2017年05月19日

(社)エクセレントローカル社員の募集

(社)エクセレントローカルの社員(構成員)募集を始めます。こちらの方から「社員になって下さい」とご案内申し上げます。公募はしません。

案内をする方々や事業者の入会依頼ポイントはその候補者の活動や事業がエクセレントローカルであるかどうかです。

私と付き合いのある方々で「この方や事業者はエクセレントローカルだ」と思う方々に声をかけさせてもらいます。

でも加入しても年会費のお金がかかります。それに見合う便益をお返しする保証はありませんので無理に加入する必要はありません。

加入しないことで私との関係が険悪になることもありませんので、これはちょっととためらわれる方は遠慮なくお断り下さい。

さて、本題。昨日は長野県木祖村日帰りでした。今年度、月1回ペースで行くのは木祖村と大阪府豊能町です。さらには宮崎県のある町がそうなる可能性が高いです。

いずれもコンサルティングが仕事です。会社の代表を下りたので、講演、講演、セミナー、セミナー講師の忙殺スケジュールからは少し解放されます。

今後は私の活動は農産加工食品の開発支援、販路開拓支援から農林畜産水産業の1次産業の振興までウイングを広げたコンサルティングに軸を移しています。年数も3〜5年間はかかる仕事です。

上記、3町の共通点は事業の最大の推進者がトップの町長であることです。こういったトップがいれば職員も動きやすいです。成功する確率もきわめて高いです。

シナリオも共通点があります。道の駅や農産物直売所のような出口をつくり、そこで販売する農産加工食品を開発して、その原料に地域農産物を使う、あるいは道の駅・農産物直売所で地域農産物を直売するというものです。

私が当初から提唱している地域6次産業化の実現です。
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2017年05月18日

幸せと思うか不幸と思うか。ただそれだけ

電力の鬼と呼ばれた松永安左エ門の言葉に「長い浪人生活、長い闘病生活、あるいは牢獄生活の経験のない男は役に立たない」という言葉があります。

非常に極端な表現ですが、ある意味当たっています。人間は絶体絶命の体験を経験して、それを乗り越えてきたかということは大きな意味があります。

本気で自殺を考えたことがあるか、極限まで追い詰められたことがあるかどうかです。そこから這い上がってきた人は本当に強いですね。

試練はチャンスでもあります。現状に執着するよりもそれを捨て去れば新しい世界、展開が待っているかもしれません。

神が「捨てよ」と言っているのかも知れません。捨ててしまえば見えなかったものも見えてきます。ただし、その時は執着するのも、捨てるのも両方とも地獄の苦しみですが。

人は常にあらゆるものを評価しながら生きています。○か×かを付けながら生きています。その○か×かは今の現状の自分にとっての○か×です。向こう側に立てば○と×が逆転するかも知れません。

起こっている状況を「あるがまま」で見ることができれば達人です。今はよくない辛いことだけど、将来を見据えればそれは幸せなのかも知れません。

苦境に陥った時に絶望するのではなく、これは神が与えてくれた千載一遇のチャンスであると思えるかどうかです。

心を快にするにはどうしたらよいか?起こっている困難を全部よいことだと受け入れることではないでしょうか。神は常に自分に最高の幸せを与えてくれていると思えば生きられます。

人生の達人はみんな楽天的に生きています。だから人間やっている価値もあるのではないでしょうか。

これが昨日ある方からから受けた相談に対する私の返答です。
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2017年05月17日

目指せ髪結いの亭主

昨日は埼玉県熊谷市ののうカフェを起業した小林由起子さんを訪ねました。私のセミナーの受講者でその後当社でドレッシング開発を支援しました。

その頃、農家を買い取ってレストランをやると言っていましたが、それはそれは立派なお店です。大きな農家を全面リニュアルしています。うん千万円かかったようです。本人の貯金とサラリーマンのご主人との共同名義の借り入れもあるでしょう。

昨夜は当社にいた青森県まごころ農場の斎藤早希子さんと食事しました。彼女は当社を退職後、まごころ農場の加工部門のトップです。まだ27歳です。売り上げも順調でまさに加工部門は早希子ビジネスです。今頃になって「キースタッフにいた価値がわかってきた」とたわけたことを言っています。やって来た時は大学を中退して20歳でまだ子供でした。

この度、彼女のビジネスプランで大型乾燥機を4台入れて1次加工を増強します。ん千万円の補助金が付きました。彼女も凄いですが、青森県を代表する農業経営者である父親の信用もあります。

(社)エクセレントローカルの社員(会員)募集を始めようと思い、候補者をリストアップしていたら7〜8割は女性です。しかもほとんどが起業、創業です。

企業社会は今でも男社会です。そこで活躍する女性も増えていますが、総じて企業社会の女も男も元気がないです。大企業になればなるほど自分の意思で会社を動かせないからです。

食と農の女性たちは自分の思うように会社を動かしています。自分をビジネスで自由に表現しています。やりたいことをやっています。

とは言っても借入や保証になると執行機関はその後ろ楯に堅い職業の男性を求めます。平たく言えばだんなが終身雇用の職業であれば安心して事業資金を貸します。

男はサラリーマンをしながら働き続け、妻のビジネスを支える。そして定年後はその会社で使ってもらう、あるいは妻の稼ぎを年金の足しにして老後を生きる。「髪結いの亭主」が一番幸せかも知れません。

とするとそういった女性を支援している当社や私はもっと旦那達から感謝されてもよいのではないかという逆説も成り立ちます。
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2017年05月16日

滋賀県日野菜が料理で登場

昨日は潟Xペースワンの方々と会食でした(写真上左)。知人がここの小林康宏社長と親戚でその紹介です。福島ドローンスクールを経営しています。

合わせて福島県の農産加工食品をウェブ販売しています。昨夜の会食はその農産加工食品もテーブルに並びました。福島県は果樹・畜産等の大農業県です(写真上右)。

ドローンは小林康宏さんの所属するDUIDA(日本UAS産業振興協議会)と先日来店してくれた青学大教授小林一郎氏が理事長を務めるDPA(ドローン操縦士協会)が2大団体だそうです。

今後の活用の可能性が高く、日本全体で2000人の操縦士が誕生しているそうです。私もと思ったのですが、会社の社長を降りて以来、趣味の世界が増え過ぎでドローンは少し様子見です。

昨日の会食は銀座ELでした。昨夜は旬の食材の滋賀県の日野菜が出ました。収穫時期が短く、収穫されたらほとんど漬け物の「日野菜漬」になります。

かって10年ほど前に、日野町商工会の依頼日野菜の特産品開発支援を当社がしていました。地ドレッシングのハシリである「日野菜ドレッシング」はこの時に生まれました。

日野菜は細いかぶです。その可食部が上部が赤色、下部が白色です。これを摺るときれいなピンク色になります。このきれいなピンク色で今でも「日野菜ドレッシング」が人気商品です。

日野菜はJAグリーン近江が栽培振興して積極的に販売しています。注文票が送られてきたので早速注文しました。

昨日JAから送られてきた日野菜の段ボール箱のロゴは10年前に野口がデザインしたもので野口も私も嬉しくなりました。

私も野菜の日野菜を食べたのは初めてです。短角牛のしゃぶしゃぶ(写真下左)と野菜の煮物(写真下右)に使われていました。とても美味でした。

最近充実してきた銀座ELの日本酒と相性ぴったりでした。
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2017年05月15日

人間はすでにロボット化している

「均一化」、「標準化」、「マニュアル化」と「差別化」は20世紀の工業、商・サービス業界を牽引してきたキーワードです。

相反するように聞こえますがこの2つの言葉は一緒に使われていました。マクドナルドは「標準化」という「差別化」を成し遂げたから大企業になった。トヨタはカンバン方式という「標準化」を開発したからその「差別化」により世界のトヨタになれたという風に。

そうやって成功した企業は山ほどあります。商業の世界ではコンビニがその典型です。同じお店を何万店もつくってそれを「マニュアル」によって「均一化」してセブン帝国を築きました。

ネットビジネスもそうです。インターネットという均一化されたものをベースにビジネスモデルが成り立っています。

しかし、「均一化」、「標準化」は社会のインフラ化を意味します。インフラになればビジネスにはなりません。上記のビジネスの多くが苦境に陥っています。

これからの「差別化」は「非均一化」、「非標準化」、「非マニュアル化」です。

しかし、世の中はさらなる「均一化」に向かっています。ロボット、人工頭脳社会がそうでしょう。農業もロボットがやるようになるそうです。実際、大企業の食品工場は無人化によるコンピュータ化が進んでいるので農業でも可能なのかも知れません。

ロボットも人間ももうそんなに変わりはないのかも知れません。同じような出産医療の病院で生まれ、均一の保育園で育ち、学校では均一化の言語で、均一の教育を受け、均一の給食を食べ、均一の受験戦争に晒され、均一の学歴を得て、均一の企業社会を生き、老後は均一の年金と介護で一生を終える。人間はもうロボットになっているのかも知れません。これから生まれるロボット、人工頭脳とどう違うのでしょうか?

そこから抜け出した異端の人間が世の中を人間社会に取り戻してくれるのではないかと期待しています。
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2017年05月14日

キースタッフ6次産業化の道筋が立った

昨日は大阪府豊能町でとよの就農支援塾が始まりました。募集したら5名の新規就農希望者が集まり、1年間(10回)かけて農業技術を学びます。

月1回午前8時から午後2時まで5時間です。そのあとに午後3〜5時までは農業経営者講習と名して町民にも開放されたセミナーを行います。

この仕事は(社)エクセレントローカルで受託しました。(社)エクセレントローカルの初仕事です。私は昨日の農業者経営講習の講師で本来その1回のしゃべりで私の出番は終わりなのですが、今回は月1回の農業者技術講習も全部参加して、自らも農業を学びます。

(社)エクセレントローカル理事には京都市在住で大阪市で活躍する弁護士の国分妙子先生がいます。先生は実際北海道美瑛町で農業&カフェレストランを経営していた異色の弁護士です。

今回のこの講座は農業者経営講習の講師で2回登場しますが、先生も農業好きで、農業技術講習には私と同じく、毎回参加するようです。

昨日は私も受講者5名と一緒にミニトマトの畝立て、マルチ張り、定植を行いました。畝立ての前に土起こしがあり、管理機を使用しました。先生は私のセミナーの受講者だった三浦農園三浦徹さんを宮城県から毎回来ていただき教えてもらいます。広大な蔵王の麓の農業を土地の狭い大阪府で再現です。

三浦さんは月1回しか来ません。その期間、栽培した作物はどんどん成長します。その畑管理は地元豊能町で3年前から就農している和田農園の和田京さんがやってくれます。

50年ぶりくらいに百姓仕事をしました。最初は戸惑っていましたが、出が百姓なのですぐ馴れました。出身糸島の野や山や畑や田んぼの情景が浮かんできます。

当社キースタッフと(社)エクセレントローカルで入り口の農業から出口の飲食店銀座エクセレントローカルまでの6次産業化の道筋ができました。
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2017年05月13日

ジビエ(野獣)。その不思議な魅力

昨日は午前中、三重県名張市のイーナバリ社の工場を見学しました。レトルト、乾燥機、コンベクションオーブン、急速冷凍機等一通りの加工食品機器はあります。

商品もいろんなものを開発しています。一番眼に留まったのはジビエ料理用ソースです(写真上左)。地元の伊賀牛の奥田精肉がこの度ジビエの解体所をつくったそうでジビエが供給されます。それをどんな料理で食べるか、当然それ専用のソースの開発も必要です。

このジビエソース製造を特化すれば全国から注文が来るでしょう。

イーナバリ社は1ヶ月前に立ち上がったばかりなので杉岡社長を伴って潟Lタマに紹介・商談に行きました。北澗社長は昔の会社の同僚です。

キタマ社は食品メーカーに製品原料の1次加工品を納めています。最近は国内神話が主流になり、国内原料商品を充実させています。即、イーナバリ社で製造できる1次加工品の試作依頼がありました。

その後、山肉デリの井上不二子さんを訪ねました。この方は2年前の今頃大阪府の私の講演を聞きに来てくれました。

鹿肉、猪肉等を料理・加工品にして販売しています。加工技術について当社に質問があり、私も彼女の活動に関心があり、以前から訪問したいと思い、ようやく昨日叶いました。

いろんな料理でもてなしてくれました。子猪のコンフィ(写真上右)、ロースト子猪(写真2段目左)、鹿肉の味噌漬け焼き(写真2段目右)、鹿肉のミートソース(写真3段目左)、鹿肉ハンバーグ(写真3段目右)、鹿肉カツレツ(写真下左)等です。それらの料理には大和当帰葉(とうきば)(写真下右)が上手に使われています。

せっかく私が来るというので京都大学の農学博士の高柳先生が来てくれました。捕獲した鹿の8割が廃棄されている話、また鹿の繁殖は鹿を食べていた狼の絶滅による等の話、また、ジビエの産業化は難しい、地域活性化として地域との共生等の話をしてくれました。
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2017年05月12日

新規のお客様が応援してくれる

3年間当社で商品開発支援していた三重県名張市名張雇用創造協議会が終わり、その農産加工食品開発、販売機能を実現化する目的でイーナバリ鰍ェ誕生しました。

会社の出資金は全額社長に就任した杉岡雪子さんが出しています。彼女は前協議会の事業推進員でした。場所は小学校の廃校の再利用です。

名張市は伊賀盆地にあり、盆地特有の寒暖の気候差が激しく美味しい農産物が採れます。ただし、収穫量はそんなに多くありません。有名なのはぶどうです。

これらの農産物を加工して1次加工品で販売したり、最終商品で販売するのがこの会社の仕事です。

これから一番苦労するのは販路です。最初から当社と私が大きく関与しているので私が昨日やって来ました。

現在、国産品の高品質な1次加工品はひっぱりだこです。売り手市場です。とは言っても全員素人なので昨夜会食しながらスマホ片手に私と志を同じくする食品メーカーに3社に電話して、今後の支援協力をお願いしました。いわゆる鳥巣ルートです。

最初はこういった紹介がないとなかなかビジネスはテイクオフしません。同時にこういった紹介の企業へのアプローチをしながら、さらに自分で開拓した販売先がどれだけできるかで決まります。

この新しい販売先というのが思いがけなく貢献してくれます。銀座ELのお客様の当初はほぼ100%私の人脈でした。最近、私が少しほっとしているのは私の人脈比率が50%を切ったからです。

今よく利用してくれるお客様は私の人脈のその人脈あたりで銀座ELを心底評価して来てくれているお客様です。

私は25年前に食品業界からコンサル業界に入りました。その時に一切昔のルートを当てにしませんでした。1年かけて中小企業診断士を取得して、名刺1枚と友人の紹介を頼りに地方自治体を回り、少しずつ仕事をいただきました。

意外とそんなもので見も知らずのお客様が評価してくれることもたくさんあります。めげずに頑張れ、イーナバリ梶B
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2017年05月11日

掃除のできる人は仕事ができる

ストレス解消に有効なのは酒を飲むことでもなければ、遊びに行くことでもありません。

掃除、洗濯、料理等家事をしている時です。なぜ?無心になれるから?それをやっている時はなぜか心から悩みが抜けて行く。

特に掃除はよいですね。自分の部屋は狭い上にれいらんの部屋なので掃除しても掃除してもすぐ猫小屋に戻ります。

年度末が終わり、新年度が始まります。昔、津田沼で一人でやっていた頃は年度末が超忙しくて、その反動で一夜明けた4月1日から心の中がもぬけの殻、虚脱感で5月の連休明けまでまったく仕事をする気になりませんでした。

自分に自分でエンジンをかけるのに苦労しました。その時に覚えたのが事務所の掃除です。1ヶ月かけて書類や備品の掃除、片付けをします。そのうちに気持ちが充実して来てまた、仕事をするぞという気になりました。

最近はスタッフがいるので私も年度始めの大掃除はしなくなりました。私がしないということは誰もしないということです。

毎日、掃除機はかけているのでそんなには汚れていませんが。机の上の布巾がけはしているのかな?私は私の机だけは自分でしていますが。

1つだけ言えることは掃除の上手な人は仕事ができます。そしてその逆も言えます。自分の会社のスタッフをそう思って観察してみたらよいです。学歴よりも掃除です。

それで思い立って、伊藤洸と2人で1ヶ月かけて事務所掃除・片付けをすることにしました。

当社の倉庫・冷凍・冷凍庫には膨大な賞味期限切れの食品があります。まずそれの廃棄です。「また使うかも知れない」ということは「使わない」ということです。どんどん、捨てるしかありません。

次は紙類です。年賀状や名簿などはすべてシュッダーにかけるので時間がかかります。スタッフの机の上の書類もスカイツリー並みの高さです。

パンフレット、業界紙の類いもすごい量です。特に業界紙はほとんど読まないのに日刊ものは毎日来るのでこれまた膨大です。

どんどん、捨てるそれしか解決法はありません。捨てることが最高の快感でエクスタシーです。
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2017年05月10日

はやく会社を辞めた者が生き残っている

昨日は昔の会社の同僚が銀座ELが訪ねてきてくれました。私よりも7歳年下で、30年近く前に当時の若手社員が結集して会社の改革案を提出した事件がありました。それの首謀者と見なされました。スキャンダルを恐れる会社はうやむやに処理してしまいました。事件後、彼はタイに勤務して2年後に辞めたようです。

それから外資系のコンサル会社を経て独立して企業への投資、育成をやっています。現在は青山学院大学教授であり、学術博士でもあります。昨年(社)ドローン操縦士協会を立ち上げ、その理事長でもあります。

30年ぶりに会いました。当時彼は20歳半ばですでに営業部門のスターでした。当時の営業の中核はほとんどが20歳代の大卒1〜4年目の若者でした。

私も4年に亘る仙台支店勤務を経て本社勤務で20歳後半から業務用・外食用の洋風調味料やドレッシングの商品企画・開発を担当していました。

担当者は私一人だけなのでそれに関する権限をすべて持っていました。現在当社の目玉になっているドレッシング商品開発支援もその頃の経験が生きています。

みんな若かったです。30歳後半で課長になるのでそうなると実務はやりません。40歳代前半で副部長、後半で部長、50歳代で役員、退任も50歳代です。

それに比べると今の伝統大企業は老人化しています。年寄りになっても仕事をすることはよいことですが、若者の仕事を奪ってはいけません。自分で老後ビジネスを生まなくちゃ。

結局、若者は若者の雇用のある業界、業種、企業に就職します。そしてその業界、業種、企業さらに活気づきぐんぐん伸びます。


当社もそっち側企業にならないと生き残れません。小林さんも大元気、私も大元気。当社の若い経営陣の先生役をお願いしました。
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