2017年12月07日

地域力とは女子パワー

昨日から青森県田子町で地域力事業創造セミナーが始まりました。過去、2年間セミナーを行いながらその継承で新セミナーが行われます。全8回でダブル講師ですがそのうちに5回私が出講します。最近ではあまりない登場回数です。

総務省の施策事業です。「地域力」が全面に出ています。地域力とは地域の農林水産資源や観光や人材や伝統・歴史、さらには料理等食文化も入ります。

地域力を英語でいうとなんでしょうか?「LOCAL EXCELLENCE(ローカルエクセレンス)」どこかで聞きましたね?私が提唱している「EXCELLNT LOCAL(エクセレントローカル)」の名詞と形容詞を入れ替えれば同じです。へへへへ、ますます鳥巣時代ですね。

昨日の田子町は100名以上の町民に郵送でセミナーを呼び掛けたそうですが、やって来たのは10名強。過去2年間のセミナーの中心となった女子達。

この10名がいればよいのです。この10名が田子町の農産加工食品を「地域力」に押し上げることのできる人材の核なのです。

男はだめだなと思っていたら40ある自治会の中から2名の自治会長が出席しました。経歴を聞くとJAに勤務していた、もう一人の自治会長は過去に地域でえごまを育ててえごま油を開発発売した経験のある人です。いわば2人とも食と農に何らかのかかわり合いのある人です。

話を戻すと当社の加工製造技術講習から生まれたドレッシング、ピクルスが大きな地域力の目玉になっているのは最初は青森県深浦町から始まり、それから宮城県大崎市、鳥取県日南町、三重県名張市、最近では岩手県の3農協のJAいわて花巻、JA岩手ふるさと、JA新いわて。さらにパワー爆発は栃木県益子町です。

すべて核となる女子が5〜10名存在して男子が支配する地域を女子が壊して塗り替えている。地域力とは女子パワーとも言えます。一方で男子支配のところは自然消滅していきます。
posted by tk at 08:52| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月06日

受講者達がみんな喜んでくれた

昨日はみやぎ産業振興機構のセミナーの第7回目最終回でした。昨日は現地研修で銀座の食と農の交流エクセレントローカルで行いました(写真上左・右、下左・右)。私もあやうく仙台行きの切符を買いそうになって慌てて今日は東京だったと思いました。

受講者のほとんどが出席しました。セミナー自体が女性上位ですが、特に昨日の参加者は男性は2名のみで女性ばかりでした。写真に写っている男性は行政の主催者です。一緒に参加していますが行政側は女性は2名で圧倒的に男性社会です。

面白いことを暗示しています。事業を執行するのは男性、それを現場で実践するのは女性。このずれがなんとも歯がゆいのです。今回の行政側の執行者が女性であったのでセミナー第7回目を東京の販売現場で行うという大胆なことができました。ついて来た受講者も女性ばかり。男性が来ない理由は忙しくて。情けなや。

ところで商談会なのでバイヤーも登場しました。男女はどうでもよいですがこっちも圧倒的に男性でした。当社の意図でしょうが巨大流通のバイヤーは呼んでおらず、農産加工食品を販売している小売店のバイヤーばかりでした。

セミナー受講者を責めたり、けなしたりするのではなく、未熟な受講者を育ててくれるバイヤーに力点を置いていました。

MやIやAの時代はとうの昔に終わっています。生産側の農業が衰退、縮小し、消費側の生活者も縮小しているなかで間の流通だけが巨大なまま恐竜化しています。

買い叩きという大量仕入れ、廉価販売の崩壊に自らが対応できずに絶滅の危機です。旗手であったアメリカから新しい流通が生まれてこない。来てもアマゾンのように既存の小売形態を否定したものばかりです。

一番嬉しかったのは売れた売れないよりも受講者がエクセレントローカルでのセミナー・商談会を楽しみ、さらに懇親会でも銀座で食事するのは初めてといってはしゃいでくれたこと。これでよいのです。我々の収穫は大きかったです。
IMG_20171205_145805_814.jpgIMG_20171205_145805_817.jpg20171205_141113.jpgIMG_20171205_145805_820.jpg
posted by tk at 07:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月05日

来年のキースタッフが楽しみ

昨日は当社の月例会義でした。各事業の進捗状況を副社長の伊藤順が掌握しているのでそれを発表します。

今年度はともかく、来年度は大きな事業が節目を迎えるので大幅な売上減を覚悟していました。さらにレストラン事業のエクセレントローカルがまだ採算に乗っていないので来年は厳しいぞとさらに覚悟していました。

昨日の報告では意外にも来年の受託が旺盛で増えてきています。この1年は私時代の仕事の継続が多く、新規事業の受注が目立ったものがなかったのですが、新体制の新経営陣の種蒔きが効を奏し始めています。

昨日は久しぶりに順の名調子に聞き入りました。特に国産農産物回帰の中で国内食品メーカーがこぞってそれを求めているのにそれを供給するための1次加工が消滅してしまっているところ辺りがポイントになります。

エクセレントローカルも伊藤店長の獅子奮迅の活躍もさることながら、根気よくマネージャーの究を育ててきた野口社長の手腕が実ってきました。

イベントを積極的に企画することと毎日のウェブでの情報発信の効果が出ています。叱るのではなく、やって見せる野口イズムが部下を動かします。まだ予断は許しませんが、昨年の11月に開店して、今年の11月の売上は最高となりました。

エクセレントローカルはコンセプトを支持してくれるお客様がリピーターとして定着しています。2〜3人女子友達同士、4〜5名の大人の男子仲間等の利用が主で我々が当初望んでいたお客様が来てくれています。ビジネス利用よりもお友だち同士のテーブルです。

私は経営には一切、口を出さずに経営陣の指示通りに動いています。それに土日祭日いつも会社にいる住み込みの用務員のおじいさんの役割も果たしています。来年のキースタッフグループが楽しみです。
posted by tk at 07:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月04日

主体者が楽しくなる改革を

昨日は空手の稽古を休んで、1週間分の事務処理をしていました。多くの方々にお世話になってそのお礼状を書いたり、約束したことを手配したりするのに土日は費やします。

この年齢になると頑張るとか歯を食いしばって困難を乗り越えるとはいう気持ちは薄れてきます。30〜40歳代家族を背負って歩いている時はいつもそう思って頑張っていました。

今は自分が楽しく、嬉しく、愉快で、明るく元気に生きられることが日々の行動の原点です。

いつも、口では90歳まで元気にと言っていますが、その前にとりあえず70歳まで元気に、そして次の目標の80歳まで行けたらもう満足ですね。そして最終目標の90歳に到達したいです。

自分が元気に楽しく生きたいのであれば、当然関わる人々、友人・知人、仕事の相手・パートナー等の人達も楽しく、嬉しく、愉快に生きれるような精神状況、行動状態にしてあげなければならないです。自分だけ享受するのはエゴであり、老害です。

相手を認めない限り、相手も自分を認めてくれません。喜びは自分だけのものであってはいけません。

先週、JAの講演が多かったです。農協改革が叫ばれていますが、その推進役のメンバーは誰に対して叫んでいるのだろう?まさか自分達のパフォーマンスでやっている訳じゃないでしょう。

改革される側のJA職員がちっとも嬉しそうではないです。改革とは素晴らしいものです。

本来なら主体者であるJA職員が生き生きするはずですが残念ですがその逆です。彼らを殺しています。彼らが楽しく、愉快に働ける組織改革が本当の改革でしょうに。

政治も大企業も往々にして嘘をつきます。立派なことを言っていますが、口から出任せのこと嘘と事なかれ主義の蔓延です。民主主義とは二枚舌を使うことを許す社会制度なのでしょうか?
posted by tk at 08:08| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月03日

鰹節を楽しむ会は大成功

昨日はイーローカルでイベント鰹節を楽しむ会でした。

フェイスブックで参加者をも募集したら10明の応募がありました。8名が女性です。2名の男性は空手の先輩高嶺さんと料理家(板前)の中村さんでした。

8名の女性の内、7名はまったく当社との接触は初めての方々ばかりでした。

主催者は銀座エクセレントローカルで、講師は(社)エクセレントローカル理事の加藤哲也氏、また同様(社)エクセレントローカル社員(会員)五十嵐鰹節社長の五十嵐義高氏です(写真上左)。

かって味の素で風味調味料の開発をやっていた加藤氏の話は科学的でかつわかり易く、席に着いていた参加者のほとんどがバッグからノートを取りだし、熱心に筆記を始めました。

私も30年ぶりに聞きましたがさらに面白く、時代の進化を捉えていました。

実演は五十嵐社長が行いました。荒節(写真上左)と枯節(写真下左)を用意して、それの薄削り(2タイプ)と厚削り(1タイプ)の合計3タイプでだしを取りました。

五十嵐鰹節は枕崎や焼津の産地に行って直接自分の眼で確かめて鰹節を仕入れています。義高社長はそれはそれは目利きです。

参加者は立ち上がり、実演場所で熱心にスマホの写真撮り、動画録りです。

その後は試食会でした。かつおぶしのたっぷりかかったトマトサラダ、かつおだしたっぷりドレッシング、お雑煮(写真下右)、だし巻き玉子、鯛めし、鯛茶漬け、もりそば、だしを取ったあとのかつおの佃煮等伊藤店長の腕は振るいました。

参加者はなかなか熱心でお店エクセレントローカルのコンセプトにも大いに賛同してくれました。店内に並べている農産加工食品も買いたいという声がありました。

名刺交換したら主婦でもあり、料理教室やインストラクターをやっている方々や料理本の企画をしている方など多彩でした。

自分が病気がちだった、子供が病気がちだったそれを食で治して克服したという体験を持っている参加者が多かったです。

しかし、この10名の熱心な方々がフェイスブック、インスタグラム、ブログで発信するとその影響力はすごい力となるでしょう。

広告も個の情報発信の時代です。
20171202_140348.jpg20171202_134531.jpg20171202_134525.jpg20171202_144510.jpg
posted by tk at 09:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月02日

老人の酔っぱらい。あ〜恐ろしい

やばい〜。昨夜はお酒を飲み過ぎて、その酒の席が楽し過ぎて記憶をなくしています。今日は土曜日でイーローカルで昼間イベントはあるものの私が主体ではないのでついつい飲み過ぎました。

しかも昨夜は5名の男ばかりで職場も仕事も違うのに、不思議な縁で高校の同窓とか仕事の関係とかでそれぞれに知り合って、また5名の人たちもそれぞれ私とは関係なく、知人友人という関係です。そんな関係なので宴が楽しくて楽しくてついつい。

60年以上生きていると縁というページがいつ開くかわからない人生の喜びがあります。これからもまだ埋もれている縁が開いていくのでしょう。

縁は縁なので唐突になんのそれこそ縁がないところには現れません。長〜い潜伏期間があります。縁を結ぶためには日々積極的に活動して、多くの人と交わり、それをそれぽっきりにしないで一期一会の気持ちで接することが必要です。

ところで飲み過ぎて記憶がありません。こんなことは20年ぶりくらいです。不思議なのは二日酔いしていないことです。

場所はイーローカルでした。コース料理ですから食べようと食べまいと最後まで出ます。最後のいくらごはんを食べた記憶がまったくありません。

朝自宅に寝ていたということはちゃんと帰って、鍵を開けて部屋に入っています。風呂には入っていないと思い、風呂場に入ったら、タオルが濡れています。ということはお風呂に入っています。

それから昨夜は出張明けだったので洗濯をしようと思って、汚れ物を探してもありません。どこかに落としたかな?なんと、洗濯機の中を見たらちゃんと洗濯していました。

もっとびっくりしたのは机に揃えたものがあります。これは何だと思っていたら、メッセンジャーを見たらスタッフから頼まれ事をしており、それを今日渡そうと思ってきちんと揃えていました。恐ろしい〜。

記憶が飛んでいることを醜いと思うか、記憶がなくなるまで泥酔してもやるべきことをちゃんとやって寝ている自分をほめるべきか?

それにしても老人の独り暮らしは危険です。だれか同居してくれ。何言ってるの?甘えちゃだめよ。れいらんがいるじゃないか。そうでした。今朝もれいらんは私を起こしに躍起になっていました。
posted by tk at 10:06| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月01日

JA職員が元気になるJA改革

昨日から岩手県で「JA職員向け6次産業化推進人材育成セミナー」が始まりました。

6次産業化は6〜7年前に農水省が提唱して始まり、それに関する施策も多く打ち出されましたが、現在は下火です。

どうして?国の施策はどれも概ねそうです。官僚の出世のポイントは「法律をつくる」ことです。この法律の社会への貢献度、効果はあまり問われません。

2〜3年で転勤するので最後まで見届けることはありません。国が法律をつくるとその実行はまず都道府県の自治体が実施母体になります。そしてさらには市町村自治体が実施させられます。国の法律ができたので、末端の市町村自治体はその実施機関の役割になります。

それもやがて盛りを過ぎると今度は業界団体レベルでの普及になります。現在は6次産業化は農協と言う経済団体に押し付けられています。

6次産業化という法律ができた時にJAがこれに積極的に取り組めばよかったですが、当時の幹部の鈍感さからかJA組織は6次産業化に冷ややかでした。

国の6次産業化は下火ですが、私はこれからの農業経営の手法は6次産業化しかないと思っています。

農水省が打ち出した6次産業化は1農家(経営体)の6次産業化でした。これが失敗の原因です。1農家が農業生産(1次)から加工(2次)さらには販売、サービス業(3次)までの1人3役はできません。

それで当初から私は地域6次産業化を唱えていました。地域で農業振興を図り、それを地域で加工業者が加工して、それを地域の販売業者が地域の内外に販売していくしくみです。

そしてその地域6次産業化の輪を回す中核のハード・ソフトが必要になります。ハードは道の駅・農産物直売所です。道の駅や農産物直売所を核として出口として地域6次産業化を回していく。

ソフトではJAこそがこの地域6次産業化を回す組織になること。これがJAが生き残る唯一の道です。

現在行われている農協改革は現在の農協のしくみの否定と廃止ばかりです。こうすればJAは生き残るという観点に欠けています。

私が唱える地域6次産業化は多くのJA職員の心を捉えています。
posted by tk at 08:03| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月30日

経営を軌道に乗せたのは奥さん達

昨日は奈良県宇陀商工会の会員の3事業所を訪問しました。

最初に訪問したのは曽爾(そに)村のびょうぶ山桜の郷(長野生産加工組合)です。昨年12月の発足したこの組織はこんにゃくの製造をしています。製造はすべて女性会員が行っています(写真上左)。

こんにゃく芋は村内の農家に栽培委託をしています。製造したこんにゃくは村内の2ヶ所の農産物直売所で販売します。試食販売すればあっという間に売れてしまうそうです。

2軒目は岡本左官工芸の岡本夫妻を訪ねました(写真上右)。名刺は食と農とは関係ありませんが、現在は左官業は営んでいません。大病をしてその後は奥さまとかき餅づくりを行っています。

いろんな具材を入れた餅をついてそれを半乾燥させて切断して、さらに20日間室内乾燥させて完成します。半乾燥を切断する時は喧嘩しながら仲良くしながらの共同作業だそうです。

具材は奥さまが無農薬で栽培している里いも・かぼちゃ・ピーナツ・黒豆・ごま等を入れます。さつまいも栽培しており、干しいもを試作しています。また、とうがらしを栽培して一味で売りたいようです。いただいたのでお昼のうどんに入れたら実に美味しかったです。

3軒目は宇陀市の三輪そうめん製造の竃F岡に伺いました。社長の奥さまと子息の専務が応対してくれました(写真下)。

33年前まで野菜主体の専業農家だったそうです。社長の両親が高齢化して人手がなくなり、悩んだ末に三輪そうめん製造業に転身しました。当時、三輪そうめんは販売が急増しており、組合が新規参入業者を求めていたそうでです。社長37歳、奥さま32歳の時だったそうです。

夫婦二人三脚で見事の事業は軌道に乗りました。奥さまはご主人がそうめん業に転身すると言った時は正直嬉しかったそうです。もう百姓をしなくてもよくなるのかと思って。

この夫妻は最近は農業に没頭しているそうです。工場の前の田んぼ・畑を耕すのが楽しいそうです。昔はあれほど嫌だったのに。

岡本さん、竃F岡共に社長も優秀ですが、事業を軌道に乗せたのは奥さまの経営手腕です。こういった女性を奥さまに持った男は幸せです。びょうぶ山桜の郷のこんにゃく製造も女性のみでやっています。
20171129_093654.jpg20171129_110254.jpg20171129_141646.jpg
posted by tk at 07:21| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月29日

地元農産物直売所・道の駅でしっかり売る

昨日は奈良県宇陀市商工会にやって来ました。夜のセミナーでしたが、商工会員で食品加工を行ったり、始めたりしている業者の人たちが集まりました。

地元産の原料を使用して、自らが加工して販売しているいわば6次産業化している事業者です。本来、6次産業化といえば農家を対象にしますが、このように商工業者が行う6次産業化もあります。

課題は商品開発と販路開拓です。特に販路開拓は多くの自治体や商工会等農家支援や中小企業支援策で行われています。

商談会となると東京・大阪の大手小売店のバイヤーが登場して、そういった大手流通業への販売を促すような内容です。

しかし、実際、地域の農産加工食品が大手百貨店で大いに売れている話は聞いたことがありません。百貨店のマージンと百貨店までの物流費を勘案するとビジネスとしては相当の無理があります。

ではなぜ、そういう施策に大手百貨店バイヤーが登場するのかというと旅費、宿泊費付きの手厚い待遇があるからです。そして彼らが地方にいけばスター的な存在でもてはやされるからです。百貨店や大手量販店はどこも経営不振です。出張費にも事欠いているところもあります。それがこういった施策ではただで出張できるメリットがあるからです。

地域にある農産加工業者、食品加工業者で人気企業で、経営内容もよい企業はその地域で売れています。

主力テリトリーはその地域です。自店舗、地元百貨店・小売店。最近では道の駅や農産物直売所、さらには自社のネット販売で売れています。

宇陀市商工会管内に曽爾村があります。この村は関西では観光の人気スポットです。「曽爾高原のすすき」を見に、年間30万人の観光客が訪れます。

そしてその観光客の大半が村内の農産物直売所に立ち寄ります。そして農産物や農産加工食品を買って帰ります。大きな商業需要が生まれます。

地元に出口の道の駅や農産物直売所があり、そのお客様を対象にした農産加工品を開発する、農家だったら農産物を栽培して販売する。その基本をしっかりやればそれだけで最低の経営保証はなされると思います。地域外を目指すのはまずそれをやった後のことです。
posted by tk at 07:06| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月28日

外食店がバタバタ倒産

一昨日、小さい子供を伴ったお客様で場所が新宿だったので、飲食店は掃いて捨てるほどあるけど、狭いところにぎゅうぎゅう詰めだとかわいそうなので奮発して高級焼き肉店に案内しました。

ここなら高いので空いているだろうと思って行きました。確かにすぐに入れましたが、空いているだろうというのは間違いでほぼ満席、帰る時間には席待ちの人が並んでいました。客単価は1万円くらいですが、流行っています。

イーローカルからあるいて200mの距離に銀座SIXがあります。ここの最上階のあるレストランはディナー1人前2万数千円、ランチ12,000円だそうですが、いつも満席だそうです。

バブルなんじゃないと思いますが、飲食店の倒産件数が史上最高数です。バタバタと行っています。潰れているのは「価格が安い」をウリにしてきたところです。

価格は安いけどその安さの価値もない。ということは高いということです。そういったお店はビールメーカーの販促金の麻薬に染まってしまったところもたくさんあります。月々相当額の販促金が利益のように感じてしまって経営感覚を麻痺させました。

昨夜、新進気鋭の外食企業のオーナー社長がイーローカルに来てくれました。話は当社の産地、生産者から食材を買うのを強化したいということです。もっと平たくいうと農畜漁業者とのパイプはどうやってつくればよいかです。いろんなポイントをしゃべりました。

その中で(社)エクセレントローカル主催の生産者とユーザー(外食経営者)一同に会して懇談・懇親する企画や場が欲しいということになりました。

願ってもないです。企画しましょう。私どもの最も強いところです。最初は農畜漁業者に東京に来てもらいましょう。次は産地にうかがいます。

それをビジネスにするには集荷機能を持つ農産物直売所とこっち側に荷受けのできる機能を持てば具体化します。
posted by tk at 08:26| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月27日

世の中を変えるのは若者の情熱

新しいビジネスを始める場合、情熱と専門技術のどちらかを取るとしたらどっちが優先するでしょうか?ビジネスの内容によってそれは違います。高度な専門能力を必要とするものは技術、経験がないとできません。

でも鶏が先か、卵が先かでいくと情熱が最初に来るでしょう。情熱を持ち続けることは人生で一番大切ですが、歳を取るとこの情熱が薄れてきます。

情熱を持って新しいことに取り組む根気もエネルギーもなくなります。着地が見える、人生の終末が見えます。

だから新ビジネスは「情熱を持っている若い人」が取り組んだ方がよいです。「情熱を持った若者」が一番、次は私のような「情熱を持った年寄り」です。「情熱のない若者と年寄り」には新ビジネスが無理です。

かって、明治維新を成し遂げたのは薩長土肥の若者と日本史では教えます。これについては懐疑的な見解が最近増えています。

20歳代の若者に革命、明治維新はできない。彼らの若者を陰で動かし、徳川幕府を転覆させたのはイギリスではないか。坂本龍馬は長崎にあったグラバー商会の使いっ走りだったのではないかという説です。

これも倒幕、明治維新の要因の1つには間違いないでしょうが、やっぱり最大の要因・エネルギーは尊皇攘夷を信じた(かぶれた)若者の情熱です。だから20歳代でも幕府を倒せたのではと再び思うようになりました。

パソコン、インターネットが個人の世界に入ってきたのは四半世紀前です。それからこの業界を征したのは創業時20歳代の若者です。彼らはまだ60歳前です。

手前事で恐縮ですが、私も20歳後半で我が国最大、世界有数の食品メーカーを動かしていました。ある事業の商品企画開発業務をほぼ全権掌握で行っていました。失敗もしましたが、ヒット商品もたくさん生み出しました。

「情熱のある若者」に仕事を全権委任できるか、信じきれるかで会社の将来は大きく変わります。
posted by tk at 08:01| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月26日

泥をかぶれる人間になろう

私は年少の頃からよく先生に怒られたり、先輩に殴られたり、いじめられたりしました。何か事件が起こると私が首謀者じゃないのかとか、煽動していると言われました。いわゆる悪役です。

でも私と付き合っている人ならわかりますが私は卑怯なことはしないし、汚いこともしません。だから貧乏だし、60歳過ぎた今でも現役で働かざるを得ません。

なぜ、そんな役回りがくるのか?何度も考えましたが想定できるのは2つ。1つは私に泥をかぶせても私は結構それを受けてしまうように見られている。そしてそれに対して正義感を振りかざして反論しない。

もう1つは矛盾するようですが、悪くてずるい彼らは日頃から人前でも悪いことや間違っていることを歯に衣着せないで指摘する私が目障りな存在なのではないか?

おかげさまで傍流のアウトサイダー人生ですが、潰されたも復活してなんとか命脈を保っています。陰で私の応援をしてくれている人もたくさんいるからです。

昨日、ふと「決定版私の田中角栄日記」(新潮文庫)という本が頭をよぎりました。「越山会の女王」と呼ばれた田中角栄の秘書でもあり、愛人でもあった佐藤昭子さんが書いた本です。

この本は角栄を徹底的に攻撃して、退陣まで追い詰めた作家立花隆さんでも「角栄研究のための第一級資料」と激賞しています。

私は2年前にマルイチになる時に自宅にあった1000冊以上の本をそのままにして家を出てきたので人生の中で読んだ本は私の手元にはありません(私の蔵書はその後、せがれに頼んですべて処分してもらいました)。昨日八重洲ブックセンターで再び買いました。

「今太閤」と言われ権力の頂点に立ち、その後、疑獄で失脚逮捕される田中角栄は毀誉褒貶の人生です。私のような底辺で生きている人間とは比べようもありませんが、角栄が佐藤昭子に向かって「お前はいいよな。女王なんだから(彼女は当時越山会の女王と呼ばれていた)。俺は闇将軍だぜ」と愚痴る箇所があります。

その角栄が今、光芒を放っているのは、1つは角栄自体が年月が経ち、風化して過去の歴史の人になったから。もう1つは角栄が泥をかぶれる人間だったからではないでしょうか。
posted by tk at 07:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月25日

些細な頼まれ事を最優先する

生きている社会もそうでしょうが、特にビジネス社会は「人間関係を大切にしている」人が成功します。

ブログの内容がいつもこの類いの話で恐縮ですが、私は昨年キースタッフ社の代表を下りて、現在はほぼ無名の(社)エクセレントローカルを軌道に乗せるべく活動しています。

だからかも知れませんが「人間」というものがよく見え(観察でき)ます。自分のためにやっている人は成功しません。また、人が見えていない人もだめです。さらには人に勝とうとするする人もだめです。誰に惜しまれることもなく、引き留められることもなく、寂しく人生の舞台から去っていきます。一方で、人のために汗水流している人は必ず成功します。人間社会は他人(社会)という水の抵抗で自分の泳ぎが前に進んでいきます。

人間には能力と時間の制約があるので優先順位をつけないと生きていけません。その場合の優先順位ですが、その上位に「人に頼まれた些細なことをやる」を置いている人は生きる達人です。一方で「自分の出世のため、ビジネスのため、上司にほめられるため」を置いている人は必ず裏切られます。

最近(社)エクセレントローカルに採用したスタッフが言っていました。「キースタッフはすごい会社です。なぜなら、社員が全員、真面目によく仕事をしています。一人としてサボったり、手を抜いたり、ごまかしたり、要領よくやろうとする人がいません。それは誰かが管理しているからではなく、怒られるからではなく、実際、トップが怒鳴ったり、怒ったりもしません。

それぞれのスタッフが仕事を意気に感じて、自分のやり方で自由に、喜びと思ってやっています。こんな会社は今まで経験したことがありません」

この話を幹部に伝えたら経営者は大変喜びました。私も嬉しかったです。私が出張のない時は朝は私がスタッフ全員の出社を待ち、帰りも全員見送ります。尤も事務所と同じマンションに住んでいるからといえばそれまですが。

よく人が育たないと言います。育たなければ育つまで育てることです。
posted by tk at 08:11| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月24日

(社)エクセレントローカル初イベントは大成功。

人間は劣等感を背負って生きています。特に学歴や家柄や親の職業や生い立ちの貧しさやふるさとが田舎であるとか、よくわかりませんが、人間にはコンプレックスが宿っています。

私もそうでした。少しでも自分をよく見せようと思っていました。大学に落ちた夢は60歳になる頃まで夢に出てきました。

志望校に入れていればこんな人生じゃなかったのに。そんな奥底の屈辱感がで夢に出るのでしょうね。

鳥巣研二がいます。ずっと、コンプレックス人生です。それは私の生い立ち九州の百姓のせがれから会社を首になったり、その後自営して経済的に困窮したこと、夫婦の仲が悪くマルイチになったこと等の要因に依ります。

しかし、今の鳥巣研二を語る時はこのどれもが欠けても困ります。1つでも欠けると鳥巣研二を正確に語れない。だからこれらの屈辱は私の財産です。

しかし、まだ30年の人生があります。ここで止まっちゃ、鳥巣研二も大したことない。もっともっと劇的なドラマを作らなくちゃ。

(社)エクセレントローカルに新スタッフが入りました。若い彼女は企画してがんがん攻めてきます。成否はやって見なければわからない。

昨日はイーローカルの利用率アップの試みで栃木県の道の駅ましことタイアップしてランチを中心としてイベントを行いました(写真左)。

彼女とはその2日前から長野県に一緒に出張しており、早朝から深夜まで働いていました。そして昨日のイベントです。

63歳の老骨に鞭打って実施しました。彼女とイーローカルに調理のアルバイトに来ているレストラン経営志望の栄養士と私の3名で実施しました(写真右の真ん中と右側の女子)。

成功か、失敗か?氷雨の中を16名の方が来てくれました。飛び込みのカップルもいました。売上高は4万円弱。使った経費は人件費を含めて7万円程度。3万円の赤字?

とんでもない。当社は7万円の経費で地方と(社)エクセレントローカルの連携イベントのノウハウをしっかり勉強しました。これをマーケティング調査で行うと200〜300万円の価値があります。

やった〜。これで(社)エクセレントローカルの会員さんにお役立ちのできるぞ。よろこんでもらえるぞ。このイベントは成功でした。新しい鳥巣研二ができそうです。
20171123_111633.jpg20171123_131459.jpg
posted by tk at 08:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月23日

回り道に見えても目的には近い

昨日は信濃大町で目覚めて早朝を(社)エクセレントローカル事務局の上戸と共に木祖村に移動しました。最近、だいぶん老けて来たので上戸と一緒に活動していると介護員がいてくれているようで楽(らく)です(写真上左)。

木祖村には月に一回行っています。今回は当社のインターンシップで来ている長野県で農業をやりたいと言っている小坂を伴いました(写真上右)。千葉大学園芸学部3年生の小坂は農業に関心を持っており、農家になりたいという夢を持っているので連れてきました。

我々の仕事の方は打ち合わせは順調に進みました。この村は31年度に到達を置いたこの事業ためにこの29年度から準備を始めました。トップの明確な指示があるので役場のスタッフが仕事をし易い環境を作っています。

我々が打ち合わせをしている最中に小坂は道の駅のスタッフの好意で村内の農家と農業現場を視察することができました。現在は御岳白菜の収穫の最盛期です。

戻って来て、興奮冷めやらぬ小坂は「収穫等農業作業現場を見て、感動しました。でも感動している程度の自分では農業はできないということもよくわかりました。どんな農家・農業経営者になりたいのか、まだ自分でイメージを持てていません。当初、希望通りに食品メーカーの就職して経験を積んで、その中から自分のやりたい農業が見えるようになってから農業に入りたいと思います」

彼女の希望通りに農業現場に連れてきましたが、彼女の感想に正直ほっとしました。と言うのは彼女の考えを私も支持します。

さて昨日の帰りは塩尻市内のお店で夕食でした。山賊焼きのお店でした。前回は別のお店でしたが山賊焼きのお店でした。山賊焼きは鶏半羽をにんにく醤油に浸けておいて、それに小麦粉をまぶしてじっくり揚げたものです(写真下左・右)。

前回のお店よりもカラッ揚がっており美味です。鶏肉の苦手な私ですが、美味しくて過去3年間で食べた鶏肉の量を昨夜は食べました。
20171122_082530.jpg20171122_114227.jpg20171122_175714.jpg20171122_175800.jpg
posted by tk at 06:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月22日

苦楽を共にした人々への慰労訪問

昨日は早朝の長野新幹線で長野駅から飯綱町にやって来ました。最近ご無沙汰している地域商工会の訪問です。

飯綱町は長野市から30分以内の都市近郊の町です。粘土質の土壌で味のよい農産物が採れます。りんごと米が有名です。

この町に道の駅を作ろうという構想があり、4年間に亘り、当社が支援してきました。加工を行う人材も育成してきました。しかし、町の決定は不調に終わりました。その予算を小分けにして合併前の町村単位の施設づくりに向けるそうです。私は講演でもトップダウンの意思決定の重要性を説いたのですが。

町は今りんごの収穫の全盛期です。旧三水の直売所「さんちゃん」は大いに賑わっていました。11月はふじ、信濃ゴールドの最盛期でさらには信濃スイート、深紅の秋映(あきばえ)、クラシックな味のインド、加工専用のグラニースミス、特徴品種のあまみつき等並んでいます。購入して自分で箱詰めして3ヶ所に送りました(写真上左)。

また併設する加工所ではお母さんたちがアップルパイづくりに余念がなく、作りたてをいただきました(写真上右)。

長野駅に戻り、高速バスで北アルプスの小谷村に向かいました。ここもすっかり冬化粧です(写真下左・右)。

この村も商工会主導で「農産加工施設づくり計画策定」を4年やりました。セミナーも商品開発支援も相当精力的にやりました。200ページ近い計画書も作成しました。

その結果、町が打ち出したのは商工会とわが社が出して構想とはほど遠いものでした。それを「商工会の計画書にもどづいて進めています」とシャーシゃーと議会で答弁している村のトップには呆れました。

なかなか、わからない。闇から闇。関わらない方がよいのです。昨日の町村訪問は4年間に亘り、苦楽を共にしてきた道の駅づくりや加工所づくりスタッフへの慰労、感謝の訪問でした。
20171121_110254.jpg20171121_102923.jpg20171121_161605.jpg20171121_163921.jpg
posted by tk at 07:40| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月21日

人間の狭量が失敗につながる

世の中にはいろんな人がいるものです。昨夜はあまり今まで付き合いのなかった人に当社(というより)私が開発している商品のアイデアや方向性の相談をしたら親身になってアドバイスをくれました。

午後7時〜午後11時まで4時間も酒も飲まずに考えてくれました。やっぱり、困った時に相談するとこの人の意見を取り入れたいと思います。

一方で、ビジネスの世界に言った、言わないは常です。泥仕合が始まります。本来の業務遂行から外れてあの人が好きとか嫌いとかの憎悪剥き出しになります。するとそのビジネスは失敗します。喧嘩している同士の了見が狭い、器量が小さい。

そのために契約書がありますが、憎悪の喧嘩になるとその契約書までひん曲げて罵り合います。

ビジネスとは本来、関わる人がそれぞれの能力をフルに発揮する場です。ビジネスを通して自己実現する場です。

そして共に成長して次のステップに行く場です。そしてそこには協力、かつ笑顔がなければなりません。

憎悪が始まるのは相手の問題ではなく、自分の中の甘えがそうさせます。すべては自分の問題です。

特に中小企業はそうだって?そんなことはありません。大企業も派閥争い、憎悪の世界の足の引っ張り合いに明け暮れています。

組織が崩壊、全滅に至る予兆は構成員が何を信じてよいかわからず、疑心暗鬼になることです。戦争もそれで死ななくてもよい尊い命がたくさん失われた。

こういう人間社会でみんなをうまくまとめて一定の方向を示し、そこに導く人は本当のリーダーですが実に難しい。でも最後はAandBではなく、AorBです。なぜなら決断なので足して2で割ることはあり得ません。
posted by tk at 07:45| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月20日

頼み事をされるのは光栄

何かを目指してそれが叶えば成功。叶わなければ失敗ということになります。しかし、そうでしょうか?

得たり、叶ったりしてもその状況、その世界に行けばまたそこには幸せだけではなく、同じ量だけの新しい苦しみも待っています。

失敗して得られなくても苦しみばかりかというとそこにもそこにいる喜びもあります。どこにいても同じなのです。

夢を実現しようとすることが人生であることは間違いありませんが、成功しようが失敗しようが今の状況の中で夢を持ち続けるのが一番幸せな生き方です。今に絶望しない前進。倒れても汚れたズボンの泥を払ってまた歩き始める。

9日間の出張から帰ってきました。金土日の週末はその出張で頼まれ事をしたこと、言ってみれば宿題の手配、処理、段取りです。

これには膨大な時間と手間がかかります。でも相手はこれをやってくれるのは私だけしかいないと思っての願い事です。なるべく叶えてあげなければ。

何のスキルも学問もない私が四半世紀、経営コンサルタントで飯が食えたのは頼まれ事を一生懸命にやってきたからではないでしょうか?

よく知らない人にも手紙を書いて教えを請うたり、面談を申し込んでお願い事をしたり、今でこそ、そう無下にはされませんが、相当に冷たい応対をされたこともあります。

でもそれをやっていると自然と人脈ができて行く。また、世の中には素晴らしい人もたくさんいて懇切丁寧に応対してくれる人も数多くいます。気付くと「鳥巣に相談すれば食と農のことなら何でも答えを出してくれる」です。

好きじゃなきゃやってられません。この頼み事は自分も知らないことなのでこれを解決すれば自分の勉強になると思ってやるとわくわくドキドキします。それに何と言っても大きな人脈・パイプができます。これが財産です。
posted by tk at 09:45| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月19日

こんな愉快は忘年会は初めて

昨日は沖縄空手国際明武館東京本部の忘年会でした。イーローカルを使ってくれました。27名(イーローカルの限界収容数)が集まりました。

毎週両親に連れられてお姉ちゃんとやって来る「僕」に「僕、最年少だよ」すかさず私が「おじいちゃんは最年長だよ」幸せですね。空手をやっているからこんな関係もできます(写真上左)。

2年前に東京本部が設立された時に私も入門しました。国際明武館剛柔流館長の八木明人8段(写真上右)、丹羽事務局長(写真中左)、師範代格の屋嘉比4段・渡慶次3段(写真中右)の名指導者に恵まれて、入門者が激増して隆盛の様相です。

新宿の稽古場に加え、今年、埼玉稽古場が発足しました。来年はいよいよ銀座稽古場ができます。銀座は渡慶次3段が店長を務めるわしたショップとわが社(キースタッフ、エクセレントローカル)が拠点としています。

沖縄空手明武館剛柔流、わしたショップ、当社と連携で世界に新しい空手ビジネスを発信する予定です。もちろん、メッカとしての那覇はさらに存在感を増すでしょう。

いろんな仲間がいて楽しいです。昨夜は私の西南学院の同窓生だとわかった40歳の実業家、中小企業診断士になったばかりの新米コンサル、八木館長の親友で人形町で沖縄料理を経営する山畑オーナー等若い仲間と新たに知り合いになれました。

また、ついにこの道場の縁で新しいカップルも誕生しました(写真下左)。女子はマイクロソフトアメリカ本社勤務のキャリアを持っています。

イタリア娘バレリアは食と農の仕事がしたいので当社に入りたいと言って来ます。「私、イタリア語、フランス語、スペイン語、英語、日本語ぺらぺらよ。私を使えば世界中とビジネスできるよ」彼女はあのミートソースで有名なボロニア大学卒で日本にはダンサー修行に来ています。世界中、女子が元気なのと空手がインターナショナルなのは誰もが認めるところです。

料理はなんと30分で完食。パーティ料理でこんなことはあり得ません。1年経ってイーローカルも成長しました。
20171118_175229.jpg20171118_173536.jpg20171118_173959.jpg20171118_180800.jpg20171118_180626.jpg20171118_174624.jpg
posted by tk at 11:12| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月18日

人間は今が一番幸せである

れいらんと暮らしているので私の体と衣類は毛だらけです。最近、胴回りに湿疹ができているのは乾燥湿疹なのか、れいらん湿疹なのか?

れいらんがやって来た頃はころころを2つ置いて、さらには会社にも1つ置いて、携帯用の小さいのも持ち歩き、猫の毛が付かないように注意していました。

ころころをほとんど使わなくなったのはいつ頃からでしょうか?半年?1年?最近は週に1回使う程度です。だから私の体は猫の毛だらけです。れいらんの毛が生活になり、毛だらけであることさえ認識していません。

長毛のれいらんと暮らすことは毛だらけになるのは当然です。猫の毛が嫌な人、猫アレルギーの人は猫と暮らしません。

れいらんの部屋に私がいるのだから毛だらけは当たり前です。それを頭の中で理解するのに1年かかりました。気付くと無意識のうちに猫の毛が気にならなくなりました。たまに眼に入って眼の中がころころするのには閉口しますが。

よくれいらんとちゅっちゅしていますがそれも人間にするのとまったく同じちゅっちゅです。だから猫の嫌いな人は私とちゅっちゅしない方がよい?

人生を快適に生きるのにはどうしたらよいか?今、自分のいる環境、境遇をすべてあるがままに受け入れることです。しかもそれが自分の望んでいる最高の状態であると思うことです。

逃げ場はないのです。今ここで目一杯幸せに生きるしかないのです。人は他人に対する配慮、気配り、気遣いがなければ幸せな人生は送れません。しかし、それは人のためにやっているのではなく、そうすることが自分の為になるからです。自分の幸せとイコールなのです。

私が部屋を出ようとする時にれいらんはドアの前に先に行って行かせまいとします(写真左・右)。また、お風呂やトイレや洗面の時は横や後ろに来て、「まだ?まだ?」と急かします。こんな幸せなことはないでしょう。子供が小さかった頃を思い出します。
20171118_083105.jpg20171118_083120.jpg
posted by tk at 09:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする