2020年08月18日

大きくならなかった会社の特権

昨日は10数年ぶりに、かってお世話になった地域の煎餅メーカーを訪問しました。コロナの影響は大きく、売り上げは半減です。「どうせ、ダメになるなら最後は鳥巣さんのコンサルを受けてダメになるなら本望です」私、「どうせコンサル業を廃業するなら最後におたくをやって倒産、廃業するなら私も本望です」と笑い合いました。

こんな話をするとみんな冗談でしょと言うけど、本当です。会社経営は簡単で、お金と商品の出と入りで成り立っています。お金の入りがなければ倒産します。中小企業、小規模事業者はお金がなくてみんな倒産寸前です。ノーテンキな政府や行政は金融対策と言っていますが、このお盆の期間中、夏休みで開店休業です。市中銀行もそうです。窓口はみんな休んでどこに行っているのでしょう?

話を戻し、社長も奥さんも元気でよかったです。上の子が20歳だそうで、後継者最有力です。他流試合に行っており、いつ継承させるかと言う話になりました。

10数年前に毎月1回3年間セミナーに来てくれていた受講者達もみんな元気で仕事継続しているようで嬉しい限りです。うちもそうですが、みんな大化けしてない代わりに廃業もしていません。転職した人もいますが、そのままの人もいます。

私の28年のコンサル経験で中には大化けした企業もいくつかあります。意外に共通しているのはそれを成し遂げた経営者は幸せそうではないと言うことです。一番の悩みは後継者です。子供への継承が一般的ですが、それがなかなか難しい。

当社のようにハナから息子を後継者にする意思のない企業なら問題はありませんが、子供への継承問題で大体、内紛が起こります。創業から苦楽を共にした功績者達が居場所をなくして去って行きます。しかし、確実に時は経ちます。創業者に残された時間がどんどんなくなっていきます。

昨日の会社はその心配は要らないですが「夫婦仲がよい」のでこれから夫婦で一緒にやれる新製品を考えてそれに邁進したら?と提案しました。東北のこの地域の特産煎餅を九州で販売する。それだけなら能がないので、トッピングやフィリングに九州産のものをふんだんに使った商品開発をする。

それもそこらの添加物屋や調味料屋がやっている食品添加物まみれの味付け粉を使用するのではなく、九州の農業の生産地まで行って、それを着色料や保存料や代替調味料の入っていないものにして煎餅に使用する。

夫婦で60歳、50歳に足を踏み込むのであれば、二人で楽しく全国行脚してそこにしかないもので商品開発をする。その水先案内は10数年前にお世話になった私がしましょう。これが大きくならなかった会社の特権です。
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2020年08月17日

あの会社の高笑いが聞こえて来る

昨日のブログでテレビのもくろみ、企て、謀(はかりごと)は国民への正確な情報提供ではなく、視聴率を上げてスポンサーからの広告出稿料を増やすことだと書きました、

ではどんなスポンサーがお金を出すか?例えば酒類、特にビールは史上最高の決算ではないでしょうか。会社に行かないで家にいるので家で飲む量が増えます。ビールは家で飲むか?、外で飲むか?です。総飲量は同じでしょうと思いきや、ビール会社は圧倒的にうち飲みの方が儲かります。

同じビールでも居酒屋や飲み屋等外食店のビールはメーカー同士の超激戦で、値引き合戦、リベート合戦なのです。消耗戦をやっています。しかも大量の営業マンを夜回りさせる人海戦術です。いわば地上白兵戦です。

それに比べてうち飲みビールはスーパーかコンビニで買います。両方とも外食店に比べると同じビールでも納品価格が高いです。特にコンビニは定番販売なので価格競争に巻き込まれる必要がありません。

家庭用の需要でシェアを上げるにはテレビ広告が一番効果的です。旨そうにテレビタレントが飲んでいると飲みたくなります。すると外食店は販促費がかかりますが、こっちはテレビ広告を増やした方が有効です。それでテレビ広告出稿量が増えるわけです。

まして、今年は嬉しいことに猛暑という神風が吹いています。大きな声では言えませんがコロナ禍と猛暑はビール会社の救世主です。別に酒類に限りません。清涼飲料全てが相当の活況を呈しています。テレビ広告も増えます。コンビニはドリンク屋になっています。

食品メーカーも追い風です。長い自宅待機が続くとお金もなくなります。もう10万円をたいていの人が使い切ったのでは。もっと欲しい。もうくれません。スーパーに行くと当初は大盤振る舞いで買っていましたが、だんだん、財布の紐が堅くなり、しみったれてきます。

そうなると大手メーカーの特売販売の商品が売れ始めます。カップ麺やカレーや焼肉のタレやふりかけやご飯に混ぜるだけの釜飯の素や炒めるだけの基礎調味料が売れます。これまた増益です。テレビ広告出稿量が増えます。

スーパーの売上高も堅調です。定番販売や高級路線よりも価格の安い、特売品ばかりを扱っているスーパーが息を吹き返すでしょう。それに宅配便やネット販売も好調です。見ててご覧なさい、この周辺の企業は新社屋建設や企業買収が盛んになります。業種の新旧の入れ替えが始まっています。
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2020年08月16日

テレビ見るのを止めるとコロナ禍は収まる

以前にも書きましたが、何故テレビは新型コロナを煽るかですが、もう少し詳しく書きましょう。上場企業の株価は何に反映されるか?会社の業績です。業績とは売上高と利益(営業利益と純利益)でしょう。特に営業利益が大きな要素となります。あの会社は儲かっているかどうか?です。

特に今の株価は前期の決算数字(売上高、営業利益)を反映しています。ただし、今時点で企業が不祥事を起こして、悪事がばれたりするとそれはすぐ株価に反映します。だからひたすら隠そうとします。

では本題のテレビは何故新型コロナを煽るのか?です。民放の収益源の大半はスポンサーからのテレビCMの広告費です。そのテレビも多チャンネルで都会だけでなく、田舎の県にもいくつも放送局があります。放送局の経営は苦しい。

テレビは朝から晩まで長時間、放送しています。そこに広告を出稿しようと思うと視聴率の高い番組の広告費が一番価格が高いです。かってゴールデンアワーとかゴールデンタイムと言われた番組です。

視聴率が広告出稿費の価格を決めます。視聴率が高い番組で広告を打てば多くの人が見るので、商品の売上高が上がるという論理です。その視聴率は何を基準にするか?

株価は前期の企業業績ですが、テレビの場合は前期の平均視聴率です。この場合、企業業績は1年単位ですが、テレビは番組編成が変わるのは年2回です。つまり半年単位が「期」になります。多分、新番組は4月と10月が開始が多いはずです。とすると10月秋からの広告費は現在の4〜9月までの視聴率で価格が決まるということです。

新型コロナ騒ぎが始まったのは3月頃からです。4月からの新しい期で新型コロナの恐怖を報道したらその当時はみんな情報を持たないのでテレビに釘付けになったはずです。それで視聴率が上がった。ですから4〜9月の平均視聴率を維持するためにもこの9月までテレビは新型コロナを煽り続けるしかないのです。

実際、田舎のテレビしか見ない情報貧民は依然新型コロナ恐怖に縛られているので毎日見ているはずです。そして情報貧民は自分がテレビの尻馬に乗せられていることは気が付いていません。「自分は正義だ」と信じ切っています。彼らこそがテレビに利用されている哀れで可哀想な人達なのです。

だからさらに煽り続けて視聴率を維持しているということです。国民への正確な情報提供などちゃんちゃらおかしい。放送局と下請け制作会社が自分の会社の利益確保のためにでたらめ煽り情報を流しているということです。

ではどうすればよいかテレビを見ないことです。すると視聴率が落ちます。テレビは一気の報道の論調を変えます。「コロナで死ぬなんてつまらないですよ」調になるはずです。では次は何故こんな茶番にスポンサーは広告費を出すかですが、それはまたいずれ書きます。
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2020年08月15日

カンナに削られ砥石で砥がれて成長する

同じ髭剃りを洗面台と出張用バッグに入れています。洗面台の髭剃りの切れが悪くなりました。切れないので強く剃って出血です。何故か?出張が少ないのでバッグの中の髭剃りはあまり使う機会がなくなり、洗面台の髭剃りの使用機会が増えているからです。要は使用比率のバランスが崩れています。

どうすればよいか?洗面台の髭剃りの替え刃を変えればよいだけの話です。棚の中には新しい替え刃がたくさん在庫してあるので。切れない刃を無理に使う必要はないです。

よく人を介して、ある人についての評価を聞きます。へえ、大した人がいるもんだと思って会うと大したことはありません。逆もあります。あまり評判の芳しくない人に会うとなかなかその人が人物だったりします。

実際、その人に会って、その人と話して、その人と付き合って、その人の評価をすべきです。それを人に委ねていると見誤る危険があります。ましてや不況産業のメディアが持ち上げる人物や伝記評伝に書かれている人物像など全部嘘です。ただ、製作者や脚本家が作家がこう書けば視聴者や読者に受けると思って書いているだけです。

人物評をすると、総じて言えることはすぐ怒る人、感情をむき出しにする人、堪え性のない人、やり続けられない人、人のせいにする、すぐ逃げる人、世間が狭い人、お山の大将、悪い友達と付き合っている人は最下等の人です。

素晴らしい人は冷静、温厚で、困難を克服できる人、いつも勤勉に精進している人、人の意見を素直に聞く度量の大きさを持っている人、自分のミスに対してそれを認め、頭を下げられる人等は一等です。

人はカンナで削られ、砥石で砥がれて一人前になっていきます。あまり成長しないと最後は新しい替え刃に替えられるだけです。「大海の深さ、雑魚(ざこ)知らず」です。このコロナ禍で人間が見えてきます。
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2020年08月14日

体だけでなく、頭も若返らせなきゃ

人間には2つ年齢があります。1つは誕生日年齢。これは誕生年月日から何年経っているかを表すものです。1954年3月生まれの私は生まれて66年を経過しているので66歳です。

もう1つその人がいくつに見えるか?よく健康チェック等で体力テストをして「あなたの健康年齢は」と言っているものです。実際は体力テストくらいでその人の実年齢は図れませんが、「見た目の年齢」というのは意外にもその人の老若を正確に表しています。

外見、立ち振る舞い、発言、行動等を含めて幾つに見えるか?と言うのは結構、その人の寿命があと何年残っているか?表している気がします。歳を聞かれて「誕生日年齢」を答えるのではなく、「残り年数」を答えた方が的を得ているかも知れません。

66歳の私は「残り年数」は30年。あと、30年は元気に生きたいと思っています。これを誕生日年齢80歳に設定すると残り年数は14年。これだと着陸体制に入った方がよいです。厚生年金を受給して、嘱託か、シルバー仕事で月10万円くらいを確保しながらあと14年を生き長らえる。立派な人生戦略です。

95歳で残り30年としたらもう1度人生を生きなければなりません。しかも元気で収入のあって、多少は世の中の役に立ってです。70歳からそれを始めるにしてもあと四半世紀を生きることになります。

しかも今の会社や仕事を継続したのでは意味がありません。新しい仕事と人生、つまり新しいライフスタイル、生き方を創らないと生きる意味がありません。それを考えているとコロナで立ち止まって、会社の経営もめちゃくちゃになった今、これは70歳以降を考える大きなチャンスであり、ありがたい転機です。

私は健康法にアロマオイルを取り入れています。使うアイテムも自然と決まってきます。このコロナ対策ではオンガードを重宝しています。その他はフランキンセンス、ティートリー、ラベンダー、オレガノ、ゼンジェストと抗菌力のあるもの、薬効のあるものを使います。夏だと暑くて鬱陶しいのでペパーミント、空手の後はディープブルーラブクリームをよく使います。

それに最近、新参が加わりました。ローズマリーです。認知症予防に効果があると言われるこのオイルを持ってはいましたがほとんど使いませんでした。

最近、物忘れが激しいです。このローズマリーの名称そのものも忘れてしまうくらいなのですから。「ローズマリーの赤ちゃん=若返り」と覚えるようにしました。赤ちゃんの頭脳の若さを取り戻すにはこうして覚えなきゃ、これから30年ニューライフスタイルには挑めません。
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2020年08月13日

スタッフ達が戦闘服に着替え始めた。出陣間近

「あの人がいてくれると嬉しい」、頼りになる存在になることは嬉しいです。しかし、もっと大きな存在は「あの人がいないと困る」です。仕事もお客様に喜んでいただけるために頑張りますが、一番頼もしい存在は「あの会社がないとうちの会社は困ってしまう」です。

コンサルを始めたのは1993年からですから今年は2020年だから28年目に入ります。よく持ってきたと思います。行政の仕事がほぼ100%ですから契約、任期は1年です。また、次の年はゼロから営業活動をして仕事をいただきに行きます。

それはそれは大変なことです。なんの保証もない1年のみ仕事をやっているか?それでも行政は必ずお金を払ってくれるからです。私が今でも民間企業とコンサル契約しないのはお金を払わないのが当たり前の悪弊があるからです。

困った時は駆け込んできて、解決してあげてもお金を払わない企業が大半です。でもそれが現実なのでそれを責めても仕方ありません。それに近づかないことです。さらに頼まれごとはタダでやると決めてしまえば腹も立たないのでタダでやってあげることにしています。

それはきっと当社の存在がその程度のものであるからです。「キースタッフはよくやってくれる」では商売になりません。「キースタッフがないと困る」存在にならないとお金はいただけないということです。そう思うと28年間当社の存在は「ないと困る」の域まで行っていないということです。

さて、本業の行政の仕事ですが前期(4〜9月)が終わりそうです。行政も後期(10月〜3月)に向けて動き始めました。コンペ、プロポーザルが始まりました。当然、当社も満を辞して手を挙げます。

仕事を受注できる保証はどこにもないですが、まずこの関門を突破しないと明日はありません。7月までの充電期間がこの8月から徐々に臨戦状態に入ります。スタッフ達も平服を脱いで戦闘服に着替え始めました。出陣の準備に余念がありません。戦場に行けるということは幸せなことです。

では、お金を払わない民間企業の仕事はどうするか?当社自らがメーカーであり、流通、レストランになるしかありません。その手も着々と打っています。そうなった時は当社もコンサルを受けなければならないことが多々あります。例えば、加工場建設とか。その時は教えを乞うコンサル会社に相応のお金を払います。それがルールであり、「三方よし」です。
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2020年08月12日

体は常に相手の正面を向いていること

長い長い謹慎期間です。どこまで続くのだろう?いつまでサラリーマンや事業家やビジネスマンを釘付けにしておけば、経済活動をストップさせておけば、政治家・田舎の老人達・働いていない人達は気が済むのだろう?この人達は働かなくていいけど、この人達に、働かなければいけない人の行動まで規制する権利があるのだろうか?

最近、なるほどと自分の肚に落ちることが3つありました。その1つは私の日課はこのブログと空手の一人稽古ですが、その空手から学んだこと。これがわかり、空手がさらに好きになりました。それは「常に体(腹)は敵の正面を向いている」ということ。

2番目は世の中で活躍している人ほどこっちからの連絡に対してレスポンスが早い。平均、5分以内。直近、2日間で5名の要人にアポを取りましたが、返事はいずれも5分以内。しかも本人から。都合がつかない場合は代替案が必ず付いています。

3番は自分の都合よりも相手の気持ちを優先している。常に相手が「快」であるように行動する。自分は2の次、あるいはどうでもよい。そして、自分の考えに反した人を責めない、怒らない。これから先も今までと同じように付き合う。

自分の意に沿わない人と平静に付き合うのは難しい気がしますが、1の空手に立ち帰ればできます。つまり、自分の体の正面が相手を向いていること(空手の場合は敵ですが、この場合は敵ではなく相手)。相手に対して正面を向いていれば自分の感情、喜怒哀楽、特に怒と哀に囚われることがなくなります。

そうすれば体は平常と同じように自由に動き、次の動作に行くのも何にも囚われないようになります。執着するとしくじります。自分の体が動かなくなります。心と体がてんでバラバラになります。その時は自滅です。

でも、よい意味での執着、ネバーギブアップは大切です。失敗にもめげない、倒れても、倒れても立ち上がっていく。そんな執着は素敵ですね。この暑い夏、いい加減な情報というよりもメディアが流すデマに囚われることなく、自由な心と体で乗り切りましょう。
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2020年08月11日

帰省するなと言わなければならない親の気持ちがわかるか

お盆シーズンに入りました。昨年までこの夏休み期間、銀座は銀座通りのホコ天を中心に人が溢れていました。今年は外国人と地方の人がいないので落ち着いて歩けます。東京の人や首都圏の人は銀座に来ているのでそこそこ、ちょうどよい人出です。

このお盆期間中に執筆している本の原稿をまとめようと思っていますが、外は行楽の季節で私の関心もどっちかと言うと遊びに向かいます。友人が「GOTOキャンペーンで地方が東京在住者の観光の扉を閉ざしたので、では都内を楽しもう」と言っていたので私もそれは大賛同で、名店巡りを始めました。お互い大人なので一緒には行きません。それぞれのパートナー、友人と行っています。

今回はどちらかと言うと江戸情緒のある料理を出しているお店を選んでいます。と言ってもその半分以上はかってよく行っていたお店です。8月に入って、焼き鳥京橋「伊勢廣本店」、うなぎの築地「宮川本店」、あなごの日本橋「玉ゐ本店」に行きました。豆腐「うかい」にも行きました。しかし、新業態の銀座「kappou ukai」等にも足を運んでいます。

前者の2店は20歳代の頃から行っていましたが、後の2店はその頃はありませんでした。昔の記憶を辿って老舗廻りはこの8月のテーマです。高いだろう?いえいえ、つまらん料理店の倍はしません。超リーズナブルです。

老舗でもメディアに出るところは経営が苦しいのが見え隠れします。名店はメディアになんかそう簡単に出ない。何故なら出ると馴染み、ファンが来なくなるから。コロナ報道に洗脳されるような薄っぺらい人しか来なくなります。

どんな人が来ているか?年齢や性別を属性にして客を分析するのは失礼だし、的外れです。でも昔の頭で分析したくなります。まず、老舗や人気店はお客様は入っています。満席ではないのは自粛と一見さんの影響だと思います。予約なしでOKです。

客層は私の世代、60歳以上の高齢者やその夫婦は思ったよりも少ないです。一番多いのは私の子供世代です。しかも、2人連れが多い、グループ客は少ないです。30歳代半ばの女子を中心にした組合わせが多いです。具体的には女子同士、女子と男子の2人連れ、女子の旦那(夫婦)と子供たちです。女子と母親と2人と言うのも多いですね。男同士はどうか?私はその口ですが、少ないですね。

何でこう言った女子はこのお店を利用するんだろう?働き盛りで可処分所得が多いからかも知れませんが、一番は幼い頃両親に連れて来られたのが大きいと思います。美味しいものを知っているからでしょう。

何故そう思うか?私も薄給のサラリーマンでしたが、週末はほぼ毎回幼い子供たち(当時は妻もいたので一緒に)を連れて外食していました。千葉県佐倉に住んでいたので自慢できるようなお店は少なかったですが。子供達が大学生になっても時々引っ張り出して都内で会食していました。それが祟って今は4畳半一間の長屋暮らしに落ちぶれてしましたが。

コロナ騒ぎで子供たちに「帰省するな」と言わなければならない親の気持ちを思うと断腸の思いです。



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2020年08月10日

誰も何も決められない。覚悟がない

こういった難局に直面すると人の真贋が見えて来るので面白い。いつも肩書き、地位を利用して社員やメディアの前で立派な事を言っている人が色褪せて見えるのはなぜだろう?

導くことのできない人はリーダー、トップではないです。危機が迫ると右往左往している平時のトップなどリーダーではありません。乱世、大乱世を導いてこそ、民や社員を幸せ、安全な生存地点まで引っ張っていけるのが真のリーダーです。

今、まさにトップの資質が問われています。トップ=リーダーでなければならないのですが、そうならないのは現在の組織は「トップはポジション」にしか過ぎないからです。トップマネジメントはリーダーの権限を持っているはずなのにそれがポジションとしてしか機能していないからです。

総理も知事も大臣も大企業の社長も組織のトップですが、イコールリーダーではないところが今の大組織が顔が見えずに、迷走すると収拾がつかなくなっている原因です。そして失敗の責任はミドルマネジメントが取らされる。それじゃ誰が一生懸命仕事をしますか?

トップの選出の仕方が曖昧なのもトップ=リーダーになれない理由です。民主主義と言う名でトップの選出方法が選挙や合議で行われるのもその一因です。また、茶坊主、ごますり、奴隷が「愛い奴」で出世するのも弊害です。

現在の行政や大企業はトップの座を射止めた人はそのポジションの職務権限の中でしか、仕事ができません。平時はそれでよいですが、緊急、不測事態になると現在のトップマネジメントは途端に機能しなくなります。

しかし、緊急時それに代わる人がいるわけではありません。正常な組織ならトップが自らの考えで、自らの責任・リスクで動くしかありません。しかし、今のトップにはその力量のある人はわずかです。

有能なトップほど孤独です。組織で群れることは許されないし、派閥になり、組織自体の崩壊の原因になります。どうすればよいか?組織の外に参謀、ブレーン、友人、先生を持つことです。

そしてそれはなるべく少人数の方がよいです。ブレーン、参謀が誰かが外に漏れるようでもダメです。何故なら、その人に取り入ろうとする輩がでてくるから。

トップを目指す人は組織内に5、組織外に5の人脈を持つことでしょう。そしてその意見を聞いて最後は自分で決めて行動すると言う覚悟をして、肚を括ることでしょう。

参謀の役割は大事です。名参謀を持つことが最高のトップマネジメントかもしれませんね。でも変な参謀が牛耳っていることが現在我が国を混迷させているは事実です。
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2020年08月09日

エシカル消費。買い叩きスーパーは消え去る

SDGsと書いて「エスディージーズ」と呼ぶそうです。時々というかよく目に付いていましたが、ちゃんと聞くと「サスティナブルディベロップメントメントゴールズ」と呼び2030年までに国連加盟国が目指す国際目標だそうです。

目標なので当然、どこまでやるか目標数値も出ています。英語も弱いし、算数も解けない私が無意識にこの大文字と小文字が併用されている文字を避けて来たのがわかります。

それで会社に本はないか?と探したら2冊あり、お盆の最中に読もうかと思いましたが、難しいというよりも学者と称する人間たちの抽象論ばかりです。もっと簡単に知りたい。ネットで検索したら「こどもSDGs」という出たばかりの本があり、注文したら昨日届きました。納得しました。

私は頭が悪いので難しい用語や知識にぶつかると小学校高学年や中学1年生の教科書で勉強します。理解が進むって?いや。小学生向けの教科書も難解です。これじゃみんな勉強嫌いになるわな。

しかし、この本は理解できました。これに気をよくしてもう少し勉強しようと思い、さらに3冊買ました。明日届きます。私の頭は「SD」でよいです。つまり「サブティナブルディベロップメント」。今の行動は目標数値(ゴールズ)まで行かなくても、「持続可能な開発」を自分の行動、活動に入れればよいです。

そう言われると私は四半世紀前からやっていますね。例えば、私の講演を聞いたことのある人ならわかりますが「農家を買い叩くな」「農家が再生産できる価格で買え」「農家を衰退させているのは巨大食品メーカーと巨大小売業だ」と言い続けました。

これらの悪を隠すために彼らは「消費者ニーズ」という言葉を使いました。「消費者がそれを望んでいるから」「ちゃんちゃらおかしい」と反論する私はJAからも食品小売業からも食品メーカーからずっと異端児です。唯一、相手にしてくれたのは農産加工をやっているお母さんや6次産業化に踏み出そうとしていた農水省です。

さて「SDGs」の12番目の目標に「エシカル(倫理的)消費」?があります。フェアトレード、地産地消、エコ等が入るのでしょうか?この槍玉に上がった企業は消え去るのみです。

買い叩くことが消費者ニーズと言い切った大量販店様、安売りスーパー様、あなたたちはどこへ行くのでしょうか?消え行くのみです。
posted by tk at 07:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする