2017年05月29日

食卓=畑。それが食と農が目指すもの

究極のレストランは畑の中にあります。そして使う食材のすべてがその畑で生産されている。それが理想でしょう。使うお肉も今朝山から狩猟してきたジビエ、野うさぎです。

こんなレストランはヨーロッパに行けばたくさんあります。パリの3つ星、2つ星よりも片田舎のレストランの方がおいしい料理を味わえます。

我が国では例えば私の実家がスーパーから野菜を買っているかというと少しは買うでしょうが、大半は母親の栽培した実家の裏の畑か隣の畑で栽培している野菜です。

逆の言い方をすれば母親は年間を通じて食卓に必要な野菜はほぼすべて栽培しているということになります。

あくまでも九州の実家の土地に合った、気候に合った野菜しか育たないのでその範囲内で食べているといった制約がありますが。

畑と食卓の距離と時間をどれだけ縮められるかが求められています。理想は「食卓=畑」。つまり農家のしかも自給自足の生活です。

都会のインテリ達が地方に向かい、農業を始めています。どうして?新鮮な無農薬の野菜を生産して販売したいから?そんな人もいるでしょうが大半は自分のライフスタイルを「食卓=畑」にしたいからです。商売よりも自分の生活に取り入れたい。

銀座に農地があり、そこでつくった野菜を銀座のレストランで出せばそれは受けるでしょう。しかし、きゅうり1本、トマト1個1000円は下らないでしょう。

当社が銀座エクセレントローカルをオープンして同業者に一番関心されるのはどうやってこれだけの食材を全国各地の農家から漁業者から畜産農家から買えるのかです。そしてできたらその購入先を紹介してもらえないかです。もちろん、紹介していますけど。

都会のど真ん中に暮らしながら日々の生活の食卓になるべくタイムラグなくして、地方の畑を目の前に現出させたい。それが都会人の夢です。

(社)エクセレントローカルはその活動を通じてこれを具体化したいのです。
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2017年05月28日

すべて経験数がものを言う

何事も経験です。経験回数の多い人には勝てません。大企業でプレゼンするとします。大企業なのでびっくりするほど関係部署の人数が出てきます。

終わって質問はというと一斉に手が挙がり、質問攻めです。質問だけでなく、プレゼン内容のアラと非を攻め立ててきます。そして寄ってたかってやり込めます。

何のために?自分の意見の鋭さを社内の関係部署の人や上司にアピールするためです。

こういった人間が新ビジネスをやるかというと何もできません。リスクを背負えないです。大企業の社員は。単なる評論家。

そのくせ、どうして東芝や日本郵便のようになるのか?あれは1人の同じ人間のミス、仕業ですが外部の業者や下請けのプレゼンには厳しいのに会社のトップや経営陣の暴走には何も言えない。

大手コンビニは系列のベンダーに新商品提案のプレゼンをさせ、ベンダーは納品する食品メーカーに新商品提案を押し付けます。食品メーカーはさらに下請けに落としてやらせます。

要はピラミッド頂点企業の社員は自分で何もできない。名刺には開発担当と刷っていますが開発などやったことがない。

次から次への仕事が丸投げされていくのでろくな商品は開発されません。

あえて、一番ノウハウを持っているのはピラミッドの底部の下請け中小企業です。給料も底辺ですが。

でも、経験ができるというのは素晴らしいことです。失敗も多いですがそこから多くのことを学べます。

失敗はノウハウになります。給料もらって失敗できるのですからこんないいことはない。今は底辺の給料だけど、独立すればなんぼでも稼げる。

20勝投手は負け数も多いです。なぜなら当番回数が多いから。ホームランバッターは三振王でもあります。強振するから。

恋多き女はいい女。だから大竹しのぶはいい女??すべて経験数ですね。へへへ。
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2017年05月27日

(社)エクセレントローカル加入希望者に告ぐ

大手食品メーカーの合言葉は「グローバル化」です。また、地球上の人口70億人が100億人になりそうな気配で食糧増産体制が急務です。今後、食糧生産はロボットがやるそうです。

食と農の世界を支配するのはこれまで以上に「穀物メジャー」であり、「グローバル企業」です。限りなく食糧は均一化を通り越して、「餌(えさ)」化していくでしょう。

一方、ミクロで見ると我が国巨大量販店が特売と称して販売しているものが粗悪品であるのを我々は知っています。低価格?そうですか?価格に見合った価値がないのでは。

中にはよいものがあります。これが高級ショップで売られる時は法外な価格で販売されています。垂涎の的?高過ぎてよだれも出ません。

ごく普通の農畜漁業者や食品メーカーが生産・製造したおいしいものを、ごく普通の消費者が自分の所得範囲内で、ごく普通に買えないものなのかしら?と思いませんか?家族の喜ぶ顔が見たいと思いませんか?

そして農畜漁業者は農畜漁業で普通の生計を立てられる。都会に行っている子供が戻って来てあとを継ぐ。孫と遊べる。

そう思う人の居場所はないのかしら?そんな農畜漁業者や食品メーカーや販売業者や飲食業者はこの世に存在してはいけないのかしら?生活者はそんな食べ物を望んではいけないのかしら?

(社)エクセレントローカルとはごく普通の農と食のしくみづくりです。ごく普通の生き方をしたい人の集まりです。

そこには農畜漁業者もいれば、食品メーカーもいれば、流通業者もいれば、飲食業者もいれば、福祉・医療関係者もいれば、メディアの人もいる、教師もいる、ごく普通の生活者もいる。みんないます。(社)エクセレントローカルに参画してくれる人の考えは同じです。

そういった集団をつくり、活動するのが設立の趣旨です。売り買いの商談になればバイイングパワーが作動する、プロモーションになれば低価格のみが全面に出る。そんな嘘っぱちのまやかしの支配から決別したいのです。
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2017年05月26日

最後の暗黒大陸・物流業界

滅多にお昼を外で食べることはないですが、一人の時にたまに行く中華食堂があります。

最近、ある大手宅配の制服を着た人がよく食べています。お店のおばさん達の話によると例の大手広告代理店のパワハラ問題から労働当局の指導が厳しくなり、宅配業界もちゃんと昼休み時間を取るように指導が入ったそうで、正午になると宅配中でも業務を中断して1時間で休むようになったそうです。

日本郵便が多額の赤時を出して、値上げです。経営の失敗です。東芝を倒産の危機の追いやった張本人がここでも社長を努めていました。まさに老害です。国民のお金をどぶに捨てています。大企業の社長なぞこんなくずばかりです。

最近、私は宅配便出しも自分でやるようになり、昨日クロネコに集荷をお願いしていましたが午後8時半を過ぎても来ないので電話したら慌ててやってきました。

物流業界が人手不足、値上げで賑やかですね。今年は2月から8月まで仕事でお世話になった方々に郷里の「糸島はるか」を送りました。大人気でした。請求書を見ると品代よりも宅配料の方が高いです。

現在、糸島はるかも終わったので沖縄県伊平屋島の生もずくを冷凍で送ることがあります。これまた宅配料が品代の2倍です。

そのあとに気に入った人が直接注文します。大体の人が「えっ、この値段で買えるの」ってびっくり。私に対するまなざしが最初は「こんな高価なものを」から「鳥巣さんの生産者とのパイプは凄いね」に変わります。

私が生産者を買い叩いている訳ではなく、生産者出荷価格で買って、宅配便で送っても都会やネットで買う価格の1/2程度の価格で買えるわけです。

ネット業者が産地直送と銘打っているのも嘘で、大抵、売価の半分はマージンで抜いています。

さらに宅配便の価格が下がればさらに安く買えます。生産者と消費者・ユーザーを直接結べばこういったことが可能になります。だから(社)エクセレントローカルなのです。
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2017年05月25日

自分の居場所をつくる

今年度になり、(社)エクセレントローカルを動かし始めたのでいろんな仕事が出てきました。

一昨日は社員総会の文書を作成しました。久しぶりに公文書を書きました。「標題の件」から始まる文章なんてサラリーマン時代以来です。でも、すぐ思い出すものです。

現在、同じ事務所に2つ会社があります。みんな潟Lースタッフの仕事をしています。(社)エクセレントローカルの業務は私が1人でやっています。

請求書の作成も10年ぶりくらいにやりました。郵便物の発送も自分でやっています。体を動かすのは健康によいです。

昨日から私のPCで事業所のネットバンキングが始まりました。私の個人の振り込みはネットバンキングでやっていますが、(社)エクセレントローカルのネットバンキングで始めました。

個人用に比べるとなかなか難しいですが、慣れればどうということはありません。早速、振り込み1号をしました。

潟Lースタッフの代表を下りても新たに(社)エクセレントローカルという自分の居場所をつくったので老害と言われずに済みます。

潟Lースタッフの仕事に細かいことをいうことはありません。例えば、試作品の試食をしてそれに対して細かい修正を加えることはありません。

なぜなら、今この場にある試作品を私が批評したら担当者は怖がって怯えて尻込みします。

「いいんじゃない」と言っていいところをほめるだけです。1つだけ「こうしたら、なおいいんじゃない」とささやきます。

この試作品をクライアントに食べさせても修正は私が目指している方向に向かうのはわかっています。それを私段階で指摘したら担当者は立場がありません。

クライアントに説明する場合のポイントだけを教えます。こっちの方向に引き込む術を教えます。当然、その答えは私の折り込み済みの答えです。

そしてその答えの方向で修正すればよいのです。担当者にもクライアントにもある程度の手柄を立てさせなきゃならないのです。

経験の少ない上司が上に就くと自信がないので部下をへこますようなコメントばかりして、場を乱します。なぜなら自分は経験がなく、知らないという弱味を部下に見抜かれたくないからです。そうすると周りは氷ついてしまいます。

仕事も人生も自分の居場所をつくり、周りの人に成果を譲って生きるのが長く働けるコツです。
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2017年05月24日

(社)エクセレントローカル行動開始

(社)エクセレントローカル設立は法務局に申請したのは確か、昨年の6月末で法人成立は7月25日でした。もうすぐ1年です。

何も活動していないだろうって?「エクセレントローカル」のタイトルでは講演しています。言葉も業界では少しずつ浸透してきました。

言い訳するとしたら食と農の交流・銀座エクセレントローカルの立ち上げとテイクオフまでかなり手こずったことにもよります。

1年経ったので(社)エクセレントローカルをそろそろ動かします。心臓に魂を入れます。まだ設立理事・幹事が一同に会していないので、8月に社員総会を開いて、いよいよ行動開始です。

合わせて社員(会社法上の用語で、いわゆる会社の従業員ではない。組織の構成員。あえて言うと出資はしていないけれど株主に近い)の加入開始します。

現在の理事・監事も当然、社員です。理事だと会社の取締役のような存在です。監事は監査役。

設立の目的は「農産物の生産、加工及び販売等を通して、生産者と消費者の橋渡し」です。当然、社員は私あるいは潟Lースタッフと活動を共にして来た人にお願いします。

当然、そのほとんどは私のセミナー、講演の受講者ということになります。共感、共鳴が生まれた人に限ります。

最優先は人材の育成です。鳥巣の24年の活動でやり残した(正確には私では能力不足だった)部分の完成が必要です。出口(消費)から食産業と農林水産業を新構築する能力です。

これのできる人材を育成します。先生は私の盟友にお願いします。私が会社生活からその後を通して、この男のマーケティング・経営能力にはとても叶わないと思った男にお願いします。

月に1回程度、休日は空いている銀座ELで合計10回程度で10名程度の俊才を育てたいと思います。

基本的に受講料は不要、ただし交通費、宿泊費、セミナー実費徴収ということで考えています。これも受講者になっていただきたい人にはこっちから声をかけます。
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2017年05月23日

究極の人生は仕事と余暇の一体化

サラリーマン時代は毎日夜中まで仕事をしていましたが、それも月〜金曜日です。所詮、サラリーマン。土日祭日はしっかり休んでいました。

起業してからは土日休日もありませんでした。四六時中働いてしました。といっても今の時期(年度始め)は役所の仕事の多い、私は比較的ひまでした。お盆過ぎくらいから忙しくなっていました。

軽重の差はあるものの仕事と余暇、仕事と家庭、公私の区分けはできていました。

年齢を重ねるとその公と私、あるいは仕事と余暇・趣味の境がなくなってきます。どこまで仕事でどこまでが余暇・趣味あるいは単なる交流なのかがわからなくなります。

いろんなことを頼まれます。その時はここまでが仕事でここからは余暇だといった区分けができません。自分の持っている人脈をフルに動かします。その時はいろんな世界の人に人脈があった方が有効だし、目的を達することができます。

人間は霞(かすみ)を食べて生きていくわけにはいきません。生計を立てるための生活費が必要です。死ぬまで。

給料はキースタッフからいただいているのでそれに見合った仕事をしなければなりませんが、私の仕事自体が自分の人生の表現なので仕事というか人生そのものです。

ビジネスの知人・友人もいます。利害関係者もいます。余暇・趣味の友人・知人もいます。幼い頃からの友人もいます。私生活だけの友人もいます。いろんな知り合いがいます。

人間すべてにそれぞれが持っている世界・ワールドがあります。私なら鳥巣研二ワールドがあります。

60歳を過ぎて肩書きのない世界、独り暮らしの世界に入るとこのワールドが動き出します。人生のいろんな経験や知見や人脈・交友があたかも1つの糸のようにつながってきます。一体化してきます。

だから、前半戦でなるべく違う世界の人や違う意見の人と多く付き合う機会をつくることです。

そしてそれが一体化する、繋がる自分が見え始めると人生の後半戦はとても面白いものになります。
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2017年05月22日

どっちの生き方が今後の時代を生き抜けるか?

飲み過ぎた翌朝はたいていが自己嫌悪に陥ります。飲んでいる時はハイ状態なのでよいですが、酒が醒めると鬱状態になります。それならいっそ、それなら酒を止めようということになります。

酒は魔物です。私の知っている成功者、大成している人に大酒飲みは一人もいません。たいていが下戸ですが、酒宴は楽しんでいます。

たまに朝、目覚めても気持ちのよさが残っている時があります。そんな酒は酒の席が陽気で楽しかった証拠です。

沖縄空手を習っていますが、来ているのは沖縄出身者もいれば我々のような本土出身者もいます。最近は外国人の入門者もやって来ます。昨夜飲みましたがそれはそれは楽しいお酒でした(写真左・右)。

なぜ?同じ趣味なので話が合うし、話題に事欠かない。それもあるでしょう。

でもそれだけでもないような気がします。私は沖縄に仕事でよく行きますが、沖縄の人と酒を飲むのは楽しいです。たぶん、酒場として一番楽しいのは沖縄です。

なぜ?心を開いて飲むから。警戒しない。人の出方を読もうとしない。自慢話をしない。酒席でうっかりしてしまった失礼発言を責めない、聞き流す。

さらに礼節をわきまえているけど、極端な上下関係がない。それと何と言っても人に絡んで来るような暗い陰気な酔っぱらいがいない。酔っぱらうけど陽気。

東シナ海に浮かぶ1000年の海洋国家・琉球王国は常に外敵の侵略の危険に晒されていました。

それは本土日本も同じだろ。なのに本土日本は鎖国、軍事化、隣国への侵略という手だてで日本の独立を守ろうとしました。

特に私の出身の九州は外敵に晒されていることでは沖縄に似た環境にあります。九州は徹底的に「外敵を叩き潰す。寄らば斬るぞ」という風土・思想です。「武士道とは死ぬことと見つけたり」

それに対して沖縄は常に友好で、外敵に対応してきました。「私はあなたを攻撃しません。あなたは友人です」空手もすべて防御、受けから入ります。

そんな底流に流れる思想が酒の飲み方にも現れています。どっちの生き方が今後の時代を生き抜けるか?人生の前半戦は九州型生き方。後半は沖縄型生き方。
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2017年05月21日

恥を晒さないでさっさと辞めたら

のっけから喧嘩を吹っ掛けるわけではありませんが写真の左と右はどっちが素敵でしょうか?

左側は私です。昨日、明武館剛柔流の8級証をいただきました。10級からはじまるので8級なんて序の口です。

小学生の黒帯もたくさんいるし、銀座ELの伊藤店長の子供さん姉弟は共に剛柔流空手2段です。マネージャーの私の長男も中学生の時に剣道2段を取得しています。

8級なんて何の価値もない。これがあるんだな〜。鳥巣研二にとっては。沖縄空手を始めた時は当時の3年前に痛めた右膝関節が持病でした。一生治らないと思っていました。

痛みを抑えながら無理しないで稽古していました。それから半年後に今度は脱腸になりました。発病してから半年後に手術しました。

まだ脱腸手術から半年経っていません。その悪戦苦闘の中のしかも63歳の老人の10級証、9級証と段階を踏んでの8級証です。価値あるでしょ。

始めた頃は空手をやること自体が危ぶまれていたスタートでした。今は体が元気になり、若返っています。

昔は60歳をピークとしてあとは余生と呼ばれる悠々自適の人生でした。今は60歳過ぎると人生の坂がさらに急になります。その頂上にある葬儀場まで自力でこの体を持って行くのは並大抵のことではありません。

60歳までの人生のしがらみを下ろして、身軽にして登るしかありません。

右側の写真は日本の農業、経済5団体のトップの写真です。全森連、JA全中、全漁連、日商、商工会連合会がこれから地方創生協定をするそうです。

いずれも写真の人たちは70歳以上で大半は75歳以上の後期高齢者です。この連中こそが日本創生の最大の阻害者です。地方をダメにしてきた張本人達です。

サラリーマン人生は60歳までです。この連中はその後も引退せずにサラリーマン人生の延長線上の組織にしがみついています。

はやく退きなさい。次の次の世代に世の中を任せなさい。そうして自分達は自分の身の回りのことを誰にも迷惑をかけずにやることに専念しなさい。
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2017年05月20日

阿川佐和子さんこそ花のニッパチの誇り

「阿川佐和子結婚」報道が目に飛び込んできました。

若い人は知らないと思いますが私が40年前の20歳の頃に「花のニッパチ」という言葉が流行りました。ニッパチとは一般的には昭和28年4月1日〜29年3月31日生まれの人を指します。3月27日生まれの私も花ではないけど、ニッパチ組です。

当時、40年前にニッパチの大相撲北の湖は最強の横綱でした。そのライバルの2代目若乃花もニッパチでした。花のニッパチの呼び名は大相撲から始まりました。

当時の芸能界はシンガーソングライターのユーミンが彗星のごとく現れました。彼女もニッパチです。その双璧で今でも燦然と輝く中島みゆきは2つ上のお姉さんです。

当時活躍を始めた女史では阿川佐和子さんがいます。ともに有名作家の父親を持ち、ともに慶応大学卒の才媛ということで壇ふみとともに騒がれました。阿川さんはニッパチで壇ふみは1つ妹です。檀ふみと同い年の大女優は田中裕子です。

相撲界の男たちは人生のピークがその頃で、すでに北の湖もその2つ下の千代の富士も鬼籍に入っています。

ここに来て阿川佐和子さんの結婚はびっくりしました。「結婚できない女」の代表みたいなことを言っていたのに。

人生が長くなり、2回あるとしたらまさにそれは60歳が転機です。私と同い年なので現在63歳のはずです。人生の前半は独身で、後半は結婚というこれからの高齢社会に先鞭をつける結婚です。しかもまだ若い。最低でも30年は伴侶と一緒にいられる。

彼女のコメントが載っていました「互いの健康に気遣いつつ、足腰が丈夫なうちにできるだけたくさん好きなゴルフをし、おいしいものを「おいしいね」と言い合い、くだらないことに笑い合って、ときどき言い争いつつ穏やかに老後を過ごしていければ幸いかと存じます」

さすが、阿川佐和子。彼女こそ、花のニッパチの誇りです。
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