2017年08月01日

今年の勝負月8月がやって来た

出張続きだった7月が終わりました。昨日31日(月)は山形県新庄市に出張でした。久しぶりの定番のセミナーで、受講者一人一人に話しかけることができました。

びっくりしたのは午後2時開始なのに午後1時半から受講者が集まり始め、1時50分には全員が揃いました。

東京ー新庄間は山形新幹線で行きます。3時間半かかりますが、東京ー福島までの東北新幹線と福島ー新庄までの奥羽本線がほぼ同じ時間走ります。これを新幹線と命名してよいのかと思います。

しかもこの名前だけの新幹線はよく遅れます。雨、風、熊も出没等理由は多岐に及んでいます。

山形の人は時間に正確なのに、乗り物の方はよく遅れる。ふつうは逆です。交通機関は正確なのに、人間はよく遅刻する。時間に正確なのは人間の鑑です。

今日1日(火)、2日(水)は沖縄県那覇市です。1ヶ月内に2回の出張です。沖縄出張は好きですが、今回は駆け足です。明日の午前中には東京にいます。

7月以上に8月はさらに忙しくなりそうです。しばらくは空手の稽古も隅田川テラスのウオーキングもに行けそうにありません。

8月は20日(日)に(社)エクセレントローカルの社員総会を開きます。お盆の期間中は出張はありませんが、社員総会の準備等で忙殺されそうです。

潟Lースタッフはスタッフがいますが、(社)エクセレントローカルはスタッフが私一人なので相当に気合いを入れて、しっかり、スケジュールを組んでかからないと腰砕けです。

これがうまく乗り切れれば(社)エクセレントローカルはテイクオフできます。一気に上昇気流に乗れるでしょう。

一方でもう1つのエクセレントローカル(銀座EL)の方まではなかなか眼が届きません。そっちは専任スタッフがいるし、オープンからそろそろ1年ですから、自走できるでしょう。あまり余計な口出しはしないようにしています。私は食材の担ぎ屋に徹しています。
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2017年07月31日

究極は自分が担ぎ屋じいさんになる

最近、担ぎ屋のじいさんをやっています。当社が経営している銀座ELは全国の農畜漁業者から食材を仕入れています。

とは言っても1店舗で使う食材の数量などたかが知れています。それでも宅配便1箱を埋めなければ運賃が高くつきます。

そうなれば食材によっては在庫になります。早めに使い切りますがそれでも冷蔵庫は少しずつ満杯になっていきます。

そうなると新たなところから少量購入するということが厳しくなります。食材の購入先が固定化されていきます。食材の購入先が固定化されると来店客の来店頻度が落ちて行きます。

しかも宅配便ですら2〜3日の配送日ラグが生じます。理想は今日産地で採れたものを0日で銀座ELに持ち込んで夜のテーブルに出すことです。どうしたらよいか?

私がこの業界で一番恵まれていることは何でしょう。それはしょっちゅう生産地に行っていることです。

産地に行ってこれはというものを買って持ち帰ることです。日帰り出張、1泊出張、数日間出張でも最終日に購入してそのまま東京に持ち込めば0日達成ができます。

私が担ぎ屋じいさんになればよい。大きなショルダーバッグに出張用具が詰まっていますが、さらにその空きスペースに農産物を詰め込む。妙案です。

早速、チャレンジで長野県木祖村でしおでという今だけの山菜があり、また糖度の高いとうもろこしの出荷が始まったので買って来て銀座ELに直行です。

三重県紀宝町では温州みかんの摘果品が廃棄されているので、持ち帰り、ちゅっと絞って薬味に使用。これまた大人気。一昨日は青森県浅虫温泉でこの時期の特産野菜「野辺地かぶ」が売っていたので早速、新幹線で東京に運び込みました。

岩手県大船渡ではミニトマトをおみやげに1箱いただいたので持ち帰り、サラダに。大阪府豊能町では地元のこんにゃく芋でつくったこんにゃくが販売されていたのでさっそく購入して付きだしに使用です。

ある時にバッグの重量を計ったら13kgでした。結構な重さです。これを背負って歩いていると体を鍛えるのに最高です。足腰が強くなります。肩甲骨が締まってきます。一挙両得です。
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2017年07月30日

食味・味覚が酸味に向かっている

最近、トイレが近くなり、新幹線でも何度もトイレに行きます。老人特有の病気の兆候だと思って諦めていました。

しかし、トイレが近くなっても出る尿の量が多いのでこれは正常な排尿だと問い直したら、今年は暑いので水分摂取量が多いことによるというのがわかりました。入りの量も多いので出の量も多いと言うことです。

老人は普通逆ですね。駅のトイレや新幹線のトイレで年寄りはむしろ出ないので苦しんでいます。

もう1つ暑いので食欲がないように感じます。逆流性食道炎なのではと思うほど胸焼けします。なかなか脂っこいものが喉を通りません。

さっぱりしたもの、酸っぱいものが食べたくなります。何でもかんでも食酢をかけて食べたくなります。

私は酸っぱいものや食酢が好きです。酸っぱいものや食酢は利尿効果を高めるようです。それでトイレが近くなっている。そう思うと私の体は健康状態にあります。

今月、農家を訪問したのは広島県大崎上島の国産レモン農家、三重県紀宝町のマイヤーレモン生産者、昨日は青森市のあおもりカシスファームのカシス(写真左)です。当社のお中元は長崎県平戸市の平戸夏香です。

昨日のあおもりカシスファームのとなりはりんご畑でした。今の時期はまだ小さくて青いりんご(写真右)がなっています。見るからに酸っぱそうです。

これをちぎってかぶりつきたい衝動に駆られました。私の仕事の活動も酸っぱいもの探しに向かっています。

世の中、かんきつとベリー系の果実が人気です。男子よりも女子に人気です。共通点は「美味しい酸っぱさ」です。

ドレッシング市場は相変わらず、右肩上がりです。冷やし中華も人気です。しょうが酢漬け、らっきょう酢漬けも売れています。

昨日、70歳半ばの男性がトップを務める組織からピクルスの製造技術セミナーの仕事を受注しました。高齢者も男子も酸っぱいファンが増えています。私の予言は当たっています。
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2017年07月29日

地域6次化は日帰り観光客も含む

昨日から青森市に来ています。この青森市のビジネスと大阪府豊能町の事業は(社)エクセレントローカルの仕事です。

国の6次産業化が下火になり、私は常日頃から地域6次産業化を唱えています。地域6次産業化とは地域をエクセレントローカルにすることです。

地域の農産物を地域で加工して地域で販売するのが地域6次産業化ですが、加工だけではなく、地域で採れた農産物で料理をつくり、地域レストランやカフェや旅館ホテルで出したら、それも地域6次産業化です。

また、地域農産加工品をおみやげ店や観光施設で販売してもそれも地域6次産業化です。

元来、農産物直売所は地産地消が根底にあり、お客様は地域の住民です。しかし、農産物直売所や道の駅がこれだけ成功すると実際に来ているお客様も地域外の人が多いです。特に道の駅はその設置の目的がそうであるように長距離、大型のバス等の駐車場が完備されています。

ということはお客様は日帰り観光客と言うことになります。最近、当社が関与した道の駅で鳥取県日南町の道の駅や栃木県益子町の道の駅の成功は見事に日帰り観光客を顧客にしたことです。

どうしても生鮮野菜は日持ちしません。ということは宿泊客は敬遠します。でも日帰り観光客には最高のおみやげ品です。

宿泊客には地域農産物でつくった料理を食べていただき、加工品をおみやげに買っていただけばよいのです。

とすると地域6次産業化のキーワードは日帰り観光です。

先日、大手食品メーカーが地域農産物に関心が高くて、銀座ELで会食していたら、たまたま山梨県勝沼町の汲ヤどうばたけの三森夫妻がやって来ました。

みんなで意気投合です。「ところでぶどうの収穫が忙しそうだけど新酒の仕込み?」 と聞いたら「10月15日の日曜日頃」だそうで、会食の場にいたそのメーカーの幹部や当社スタッフに「手伝いに行かない?」と聞いたら「行きたい行きたい」が続出です。結局、希望者で行くことにしました。やっぱり、観光6次産業化ですね。
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2017年07月28日

役人を食わせるためにあるのではない

農産物の国産回帰が加速化して来ました。その反面、農業が衰退しており、マーケットはあるのにそれを供給できない状況にあります。

生産量を増やすにはどうしたらよいか?農業でめしが食えるようにすることです。個人経営でも1000万円以上の売り上げがあれば農業をやる人は増えます。

それを可能にするには2つしか手はありません。農産物直売所のように流通を中抜きにして農家と消費者を直接結びつける。

それは加工用でも同じことで、メーカーは商社を通して原料を調達していますが、それも生産現場の農家や農業法人、あるいは農協から直接仕入れればコストは安くなり、農家の手取りも増えます。

もう1つは規格の外にあるいわゆる規格外を活用して、それに価値を生み出す。価格をつける。捨てるのではなくそれを生かす商品を開発する。

その場合の1商品の売り上げ規模は大企業発売製品でもせいぜい、1〜2億円から多くて30億円が限界でしょう。原料規模がそれを超えると対応できません。

その規格外1次加工品は地方の農産加工場で製造する。そして契約等で食品メーカーが責任を持って引き取る。その全国マップを描けた食品メーカーは国内市場をリードすることができます。

一方で現在、国が言い出したので食品業界はHACCP一色です。こんなもの20年前から叫ばれており、たいていの食品工場がHACCP対応の工場になっています。今更ながらです。

オリンピック前に、役人がわめき出し、今頃、HACCPセミナーに多くの予算が計上されます。そしてお抱えのコンサル会社が受注して、講師は付け焼き刃の劣悪レベルの3流品。現場の具体的な質問には何も答えられない。

今回もまた役人の予算獲得競争が業界自体を歪めてしまう。我々は役人を食わせるために食と農の業界にいるのではないのですが。
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2017年07月27日

萩野さんの身の丈に合った幸せな人生

2日間三重県紀宝町ハギ農園の萩野進也さんを訪ねました。マイヤーレモンも生産しています。

出会ったのは6〜7年前で、当時紀宝町商工会事務局長でした。講演に行ってお世話になりました。私と同じ年なので3年前に定年退職して、現在は農業と乞われて町議会議員をやっています。

兼業農家なので奥さまが農業をして、萩野さんはサラリーマン生活をしながら休日農業を営んできました。

マイヤーレモンは20年ほど前にニュージーランドから日本に入ってきた時から栽培しています。

マイヤーレモンを栽培する数戸の農家と農事組合法人を設立して共同販売をしています。

定年すると農業に専念できると初めて会った時に話していました。マイヤーレモンだけではなく、ブラッドオレンジ、ライム、リトルレモン、すだち、かぼす、へべす、温州みかんの栽培にも積極的です。

趣味も多岐に亘り、釣りは1ルーム釣り用具専用ルームを持っているほどマニアです。今回のうなぎ釣りもそのご厚意に甘えました。

最近は俳句にも凝っているようで同人を結成して楽しんでいます。

長男に3人の子供がおり、夫婦でその孫の世話もしています。

我々は花のニッパチです。我々が20歳になった頃同い年の大横綱が現れ、この言葉が使われるようになりました。その1〜2つ下にさらに大横綱が生まれました。同い年の大横綱は理事長になりましたが協会がゴタゴタ続きで寂しい幕引きでした。

もう1人の大横綱はずっと八百長の噂が絶えず、金字塔の連勝記録も晩年は口にすることさえ憚られました。

この2人とも60歳そこらで他界しました。その葬式はほとんど話題になることもありませんでした。

同じような例は高校野球児にも言えます。17歳のヒーロー達の人生はあまりに悲惨です。

また、実力以上の学歴を得たために苦しんでいる例もよく見てきました。女子では玉の輿に乗ってしまい、人生を勘違いしている人もたくさん見てきました。

人生は終わってなんぼです。身の丈にあった人生を完走するのが一番幸せです。
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2017年07月26日

尊敬の念で人とつき合う

昨日から三重県紀宝町に来ています。三重県と言っても宿泊しているビジネスホテルは和歌山県です。三重県と和歌山県の県境、紀伊半島の先端部にいます。

マイヤーレモンというレモンとバレンシアオレンジの自然交配種の生育の視察です。私のビジネスとマイヤーレモンは何の関係もありませんが、生産者の萩野信也さんと友人なので1年に1度ペースでやってきます。昨年は銀座ELの出店等で来れずに2年ぶりです。

今回は菓子材料メーカーのタカ食品工業に紹介を依頼されてやって来ました。同行している購買課長の梶田さんが「生産者をよくご存じですがどうやって人脈をつくるのですか?」の質問。

農家のつくる農産物には興味があります。すると心のどこかにつくっている人に対する尊敬の念が生まれます。尊敬の念が生まれると相手にもそれが伝わるようで相手も心を開いてきます。

当社はメーカーや流通ではないので、売り買いの関係は発生しません。交友が生まれるだけです。相手に対して卑屈になることもないし、高慢になることもありません。あるのは尊敬の念だけです。それだけです。

もう1つ、人様と付き合うときは間口を広くしておくことです。門や壁をつくらないことです。しかし、門を広くしておくと、いろんな人がやって来ます。やって来る人に先入観を持たないで性善説で好意を持ってつき合うことです。当然、いい人ばかりではありません。悪い人もやって来ます。

私も相当に騙され、裏切られています。それを恨まないことです。一定比率で悪い人が入ってくるものだと割り切ることです。

悪い人が来るということはいい人も来ます。間口を広くしていないといい人も入ってきません。いい人とは長く付き合えばよいし、悪い人とはそれきりにすればよいです。報復はしない方がよいです。

すべてが流れています。時という大河を流れています。その流れに身を任せることですね。どんなに人生を長く生きててもその大河に身を置くのは長くて100年です。流れる大河の中で人を信頼することです。人生は人様が支えてくれます。
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2017年07月25日

昨夜はサプライズが

昨日は本川農水省前次官は銀座ELにお見えになりました。お連れしたのは青山学院大学教授の小林一郎氏です。私の昔の会社の同僚です。

現在は(社)ドローン操縦士協会を主宰しています。本川さんはその協会の理事です。本川さんにお会いするのは2年ぶりです。

定期異動前に農水次官を勇退したので現在はどうされているのか気になっていましたが、元気でほっとしました。本日、新しい役職がプレス発表されるそうです。1年の無役生活から名実ともに復活です。

私は4年前の水産庁長官時代に震災地への復興水産販路開拓支援アドバイザーが新設された時にアドバイザーを拝命しました。

水産長官室を訪問した時に話題にと思って岩手県野田村で当社が開発支援した和風ほたてドレッシングを持参したら、興味を示してその場がたいへん盛り上がりました。

それから水産庁のイベントで講演する度に水産長官が挨拶があるのでお会いしていました。私のような名もない役職もない民間人にもへりくだって接してくれました。

順調に事務次官になられて喜んでいましたがある日、突然の辞任が全国に流れた時にはびっくりしました。

当時はTPP締結や農協改革等農政の課題満載の頃です。官邸と農水省。一介のコンサルには何が起こったか知る由もありませんでした。

あれから農水省に失望して私も農水省に行くのを止めました。ちょうどいろんな農水省の委員の役職も解けたのでこれ幸いと足が遠退きました。

それから農水省や農協に依存しない農畜林漁経営体を育成しようと思い、生産から消費の出口まで志を同じくする人の(社)エクセレントローカルを立ち上げることにしました。

昨夜同席した当社伊藤順が前次官に(社)エクセレントローカルの会員になっていただいたらどうですか?背中を突っつくので、いくらなんでもこんな大物が加入してくれないと思いながら、お願いしたら8月20日(日)の社員総会に来賓で出席してくれるそうです。農業関係者の励みになります。
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2017年07月24日

農産物に付加価値をつけて販売するということ

昨日は長野県木祖村で「木祖村の食と農を考える」講演でした。今年度、必ず、月に1度はうかがっているのがこの木祖村と大阪府豊能町です。

当社のというよりも私の重点地域です。この2地域で農業を核とした6次産業化、エクセレントローカル化を実践したいと思っています。

木祖村はまさに木曽川の上流にある木曽の祖のような村です。山あいのこの地の狭い農地とかっての中仙道の宿場の交通の要所が特徴です。

村は若者、新規移住者による農業での産業育成を考えています。出口は道の駅木祖村があります。そこで農産物に付加価値を付けて農産加工品にして、道の駅で販売する一貫した付加価値づくりを考えています。私の考えと同じです。

農業と販売をつなぐ農産加工場が必要です。現在は特産野菜と言えばえごまととても甘いとうもろこしです。

道の駅の高橋駅長から講演に先立ち、このえごまととうもろこしで農産加工品を試作して、講演時に村民に試食させたいというむちゃ振り希望がありました。

通常ならその商品開発に1年は要します。しかし、その提案は確かにインパクトがあります。それで当社で6月にえごまドレッシング2アイテムを開発して7月に道の駅でテストマーケティングしています(写真左)。

さらに今回の講演向けに村内のとうもろこし(1年前の夏に収穫して冷凍していたもの)を使ったレトルトコーンスープを試作して講演会場に持ち込みました(写真右)。

このコーンスープのとうもろこしは1年前収穫ですから糖度は落ちています。それで試作したコーンスープがどのメーカーやレストランのコーンスープよりも美味しいのですから、食材に勝る技術はないということです。

こんなことができるのがキースタッフマジックです。口だけのコンサルタントとは違うということです。でもそれを理解する能力のある地方自治体も限られるのですが。

この試食で村民に農産物に付加価値をつけるとはこういうことだというのが頭に入りました。
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2017年07月23日

無意識にできるのが本当のできる

0筋トレの成果が出てきて、大腿部と肩背筋、肩甲骨筋に筋肉がついて来ました。ジーパンの大腿部が窮屈です。またシャツの肩の上背部が窮屈です。

年齢に関係なく、筋肉というものはつくものなのですね。でも、筋トレはお腹が空くので食べる量も増えてきました。エネルギーを消費するためか、炭水化物が欲しくなります。

胴回りも太くなってきました。ベルトの穴はまだ内側に4つ目を保っていますが危険水域です。

先週は畜産王国岩手県出張だったので、夜は毎晩肉を食べていました。慌てて昨日は朝食はもちろん抜いて、昼夜はもずくとめかぶを食べていました。1日位ではなんの効果もないでしょうが。

私は猫背で姿勢が悪いので、今一番力を入れているのは姿勢よく歩くことです。

肩甲骨を意識して常に後ろ側に締めるようにしています。ずいぶん姿勢が改善されているとお褒めの言葉をいただきますが、意識を抜くとすぐ猫背に戻ります。

その猫背が2〜3日前から無意識でもまっすぐ歩けるようになりました。ある日突然そうなりました。

要は肩甲骨の締めではなく、腰を立てた歩行ができるようになりました。腰を入れたと表現する人もいます。前に足を出すのではなく(前後ではなく)、腰の下にある足が上下に動いている感じです。爪先ではなく、かかとから着地します。腰が立っている感覚で無意識にできるようになりました。

意識と無意識は行動が無意識にならないと身に付いたとは言えません。例えが悪いかも知れませんが、岩手出張の最終日、陸前高田から盛岡に向かう時に後部席の私も野口も一般道路走行中に眠ってしまいました。

そのまま、車は高速に入り、シートベルト不着用で運転していた仕事先の若い職員さんが点数1点を取られてしまいました。彼のゴールド免許を汚してしまいました。

無意識とは本当に怖いものです。眠ってしまったのでしょうがないとも言えますが、常に無意識でも着用する習慣があれば一般道走行中から着用していたはずです。若者に平謝りに謝りました。
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