2017年09月24日

人間は無意識に歩きたい道を歩いている

劇やお芝居を見ていると人生山あり、谷ありで浮き沈みの激しい人生を送った人を取り扱った人のが面白いです。歴史物も激動の時代が面白いです。

特にどん底から這い上がるシナリオは感動ものです。また、苦渋の選択をするシーンも受けます。

しかし、実際、人生においてそれほど選択や岐路に立つことはありません。特に分かれ道を右に行くか、左に行くかで生死が決まるような人生はほとんどありません。

何故ならすでにその時点で、道と運命は決まっています。人間は無意識のうちに自分の行きたい方向に自分を向けています。自分で自分に都合のよいように、自分の人生を変幻自在に操っています。

人間は、決まった道を歩いているように見えますが、実は選択してしています。決まった道とは人が決めてくれた道もあるでしょうが、大半は今まで生きてきた人生の延長線上から来る自分で選んだ道です。自信に裏付けられた道です。

そこにちょっと石ころが転がっていたり、ぬかるみがあったりを山谷(やまたに)の人生と言っているだけです。

「振り返ればそこはすべて花道」いい言葉です。人生に失敗はありません。すべて選択した道を歩いているのですから。振り返るとそれはすべて成功であり、花道です。

テレビドラマのストーリーはすべて嘘です。虚構であり、絵空事です。歴史も大半は嘘です。後付けです。人生をもっと気楽に考えた方がよいと思います。

我々はヒーローや英雄になることはありません。もっと力を抜いて、やりたいことを楽しくやり、成功も失敗もない(実はそれが成功していることなのですが)、身の丈に合った人生を歩くのが一番幸せです。もっと言うと身勝手で自分に都合のよい人生が勝ちなのかもしれません。周りの人は迷惑でしょうが。
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2017年09月23日

西日本地域の味の加工食品を作れる人材

昨日は(社)エクセレントローカル理事の荒井朋子さんがやって来ました。目的は大阪府のある町で受注しているドレッシング、ピクルスの打ち合わせです。

この町では(社)エクセレントローカルは新規就農支援塾を受注開催しており、農産加工実習も(社)エクセレントローカルでと思いましたが実績がないということで(株)キースタッフで受注しました。

潟Lースタッフは加工技術を持つ専任スタッフがいます。しかし定年退職後、嘱託で勤務してももらっていますが、10年はすぐ経ちます。みんな70歳を超えました。若手の伊藤洸が獅子奮迅の活躍をしていますが、忙し過ぎです。

それで農産加工技術を持つスタッフを(社)エクセレントローカルで育てようと思い、荒井理事に白羽の矢を立てました。

それと当社は私のみが九州出身で、他はすべて関東・東北出身です。東日本と西日本では食べ物の味付けが違います。西日本の甘い味に精通しているスタッフも欲しいということで熊本で活動する荒井さんを育てることにしました。

早速、ヤーコンのピクルスの味付けを北部九州の酒粕漬けバージョンにしたらどうなるかを試作します。

10月は長崎県平戸市のひらど新鮮市場の代表の岩崎美佐子さんがやって来ます。目的はレトルト食品の加工技術を学ぶためです。これは当社がレトルト釜を設置している千葉県松戸南部市場で行います。

岩崎さんは自経費でやってきます。自腹を切ってでも学びに来る姿勢には感服します。

岩崎さんは長崎市に在住しています。味付けは西日本風甘口で、料理も九州料理が日常です。地元の人の口に合った商品開発ができます。

こうやって持ち帰ったレトルト加工技術で地元平戸でどんどん新商品開発をして、新鮮市場で販売する。これがエクセレントローカル企業の本当の姿です。
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2017年09月22日

商品開発に必要なのは義理と人情と愛情

若い人や経験の未熟な人に仕事をやらせるとなかなか、自分レベルではできません。それをもって、人は「仕事ができない」、「やる気がない」と言います。

でも自分がその年齢の時は仕事ができたのかな?同じだったんじゃないか?と自問自答します。

私が35年前、仙台支店勤務4年間を経て、本社勤務になりました。20歳代の時でした。しかも、本社の花形職場の花形商品の開発業務でした。しかも外食用商品開発担当は私一人です。

行きたかったあこがれのセクションだったけれど、行くととてもじゃないけどレベルの高さに叩きのめされました。

商品開発会議でも私がプロマネで一人いて、あらゆる関係部署が私の指示で動くしくみになっています。でも誰も動いてくれません。反発とそれを通り越して無視です。

なぜだろう?私がしっかりした意見を持っていないのと発言がぶれるからです。前に進みません。このままの体たらくでは次の年の異動でまた、地方支店に逆戻りだなと塞ぎ込んでいました。当時、新婚で家庭に帰ってもいつもぶっちょ面、妻に辛く当たるばかりでした。

苦しみ抜いた末、ある日、飛ばされてもいいので自分の意見を言おうと決心しました。私はこう思っているのであなたの部署はこうして欲しい、いついつまでにこれを完成させなさいと強い口調で命令するようになりました。すると相手が怒るどころか信頼してくれるようになりました。約束の指示や期限を守ってくれるようになりました。

自分の発言を変更する時は素直に謝って修正をお願いする。また、私の指示で動いて失敗に終わった場合はその人を徹頭徹尾かばること。そうすれば人は絶対恨みません。

15年間のサラリーマン生活でヒット商品も出たけど、たいていは累々たる屍を積んでいます。でも商品開発をしないと企業は成長しないし、生き残れません。商品開発、新事業開発は企業の業であり、宿命です。

商品開発に必要なのはマーケティング力ではありません。共に仕事をする人とお客様に対して約束を守ること。裏切らないこと。信じること。そして責任は自分で取るという覚悟です。義理と人情と愛情です。
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2017年09月21日

商品アイデアはどこから生まれるか

昨日は午前中は岩手県野田村にいました。山ぶどうワイナリー「涼海の丘ワイナリー」のそばに野田玉川鉱山跡があり、その坑道跡はは観光場所として有料で観光できます。どのくらい続くのかわかりませんが、相当先まで坑道は続きます。

500mくらい行ったところに多目的ホールがあります。かって鉱山が稼働していた頃はこれは選鉱用工業用水の坑内貯水槽があったところです。その奥に涼海ワイナリーのワインが樽のまま保管されています。昨年の仕込みのワインは赤は完売しているので、今あるのはロゼが数樽です(写真左・右)。

製造したワインを地下鉱山跡に貯蔵するなんて素晴らしいアイデアです。それだけでストーリーが書けます。こういう素敵なシナリオを書いているのは野田村の加工特産品開発の要は観光物産館ぱあぷる支配人の外舘さんです。

のだ塩、当社が開発支援したほたてドレッシング、さらにこの山ぶどうワインと2年単位位でヒット商品を生み出しています。

発想力、企画力が優れています。また、野田村は小田村長自らが商品開発が大好きと公言しており、商品開発地合いがあるところです。

この山ぶどうワインは養蚕が衰退するなかで、次の農家収入の作物は?と検討された時にこの地域は自生の山ぶどうが多くあり、その当時もいくつかの農家はすでに山ぶどうを栽培していたので、山ぶどうが村の次世代作物に選ばれました。

といっても、加工設備はないので、原料として岩手県内のワイナリーやジュース工場に納入されていました。

ぱあぷるが設立され、村が販売施設を持ったときに、野田村生産の山ぶどうだけで製造した山ぶどうワイン「紫雫」が発売され、これがヒットします。

この時点は外注でしたが、思いきってワイナリーを建設する計画が始まります。これの完成で農家の収入は岩手県内のワイナリーに原料納入の倍の価格で「涼海のワイナリー」が買い取ります。倍の価格で買っても自社製造なので採算は合います。

のだ塩はかっての製塩方法の復活です。ほたてドレッシングは震災で販売先を失ったほたての活用でした。ヒット商品のアイデアのネタは実はこんなところから生まれるのです。
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2017年09月20日

岩手県の人気スポット野田村

昨日は岩手県野田村にやって来ました。私が3年前、水産庁の復興販路開拓支援アドバイザに就任した時に、その発足式に野田村のほたてドレッシングを持参したら当時の本川水産庁長官の目に留まりました。

その後本川様は農水省事務次官になり、官僚の頂点に上り詰めました。そして現在は勇退して無役です。正確には無役ではなく、最近JA全農の経営アドバイザーや大手損保会社の顧問に就任しています。

いずれの日か、野田村を訪ねたいと話していましたが、現役時代はなかなかままならぬ状態で、ようやく3年ごしの夢が叶いました。もう一人慶応大学大学院教授でドローン操縦士協会会長の小林教授が同行しました。私とは昔の会社の同僚でした。

野田村の三陸リアス鉄道の陸中野田駅は観光物産館ぱあぷるでもあります。鉄道の駅と道の駅の役割を持つ珍しい設備でもあります。

その食堂で食べたのが磯重です(写真上左)。うにといくらの卵とじです。何と豪勢な。

次にこの地は山ぶどうの産地で、農家の経営の収益化ということで村は昨年から山ぶどうワイナリー「涼海の丘ワイナリー」を立ち上げました(写真上左)。2年目の今年は10000本の製造を予定しています。1年目もあっという間に品切になったそうで、来週からワインの仕込みが始まりますが、予約しておいた方がよさそうです。

山ぶどう農家も訪ねました(写真中左)。大きくやっている農家で2ha程度です。これをワイナリーが買い取れば400万円の売上高になります。

次に伺ったのが「のだ塩工房」です(写真中右)。超人気塩です。海水を汲み上げて3日間直薪製法で作ります。薪は赤松を伐り出して来ます。製塩に4名、薪の伐り出しに4名の労力がかかっています。

最後に訪ねたのが下安家漁協です(写真下)。私は2年ぶりの訪問です。震災から復興した矢先、昨年度この地域を襲った水害で再び壊滅しました。昨日は再度立ち上がった漁協を見ることができました。もう鮭が遡上を始めています。
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2017年09月19日

最後まで諦めないこと

日本で一番小さな医薬品メーカーのN医薬研究所のK社長と昨日は一緒でした。Kさんは(社)エクセレントローカルの理事にも就任していただいています。

K社長は女性で体は小さいですが、その不撓不屈の根性を私は尊敬しています。

実はこの会社は6月に営業停止を食らい、1ヶ月以上営業を止めていました。製品の出荷前検査方法が現在の検査方法と違うということで検査方法の不備を指摘されての営業停止でした。

地元紙に大きく報道され、翌日今までお金を借りてくれ借りてくれと来ていたメイン銀行が手のひらを返したように引き揚げの態度に一変しました。

営業停止を執行した薬務当局も小さな医薬メーカーは廃業指導の方向にあり、その方針の一環ではないかと噂がありました。

突然の営業停止で、N社は製造ができなくなり、流通から営業補填を迫られます。営業停止は1ヶ月程度だったのに、当社年間売上高の半分のお金を支払うことになりました。

無借金を誇りにしていた当社は内部留保の預貯金で支払いますが、お金はなくなりました。そこに来てメインバンクの手のひらを返した態度で危機に陥ります。

私も聞いていたのでKさんに「とにかく廃業を迫られても廃業するな。ごねまくれ」と応援していました。

やがて営業再開です。営業停止期間Kさんは不眠不休で本当にこの検査手法が間違っているのか?正当性の証明ができないか、実験を繰り返します。

そして仮眠から目覚めたある朝、培養シャーレを覗き込むとなんとその検査手法通りの結果になっていました。

検査方法に誤りがなかったことが証明されます。すぐに薬務当局にその検査データを提出したら、しばらくたっても返事が来ない黙殺状態が続きました。

当局を裁判に持ち込もうも考えましたが、その労力とその間の営業活動への影響を考えて、今はこのままで行くそうです。

最後まで諦めないこと、世の中は何が起こるがわからない。自分を信じて生きることです。
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2017年09月18日

当社若いスタッフですべて企画

昨日はイーローカル(イローカルよりやっぱり最初思い付いたこっちの方がいいかな?イローカルというと慰労を連想させる。まだ迷っている)で浴衣で楽しむ利き酒会でした(写真上左)。

台風が近づく悪天候の中で、足元が悪い中、30名を超える方々が集まりました。女子向けの企画にすると彼氏が同伴するので(×2)になり、集客は増えます。

私はこの企画は2日前まで知らなかったのですが聞きつけて顔を出しました。見学です。

主催者は元当社社員で現在はフードコンサルタント、日本食文化研究料理家の守岡実里子さんです(写真上右)。当社は農産加工食品開発支援が主業務なので料理はあまり直接的には関係ありませんでしたが、今は日本食文化研究料理家の肩書きでたいそう活躍しています。

利き酒会なのでイーローカルの究マネージャーがお酒の説明をしました(写真中左)。究マネージャーは醸造科学部醸造科卒でその後、酒造メーカーに勤務して、昨年当社に入社しています。

最初の辞令が当社の飲食部門進出でイーローカルに配属されました。料理がわからない中で相当苦労してダウン寸前まで行きましたが、立ち直りました。大学の専攻である酒の勉強を深めて、それをお店で出すようになり、お客様に喜んでもらえるようになり、自信を深めました。イーローカルのお酒はオープン時期に比べると格段よくなっています。もちろん、料理もですが。

浴衣に、お酒でそのおつまみ、料理は順副社長が説明しました(写真中右)。当社が昵懇にしている全国の農産加工業者のものが並びました。青森県弘前市のまごころ農場のお菓子も並びました(写真下)。まごころ農場の加工場長の斎藤早希子さんも当社の元社員です。

また、並んだ農産加工食品が私とのパイプよりも順副社長のパイプのものが増えています。

私は隅で目立たないようにして見ていましたが、運営するスタッフも当社若手社員と当社から巣立った社員、さらにお酒もおつまみの農産加工食品も若いスタッフが自ら開拓したものです。

嬉しいですね。創業者としてこんな嬉しいことはない。次は(社)エクセレントローカルです。この組織も手伝ってくれるスタッフがいよいよ登場します。こっちの方も新しい企画とどんどん打ち出します。
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2017年09月17日

ただ無心になってやる

昨日は空手の稽古に行きました。その前に行きつけの理容店に行き、いつも担当してくれるNさんと散髪中、食酢談義で盛り上がりました。

食酢はダイエットに効果があるか?諸説あります。酢の物を食べると食欲が増進して太るという人もいます。

しかし、食酢はグリコーゲン貯蔵の効果があるようで、空手や筋トレをすると酢の物が欲しくなるのはこのせいですね。

散髪が終わり、いったん、事務所に戻り、事務所にある宮崎県大山食品の純米酢と宮城県三陸のわかめをNさんに届けたら感激されました。

空手は正式稽古は月に2回です。しかし、会員がもっと稽古をしたいという要望が出て、現在は自主稽古を含めると月に6〜8回稽古会が行われています。私は9月に再開して昨日で3回、今月はあと1回出て合計4回ということになります。

1年半頃前から始めた頃、稽古に行く日はちゃんと恥かかないようやらなきゃと思い、行く前の不安も多かったです。腰が引けていました。

最近は仕事も多く、空手の心の準備をしないで稽古に行きます。ぶっつけ本番です。稽古は2〜3時間行います。

その時間は上手にやることよりもただ黙々とやり、自分が稽古時間中、無心になることを目指しています。

稽古始めて前半戦は忘れているのでめちゃくちゃです。後半から体が思い出します。でも前半も後半も心は一つ「無心になる」ことです。失敗しようが、下手くそだろうが、うまく行こうが関係ありません。前半でうまくできないことも一向に恥ずかしく思いません。

人間は実力以上も以下もできません。実力相当で生きるしかありません。体が覚えている以上のことはできません。

稽古中、ただ「無心になる」だけです。
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2017年09月16日

イローカルのバータイム順調に離陸

14日(木)からイローカル(銀座エクセレントローカル)で午後9時からバータイムを始めました。

昨夜は食事の予約が入っていなかったですが、バータイムは予約も必要ないので徐々にお客様が入ってきました(写真左・右)。結構、一人で行動している人がいるものでふらりと入ってきます。

知らない方同士でも大きなテーブルを進めると着席してすぐ友達になります。

バータイムは食事はありませんが、おつまみで全国の農産加工食品を提供しています。

昨日は開始して2日目ですがお通しは宮崎県のゴボチです。まず、これでみんな大感激。現在のおつまみは定番の北海道士幌町大木牧場のゴーダチーズ、岡山県瀬戸内虫明の牡蠣の家しおかぜの牡蠣のくんせい、鹿児島県鹿屋市ゴーケンズバーの黒豚ジャーキー豚干(ぶひ)に加え、鳥取県鳥取食品工業のいか糀漬、それに高知市のこだわり酒盗の5品を出しています。

さらに滋賀県JAグリーンおおみの日野菜漬等素材を活かした漬け物も準備中です。

当社は元々全国の加工特産品開発支援をしている会社なのでそういった加工業者の方々とはパイプがあります。さらに当社が直接開発支援した加工食品もイローカルで提供できます。

さらには伊藤店長は青森県深浦町でパン店を経営していましたので、これまたバータイムには焼きたてパンも登場します。昨夜はたかきびパンでした。

バータイムは次は伊藤店長手づくりパイ生地に全国の農畜水産物と農産加工食品をトッピングにふんだんに使ったピザもメニュー化します。

レストランなので1年間は料理を提供するのに注力しましたが、そろそろ全国の加工特産品をメニュー化する時期に来たと判断しました。

当社とかかわり合いのある農産加工業の方々や食品メーカーの方々いわゆるエクセレントローカル企業の方々、奮って商品を納入下さい。
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2017年09月15日

農業現場からの商品開発手法

昨日は埼玉県坂戸市農業振興課オッポラン研究所の食と農起業セミナーでした。オッポランとは「放っぽらん」、要は「もったいない、捨てない」という精神を込めた言葉ですかね。

規格外と言われる量販店が勝手に決めた企画の外にある農産物を加工によって活用していこうということではないかと思います。あるいは捨てるところがなく、全部活用しようという意味もあるかも知れません。

受講者6名は女子5名、男子1名です。年齢別には20歳代が3名、60〜70歳代が3名です。農作業、加工実習、講義が合計、27回あり、当社は加工実習と講義を担当します。

私の出番が7回あります。6名しかいないので講義形式を止めてワークショップ形式にしています。細かいテーマを決めないでその時に状況、状態でセミナーを進めていくというのはいいですね。久しぶりの車座セミナーです(写真上左)。

昨日は受講者の大畑さんが前回の当社内藤の指導でかぼちゃペーストを実習しました。成果で持ち帰ったそのかぼちゃペーストでタルトを作ってきました(写真上右)。

このタルトを商品化しようということでみんなで原料や価格や味やサイズやパッケージ等のアイデアを出し合いました。大畑さんは次回それをさらに進めて持参するそうです。

こうやって商品の精度が上がっていきます。商品開発とは現場の実践に始まり、実践に終わります。机上で行うものではありません。

ドライいちじく(写真下左)も良質の試作品ができていました。さてこれもどんな農産加工品に活用すればよいかアイデアを出し合いました。最低10個は出そうということで知恵を出し合ったらあっという間です。

ドライみょうが(写真下右)は商品というよりもどんな料理に使えばよいかのディスカッションから入り、その料理を加工食品にすればよいかの手法で進めました。足が地に着いた商品開発を教えました。受講者も大いに納得していました。
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2017年09月14日

受講者・主催者・講師は一対

昨日はみやぎ産業振興機構アグリビジネス経営革新講座ー商品開発コースーの第一回目でした。

アグリビジネス経営革新講座は平成16年から行われており、私は最初からの講師なので13年間やっています。

商品開発コースは昨年度から設けられたコースです。アグリビジネス経営革新講座から商品開発部分を取り出して、農産加工の技術習得に集中して行うと言うものです。

このセミナーは7回ともすべて当社スタッフが担当します。初年度の昨年はこのセミナーから千葉幸恵さんのパクチードレッシングが生まれました。

農産加工や商品開発は現在トレンディなテーマなので受講者の集まりもよいです。5名定員を3倍の申し込みがあり15名で始まりました。そのうち10名は女子です。

13年間アグリビジネス経営革新講座をやっていると過去に受講した方々本人は身内や従業員が受講します。これは講師にとっては大変嬉しいことです。今回はそういった方々が15名中8名います。

特にアグリビジネス経営革新講座では農業の経営計画作成に重きが置かれているので加工技術の習得は私の机上の講義だけになってしまいます。商品開発コースができて、妻を子供を開発スタッフにぜひ受講させたいというニーズが高いということです。

みやぎのあられ鰍ヘ社長の長男の亮平さんが受講して、お母さんが受講して、今回は亮平くんの奥さまの受講です。ごっつおさんさんは代表の小幡美恵子さんが受講して今度は息子の克嗣さんの受講です。

鰍エおうハーブは平間社長がアグリビジネス経営革新塾の卒業生ですが、今回は再び本人の受講です。農事組合法人水鳥は伊藤社長が今回は女子開発スタッフを2名送り込んできました。

一昨日の岡山県食と農ビジネス塾は7年、こっちは13年。補助金が出る単年度セミナーがほとんどなのに、継続して長い年数が続いているのは主催者の熱心さです。

ロングランのところは企画力もあり、現場力もあり、人脈もある人が担当するので、当然受講者も素晴らしい方が集まります。受講者と主催者と講師は一対なのです。
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2017年09月13日

人生は最後までテストマーケティング

昨日は岡山県商工会連合会主催の食と農ビジネス塾8回最終回でした。今年度も優秀な受講生が多く、ドレッシング開発を含め、多くの成果がありました。

私はこの仕事を始めて、25年になります。農産加工食品の商品開発支援の仕事をしていますが、一番難しいのは商品開発ではなく人材育成です。

ずぶの素人に食品の開発を教えます。大企業のように商品開発手法を学んでいるわけではありません。漬け物つくったり、餅をついたりです。その方々にドレッシングやレトルト食品の製造方法を教えます。

最初は現状肯定から入ります。今、やっている商品づくりで十分なんです。なかなか上手ですねと。誉めることから入ります。否定から入ると入門者は怖がって萎縮してしまいます。

そうして商品開発レベルが上がってくると、私の教え方も評価も段々厳しくなっていきます。

その時点で誉めに慢心した人たちの中には自信過剰になって人の言うことを聞かない人が出てきます。8割は自分の考えで行動してもよいですが、2割は人様の話に耳を傾けた方がよい。

人の話を聞く謙虚さが必要です。でも人の話をあまりにたくさん聞くと自分を見失ってしまいます。誰の話に耳を傾けるかが大切です。

それでもわからない時はテストマーケティングをします。テスト販売です。その結果を見ながら少しずつ修正していきます。

商品開発、発売は終わりのないテストマーケティングです。完成することは永遠にない。ずっと修正を続けていきます。

人生もそうです。死ぬまでテストマーケティングなら楽です。テストマーケティングと本発売はどこが違うか?修正できるかできないかです。そしたら誰もが修正できるテストマーケティングを選びます。
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2017年09月12日

CAP愛工舎製作所を訪問

昨日は埼玉県戸田市にある活、工舎製作所ショールームを訪問しました。社名の前にCAPが付いています。Creative Aicoh Productsの略です。これが会社の理念です(写真上左)。

当社は戦後、かき氷削り機で一世を風靡します(写真上右)。この機械はまだ使用されているようで時々テレビでも取り上げられます。

今の主力は製菓・製パン機器です。自然発酵種発酵機、ミキサー、ホイロ庫、コンベクションオーブン、製パン・成型機、ピザスプリット等を製造販売しています。

また、食品加工ではカッターミキサーが有名です(写真下左)。これはドレッシングを製造する場合の具材のカット、混合撹拌、乳化に使われます。

当社のドレッシング技術講習では家庭用ミキサーで教えますが、これだと処理量が1リットル程度なので150mlペットボトルで6本しかできません。

これをカッターミキサーで処理すると10〜20リットルのドレッシングができます。5分程度で150mlで100本程度の製造が可能になります。尤も充填は手作業なので時間がかかりますが。それでもスピードアップになります。

当社でドレッシング製造実習から生まれたドレッシングでも月間、1000本売れるというのも出てきます。するとこういった機械の導入が必要になります。

牛窪会長は当社との連携を提案してくれています。当社を販売店に位置付ける提案をくれました。当社は本業に邁進しますが、当社と農家や農産加工施設をつなぐ役割として当社が販売店になり、ユーザーに情報提供するはいいことだと思います。

(社)エクセレントローカルには農畜水産業者、農産加工業者、食品メーカー、食品流通業者、外食店、介護福祉施設が社員(会員)であることを伝えたらぜひ加入したいと言ってくれました。

昨日は当社は野口社長、順副社長、洸商品開発部長と私の4名で訪問しました(写真下右)。

終了後、会食することになり、なんと牛窪会長は「それなら、せっかくだからイローカル(銀座EL)に行こう」と言ってくれ、蕨駅から新橋駅まで京浜東北に乗って、来店してくれました。

牛窪会長の話は面白く、人生の味をしみじみ感じます。すべてに「誠心、誠意」だそうです。その話をいっぱい聞くことができました。当社若手経営陣にとってはかけがえのない勉強の機会です。

大学の先輩ですがこんなに魅力的な先輩には初めてお会いしました。会長72歳、私63歳。人生はまだまだこれからです。
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2017年09月11日

この2ヶ月間の忙殺の星取り表は

昨日は剛柔流明武館八木道場東京本部の正式稽古でした。月に1度(2日3泊)で八木明人館長がやってきて稽古をつけます(写真)。

昨日は2時間あまり、稽古して、それから昇級審査会でした。この2ヶ月稽古に行けていないので私はパスでしたが、私よりあとに入門した人達がどんどん審査を受けます。どんどん追い越されます。

大企業のサラリーマンは同期よりも昇格が1年でも遅れると意気消沈して心身症を患う人もいます。サラリーマン生活の出世コースを競っていた頃そのレースから転がり落ちた私はそれはあまり気になりません。

さらにこの年齢になると人に追い越されるのは気にならなくなります。自分の体に問いかけながら身の丈にあったペースをつくるのが一番大事なことです。人は人、自分は自分。人の人生まで支配できない。

7〜8月2ヶ月間の仕事の星取り表は3勝2敗くらいで行きたかったですが、2勝3敗かな?1勝は通常のわが社の仕事です。こっちは確実です。

もう1勝は(社)エクセレントローカル社員総会が好評で、新しい連携の輪が広がりそうなことです。出席者の多くの方が楽しかった、この出会い、交流を大切にしたいと言ってくれています。

今後は新社員(会員)の輪を広げ、大きな連携に向かうのと会員向けの便益の提供のしくみを作ります。

3敗ついては新しいことなので最初からはなかなかうまく行きません。でもこれを時間かけても勝ちにするのは私の経営者として能力です。

現在3敗の中から2つくらい勝ちにして、将来的にはこの2ヶ月間の行動を4勝1敗に持っていければ私も及第点です。

そのためには誰と仕事をするかが一番大事です。経営に停滞はありません。
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2017年09月10日

伊都菜彩小金丸氏登場

昨日は大阪府豊能町就農支援塾の農業技術習得セミナーと農業経営セミナー第5回目でした。

農業支援塾は通常、午前7時から農作業開始ですが、昨日は午前8時からでずいぶん楽でした。天気は相変わらずかんかん照りとは言え、日差しはずいぶん優しくなって来たような気がします。

最初に植えたミニトマトがそろそろ終わり始めました。美味しいということで農産物直売所志野の里では人気商品になりました。あと、1週間は収穫できそうでしたが、根を引き抜いて終わりにしました。

次に植えた枝豆は順調に育っています、出荷も順調です。さといもは収穫までもう少しかかりそうです。

先月植えたキャベツも順調に育っています(写真左)。昨日は白菜とレタスの苗を定植しました。さらに畝立てして大根とかぶの種まきをしました。収穫は冬ですね。

塾生が言っていました。本セミナーで残った苗をもらって自宅で植えても育たなかった。それが3回目から生育するようになった。どうしてだろう?自分の力で育とうとする生物の力を信じるようになったらちゃんと根付き生育するようになったと。ある意味、この話は極意ですね。「育とうとする力を信じる」

午後の農業経営者セミナーはJA糸島直販部長で農産物直売所伊都菜彩のトップである小金丸さんに登場願いました(写真右)。

私の同郷のよしみ、高校の同窓という関係で登場していただきました。新規就農を目指すセミナーなので伊都菜彩の話に加え、伊都菜彩に出荷して十分めしが食えている出荷農家の話もしてもらいました。

農産物直売所伊都菜彩の誕生のきっかけは何か?についての質問がありました。行政からの働きかけ、あるいはJA内からの自発的な発想から?

小金丸氏の答えは「JA糸島の中から農家特に高齢農家、小規模農家の経営支援策として」という明確な答えがありました。伊都菜彩は国の補助金は一切受けていません。金融からの借り入れ資金調達で行っています。
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2017年09月09日

猟師のお店「カチャトーレヤマガミ」

昨日から大阪に入りました。月に1回、豊能町の農業技術研修プログラムにやってきます。月に1回来るようになると重ねると結構な頻度になり、大阪と言う今までは馴染みがなかったこの地がわかってきます。人脈もできてきます。

2年前の私が講師だった大阪府主催のセミナーにその1週間前に「加工食品の製造技術について知りたい」と突然電話を寄越した井上不二子さんにセミナーの案内をしたらやって来ました。

「山肉デリ」の名刺を持ち、鹿やいのししの枝肉を仕入れて、精肉にして、加工品にして販売しています。私も3度ほどお店を訪ねて、料理もいただきました。

その井上さんが来京した時に、案内したのが吉祥寺のビストロエピスです。ちょうどオーナーシェフの黒島さんがジビエを探しており、井上さんを紹介したら、先週エピスに行ったら仔いのししのパテがメニュー化されていました。黒島さんもこの仔いのししの品質に満足しています。さすが、井上さんと。

豊能町の経営セミナーに必ずやって来るのが大阪市でイタリアンのお店を経営するカチャトーレヤマガミの山上さんです。名刺にハンターと書いてあります。猟師のお店と書いてあります。山上さんはジビエの解体場を求めています。

井上さんと山上さんは面識があります。昨夜は山上さんのお店を訪ねました(写真上左)。

京丹波から夏鹿のしんたま(もも肉)のブロックが入っていました(写真上右)。これをステーキにしてもらいました(写真下左)。

野生の鹿なのでいろんな草や木の実やなかには畑の作物をえさにして食べています。その肉なので美味しいのなんのって。

夏鹿のパテ(写真下右)もいただきました。また、仔いのししのソーセージも美味しかったです。ここ3ヶ月程度のジビエ料理体験でジビエの美味しさがわかってきました。この世界はとても深くて魅力的です。
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2017年09月08日

敵(相手)が見えているか。空手も仕事も同じ

昨日は2ヶ月ぶりに空手の稽古に行きました。前にやったのが7月9日(日)沖縄県那覇市でも明武館剛柔流世界大会の演武会でした。昨日が9月7日(木)だったのでまさにちょうど2ヶ月ぶりです。

明武館剛柔流東京本部の稽古は月に2日、土日に八木明人館長がやってきて教えるので正式稽古ですが、もっと稽古したい人がいるので、自主稽古が行われます。

自主稽古の先生は沖縄県出身で東京勤務で東京に在住している屋嘉比4段と渡慶次3段が師範代として稽古をつけてくれます。

昨日は渡慶次3段でした。渡慶次さんは沖縄物産公社社員で沖縄特産品館のぎんざわしたショップの店長です。仕事で関わりのある私を空手の道に入れてくれたのは渡慶次さんです。

右膝に長年の疲労で激痛が走り、3ヶ月松葉杖生活し、ようやく松葉杖なしでも歩行できるようになりましたが、2年過ぎても右膝の痛みは消えずに再び「走る」ことは諦めていました。現在は空手のおかげですっかり右膝の痛みも消えました。

渡慶次師範代の稽古は理論的です。沖縄空手は型の空手なので、実践の格闘はありません。型を学ぶ時に先輩方に型を教えてもらいます。何でこの手を出したり、脚を出したり、突いたり、引いたり、飛んだり、跳ねたり訳がわかりません。ただ覚えるしかありません。黙々と孤独な稽古がそこにあります。

渡慶次3段はその時にその型の相手方になって教えてくれます。相手がこう攻めてきているので、こうやって守っているのだ。こっちの攻めは相手のここを突いているのだからこういう手の出し方になると言う風に。

一人稽古では黙々した稽古ですが、常に敵と格闘している空手は敵の存在が見えると上達も早くなります。

仕事もそうですね。必ず相手がいます。相手の評価が自分の評価です。相手に受け入れられてはじめて仕事になり、商取引が成立します。ひとりぼっちの作業かも知れないけど常に前には相手がいる、お客様がいる。そしてその相手やお客様が見えている人が仕事のできる人です。
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2017年09月07日

一人で銀行に行けるようになった

経営コンサルタントというのは人様の会社の経営支援をしている職業ですが、自らが経営することについてはむしろ疎いです。

ましてや個人で経営コンサルタントをやっている人は経営者とは言えません。そのくせ相手の経営者に経営を説いているので笑止です。

当社もコンサル会社ですが、コンサル会社は仕入れがないので売上高と売上高総利益(粗利益)があまり変わりません。粗利益率が高いとも言えます。一方で経費の大半は人件費です。

金繰りが大変です。当社のように行政機関や地方自治体の仕事が多いとお金の回収が期末時期に集中するので、この時期から年末にかけては入金よりも支払いが多い状況が続きます。

私は会社代表を下りて一番楽になったのは金繰りをしなくてよくなったことです。資金調達力のない中小企業はどれだけキャッシュが会社にあるかで決まります。

当社社長の野口はずっと経理もやっていたのでお金の流れ、動きがわかっています。今、9月ですが、今のペースだと12月末の預金残高がどのくらいになり、銀行からの借り入れの必要があるかないかが現在の段階で読めているので安心です。

現在はマイナス金利で銀行も資金を貸してくれますが、むかしは渋かったです。

最近はキースタッフの請求、支払い業務からは解放されましたが、(社)エクセレントローカルと個人の支払い業務はネットバンキングでやっています。

銀行や郵便局でのATMでの支払いも最近できるようになりました。大型店に行くとATMの台数が多いのでATMの前で操作にもたもたしても後ろが気にならないのでよいです。

30余年、キャッシュカードも持っていない生活をしていたのでマルイチになって、ATMの前に立った時は手が震えました。暗証番号は30年前と同じです。何でも自分でできるようになれば引退後も快適な生活ができます。
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2017年09月06日

ビジネスは付加価値である

ビジネスは付加価値です。逆も言えます。付加価値はビジネスになります。

付加価値の魅力度、新規性で付加価値の高さも決まります。その付加価値もみんなやるようになるとインフラになってしまい、儲かりません。食品業界はあまり付加価値のない業界です。

ある青果商社が発売しているカットフルーツは10日間くらい日持ちして、かつ変色しない商品です。何のことはない酸化防止剤(ビタミンC)を入れているからです。

そこの社員はそれをものすごい技術のようにしゃべっています。だから食品業界は儲からない。酸化防止剤を入れないで日持ちするカットフルーツを開発したらそれは付加価値になります。

味の素冷凍食品が赤坂にぎょうざレストランを開店しました。世界一売れている冷凍ギョウザです。

今さら、レストランはと思いますが、これも新しい価値づくりです。やがてそれが付加価値になります。それがわかるのは5年後くらいからでしょうが。

我がイローカル(銀座エクセレントローカル)も9月14日(木)から新しい営業形態を付与します。

いきなりではなく、テストマーケティングを開始します。今までの全国の農家から直接食材を揃える手法が変えませんが、新たな付加価値の提供方法や提供時間を開始します。

欠点の修正も大事ですし行いますが、基本的には新たなものに挑戦することが必要です。

(社)エクセレントローカルも新しい事業(ビジネス)、付加価値づくりを開始しました。

半年〜1年くらいかけて新たなビジネスを構築したら、一般社団法人では営利ビジネスは目的ではないので、(社)エクセレントローカルの社員(構成員)でぜひやりたい人があれば、ビジネス開発にかかった経費プラスαで譲渡しようと思います。

実際、そういったビジネス開発、立ち上げに資する人材を理事等で配しています。(社)エクセレントローカルの付加価値づくりのふ化場にしたいと思っています。
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2017年09月05日

今日から「イローカル」と呼ぶ

昨日は吉祥寺のビストロエピスに行きました。黒島シェフが元気に迎えてくれました(写真上左)。最近、私のお気に入りのお店です。「初めて男性と一緒ですね」と言われました。ぐぐっぐっ。

8月20日(日)(社)エクセレントローカルの社員総会を行い、厨房・ホールを切り盛りしてくれた「イローカル」の伊藤店長と究マネージャーの慰労です(写真上右)。

銀座エクセレントローカルは名前が長過ぎるので、縮めろというご意見をいただきます。かと言ってこの名前で登録した以上、ロゴもデザインもエクセレントローカルになっているので変更はそう簡単に行きません。理由も必要です。それで昨日から私は銀座ELを「イローカル」と呼ぶことにしました。

イローカルはこの9月でプレオープンから1年が経ちます。素人で始めたこのお店は無数の欠点がありますが、よいところもあります。よいところを伸ばして行きたいと思っています。

さて、エピスですが、3か月前に井上不二子さんが来京の際、「ジビエの美味しいお店に連れて行って欲しい」と言われたので、知らないのでお肉の美味しいこのお店に案内しました。

そこから黒島さんと井上さんの交流が始まったようで、先週から井上さんが捌いた仔いのししのグリルが登場しました(写真下左)。正直、いかなるステーキよりもこれはうまい。濃厚飼料なんか食べていないので、実に美味しい。

三重県名張市の農産加工所「イーナバリ梶vが営業開始してやはり3ヶ月が経ちました。新商品でジビエソースを発売しています。早速、持ち込んで評価してもらことにしました(写真下右)。

こうやってクライアント同士の結び付けや商品紹介や当社スタッフの慰労やなかなかおちおちゆっくり食事している間もないですが楽しんでいます。
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