脱いでいる。

よく考えてみると自分の周りはこんな人ばかりです。知らず知らずのうちに嫌いな人を遠ざけています。遠ざけていると言うよりも避けています。

私と親しい人、仲の良い人、よく食事している人、タメ口で話している人は私の好きな人です。私に限らず人間ってみんなそうです。
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2017年03月17日

地方と都市の行き来生活が理想

沖縄から戻って来て今日は東京です。沖縄と東京は近いです。羽田のとなりは那覇です。通勤電車並みの間隔で飛行機も飛んでいます。

東京都沖縄の2重生活をしている人もたくさんいます。著名人や有名タレントで沖縄にもう1つ住まいを持ち、行ったり来たりしている人がたくさんいます。

これからの最高の生活様式ですね。ユーミンの別荘・農場は長野県にあると聞いたことがありますがこれなどもそのパターンでしょうか?

高崎駅前や仙台駅前のマンションに住んで仕事で行き来しているタレントも多く聞きます。博多もそうですね。東京・博多を頻繁に行き来しています。まさに飛行機は通勤用です。

食と農をやっていると入り口は地方、出口は都市という構図が多々見られます。両立するためには両方に住まいを持つことです。私が独り暮らしをしている1Kサイズだとホテルに宿泊するよりも住居を借りた方が安いです。

逆もあります。例えば、沖縄のどこかに住むスペースを確保します。沖縄はお金がなくても楽しく暮らせる。そんな気がします。

物価も安いですが、それほどお金を使わなくても暮らせます。本土の「円」と違う「沖縄円」があるのではないかと思うほどです。

地方には地方のしきたりがあります。沖縄と言えど島ごとに集落ごとにしきたり、掟があります。

しかし、我々はしょせん、よそ者です。よそ者として分をわきまえて暮らす分には優しくしてくれます。ベネチアと並ぶ大海洋国家琉球は、よそ者、流れ者、移住者に寛大です。

沖縄には本土からの移住者がたくさんいます。いわゆるドロップアウト組ではなく、目的を持って沖縄に移住して、そこで起業したり、創作活動を行う人が増えています。その人たちがさらに沖縄を魅力的なものにしています。さて私はと言うと。
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2017年03月16日

伊平屋島は本土より寒い

今回の出張の目的は伊平屋(いへや)島の4事業者の訪問です。私が初めて沖縄県を訪ねたのは遅く、50歳の頃でした。しかも、最初の仕事は確か、宮古島と伊平屋島です。

その後、宮古島との縁は深くなり、すでに20回程度は訪問しています。一方、伊平屋島訪問は今回で3か4回目です。

伊平屋島は沖縄県の最北部に位置します。同じ緯度に鹿児島県与論島があります。人口は1400人程度の生活島です。離島でもいわゆる石垣島・宮古島・西表島のような観光で有名な島ではありません。

また、沖縄もこんなに南北に長いのかと思われるほど気温差があります。伊平屋島と最南端の与那国島・石垣島では気温がまったく違います。

私は今回は札幌から直行しましたが、前々回来た時も仙台からの直行でした。記憶にあるのは北国からの直行だったので相当に着込んで来たのにそれでも寒かったということです。沖縄県では数少ない暖房を必要とする地域です。

今回も札幌から直行したので厚着を懸念しましたが、かえってよかったです。伊平屋島は寒いです。ジャンパーもマフラーも着用しています。昨夜もホテルの暖房はつけたまま寝ました。

主な産業は漁業と農業です。沖縄県では珍しく水田があり、島米(しまぐみ)と呼ばれる本土と同じジャポニカ米の水田があります。

最大の産業は伊平屋漁協がたばねる漁業です。特にもずくの養殖です。もずくの収穫量は年によって豊作、不作が激しく、沖縄県全体で14000t程度でそのうち伊平屋島は800t程度の生産です。

3月から収穫が始まっており、昨日も漁協には新もずくが搬入されていました。6月位まで収穫が続きます。

写真上左は昨日収穫の生もずくです。写真右はそれをさっと茹でたもずくです。見事な緑色になります。写真右のもずくは産地のしかも収穫の始まった今頃でないと食べられないものです。

6月の収穫後は塩蔵しておいて年間を通して加工品にして販売します(写真中左・右)。

伊平屋島はくばが自生する島でもあります。くばは神聖な木として崇められています。シュロのもっと大きいものを思えばイメージできます(写真下右)。

このくばの葉は農作業用のくば笠等への利用で生活の中に入っていました。これを創作して広めているのが宮古島の小川京子さんです。

昨日はくばの創作のために半年前から伊平屋島の移住した種水土花の是枝さんにも会いました。移住して借りている民家がアトリエになっており、たくさんの創作品が並んでします(写真下右)。
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2017年03月15日

楽しい旅をするには

旅も人生と同じような気がします。大きな行程、流れを決めて、あとはその局面、局面をどう乗り越えていくかです。

昨日は午前中2時間、札幌で講義して、それから那覇まで移動しました。距離は長いですが、それ自体は難しい行程ではありません。札幌ー羽田乗り継ぎー那覇までのフライトですから。

でも途中、クライシスポイントはあります。今回は羽田での乗り継ぎが順調に行くかどうかです。予め30分の乗り継ぎ時間を取りました。旅慣れている私からすると極めて微妙な時間です。ではではどのくらいならよいか?

30分ではちょっと怖い、1時間では少し長い。45分でしょう。しかし、昨日の羽田乗り継ぎのJAL-JALでは30分の次は1時間半の乗り継ぎ時間になります。30分を選択するか、1時間半を選択するかです。

同じ飛行機会社なので乗り継ぎ時間が短くても置いてきぼりはないだろうと30分選択しました。果たして新千歳から羽田に向かう便が遅れました。しかし、私以外にも那覇への乗り継ぎの客がいたので置いてきぼりはありません。でも、大慌ての乗り継ぎ時間でした。定刻の午後7時55分に那覇に着きました。

道中の局面を楽しく行くにはどうしたらよいか?接する人との上手なコミュニケーションです。ホテルに行けばフロントの人とのコミュニケーションをよくする、飛行機に乗れば客室乗務員を信頼する。

彼女達がやってくれる機内サービスにも大きな声ではっきりとお礼を言う。そんな態度が自分の旅を楽しいものにできるかのポイントです。もう1つは何かに没頭することです。昨日は私はハングル語本に集中していました。降りる時に2人の客室乗務員にお客さん、何の本を読んでいたんですかと尋ねられたくらいですから。

昨夜は那覇に着いて津堅にんじんサイダーの赤嶺かおりさんが始めたお店に行きました。着いたのは午後9時前の遅い時間です。そこには今日の伊平屋島出張に同行する大井さんと同僚の柳さんが来て待っていてくれました。年度末の超多忙な時間を嫌な顔一つせずにです。

料理は赤嶺さん手料理をいただきました。そして楽しくカラオケをして午後11時までにはホテルに入りました。多くの人が関わって、支えてくれていることを感謝しなければなりません。
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2017年03月14日

再び北海道の時代

今日は午前中は北海道立総合研究機構の研究員の方々への講演です。北海道立総合研究機構は北海道庁の研究職員だけでつくられた組織です。

別に食と農だけをやっているわけではないのでその中の食関連例えば食品加工研究センター、農業試験場、林業試験場の職員向けの講演のようです。

昨夜はこの職員の方々が研究した素材や食品で懇親会でしたが、美味しいものをいただくことができました(写真左・右)。

札幌は10年間くらい、中小機構北海道支部のセミナーで毎年来ていました。3年前にこのセミナーがなくなり、久しぶりです。全国、札幌市、仙台市、福岡市(博多)、広島市の100〜150万人の地方中心都市が一番便利ですね。大阪市、名古屋市はちょっと巨大過ぎかも。

サラリーマンになった頃、新入社員の配属で地方支店でもっとも人気があったのが当時は札幌支店と福岡支店でした。私は仙台支店に配属されて「残念だったな」と先輩達から声をかけられて「何で????」と思ったのを覚えています。

それから4年後に東北新幹線が開通して仙台市は東京と直結して大繁栄が始まります。一方、それから昨年、北海道に新幹線が乗り入れるまで35年要しました。

昨日、エクセレントローカルで使用している昆布の件で労を取ってくれた福島町の小笠原商工会町にお礼の電話をしたら「ようやく新幹線が開通して木古内駅ができたので東京が近くなった」と言っていました。津軽海峡を隔てて青森県が目と鼻の先にあるのに函館空港までは車で2時間以上かかる状況が続いていました。

当時、「残念でしたの仙台支店」に配属されていなければ今の食と農の鳥巣研二もいなかった訳です。

全盛期だった北海道はその後、長い停滞を迎えます。農水産の宝庫である北海道の原料が海外産に取って代わられる時代が続きました。

そしてここに来て再び「Hokkaido」ブランドが燦然と輝き始めました。エクセレントローカルの時代がやって来ました。
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2017年03月13日

出張の衣類に頭を悩ます

今週の出張はちょっと大変です。今日13日(月)に札幌市に入り、明日14日(火)の午前中に講演して、そのまま羽田空港乗り継ぎで沖縄県那覇空港に飛びます。明日14日(火)の午後8時に那覇に着きます。

翌15日(水)の午前中に伊平屋島に入り、16日(木)に那覇に戻り、それから羽田空港に向かいます。自宅着は午後11時頃です。

心配が2つあります。明日14日(火)の新千歳空港から羽田空港が雪や天候で遅れないかということです。乗り継ぎは羽田乗り継ぎ時間は30分です。

でも大丈夫ですね。羽田ー新千歳便と羽田ー那覇便は我が国の幹線空路なので便数も多く、JAL-JALでの乗り継ぎなので置いてきぼりはないでしょう。

むしろ、一番の心配は服装です。北海道は春近しと言っても夜は氷点下です。それに対して沖縄は半袖のはずです。乗り継ぎ時間が十分であれば自宅に戻って着替えますがその時間もありません。

どっちの地域の気温に服装の重点を置くか、ショルダーバッグ一つの私は多くの衣類は持ち運べません。

寒い方に重点を置くのが常道ですが札幌は1泊、沖縄は2泊です。滞在日数は沖縄の方が長いです。

こうしました。札幌は大都会です。今回の出張は新千歳から札幌までの移動と講演会場とホテルの移動が外気に触れるところです。でも新千歳・札幌間は電車中が暖かいです。寒いのはホテルと講演会場間の移動だけです。

さて沖縄は行く離島伊平屋島は沖縄県最北端の島です。鹿児島県との県境にあります。沖縄県と言っても広く、台湾の近くにある宮古島や石垣島とは違います。熱帯状態ではないはずです。

この両地域の地理環境から勘案して東京の服装プラス1枚の着用と決断しました。その分だけをバッグに入れました。コートは止めてジャンパーです。半袖と長袖は半々にしました。これでよし。
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2017年03月12日

楽しいことのみ信じて生きる

仕事をしている時はたいていが人と接しているというよりもっと濃くて人と何らかのコミュニケーションしています。

していないのは移動の時くらいです。それでも周辺に誰かいます。不快な気分に遭遇することは多々あります。気が滅入ります。

が、逆もあります。時々独りぼっちでしかも急いでやることもない時間ができた時です。途端、余計なことを考え始めます。予測できないことへの不安や結果に対する後悔等です。

「無心になりたい」と思いますね。無心とはお金をせびることも言いますが、ここでは「心を無にする」という意味です。

「無心」とは「一切愚痴の心なき」を言うそうです。「無心になる」とは「目の前の事柄を行うことの意味を一切考えずにただその事柄にあたる」ことだそうです。

積極的な言葉だと「無我夢中」あるいは「一心不乱」なのかも知れません。

「無心になる」ことは何も考えないこととは違うようです。人間である限り「心を真空」にすることはできません。では心を何で埋めればよいのでしょうか?

やっぱり、楽しいこと、嬉しいこと、好きな人の事、自分の達成感、夢、幸せなどでしょう。でもこれで心を埋めてしまうと心は「無心」ではないのではないか?

いや、「無心」でしょう。なぜなら、心から不安、不信、重圧、さびしさ、かなしさ、苦しみ、後悔、辛い思い、恨み等マイナス要素を追い出しているからです。

余計なことを考えずに、楽しいことだけ心に思い描きながら、今を懸命に生きるそういう理解でよいのでしょう。

私は好きな言葉で「覚悟」と「精進」をよく挙げてきましたが、最近60歳を越えて「覚悟」は常に日々の生活の中できています。

これから「無心」と「精進」ですね。楽しいことのみ考えて、日々生きます。
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