2019年10月04日

新ビジネスは人を育てる。そして若手が育つ

昨日は当社の月1回の会議でした。当社の構成は社長が42歳、副社長が35歳、創業者で平社員の私が65歳です。イローカルの料理長は43歳です。若いスタッフは30歳と29歳と28歳です。他に嘱託の私の先輩3名が70歳前半でいます。50歳代という大企業のお荷物世代がいないのが特徴です。

3年前に若返りを図って私が代表を下りました。その間3年間いろんないいところ悪いところが織り混ざった経営を行っています。試行錯誤と言ってもいいでしょう。

社長と副社長が板に付いて来たのは当然、そう期待しての起用だったので嬉しいですが想定内、期待値内です。想定外の嬉しいことは30歳、29歳、28歳の3名の活躍が会社を支えるようになりました。

28歳は会社の本業のビッグプロジェクトを昨年度受注し、今年度も行なっていますが、その運営も軌道に乗り、しかも発注者や受益者からも好評をいただき、順調にオペレーションしています。

その他に新規ビジネスが2つあります。1つはイローカルのレストラン事業ともう1つは食品加工事業です。この2つはコンサルではなく、実ビジネスです。前者は今年から調理長が代わり、土曜企画のような新企画が入り、ようやく売り上げが伸長してきました。ここにマネージャーでいる30歳が最近、明るくなり、仕事も積極的になりました。

3年前から営業していますが、場所は地下一階で外がない、電気を点けないと真っ暗闇です。その穴ぐらで3年間来る日も来る日に勤務してきた効果が出てきました。新調理長の指導がよいのもあるでしょうが。飲食業のノウハウを身体でわかってきました。時々穴ぐらから出てオフィスでプロモーションを企画するようになりました。

もう1つが食品加工所ビジネスです。安く場所を借りているとは言え、その経費は馬鹿になりません。ここを動かさなきゃ。加工製造するスタッフを求めていますが、人手不足で誰も応募しません。

29歳の商品開発責任者が自ら製造するようになりました。1ケース、2ケースの小さなロットでもオリジナルレシピで製造するので流通関係者に伝えて欲しいと言い始めました。それを公言すると希望する食品メーカーや小売業はたくさんあります、当社のクライアントはみんなそれを望んでいるのですから。

新しいことをやるということは大変なことです。若くないとできません。しかもそれを人に助けてもらうのではなく、自分の力で乗り越え、それを体得すると何よりも本人が幸せになれます。
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2019年10月03日

よい評判は徐々にしか広がらないが悪評は直ぐ

流行っている外食店の店主は一様にお客様に親切で、丁寧で何よりもまず謙虚です。常にお客様が喜んでくれるよい美味しい料理を追求して、いい気分で飲食していただける雰囲気をつくります。

よい会社はお客様の声に対して、直にその声を聞き、それに対する親切、丁寧な対応をします。そしてその声を次の商品開発に活かそうとします。そんな企業の姿勢に接するとお客様はファンになり、その外食店や会社の素晴らしさを友人・知人に話してくれます。

その友人知人がそのお店や会社に接した時もファンや愛顧してくれるお客様同様にお店や会社が応対してくれるのでまたファンが増えて行きます。商売繁盛の原点はそこに始まり、そこに尽きます。

他のことは何も要らない。アメリカのモノマネのマーケティング手法も小手先の接客マニュアルも何も要らない。心と気持ちが通じて初めてお客様は気持ちよくお金を払ってくれます。

起業する人はお店を多店舗化したい、売上げを激増させて、会社を大きくしてリッチマンになるんだなんて考えない方がよい、考えると必ず失敗します。今いるお客様に誠心誠意尽くせるかどうかだけ考えていればよい。

会社が大きくなる時は触媒というか本来の商売以外の力で有名になります。卑近な例ではテレビ等メディアでしょう。最近、最も有力なのはインターネットの力でしょう。有名にもなるけれども、失墜するのもメディアやインターネットによります。それだけ社会的な影響力が強いです。

しかし、一番影響力があるのは口伝え、人伝えです。クチコミです。悪い評判は直ぐに広がります。よい評判は直ぐには広がりません。徐々にです。この「徐々に」の年月の間、お客様を裏切らなかったお店や企業のみが生き残ります。そんな経営をしましょうよ。
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2019年10月02日

特産加工食品が日常の食卓で使用されるには

当社は特産品開発、あるいは農産加工食品開発支援を行っています。その場合、いつもスーパーで販売されている同じような商品との価格差が話題になります。大体、当社が教えるドレッシングは500〜600円で販売されます。これがスーパーで販売されるドレッシングは200〜250円程度です。

約2.5〜3倍の価格です。しかもスーパーで販売するためにはメーカー出し価格は120〜200円程度です。その差額は問屋(卸売業)のマージンになります。

この価格差でも曲がりなりに売れているのは特産品ドレッシングの原料の希少価値、さらにその原料のレシピに占めるたっぷり性(配合比率が高い)、食品添加物不使用、手作り感等ではないかと思います。

こういった商品をいくらなら大手食品メーカーと同じようにいつも冷蔵庫に入っている、テーブルに置いてある商品になれるか?小売価格で大手メーカー品の⒈5〜2倍の価格ではないでしょうか?小売価格でドレッシングだと300〜400円です。

そうするためには1本当り200円程度のコストダウンが必要になります。これを可能にするのはいくつかのやり方があります。1つは製造コストを下げること、要は人海戦術を無人化工場と行かないまでも半自動化ラインにすると製造コストは下がります。

しかし、それは機械を使用したからといって採算に合うものではなりません。半自動化ラインで製造する加工場の稼働率を上げることとセットです。今の農家のおかあさんの販売量の10倍程度の販売数量が必要になります。

次は原料の価格を下げることです。これは私が最も嫌うことです。農家あっての農産加工品なのだから。しかし、ドレッシングに使用する農産原料が10倍になれば当然農家の収入は確保されるので価格は下がります。しかも用途が加工用と明確になれば規格と規格外の選果も必要なくなります。さて鶏が先か卵が先かです?しかし、10倍売れるかどうかわからない農産加工食品に半自動化ラインの設備投資をしなさいとは言えません。

いろんなやり方があります。地方の食品メーカーが特産加工食品を製造販売する、あるいは地方スーパーが自ら製造業に進出して特産加工品を製造して自店舗で販売する。しかもスーパーが自ら製造すれば卸売業へのマージンも必要ないので安い価格で販売できます。

要はプライベートブランド商品を製造販売する、流通のプライベートブランド商品というと食品メーカー委託の大手メーカー品の真似ばかりでしたが、流通業オリジナルのプライベート商品を自ら開発、製造、販売する。これができると特産加工食品のコストダウンが可能になります。


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2019年10月01日

国民を富ませるのが政治・行政ではないの?

霞ヶ関の上級職法律・経済職は俗に言う次官、局長になる資格を持つキャリアです。当然、学歴は東大の法学部か経済学部です。その官庁で最上位と言われているのが財務省です。エリート中のエリートです。

どこがエリートかというと国家予算を編成しています。税収を増やして国を富ませ、国民の生活に資するようにお金を使うところだからです。すごい集団です。消費税が10%に上がりました。

昔は消費税がありませんでした。立て続けに3%が導入され、5%になり、8%になり、ついに10%になりました。これで税収は増えます。国は富ます。しかし、この税金を払っているのは消費者=国民です。

国民の財布から2%たくさんお金が出て行きます。これで国民は富むのでしょうか?その増えた分はどこに行くのか?あまりはっきり明示されていませんが、多分社会保障費だろうなとみんな思い込みます。

私はここのところ会社のお金がなくなり、金策に回っています。今後の会社の方針を説明して、金融機関からの融資をお願いします。お金が足りなくなったり、なくなったら誰かに借りるしかありません。

特に会社の成長期は資金需要が旺盛です。当社もそうです。だから借り入れをします。成熟期、衰退期に入ると会社のお金はそんなに必要なくなります。活動が鈍くなるので。

しかし、この国はすでに成熟期、衰退期に入っているのに所得が減り続けている国民からお金を召上げると言うのですからすごい国です。東大出の官僚エリートに国民が期待しているのは税金を上げないで、あるいはむしろ減税して国民の生活を豊かにすることです。増税なら私でもできます。

外食料金が10%に上がります。これは業界への痛撃は相当なものですが、あるメディアが報じていました。日米合意でアメリカからの輸入農産物が安く入るようになるので、ほとんど食材を海外に頼っている外食業界には追い風だって。

せっかくやって来た国産志向のトレンドに水をさすというよりも時代倒錯な記事を書いていました。このメディアは政府の10%増税に合わせてこのタイミングで記事にしたのでしょう。
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2019年09月30日

「潔さ」とは「分相応に生きること」

地方に行くと悪行をやっている地方のボスというのを結構まだ聞きます。嘘か?誠か?職業は土建屋さんが多いです。公共投資との癒着ということなのでしょう?

都会は住民意識が高いのでそんなことはないのか?あるのか?知りませんが公共事業に関しては地方よりはないでしょう。しかし、あの自動車メーカーの今度は日本人社長の不正、原発マネーの関電への還流等民間大企業の不正も相変わらず多いです。

ズルしている人は後ろめたさからか、すぐ人を攻撃して排除しようとします。自分がやばいということがわかっているのでしょう。

よく「気が強い人」がいます。「真の気が強い人」というのは暴力的な喧嘩する人ではありません。芯を曲げない人、争わないし、怒らないし、自分を失いません。

人間は本心は誰にも見せません。こっちで読み取るしかありません。歳を取ると人生経験が長くなり、読み取るのが上手になります。それでも結構、読み間違えます。しくじります。

私の座右の銘は「覚悟」と「精進」です。覚悟はともかく、65歳になると人生もういいかと思ってしまい、「精進」しなくなりますが「覚悟」はしているつもりです。

最近「鳥巣さん、潔いですね」と2〜3人の人に言われました。すべて女子にです。何をもって私を潔いと言ってくれているのか?よくわかりませんが、素直に褒め言葉と受け取っていいんでしょう。

「潔し」をインターネットで意味を見ていると1.卑怯な点や未練がましいところがない、2.汚れがない、3.心やおこないにやましいところがない、4.清らかできもちがよいです。

「潔し」という言葉はあまり好きではありませんでした。男子たるもの清濁飲み併せ呑む度量の大きさが必要だと思っていたからです。「潔い」といえば生きるしぶとさのない人、つまり2と4が思い浮かび、時代劇の悲劇の役柄を連想していました。

しかし、言われてみると私にできる潔さは1と3です。生身の人間なので欲もあれば、金も欲しいですが謀ることが面倒臭くなっています。なぜ?守るものがなくなったせいからかも知れません。言い替えると「潔さ」とは「分相応に生きる」ことですかね。
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2019年09月29日

最近、忙しいのはこれをやっているから

自分のことなどどうでもよいですが、一応このブログは私の日記なので今日は自分のことを書きます。自分で書くのもおこがましいですが、最近、自分でも気迫に満ちているのではと思います。さぞ、他人が見ると「鬼気迫る」ものを感じるのではないかと?

起業すると転機というか、新展開の時期が必ずあります。創業してから12〜13年目に最初の新展開の局面が来ました。そして第2回目が間違いなく今です。創業も含むと3度目の試練の時期です。

銀座イローカルのお店に土曜日は8時間ホール担当で立っています。平日も祭日も1日15時間は働いています。ちょっと休めるのは今日の日曜日です。でも午前中は家事をしなければなりません。午後と夜の空手の稽古で少しだけ頭と心を自分のために使える時間ができます。

今回の新展開は事業拡大によって起こっています。私は4年前に代表から下りて、無役です。会社も一兵卒になって経営にあまり関与しないようにしていました。

しかし、まだ私の存在と名前が必要な局面が出てきます。一度引退した経営者がカンバックする姿ほど醜く、老醜はありません。だから、私は肩書きや権限ではカンバックする気は毛頭ありません。

土曜日は新事業のレストランを軌道に乗せるために動いています。同時に本業のコンサルも大きな飛躍の機会にあります。現在やっているコンサル・セミナーを次のステージに新展開をする必要があります。

それで金策に駆け回り、かつ仕事つくりのための出張も増やしています。中小企業診断士事務所を開設して、やがて食と農のコンサルに方向を向けて、食品加工支援、農商工連携、6次産業化と来たところで「俺は引退」では世の中が許してくれません。老後の生活費も必要だし。

次は「エクセレントローカル」の思想と活動の定着です。日本の農漁業者・食品メーカー・食品流通業・レストラン・そうざい業を全てエクセレントローカルにすることです。これが現在当社が直面している2度目の新展開です。幸いにフードビジネス企業、行政機関、金融機関が私の考えに賛同してくれ、応援してくれる人が多いです。

この追い風を具現化するためには私が前面に立つしかありません。それで覚悟を決めて最前線で指揮を取っています。
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2019年09月28日

国産ドライフルーツ市場が熱い

昨日は長野県にやって来ました。目的は見学です。ドライフルーツで快進撃をしている会社の工場見学を申し込んでいたらオーケーが出たので訪問しました。

国産ドライフルーツ市場がヒートしています。ドライフルーツはお菓子か?果物か?その両方でもあることによるのか?最近の人気商品です。コンビニ、スーパー、生協でよく売れています。店頭の売り場はお菓子売り場のようです。

訪問した会社は発祥は高森町です。現在の工場は阿智村にあり、1次加工は阿南町で行なっています。創業から10年足らずで売上高は10億円を超えています。元はといえば高森町の名産品の市田柿の半生菓子から始まり、それをドライフルーツをしたことから始まります。

市田柿は渋柿で渋を抜いてドライフルーツにして販売を開始しましたが、店頭に並んでから渋が戻ってしまい、大クレームになって全品返品の痛い経験をしながらの船出だったそうです。

「信州産」と銘打って「市田柿」を長野県内のスーパー等で販売しましたが最初は不調だったそうです。火が点いたのは「国産」と銘打って「輪切りレモン」を発売してからです。現在、大手コンビニやJR東日本のニューデイズで販売されているドライフルーツといえばすぐわかります。

かってドライフルーツ市場はほぼ100%外国産果実で作られ、販売は駅の構内の移動催事や観光お土産店でした。原産国はタイやトルコやアフガニスタン等が表示されていました。現在もその市場は存在していますが、国内ドライフルーツはそれらとは違う商品としての売り場を確保しています。

原料は国産で加工用の規格外品が主ですが、ブーム到来で原料の調達が大変のようです。農家まで行って原料を確保しないとJAや商社レベルでは量の確保が難しいようです。今後、メーカーとしては農家との直取引、あるいは自らも農業参入といった手法で原料確保が急務です。特にマーケットがヒートしているということは大手が参入することが考えられます。

レモンといったかんきつが大人気で、次は梅です。いずれも酸っぱい果物です。商品は蜜(シロップ・砂糖)漬けで甘いです。かってドライフルーツは砂糖がまぶしてあるので女子には敬遠されていましたが、今は関係ないそうです。

農家が丹精込めてつくった「秀」や「A」ランクの果物の売り上げ・単価が停滞する中、規格外品でつくったドライフルーツの単価の方が高く売れるというのも皮肉な気がします。
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2019年09月27日

キャバクラの接客、マニュアルの接客、心の接客

接客業は難しいです。初めて行った、あるいは2〜3回しか行ったことのないお店が常連のお客様ばかりとベタベタ、軽口を叩いていると2度と行かないと思います。

また、その反対でいつも行っているお店が新規顧客開拓に熱心なあまり、常連さんを後回しにするのも常連にとっては不快なものです。

一番いいのはあらゆるお客様に平等におつきあいできることです。でもそれは至難の技です。平等に公平にコップに水を注ぐようには行かないとよく言いますが、接客業の場合はそれが求められます。

いろんな手法があります。アメリカの外食産業のようにマニュアルを作成して、その通りのマニュアル通りに接客する。世界最大のハンバーガーチェーンなどは100年かけてそれを作り上げて世界一になりました。しかし、その画一的な接客も今はあまり評価されていません。

また、クラブやキャバクラの人気ホステスは上手に平等に指名客を回っています。1時間いてそのホステスが自分の席に着くのは5分程度、それでも通いつめてくれるお客様は神様です。彼女たちなりに、平等接客を貫いているのでしょうね。

当社もレストランをやっており、週末企画では私もホールに立ちます。接客は難しいです。当初は配膳をちゃんとやることだけで精一杯でしたが最近は少しずつお客様の顔が見えて来ました。

そうなると接客は難しくなります。とても私レベルではお客様に満足していただけるレベルではありません。心がけていることはお客様に満足してもらうことより、まずお客様に不自由な思いをさせないことです。

次は「お客様の心」になることです。「自分の心」を優先すると外見の接客態度は丁寧に見えても、傲岸不遜が見え隠れします。お客様は頭に来ても文句は言いません。次から来なくなるだけです。お客様よりも上に立ってはいけないということです。いつまでも来ると思うな、常連客です。
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2019年09月26日

関節部の体操を十分に

この5日間で4日間断酒です。体調がよいと言うか最近飲まないのが通常になってきました。飲みに行かないと自宅で自炊するので、肉のハナマサから買って来ている野菜料理を調理して食べています。

肉のハナマサ?エクセレントローカルには地方の野菜が山ほどあるだろうに?ありますがそれはあくまでも営業用なので私用には使えません。だから地方出張した時に飛行機に乗る前に時間があれば買って担ぎ屋さんをやっています。

出張しない時は肉のハナマサで買い出しです。特徴は肉よりも野菜の方が高いです。肉のハナマサも野菜は国産が主になっています。肉は半々でしょうかね?

食事と合わせて、健康管理も楽しいです。空手も楽しいです。稽古時間がなく、技術はさっぱり向上しませんが、基礎体力づくりは毎日どこでもできます。信号を待っている時も股関節抜きの屈伸とか?

歩くことさえ、工夫すればそれ自体が楽しみになります。姿勢が悪いわたしの姿勢がよくなってきました。歩く時のオランウータン歩きも改善されてきました。わかってきたことは腰が体幹であるということ。歩く時は股関節を中心に歩く。

歳を取ると体が固くなります。常に柔らかく、柔軟に動くようにしておくのは股関節、膝、足首です。特に足首は起きてから十分にぐるぐる回します。そして次は膝です。俗に言う膝抜きを十分にやります。

上半身は肩甲骨ですね。それと肩と肘。要は股関節、膝、足首、肩甲骨、肘と関節部を柔軟にしておくことが体の若さを保つ秘訣であることがわかってきました。私の空手の稽古は技や型(かた)よりも健康志向になっています。

自分の部屋や事務所、宿泊先、歩いている時、電車に乗っている時、飛行機・新幹線に乗っている時どこでも空手健康法が使えます。こんないい健康法はありません。これでストレスもなく、幸せな65歳です。
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2019年09月25日

甘い期待より、嬉しい誤算

最近、予期せぬ嬉しいことが1つ。エクセレントローカルが宮古島のあぱらぎ工房に委託生産して試売している「JAMU石けん」がことの外好評です。思いがけない誤算です。テスト的な意味もあり、(一社)エクセレントローカル女子社員(会員)に配ったり、あるいはビジネスで関係のある女子を中心に「使って見てください」と差し上げています。

食品の場合開発中試作品を差し上げても9割がその後の反応はありません。甘い期待は裏切られます。多分食べれてもいないと思います。しかし、この石けんは逆に7〜8割の方々から反応があります。

しかも差し上げてから2〜3ヶ月経ってから。「あの石けんはいいですね。しっとりして肌にも優しいし」と好評をいただきます。「売っていただきませんか?」リップサービスもあるので2度目もサンプルで差し上げます。するとほぼ100%の方々が「買いたい」と言ってくれます。それでそろそろ発売しようかと思っています。

いろいろ考えられます。この石けんはいわゆる薬事法の許可による石けんではありません。雑貨に分類される洗濯石けんです。あぱらぎ工房が化粧品製造の営業許可がないからです。それでも差し上げた方々は使って見てよければ欲しいと言います。

2つ目はこっちも使ってくれるのは女子だろうと思って、女子に差し上げます。男性に差し上げる時は必ず「奥様にどうぞ」と一言添えます。そしてほぼ100%奥様に渡ります。そして評価が戻って来ます。

女子が自分に合った石けんを自分で決めて使っているのがわかります。過去に数十種類の石けんを試しているはずです。とするとこの石けんはやっぱり凄い。過去に薬事法の営業許可を持つところに多額の金額のお金を出して試作をお願いした試作品が使い物にならなかった苦い経験もしました。

華美な包装もしていません。お金がないので表に商品名と裏に一括表示しているだけです。それでもファンになってくれる人は文句は言いません。自分用なのですから。

でもブランドはあったほうがいいですね。「れいらん」が商標登録できたので「れいらん」で行きましょう。私のフェイスブックにアクセスしてくれる犬猫のペットを描いている画家の方かられいらんの絵を書きましょうか?と提案されています。ちょっとまじめに検討してみようかな?
posted by tk at 08:16| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする