2017年02月09日

仕事は世に対する奉仕

仕事とは何か?私は仕事とは「世の中に対する奉仕」だと思います。そこで得る報酬は?それは「奉仕活動を続けるための活動費」だと思います。

私はマネーゲームを心からバカにしています。円安・円高に一喜一憂して、社長のクビまで賭けている企業経営を心からバカにしています。プレスリリースは会社の粉飾ばかりそんな経営を心から蔑んでいます。

金に縛られた人生。そこには生きる何の旗印もありません。俺は会社を上場してリッチマンになるのが夢だと聞くと何と哀れな人生だろうと思います。

カネで片の付くことなど安いものです。世の中にはお金で買えないものがたくさんあります。「人の心」などまさにそうでしょう。

世に成功している経営者にお会いすることが多々あります。共通しているのは「無欲」であることです。そして人のために損得なしにやってくれる人です。人のことを自分の痛みのように感じ、助けてくれる人です。

人を助けてくれる人でないと人は助けてくれません。人間が本当に誠意を尽くすのは「体を張ってかばってくれた人」にだけです。

自分の身の回りに起きること。それを解決するには時間も労力もかかります。それを厭わずに丁寧に解決することができる人。こういった人だけが尊敬されます。

生きるセンス、才能と言ってもよいでしょうか。そんなものを持っていないとこの世を生き抜くことは至難の技です。

我々に問われているのは「生き方」です。人生とは「生き方」だと思ってもよいでしょう。

世の中には素晴らしい「生き方」をしている人がたくさんいます。そういう人の発見の旅、人生はさらに自分を充実させ、自分を成長させてくれます。エクセレントローカルとはそんな人材の発見、交流の場でもあります。
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2017年02月08日

スーパーあずさとスーパーひたちが好き

東京都区内から発車する電車で新幹線でない主要幹線と言えば松本に向かう中央本線スーパーあずさといわきに向かう常磐線スーパーひたちです。松本、いわき共に所要時間は3時間弱です。

私はこの両方とも好きです。よく揺れるし、時間もかかり、車内も狭いですが乗っていると自分の時間が確保できて外の眺めも田園風景、山並みが多く、和やかな気分になります。

新幹線がスピードを争う出世コースだとしたら、こっちはのどかなローカル線のマイウェイコースです。昨日も帰りは風で電線に何かが付着したということで27分遅れました。

昨日行った木祖村は東に流れる木曽川と西に流れる信濃川の分水嶺にあります。木曽川の源流という意味で木祖村だそうです。

人口は2800人で高齢率は42%で衰退する過疎地域です。お年寄りの独り暮らしが多く、若者の流出に歯止めがかかりません。

村の最優先課題は雇用の創出と農業の振興による産業おこしです。働く場がない、農業をする人がいない。どの過疎地域も抱える悩みです。

ここをエクセレントローカルにするにはどうしたらよいか。なかなか付け焼き刃では行きません。

水、清酒、お六櫛、御嶽白菜、とうもろこし、木曽和牛、すんき漬け等が見えている地域資源です。しかし、これだけではエクセレントローカルには何かが足りません。

この狭い農地の中で長年生きてきた知恵があるはずですが、昨日でまだ2度しか行ったことのない私には思い浮かびません。

もっと、もっと来なくちゃ。そして最低でも10回位来なくちゃその知恵は見えてきません。現場をこまめに歩き、地域の人と話をしなければ見えてきません。

今の日本が直面し、誰もが答えを出し切れていないこの難問に今年からじっくり取り組みます。昨夜は銀座エクセレントローカルに青森県三沢市、福島県会津若松市、徳島市、味の素、味の素冷凍食品、農水省、日本農業新聞のお客様がありました。別々のお客様ですが、帰る時はみんな友達です。こういった交流もこの地域の難問を解くヒント、エネルギーになるのではないかとおもいます。
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2017年02月07日

狭い農地で生きてきた知恵を学ぶ

昨年から新たにやり始めた事業が2つあります。1つは食と農の交流・銀座エクセレントローカルです。もう1つは社団法人エクセレントローカルです。

前者は開業後、3ヶ月が経ちますが、ようやく損益分岐点売上高レベルまでもう少しのところまで来ました。愛顧してくださるお客様が徐々に増えており、お客様に支えられているとしみじみそう思います。

地方で当社が仕事で関わっている方々が出張の際によく利用してくれるのに加え、首都圏在住のお客様が増えてきたのが心強いです。

メディアの取材等は実力がないということで控えておりましたが、これも徐々に解除したいと持っています。

さて、後者です。社団法人エクセレントローカルはその設立理念はこのブログでずいぶん書きました。要はエクセレントローカルという概念に共感・共鳴していただく方々の人的集合です。

理事・監事は設立時に決めましたが、これから会員募集です。が、会費収入だけでの経営では成り立ちません。こっちもエクセレントローカルという理念を表現する商品、ビジネスが伴わないといけません。

それを何にするかです。入り口の原料・素材は地域の農林水産物です。それをどういう形でアウトプットするかです。

大胆に非食品に踏み込んでみようかとおもっっています。これまでキースタッフは設立から一貫して農産加工食品を手掛けてきました。非食品は避けてきました。

もちろん、高齢社会を元気に生きるためには食が医療よりも大事だと前のブログで書きました。同時にビューティとヘルスも大切です。若さ、健康、美貌これが高齢社会のテーマです。

大阪府豊能町で地元米を使った「右近」という酒をつくりました。今、手元にその酒粕が残りました。この酒粕をどう活用すればよいか?酒粕だけではないですね。農産物の皮や根や切れ端を活かせないか?

今日は長野県木祖村に向かっています。木曽川の源流にあるこの村は豊穣の実りを約束する農地はありません。あるのは山林とそこで生きてきた知恵です。これからの地域資源は長い歴史を生き抜いてきた民の知恵です。木祖村から学ぶことが社団法人エクセレントローカルの進む方向を示唆してくれると思っています。
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2017年02月06日

成功者は自前でビジネスをしている

昨日は代官山商店会にうかがいました。日本一で、日本一素敵で、日本一元気な商店会です。

代官山商店会と当社は独自の企画で農業者と商業者の交流を図っています。伊藤順が担当で私は昨日初めて訪問しました。

昨日は農業者は青森県まごころ農場の斎藤早希子さんと岩手県山藤農場の山本藤幸・早苗夫妻、山形県井上農場の井上夏さんに野菜ライターの篠原喜久子さんが出席して3農家の野菜や加工品をプレゼンしました(写真上左・右、写真中左・右)。

商店会長の矢野会長は凄い方でこの方から学ぶことが山ほどあります。全国から講演の依頼が殺到しています。

私は中小企業診断士なので10年以上前までは商店街診断業務をよくやりました。農業と商店街の連携を我が国で初めてやってのも私です。アクアラインででき、商業の流出が激しくなった千葉県木更津市の商店街の中に農産物直売所をつくりました。

当時の商店会はポイントカードの導入が盛んで、補助金でそれをやっており、それで成功していた商店会がもてはやさせていました。それらの商店会のほとんどが衰退していきました。代官山商店会は一銭も補助金を入れていません。

夕方は潟Xペースワン社長の小林康弘さんを講師にドローンの勉強会を行いました(写真下左・右)。(社)エクセレントローカル理事の矢吹千尋氏と親戚という縁で登場いただきました。

これまた学ぶことが山ほどあります。農業への活用は農薬散布の無人ヘリコプターに代わる程度と思っていると大間違いです。ドローンで農業自体をやる日はもうそこまで来ています。
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2017年02月05日

外食業界に参入した理由

一昨日の夜、EL(エクセレントローカル)で調味料メーカーの部長と会食していました。

お店で山梨県勝沼町の農家の手絞りワインを1升ビン(1.8g)で調達してグラスとデキャンタで出しています。最近、ボトルがあるのを知り、ボトルで提供するかどうか議論していました。このボトルは表示ラベルがないのでデザイン的にも素敵です。

その時にひょっこり現れたのがなんと中小企業大学校の研修の担当だったKさんでした。私は40歳で中小企業診断士の資格と取得してすぐから中小企業大学校中小企業診断士養成1年コースの実習指導員と講師をしていました。

推薦・抜擢でほぼ最年少指導員・講師でした(推薦してくれた人のおかげですが)。39歳までの私の経歴が利いていたのでしょう。

講義も診断実習も商店街診断と物販店診断が多かったですが、その当時から商店街が衰退し始めて、物販店が廃業閉店し、逆に飲食店、美容のサービス業、ベーカリーや惣菜等の製造小売店が伸びていました。

講義も飲食店・惣菜店の講座が新たに設置され、私が一人で講義をしていました。それこそ、食品メーカーの外食課長だったのが利いています。天下の中小企業大学校の飲食の講師は私だったとは恥ずかしくてとても言えませんが。10年間くらいはその講師と実習指導員をしていました。

実習期間それこそ机上論で生徒とメニューを考えたり、容量を議論したりしていました。その研修の後半5年間の担当者だったのがKさんだったのです。昨夜久しぶりに飲食の机上論をしている時に当時の担当者が突然現れたので私がびっくりしました。

50歳くらいまでその仕事を継続しましたが、それ以降、私は中小企業大学の講義・実習を止めました。10年一区切りだったのと熱心にカリキュラムをつくり、私を積極的に起用してくれたKさんが異動したからです。私も燃え尽きた。

それでその当時の私の看板の飲食店支援と特産品開発支援のどちらで50歳以降を生きて行くかを選択して、特産品開発支援を選んで今があります。なぜそっちにしたか?外食業界はあまりに競争が厳しく、私程度の知識と能力ではめしが食えないとビビったからです。

それから10年が経ち60歳になり、昨年、私はいったん離れたはずの外食業界に入りました。当時の飲食店支援と加工特産品支援を合体させた新しい食と農ビジネスを始めました。だから、EL(エクセレントローカル)は単なる飲食店ではないのです。
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2017年02月04日

一歩、一歩段階的にステージアップ

仕事にはステップがあり、それを1つずつ解決するには時間がかかります。またこれでよいということはありません。常に進化と変化と鮮度が必要です。ローマは一日にしてならずです。

往々にしてトップが現状の改善点、修正点を矢継ぎ早に指示しても現場は付いて行けません。混乱に陥って、空中分解です。ゴルフをラウンドしている時に上司にいきなり、フォームを直せと言われたようなものです。

トップは現場が今いるステージをよく見極めて、そのステージで最高のレベルに達するように導かなければなりません。

その時には現ステージレベルを超えた欠点、能力不足があってもそれを指摘しない方がよいです。眼をつぶっていた方がよいです。まずは今のステージレベルでマスターしなければいけない技術や能力を身に付けることです。

そしてそれに一定の修了書を与えたら、次のステップの指導に入らなければなりません。前のステージレベルでは時期尚早ということで先送りにしていたテーマに取りかからなければなりません。

当社は11月にオープンしました。3ヶ月が経過しました。3ヶ月のレビューの必要があります。それを踏まえて次のステージです。

あそこはこうした方がいいな、これは止めようと気づいた点もたくさんありました。それを直しながらの3ヶ月でした。いよいよ次のステージレベルに行きます。次のステージレベルに恥じないサービスを打ち出さなければなりません。

お客様の在店時間が長く食事のあとにお酒のつまみの要望も多く、この要望はオープン時からありましたが最初のステージでは料理をつくって失敗なく滞りなくお客様のテーブルに提供できるかが最優先でした。これはほぼできるようになりました。

それでおつまみメニューに着手です。おつまみは当店ではつくらないで全国の当社と仲がよい農漁畜産業者がつくるピカ一のチーズ、くんせい、ハム・ソーセージ、ドライフルーツ、ピクルス、マリネ等を登場させます。このステージレベルは当社の最も強い世界です。

なぜ、もっと早くやらなかったか?料理もおぼつかない時に加工品も一緒にやると共倒れになる危険性があったからです。全国の当社と仲のよい農漁畜産業者の価値を下げてしまう怖さがあったからです。もう大丈夫です。ゴー。
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2017年02月03日

健康寿命を伸ばせるのは食物

日本人女性の平均寿命は86歳で健康でいられる健康寿命は74歳です12年間は要介護です。男性は80歳が平均寿命で70歳が健康寿命でその差の10年は要介護です。

女性12年と男性10年の寿命延長を可能にしたのは医療です。しかし、昔我々が年少の頃は60歳で老人の域(老境)に入り、70〜75歳くらいで亡くなっていました。みんな貧しかったし、医療も充実していなかったので長患いもなく、発病するとすぐ亡くなっていました。ピンピンコロリでした。

そう考えると平均寿命は伸びても実際の人間の寿命(健康寿命)はあまり伸びていないことになります。伸びたように見えますが医療の進歩により生き長らえさせられているだけです。

これから元気で80、90、100歳まで生きるには現状の医療では無理だということ。どうすればよいか?その答えは食ではないかと思います。

食物(もちろん運動も伴いますが)のみが健康寿命を伸ばす唯一の方法ではないかと思います。その場合、食品添加物や農薬に対する眼も厳しくなるでしょうね。

ある大手漢方製薬メーカーで一番売れている薬のレシピを見ると原料はすべて食物を使用しているそうです。

例えば、生姜は食物では「しょうが」、医学の世界では「しょうきょう」と呼び、同じものです。

何が違うかと薬に使用するためには効果効能を証明する検査、実証に膨大なお金がかかるということです。製造面では医薬品に使用できるレベルの純度・精製度にするで同じ生姜でも食原料と薬原料では10倍以上の差になります。

「どくだみ」は植物・食物名で医薬では「じゅうやく」と言いますが、同じものです。「クコの実」は植物・食物名で医薬の世界では「クコシ」です同じものです。

「ういきょう(フェンネル)」は植物・食物名も医薬名も「ういきょう」です。そう考えると漢方薬のほとんどは原料は食物であり、それを食事で摂るか、薬で服用するかです。

これはアロマオイルにも言えますね。100%天然エッセンシャルアロマオイルは薬よりも効き目があります。アロマオイルの食品、食事への活用が急速に盛んになっています。
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2017年02月02日

道中はもっぱらペット談義

昨日は大阪府豊能町農×観光戦略推進計画策定委員会でした。アドバイザーは弁護士の国分妙子先生と中小企業診断士の工藤桂先生に入ってもらっています。

地元大阪市内で弁護士業を営む国分先生はエクセレントローカルの理事にも就任していただいております。

自ら7年間北海道美瑛町で農業とカフェレストランを営んでいた国分先生のアドバイスは都市大阪市近くに立地している豊能町農業のあり方については示唆に富んだものです。農家民泊についても詳しいです。料理も抜群に上手らしい(らしいというのは私は食べたことがないから)。

工藤先生は岩手県の北三陸の田野畑村の出身です。本人は漁師の娘と言っています。3年前に独立するまでは大手観光会社に勤務していました。この人も切れ味抜群。サラリーマン時代、部下の男子達は一刀両断に斬り捨てられていたのでは思います。

地方自治体の仕事もたくさんしていますが特に観光部署より、農業部署の農業経営と観光をどう絡めるかの仕事を多くしております。

そういったことでこの2人の大活躍で今年度の戦略づくりはほぼ完成を見ました。

昨日は委員会前に役場の人の案内で3人で池田市の老舗のうどん店に行きました。名代「ささめうどん」が有名です。

3人で行動しているとどんな話をしているか?仕事の話。少しはしますがほとんどしません。一番多いのはペットの話です。

工藤先生は2匹猫を飼っています。国分先生は美瑛町にいた時に犬を飼っていました。私はれいらんと同居しています。ほぼこのペット自慢話ばかりしています。

工藤先生は一昨日まで宿泊出張に行っており、昨朝猫の世話をして出てきたそうです。何日独りにしておいても大丈夫か聞くと3泊までだそうです。いろいろ猫先輩に学んでいます。

3人ともマルイチなのでペットが家族であり、恋人です。かく言う私はマルイチ前は起床してから自宅を出るまで30分でしたが、マルイチ後は1時間かかります。30分余計にかかるのはれいらんの世話の時間です。生活自体がれいらんと一体化しています。何も起こらずにこの状態がずっと続けばと思います。
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2017年02月01日

仲良しクラブでよいのでは

「なぜ、マルイチになったか?」、「色々要因はある?」とよく聞かれます。ありません。理由は1つだけです。性格が合わなかったです。昔、よく芸能人が離婚の理由を「性格の不一致」と言っていました。「こいつらバカだな」と心で思っていましたが、逆にこれはまったく正解でした。

言葉を変えて「ウマが合わない」、「気が合わない」、「相性が悪い」いずれも当たりです。だから共同作業がお互い苦痛です。

サラリーマン時代は「嫌な上司でもそれに耐えるのがサラリーマンだ」とか「得意先に嫌いな商談相手がいても誠心誠意尽くせばわかってくれる」なんて言われていました。「お互い我慢して努力すればよくなる」なりません。無駄です。相性が悪いんだから。

こっちも大人だから、上手に相手を丸め込むテクニックは身に付けるので仕事に支障をきたさない程度には付き合います。でも、そういう一見スムーズに行っている関係をつくっても「嫌いは人は嫌い」です。今思い出しても「嫌い」です。

心療内科を訪れる心の病の人が増えていると聞きます。原因は「仕事がうまくいかない」、「人間関係がうまくいかない」と言われますが、私は圧倒的に「人間関係がうまくいかない」のが理由だと思います。

あまり好きになれない仕事でもそばに、隣に好きな人、ウマの合う人がいれば人間は嬉々として仕事をします。

エクセレントローカルをやってつくづくそう思います。当店を愛顧してくれるのは私と仲のよい人が圧倒的です。新社長の野口の仲のよい人も多いです。

性別、年齢、職業、勤務先、趣味、生き方はそれぞれですが共通しているのは私や野口とウマの合う友達ということです。

だから、お客様同士初めて会ってもみんな友達になる。それは友達の友達だから。気が合う。ウマが合う。

ビジネスは仲良しクラブじゃない、もっと、ビジネスと割りきらなくてはと言いますが私は仲良しクラブでよいと思います。
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2017年01月31日

ハッと気づいたこのお店の存在意義

今夜はエクセレントローカルに青森県深浦町吉田町長と松沢さんと山本さんが来てくれました。

潟Lースタッフと青森県深浦町の縁ができたのは平成17年頃です。特産品開発支援したのが最初です。地ドレッシングのはしりである「ふかうら人参ドレッシング」はここから生まれました。

その後、深浦町は深浦町食産業振興公社を設立して、深浦町6次産業化を進めてきました。

公社の設立をしてその事務局長で出向したのが深浦町役場の山本昭彦氏です(写真上左の右)。その公社でスタッフをしていたのがエクセレントローカル店長の伊藤美恵子です(写真上左の真ん中)。

当社が深浦町セミナーを初めてやった時にお母さん(伊藤美恵子)に連れられてやって来たのが当時中学1年生だった伊藤完生君です(写真上左の左)。現在大学生で当店でバイトをしてくれています。

それから数年後、震災後に、当社と一緒に3年間深浦町で食と健康セミナーをやったのがリンク&コミュニケーションでその講師の渡辺社長夫妻も医師井関先生も昨夜来てくれました。

さらに3年前、沖縄物産公社の離島マーケティング事業の委員を私が拝命して、事業者の沖縄県うるま市津堅島のにんじん農家合同会社萌芽の赤嶺かおりさんを深浦雪にんじんの収穫体験に連れて来ました。萌芽は「津堅にんじんサイダー」で有名です。

その赤嶺かおりさんの長男がやはり当店でバイトしている赤嶺大将君です(写真上右の右)。その時に沖縄物産公社の担当部長で一緒に深浦町に行ったのが現在、銀座わしたショップの店長をしている渡慶次店長です(写真中右)。

実は沖縄空手に私を引き入れたのが渡慶次さんでその空手仲間が高嶺繁史さんです(写真中右の右)。高嶺さんは昨夜は偶然奥様との会食で当店で食事をしていました。そしてこの場面に遭遇してしまいました。

赤嶺大将君を挟んで深浦町松沢課長と渡慶次店長が仲良く写真に収まりました(写真下左)。次の世代の時代です。

その全員が集まって集合写真です(写真下右)。はたと気付きました。これがエクセレントローカルの存在意義なんだと。
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2017年01月30日

もっとあるがままの自分を楽しもう

右脚付け根にぽこっと出ていた鼠型の膨らみが消えました。脱腸が完治したと言うことです。

昨日の空手のセミナーは「呼吸」でした。呼吸すると最後の切りでふっと息を吐きます。その時にまた腸が飛び出すのではと恐れていましたが大丈夫です。完治宣言ですね。

沖縄空手剛柔流国際明武館の東京支部で習い始めて1年ちょいが経ちました。今年は新年から相当の数の入門者がありました。

そのほとんどが空手が初めての人はいません。空手でも極真空手をやっている、あるいは少林寺拳法や合気道の有段者ばかりです。沖縄空手が初めてという人ばかりです。

余暇のほとんどを武道に費やしている人たちです。30〜40歳代で独身独り暮らし、気は優しくて温厚。休みの日は黙々と武道をやっている、彼女はいない。そういうストイックなイメージです。

昨年入門でまったくのずぶの素人の白帯は私一人でした。武道の世界のルールである武道の流派で黒帯でも他の武道を学ぶときは白帯を着けます。半分が白帯なので初心者と思っていると何ということはない他の武道の有段者ばかりです。

そんな中、私は自分の空手の目的をつくるのに苦労しました。1年経ってようやくわかりかけてきたのは私は「生活の空手」にするということです。

毎日、朝起きて、仕事をして、食事して、休日は掃除したり、洗濯したり、用事を済ませたり、毎日の生活は忙しいです。その生活の一部に空手があるです。

私にとって空手は食事や睡眠と同じで生活の一部である。だから下手をすると恥ずかしい、もっと上手にならなければならないよりも、下手は下手なりにやってそこから自然に技術が身に付いて上達すればそれでよいし、上達しなくてもよいし。もっと、空手を楽しもうです。もっとあるがままの自分を楽しもう。
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2017年01月29日

人生色々、生き方様々

最近、講演していて、セミナー講師をしていて「鳥巣さん。肩書きが変わりましたね」とよく言われて、しげしげとレジメの表紙を見ると「潟Lースタッフ 創業者」あるいは「(社)エクセレントローカル 代表理事」と書いてあります。

事業統括している副社長の伊藤順が無冠になった私に気を遣って付けてくれているのでしょうが、アメリカでもあるまいし、創業者の呼び方は違和感があります。

結論からいうと「鳥巣研二は鳥巣研二」でしかありません。死ぬまで「ただの鳥巣研二」であることが勲章です。それが私に対する最高の賛辞です。

コンサル業を四半世紀やっております。この間、曲がりなりにもずっとコンサルで飯を食べさせていただいております。

コンサルで飯を食うために最大守らなければならないことは「主役にならない」ことです。「主役(成功者)をつくることに徹する」ことです。

「行司がまわしを締めて土俵に上がってはいけない」ということです。最近、食と農がブームになっているのでいろんなメディアが取り上げます。

その中でコンサルやアドバイザーが自分の手柄とばかりに登場します。バカですね。特にメディアや行政はメディア受けのする若い女性コンサルやアドバイザーを登場させます。本人もいい気になって登るだけ登らされてはしご外されてまっ逆さまにドボンです。

あるいは我々が長年かけて育てた(この言い方はちょっと不遜かな)じゃあ支援してきた農業者や農産加工業者の成果を自分がやったように横取りする行政、コンサル、アドバイザーもいます。この場合は主役の農家や農産加工業者が踊らされているケースです。

もちろん、それで有名になってビジネスがうまくいけばそれでよいのでそれを妨げるものではありません。

人生色々、生き方様々ということです。
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2017年01月28日

いよいよ農産加工食品の出番

昨日はエクセレントローカルの仕事でした。おかげさまで満席でした。当日を予約は断らざるを得ない結果になり申し訳ありません。

でも満席になるのは週末です。原則、前日予約なので日曜日までに予約しなければならない月曜日は予約ゼロということもあります。

午後6時〜10時まで営業していますが、たいていのお客様が閉店近くまでいます。料理はコースのみで大体、1時間半でサーブが終わります。それからお客様は帰るまで飲んだり、おしゃべりしたりになります。

先週、私の昔の会社が同期会の2次会に使ってくれました。午後8時半から例外で11時まで開けていました。

食事は終わっていますがおつまみは必要だろうと北海道士幌町大木牧場のゴーダチーズを取り寄せて出したら大好評でした。

お客様が長時間いると1次会の食事+drinkと2次会のドリンク+おつまみの2つの機能が必要になります。これもお店をやって見て初めてわかりました。当店は詰め込まないので居心地がいいのです。

それでテスト的におつまみを置いてみることにします。当社キースタッフは農産加工食品支援の会社なので農畜産漁業者加工食品づくりには多く関与しています。

大木牧場は1500頭の乳牛を飼っています。代表の大木悦子さんがチーズ好きが高じてチーズ加工室をつくってゴーダチーズを製造しています。朝、搾乳した牛乳を使います。望めばホールのまま丸ごと売ってくれます。

次はジャーキーです。拙著にも登場する鹿児島県鹿屋市の横山剛顕さんは黒豚ジャーキー「豚干(ぶひ)」を製造して自分のバーで提供しています。売ってくれるそうです。

さらに当社と馴染みが深いのは岡山県瀬戸内市のしおかぜです。「かきのくんせい」で有名です。早速、野崎厚子さんに電話しました。

もう1つ美味しいドライフルーツが必要です。山梨県勝沼町の当店にワインを売ってくれている葡萄畑の三森かおりさんに電話したらオーケーでした。

あっと言う間に全国的に最高級のおつまみが揃いました。いよいよ当社が最も得意とする農産加工食品の登場です。
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2017年01月27日

風を起こせるのは現場だけ

昨日はみやぎ産業振興機構主催のアグリビジネス講座フォローアップ交流会でした。12年間で173名の卒業生がいるアグリビジネス実践講座は食と農業では実績のあるセミナーです。

昨日はその卒業生の交流会でした。第一部は私が司会で6名の農業事業者をパネラーにしてのパネルディスカッションでした(写真上左・右)。独自の経営をしている農業事業者に登壇していただき、プレゼンしていただきました。昨日の受講者も全員、当セミナーの卒業者です。

その中で異色は矢吹千尋さんです(写真下右側)。彼女は宮城県のある町で喫茶店を経営しています。同時に彼女は私が代表理事を務める(社)エクセレントローカルの理事です。年齢も30代前半です。

なぜ、彼女が(社)エクセレントローカルの理事なの?という質問をよく受けます。

同じ質問を受けるのは熊本県在住の荒井朋子さんもそうです。「荒井、Who?」の質問が多くあります。もう1人、水野聡子さんもいます。彼女は理事最年少です。「水野、Who?」の質問が飛んできます。

私は食と農の現場にいる無名の活動者を発掘したいのです。しかも現場に受け入れられて現場に感謝され、現場と同じ目線でしゃべれる理事が欲しいのです。

(社)エクセレントローカルの理事は異色のキャリアの持ち主が多いです。弁護士の国分妙子先生は当時は北海道美瑛町で農業兼カフェレストランを営んでいました。厳寒の冬だけ弁護士業をやっていました。

水野聡子さんは大学卒業後、東京農大の農場で農業を学び、当社のセミナーに来た時は新潟県の農業生産法人の社員でした。その後、さらにアメリカに1年間農業留学をして、現在は長野県で地域おこし協力隊員をしています。

熊本市の荒井朋子さんも中小企業大学校人吉校の当社のセミナーの卒業者です。「もっと農家に」ということで手弁当で活動しています。

風を起こせるのは役所でもなく、大企業でもありません。現場なのです。
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2017年01月26日

青森県、その不思議な魅力

昨日は青森県産業創造協議会主催の「買いたいと思わせる商品づくりセミナー」7回シリーズの第1回目で私の登壇でした(写真上左・右)。このセミナーは当社の受託ではなく、青森県で活躍する加藤哲也氏(写真下)と同様青森で活躍するコンサルタント達で行います。

午後6時〜9時までの3時間セミナーでみなさん熱心な受講者でした。商売のことがよくわかっており、久しぶりにライブ型の双方コミュニケーションセミナーができました。

加藤哲也氏は昔私と同じ会社にいました。技術系の採用で昔の会社のど真ん中の風味調味料の開発をしていました。

その後は原料部の技術担当をして、当時コストダウンのために海外原料導入に積極的だった会社の方針に反旗を翻して退社しました。アメリカ勤務の経験もありますが、思想は私と同じ国内派です。

先週、昔の会社の同僚達と会食する予定の調整をしていましたが、そこに出席する技術系の女性部長から、青森にいる加藤さんをぜひ会食の場に呼んでくれないかと要請がありました。

加藤に話して出席してもらうことにしました。やっぱり、国内原料でしょ。昔の会社は世界に子会社と工場をつくり、グローバル化といい気に生っていますが、本当に大切な顧客である日本の生活者、お客様の心に響く商品を出していないんじゃないの?特に女性社員たちはそれに気づいているのかも知れません。

このセミナーのメイン講師である加藤が求められて自己紹介をしました。「会社を辞めて妻の実家のある青森県にお世話になって10年です。青森のため日本の食のためにがんばります」

そこで私が余計なこと。加藤さんは奥さんが青森出身ですが、実は私の娘の亭主も青森県出身、息子の彼女も青森県出身。これで私が青森の女性と再婚すれば鳥巣はオール青森になります。大爆笑。楽しいセミナーでした。
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2017年01月25日

高山ごぼうを食べに

私のイメージは九州と東北。それに在住年数が多い東京いわば関東です。生まれたのが九州で大学に入るまで九州のイメージ。大学を卒業して社会人のスタートを切ったのが東北。東北に住んだのは4年だけですが、しっかり東北のイメージ。

でも、この東北と九州の匂いが私が食と農の仕事をするのに非常に有効に作用しました。日本の農の中心は東北と九州とそれに北海道ですから。東北に配属された時から今の私のプロットは形成されていたとも言えます。

一方で最も弱いのが関西。関西はサラリーマン時代に勤務した経験もないし、私の人脈でも最も弱い地域です。未だ、大阪の市街地を自分で歩けません。

関西の人が「何々してはる」という「はる」が今でも新鮮に感じます。

その関西の仕事が増えて来ました。ようやく東京〜京都間の6枚綴り回数券があるのを知りました。当然、東京〜新大阪もあるのでしょうが。

農業と食卓が近くなればなるほど、直結すればするほど京都の伝統野菜や大阪の都市野菜は輝きを増します。農業の次の答えはここにあると私は思っています。

東京の都市野菜や江戸野菜も同じことが言えますが、東京は巨大過ぎて生産と供給の量のバランスと距離が直結、一体化できません。それはニューヨークのような巨大都市にも言えることでしょうが。

昨日は大阪府豊能町で高山ごぼうの料理をいただきました。高山ごぼうは戦国大名高山右近生誕の地の高山地区でしか採れない、種も農家が数百年にわたって自家採取しているものです(写真上左・右、下左・右)。高山ごぼうが市場流通に姿を現すことはありません。

(社)エクセレントローカルの仕事は潟Lースタッフが馴染みの薄い関西で産声をあげようかと思います。
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2017年01月24日

これからやろうとしていること

今朝は早い新幹線で新大阪に向かっています。豊能町に行きます、この1週間は東京にいました。

当社は今、稼ぎ時の真っ最中で一番忙しい時期です。事業統括担当の伊藤順も司令塔ながら忙し過ぎて事務所にはいません。

最近、事務所にいるのは私だけということが増えてきました。1人だけになると私の場面が23年前の津田沼の事務所になります。もちろん、今の事務所に座っているのですが私は津田沼のあの事務所にいます。

会社を辞め、これから再就職しても先は開けないからと思い、独立することにしました。JR津田沼駅前のマンションの1室を借りて旗揚げです。旗揚げというより隠れ場かな?

すべて一人です。机も椅子も中古センターみたいなところに行って買ってきて、運ぶのも設置するのも一人です。

今考えるとよくあんなでかいものを一人で運び込んだなと思います。今ならとてもできない。若かったのと必死だったのと暇だったのでしょう。

キースタッフの業務の一線から退いた今、日常業務をスタッフに命じるのを控えています。だからなるべく自分でやるので、一挙手一投足が津田沼時代を思い出させます。変わったことは23歳年を取っただけ。あとは独身になったこと位です。

ゼロから独立するということはすべて自分でやらなければならないという貴重な体験ができます。これは私の財産です。

(社)エクセレントローカルを立ち上げました。これが私の新たな津田沼時代の始まりです。新しいカンバスに思いっきり自由に絵を描くことができます。

キースタッフを発展させるために、食と農の世界でも「農産加工食品」に特化した活動をして来ました。

同時に食と農の全体の枠組みや構図をつくる仕事はパスしてきました。「加工」のとなりある農業、販売、サービス業、アート、地域そのものとの連携、共生、一体化、イコールのしくみづくりをやり残しています。(社)エクセレントローカルではそれをやります。今、大阪府豊能町に向かっているのもそのためです。
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2017年01月23日

醜い姿は晒したくなかった

一昨日に昔の会社の同期会に出ました。確か、事務系20名程度、技術系15名程度の採用でしたが、35名中27名が出席です。恐ろしいばかりの出席率です。

同じ日に高校の同窓会を行いましたがそっちは人数集めに苦労したのに、会社の同期会との差を感じざるを得ませんでした。

会社の同期会では一人一人近況報告がありました。みんな平穏に暮らしており、会社のイメージと同じで穏やかな近況報告です。

私の話は次のような話をしました。私は39歳で会社を首になった。いわば同期で乗っていたバスに一人だけ途中下車を余儀なくされ、バスから降りざるを得なかった。

でも、今振り返るとそれはそれでいいのだけれど、一つだけ心に誓ったことがあった。それはいずれ乗るであろう同期の「引退バス」には俺も一緒に乗せてくれ。

同期が身を引く時に一緒に身を引くということです。昨年を持って3名程度の関連会社の社長をやっている者以外はみんな定年退職しました。

実は私が昨年、自分で創業した会社の代表取締役を辞めたのは自分で決めていたこの誓いを守ったからです。

6月1日退任予定が9月1日まで延びたのは金融機関との調整、新ビジネスでの人事上のトラブル等があったからですが、それも片付き退任できました。

なぜ、そんなことを心に決めていたかというと見苦しい姿を世に晒したくなかったからです。世間の笑い者にはなりたくなかった。

同期で私よりもっと早く会社を辞めた男がいます。その後、博多の奥さんの実家の家業を継承して、30年経営をして来ました。一人息子がまったく違う世界に入ったので、悩みに悩んで会社を売却して引退しました。それも昨年のことですから、彼も私と同じことを思っていたんだな。

39歳までサラリーマン、それから創業して62歳までその世界をひた走りに走り、ようやく解放されました。今年3月に63歳になります。最後の自己実現に入ります。
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2017年01月22日

同窓会と同期会が重なり

昨日、部屋を出る時に「今日はちゃんとやらなっきゃ」と言い聞かせて出ました。昨日は高校の同窓会と昔の会社の同期会が入っており、その場所が銀座エクセレントローカルでした。会社の同期会は2次会ですが。

みんな紳士・淑女なのでヘタを打っても何も言わずにやり過ごすでしょうから、なおさら失敗できないというのがありました。結果は「オオマル」でした。スタッフ一同たいへんよくやりました。

高校の同窓会は出席者は女子優位です。6対4で女子の方が多いです。男子女子ともに60歳を超えているとは思えないほど元気で健康です。それに出席している女子はみんなきれい。さらに女子はほとんどが高校時代から体形、体重が変わっていません。つまり、「元気」、「健康」、「美貌」のキープ者ばかりです。

東京同窓会のために同級生の連絡の取れない何名かを追跡連絡しましたが、そのほとんどは返事なし、あるいは電話を取らない、取ってもいきなり切る等で「たかが同窓会」、「されど同窓会」なんですね。

それから徒歩5分の銀座コアでやっている味の素の同期会に遅れて出ました。出席者全員男子です。当時は男女雇用均等法が施行されておらず、本社大卒・大学院卒の採用は全員男子でした。

ほぼ全員が引退しています。近況報告では半分くらいが「会社に行かなくなり、うちにいるので女房との距離と位置に苦労している」という話をしていました。さらにはペットの話も多かった。

2次会は銀座エクセレントローカルで開いてくれて半数以上の同期がやって来ました。料理は1次会で食べていたので、酒だけ提供にしましたが、おつまみ程度に北海道士幌町の大木牧場のゴーダチーズと沖縄県宮古島の上里正子さんが送ってくれた紅いもムーチー(餅)を出したら大人気。あっという間になくなりました。「うまい、うまい」来年はここで1次会からやろうということになりました。「嬉しい、嬉しい」です。
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2017年01月21日

美味しいは原料と製法で決まる

銀座エクセレントローカルで冬の間〆のごはんにいくらがたっぷり乗ったいくらごはんを出して好評でした。

いくらがたっぷり入っているということは当然おかあさんなので雌鮭を使っているということです。

産卵後の雌鮭は卵に栄養をとられて美味しくないというのが定説です。私もそう思っていました。ところが当店で出す鮭フライは美味です。雌鮭の肉は美味しくないというのが間違いであるのを認識しました。

鮭フライには中濃ソースをかけます。大手食品メーカーのを使用していましたが、沖縄県石垣島のパスタ家ミーレ・金城貴子さんが最近発売した中濃ソース「石垣島の夕焼けの空」を思い出しました。

金城貴子さんと言えば「夜空の石垣島ドレッシング」を5年前に発売してヒットしています。事務所に1本あったので試してみました。美味しいです。今後、中濃ソースはこれに切り換えます。

石垣島のパイナップルをふんだんに使っています。手作りで製造して、瓶詰めしています。食品添加物無添加です。

私は食材や調味料の選択には関与しています。私が薦めて、伊藤店長が了解すればお店で使います。

決め手は美味しいかどうかです。みそも醤油も食酢もポン酢も塩もみりんも美味しいかどうかで決めます。

一括表示もパッケージのコピーも見ません。味を見るだけです。でも結果は食品添加物不使用か極力不使用、原料はなるべく無農薬栽栽培、あるいは有機農産物使用、さらに製造は限りない手作りで過度な殺菌をしていない製法、価格は大手食品メーカー商品の大体3倍程度というところに落ち着きます。

「美味しい」は主観ですが、客観でもあります。美味しいと思うものは過半数の人がそう思っています。

「美味しい」から入ると原料のこだわり、製造のこだわりに行き着きます。「極力不使用」あるいは「無添加」なのは「完全不使用」では成り立たない要素も多いからです。
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