2017年07月09日

名人に派手さはない。精進あるのみ

昨日は国際明武館剛柔流空手道連盟総本部の国際大会の試合でした。試合と言っても沖縄空手の場合、格闘はなく、型を披露して、5人の審判がそれに点数をつけて上位を競うものです。

私も出る資格がありますが今回は出場していません。下手でも出場すれば少しでも上位に行こうと頑張ります。経験年数からしても私が出場しても上位に来る可能性はあり得ません。

それよりも出場している同門者の型を観察して、空手の名人とはどういった型をするのかを学ぶことに徹しました。

国籍、年齢、性別関係なく名人の型は体の軸がぶれません。体幹が崩れません。上手な型はあまりにも決まり過ぎていて、派手なアクション、パフォーマンスがありません。やっぱり空手というのは見世物ではないということです。

もう1つの認識は私の知り合いの先輩達も各部門の優勝をさらっていましたが、その人達は生活が空手中心に組み立てられている人たちです。

もちろん、仕事もよくしていますが、日々の生活が「空手生活」の人達です。休日、余暇のすべてを空手に費やしています。人生の目的の主要部分が空手である人達です。

今回は外国人の参加者が主です。むしろ日本人の方が少数です。外国人の名人の多くは空手道場を経営している人達でいわば空手ビジネスをしている人達です。

試合の合間も黙々と練習しています。毎日毎日空手に精進しています。こういった生き方、人生は国籍も関係ないものです。

私にとっての空手はむしろ健康づくりです。90歳まで元気で生きられる健康づくりが目的です。

さらに今回の参加の収穫はサラリーマン時代までは多少なりとも外国というものと関係のある生活でしたが、起業後、海外とはまったく無縁の生活・社会に身を置いています。

今回の空手世界大会は再び私に外国の存在を意識させました。エクセレントローカルに国籍はないということを身を持って体験しています。
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2017年07月08日

沖縄県の観光産業のレベルは高い

昨日から那覇にやって来ました。飛行機は超満員でした。沖縄は大変景気がよいです。主産業の観光産業もよいのでしょうが、内需の生活関連産業も好調なのでしょう。

若い人が多いのも特徴です。地方に行くと高齢者が目に付きますが、沖縄は東京と並んで若者の多い町です。

特にホテルのような観光産業に従事している人は若者が多いです。そしてそのホテルフロントスタッフのレベルが高い、質がよいです。観光立県なので競争が激しく、レベルが高いのでしょうか?

それに対して客の方が負けています。マナー、態度どれも見ても沖縄観光客のレベルは低いです。まず、東京ー那覇便の機内、那覇空港からのモノレールの車内、ほとんど本土からの観光客です。

那覇空港に着いて最初のストレスはモノレールです。車内にものすごい大きな荷物を持ち込み、全部、乗り降りの入り口に立ち塞がります。目的駅でちゃんと降りられるかハラハラドキドキです。

中国や東南アジアの観光客のマナーが悪いのが問題にしますが、彼らは日本のルールを知らないために摩擦を起こしますが、沖縄観光は観光客は日本人です。日本のマナーは知っているはずなのに、態度が悪い。

沖縄県の住民はそんな日本人の本土からの観光客に寛大です。やり放題にやっていても怒りません。これが沖縄スタイルといえばそうなのでしょうが。国際都市、かっての海洋国家琉球王朝の流儀といえば流儀でしょう。

かって幕末にペルーがやって来て我が国に開国を迫ります。我が国は蜂の巣をつついた騒ぎになります。

実はその前にペルーは琉球にやって来て琉球王朝に開国を迫っています。それに対し、琉球の役人はペリー一行を手厚くもてなし、感激させて、開国もうやむやにして、日本に追いやってしまいます。役者が一枚上です。

その那覇も国際都市としては東京と並ぶ知名度の高い都市です。おとといから始まっている沖縄空手剛柔流八木道場主催の国際大会には世界10数ヵ国から250人の同門者が集まっています。
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2017年07月07日

新しい提案ができるか。まさにそれが生き残り

昨夜も12時まで仕事をして、今朝も午後5時前に起きて、家事・出張の準備をしていました。

潟Lースタッフ、銀座エクセレントローカルさらには(社)エクセレントローカルの仕事、私生活では家事すべてさらに空手の稽古をやっているとおかげさまで忙しいです。とても老け込んでいるひまはありません。

最近、仕事は(社)エクセレントローカルの仕事が増えてきました。8月20日(日)に社員総会を開きますが、その準備もやっていますが、一人でやっているのでなかなか進みません。おかげさまで業務も(社)エクセレントローカルの受注が増えてきました。

6次産業化が下火の中、行政も次の1次産業支援が見つかりません。6次産業化、地方創生がここ数年の行政の目玉でしたが、完全に成果を出せないまま終息です。

私は次はエクセレントローカルだと言っています。潟Lースタッフが商標登録したこの言葉が次の農水畜産業、食品メーカー、流通業者を生き返らせるキーワードです。

私は長い四半世紀に亘るコンサル生活の中で行政頼らない、自力で生きる道を見つけた1次産業、食品産業のみが生き残っていることを実感しています。

それは何か?行政頼りもだめですが、流通頼みもだめです。販路開拓といって流通ににじり寄っていること自体、倒産への道をまっしぐらです。昨日お見えになったお客様が超優良食品スーパーと言われている企業も買い叩きに入っていると言っていました。

超優良であるためには、右肩上がりを決算と続けるためには衰退を続ける我が国の食マーケットの中で利益を増やし続けなければなりません。超優良の美名の陰で買い叩きが行われています。

スーパーという業態自体がすでに崩壊過程に入っていることに気が付き、そこから決別した1次産業者、食産業者、まさにエクセレントローカル企業の時代なのです。

そんな中、ここ数年6次産業化の中で予算をいただき、生きてきた潟Lースタッフが新提案をしてくれるかセミナー受講者達は真剣そのものです。その提案ができなければ潟Lースタッフも墓場行きですね。若い経営者達がんばれ。
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2017年07月06日

食と運動の一体化が医療を超える

昨日は午前中、空手の稽古をしていました。3時間しっかりやるとそれなりの体力も使うし、お腹もペコペコです。少年期を除くとお腹ペコペコなんて状態になったことがないので返って健康を感じます。3時間の稽古に耐えうる体になって来たことは実に嬉しいことです。

仕事しなくてよいのか?最近は土日休日の仕事が結構入るので、その振り替えで平日の時間を稽古に充当しています。私の肉体改造は着々と進んでいます。

今週末は入門している国際明武館剛柔流の5年に1度の国際大会があるので、那覇に行きます。世界中から250名の同門者がやって来るそうです。

日本は沖縄総本部の同門者と我々東京本部が参加です。東京からは10名程度が行きます。それで私も仲間に誘われて那覇行きです。会場づくり等の裏方で少しでもお役に立てれば空手をやっている意味もあります。

昨夜は銀座ELに潟潟塔N&コミュニケーションの渡辺社長夫妻と友人の方々がやってきました。

渡辺氏は「カロリーママ」で有名です。渡辺氏は生活習慣病の予防のため、健康保険適用で食生活を分析して医師の診察を受けるしくみ「カロリーママ」を考案してビジネス化して成功しました。

昔の会社の同僚で彼が新入社員で入社した頃から彼を知っています。20年ほど前から彼がこのビジネスを立ち上げた頃、私は地域農水畜産物を活用した農産加工食品開発支援を始めました。

その当時、お互いのビジネスの距離はありましたが、食と医が一体化する時代になりました。これからの老後の人生は医療による寿命伸長よりも、食による健康寿命伸長に軸足が移ります。昨夜は2人でいよいよお互いのビジネスが一体化する時代が来たねと笑い合いました。

私の空手による肉体改造も90歳まで健康に生きるためのものです。
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2017年07月05日

長く付き合える方は尊敬できる方

今のところに越してきて偶然見つけた理容店に行っています。たまたまその時にやってくれた永木さんが上手でずっとお願いしています。

千葉にいた頃も行く理容店は決まっていました。何も告げずに越してきたのでどうしたのかな?と思ったでしょう。

長く付き合えるということは幸せなことです。医師・医院もそうです。

30年以上お世話になっているデイム歯科医院の指宿先生が引退されるので昨夜は銀座ELでささやかな慰労会を催しました(写真)。

会社を辞めた時に先生もびっくりしたでしょうが何も聞かずに「鳥巣さん、独立だね。すばらしい。私はそういうのは大好き」と一言。この言葉を今でも覚えているのはこの言葉に救われたからです。

昨夜、歯科医師で、料理も大好きな先生に「食と医療の一体化の時代になりました。先生、セミナーの講演に立ってくれませんか?」二つ返事で「いいよ。喜んで」

先週から町田訪問が増えています。目的は五十嵐鰹節の五十嵐会長です。四半世紀前からのお付き合いです。

五十嵐会長が10年前に立ち上げたインドネシア・バリ島の家具、調度品、雑貨等のお店バリパラダイスを訪問しています。

エクセレントローカルは日本だけでなく、世界で活動すると宣言しましたが、その最初でバリのエクセレントローカル企業を訪ねます。

海外オンチでかつインドネシアには行ったことがありません。皆目検討も付かない世界に目的地まで道筋を立ててくれたのは五十嵐会長と宇山店長です。

五十嵐会長も「鳥巣退社」の噂が飛んだ時はビックリしたはずです。でも何も言わなかったし、その後態度も変えずに付き合ってくれました。

再起して中小企業診断士になり、当時の中小企業事業団中小企業診断士コースの指導員をしていた時に、経営診断実習のために診断先をお願いしたらすぐに動いてくれて町田のおそば屋さんを紹介してくれました。本当にありがたかった。

会社員時代とその後では私の人脈はがらっと変わります。会社員時代以後も付き合いがあるのは会社の同僚を除くとこの2名の方と大手広告代理店のHさんの3名だけです。この3名だけが私の絶体絶命のピンチに私に対する態度を変えませんでした。
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2017年07月04日

やりすごす、受け流す力量

旅をしていると些細なことでも気にし始めると気になることがあります。

私は新幹線も飛行機も通路側の席に座ります。それが日曜日・月曜の青森出張では大人の休日ホリデイパス期間のため混んでおり、行きはA席、帰りはB席でした。

A席は窓側なのでB・C席の人が足元にキャリーバッグを立てていると通路側に出られません。B席は左右に人がおり、窮屈です。

今週末の沖縄行きもまだ座席が確定していません。窓側席だったら3時間強閉じ込められたままです。

しかし、こんな時はそんなことはどうでもよいことだと思うことです。そして通路に出たい時はひたすら頭を下げて出してもらうことです。

いちいち気にしない、やり過ごす力。それが必要です。誰も人を支配することはできないのですから。人間社会の言葉、マナーはある時は生きる活力に、ある時は凶器になります。護身のためには不快なことがあってもさっさと忘れてしまうことです。

自分のことなどどうでもよい。ちょっと我慢すれば済むことなんだから。

自分が幸せな人生を生きようと思うなら、生きる達人になることです。例えば、何かを為そうとすると一人ではできません。誰か、本気になって協力してくれる人が必要です。

本気で協力してくれる人を得るには、自分がいつも人の為にやっているかどうかです。問われているのは、試されているのは自分の方です。

ビジネスの成功者、あるいは人生の達人の共通点は常にその人が常に人のために汗を流しているということです。人のために労を惜しまない人でないと誰も付いてきません。

大半の人が自分のために生きている。少し、広げても家族のためです。自分のためだけに生きている人は必ず失敗します。私はそういった人を山ほど見てきました。

自分にとってはどうでもよいことはやり過ごし、人のために汗を流していれば人間をやっている価値があります。
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2017年07月03日

魚が美味しい地域に行くのは楽しい

昨日は青森市で仕事でした。青森県行きはかっては飛行機で行っていましたが、最近は東京から3時間の新幹線で行くことが増えました。

私の好きな食べ物は魚料理です。出身の福岡県糸島は目の前が玄界灘で、当時は食事は自宅栽培の野菜と魚ばかりでした。魚の魚種は豊富でしたが、鯵、鯖、いかが多かったです。

東京にやって来て魚がまずいのには閉口しました。今でも東京で食事するときに刺身(お造り)は注文しません。まずい上に、価格がバカ高い。お店はその日のうちに売ってしまいたいのでやたら刺身を勧めます。これほど価値と価格が乖離している食べ物はありません。同様のことはお寿司にも言えます。ネタがまずい上に、価格はバカ高い。

青森県に行くと刺身や寿司を食べるのが楽しみです(写真左・右)。鮮度がよい上に、津軽海峡で揚がる魚は味がよい。魚種も近海ものが多く、いろんな魚を楽しめます。冷凍物の魚は使わないというお店もあります。さらに青森県はほたて漁が盛んで、ほたてが刺身のグレードを上げているとも言えます。

それにセットのお酒も美味しいです。東京で全国の銘酒を飲むとこれまたバカ高い。青森県では青森の地酒を東京の半値くらいでふんだんに飲めます。

そう考えると産地に近いところほど美味しいものが食べられるということになります。東京の外食チェーンはビールの安さと料理の安さがウリです。食材も価格が安い肉、鶏肉が多く、さらにやたらと価格の安い炭水化物が多いです。

水産品も冷凍物ばかりで、フライは冷凍食品、天ぷらのネタも冷凍食品。加工しているのはほとんど海外です。

水産業は経営が苦しく、漁師がいなくなりました。

そんな中で水揚げと消費が一体化しているお店は流行っています。青森県深浦町の道の駅かそせいか焼き村、福岡県糸島市の福ふくの里。ともに漁協が経営の中心にいますが、非常に美味しい魚を食べられ、買えます。

銀座エクセレントローカルも刺身のメニュー化は二の足を踏んでいましたが、先週から深浦町の天然真鯛、まぞいの刺身が登場しました。

それ以前からメニュー化している煮魚等は糸島産と深浦産がほとんどです。今週からそろそろ糸島産の刺身も登場です。
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2017年07月02日

たまにはくだけて恋の話

今日は日曜日なのでちょっとくだけた話題を。JR東日本の大人の休日ホリデイパス期間なので老人の乗客でいっぱいです。熟年カップルが多いです。正規のご夫婦もいれば、事実婚のカップルもいれば、非正規のカップルもいるのでしょう。

高齢化が進む中で熟年の恋愛が話題になります。老人ホームは恋の宝庫とも言います。人生において、健康でみずみずしく生きるためには恋が必須だと言います。

本当にそうでしょうか?私の周辺にも70歳代同士の不倫のカップル、私と同世代の既婚者で娘よりも年下の彼女がいる者、私と同い年で本妻と愛人の間に挟まれて苦労している者。枚挙の暇がありません。

なぜ、恋をするのか?若い時期は種の保存からです。性欲の発露のためです。では歳を取ってもなぜ恋をするか?要は暇だからだと思います。

人生がW人生になってしまい、金はないのに時間だけがあります。だから恋をする。微笑ましいというか、何というか。

人生をみずみずしく生きるためには恋が大切というのは否定しませんが、2番でしょうね。1番は何か?私は仕事だと思う。

なぜなら、恋の相手にはやがて飽きるけど、仕事はやればやるほど面白くなる。

特に私はそうです。仕事モードに入るとそれしか頭になくなります。家庭も子供も恋もどこかに吹き飛んでしまいます。

だから、私は女性にモテない。だからマルイチになっています。元妻のことなど考えることはありませんが、唯一、思うのは「30年も鳥巣研二の妻であったのは大変だったろうな」と言うことだけです。

男が女性に求めているものは何かというと一般的には美貌と知性でしょう。

今後、私が結婚をすることはあり得ませんが、もし結婚するなら相手に望むことは体力、健康、知力のこの3つです。
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2017年07月01日

銀座ELって何のお店?来ればわかる

昨夜も銀座ELはいろんな方々が来てくれました。高級コンビニチェーンのスーパーバイザーとオーナーさん。フィットネスクラブ戦略企画担当者、だしメーカー社長、ウェブデザイナー等です。

一昨日は農家、出版社プロデューサー、料理研究家、公的機関の食品研究職、テレビ局、写真家等です。

時々、潟Lースタッフを訪ねてくる、70歳を超えている年配農業者が先週もやって来たので銀座ELに半ば強引に連れて行きました。

この方々は私のセミナーの受講者で、私の信奉者です。経営の悩みは販路開拓で、その相談にやって来るわけです。私に相談すればどこか販路を紹介してくれると期待している人たちです。

それならば、銀座ELに来て食事しているといろんな業界のお客様が来るので、しかもみんな顔馴染みなのでそこで友達になるのが一番早いよと勧めるのですが、そうなると年配者は腰が引けます。

先週の農家の2人はどうなったか?お店にしっかり、よく食べて、地方にいたら会えないようなお客様とすっかり打ち解けて帰りました。「こんな楽しい夜は久々だ」と言いながら。

売りに行くから買い叩かれる、一番いいのは友達になることです。友達なら対等です。この仲間づくりとそのサロン化が(社)エクセレントローカルと食と農の交流銀座エクセレントローカルの目指すものです。

また、銀座ELって「何のお店」とよく聞かれます。会社や仲間を連れて行きたいんだけど「どんなお店」と言えばよいのかしら?ともよく言われます。「エクセレント」は日本語ではどんな意味?と聞く人もいます。

「来ればわかります」が答えです。飲食目的の人にあえて伝えるなら「地域料理の美味しいお店」でしょう。これでは銀座ELのコンセプトの1/10も伝え切れていませんが。あえて「言え」と言われればそう答えるしかありません。
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2017年06月30日

人生=挑戦。生きることは挑戦すること

人生は常に挑戦するしかないですね。サラリーマンはある程度頑張れば、ある程度の年収と役職に到達します。起業もです。起業しても一定年数頑張れば食えるようになります。

問題はそこからです。そこで守りに入ったらあっという間に転げ落ちます。挑戦という行動は生き抜くための必須条件です。

世の中は福祉という都合のよい言葉が普及して挑戦しなくても一定の生活レベルを確保できるようになりました。

前半戦にちゃんと働けば後半は余計なことをしないで年金、蓄えで生きていける。これが虚構であったことに気づいたサラリーマン達は慌てふためいています。

青森県在住のコンサルタント加藤哲也氏は奇しくも人生経路が私に似ています。私と同じ会社に勤務していましたが、40歳目前で退社して、青森県に引っ越しして10年。青森県の食と農の世界では加藤の名前を知らない人はいないほど有名トップコンサルです。

この人が今月から再び東京に舞台を移します。東京事務所もさいたま市に設けました。あれだけ、引っ張りだこの加藤が今度は全国を舞台にしたコンサル活動に挑戦します。

お金のためではないと思います。自分を旬で新鮮状態にしておくための挑戦だと思います。

私も40歳前に起業して千葉県で活動をしました。50歳まで千葉に事務所をおいていました。そして12年前に東京に戻りました。

なぜか?加藤と同じです。舞台を全国に移して挑戦したかったからです。それもほぼできたので昨年代表を下りました。

さて引退か?とんでもありません。エクセレントローカルの旗印のもとに今度は世界にステージを移します。

昨夜、銀座ELに開業初めて刺身が登場しました。青森県深浦町獲れたて天然鯛です(写真)。これをやろうと決めて実行したのは伊藤美恵子店長です。

刺身の要望は多く、深浦町も福岡県糸島も協力するよと言ってくれていたのですが、こっちがわが自信がなくためらっていました。登場したということはある意味銀座ELの挑戦です。
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2017年06月29日

銀座ELはファンのお客様に支えられて

先日、若かりし頃、勤務した会社の同期の役員経験者が数人、ふらっと銀座ELにやって来て、ある親友が「ここ来年の同期会にいいよね」とつぶやく。すると他の同期も相づちを打つ。

嬉しいですね。応援してくれている。しかもさりげなく。私は昔の会社をぼろくそいうけど、同期というものは暖かいものです。

当社の顧問弁護士の先生が、銀座ELの近くで開業している同期の弁護士の先生と待ち合わせて、お店を紹介して「ぜひ使ってくださいね」と言ってくれます。応援してくれています。

また、当社との付き合いが長い不動産仲介業の社長がお得意さんや同業者を連れて来て、お店の宣伝をしてくれます。これまた、応援してくれています。

1度だけ来店したある企業の役員が部下を連れて来て、自分の退任祝いを銀座ELでやって来れ、「自分は退任するけど、このお店はよいお店だ。若い人はぜひこのお店を利用しなさい」と言ってくれます。

1度、会社の懇親で来店したお客様が今度は彼、彼女を連れてカップルでやって来て、彼、彼女に銀座ELの自慢を囁いてくれています。「いいお店でしょ」って。

ある地方在住の(社)ELの理事は常に銀座ELの名刺を持ち歩き、「東京に行った際はぜひ立ち寄って下さい」と紹介してくれます。そうするとしばらくして「○○さんの紹介です」と予約が入ります。

ある仕入れ先はえっと思うほど立派なサイズの鮮魚をえっと思うほど安い価格で送ってくれます。恐縮していると「今、豊漁なので浜ではこの価格でよいのです」と当店を最優先にしてさかなを回してくれます。

皆様に支えられています。この恩に報いるのにはどうすればよいか。この恩を裏切らない料理、接客、おもてなしをお客様にお返ししなければなりません。

同時に生産者の収入が増えるようにもっと、もっとお店で産地、畑、水揚げ港を紹介して産地が知名度をあげることができるように貢献しなければなりません。
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2017年06月28日

ビジネスにはパートナーが必要

昨日は鹿児島県屋久島渇ョ久島白川茶園の白川満秀・榮子夫妻がやって来ました(写真上左・右)。白川夫妻は共に今年70歳。屋久島で有機栽培の緑茶を栽培しています。農水省JAS合格品です(写真下)。

白神山地とならんで我が国初の世界自然遺産に登録された屋久島には世界中から多くの観光客が訪れます。その屋久島で茶園を経営しています。

満秀さんは屋久島の出身、奥さんの榮子さんは宮城県丸森町小斎の出身です。満秀さんが東京に出てビルメンテの会社に就職した時に、その会社の社員食堂を受託していた給食会社に榮子さんがいて、榮子さんがよそってくれる量が「いつも自分のだけ他の人よりも多い」ように感じたのでプロポーズしたそうです。

20歳で結婚した2人はやがてビルメンテで独立して成功します。31年前に突如、「故郷の屋久島で有機栽培の農業をやる」と言い出して、東京と屋久島の二重生活が始まります。

なぜ「有機栽培か?」というとビルメンテは清掃等で多くの駆除剤や薬品を使用します。それで体を壊す仲間と多く見てきたためのようです。

幼かった子供たちは屋久島で育て、10年前から二重生活を止めて、東京のビルメンテの会社は長男に譲っています。私との出会いは8年ほど前に当社が2年間食と農のセミナーを受託して行っていた縁です。

奥さんの榮子さんが働き者です。榮子さんがいなければ現在の白川茶園はなかったでしょう。2人とも生い立ちは貧しかったと言います。2人とも農家の出身ではありません。農地すらなかった生活だったそうです。

沖縄県石垣島の石垣の塩の東郷社長の奥さんも宮城県出身です。当時ラムサール条約の湿地名蔵湾の海水を製塩した「石垣の塩」を自転車に積んでお土産店に配達して回ってのは奥さんです。

ビジネスの成功は一人ではできません。ビジネスパートナーが必ずいます。それが夫婦であればベストパートナーということになります。
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2017年06月27日

何があるかではなく、誰がいるか

地域にどんな農産物があるか?あるいはどんな農産加工食品があるか?それを発掘、発見することは私の大事な仕事です。

しかし、私はどんな農産物があるか、どんな農産加工食品があるかよりも誰が生産、製造、販売しているかを見ています。

人間的に魅力があり、素晴らしいと思う人がいたら、その人のつくる農産物、農産加工食品は間違いなく素晴らしいです。

モノは結果でしかありません。ヒトが最重要です。

私は素晴らしいものに出会うと基本的に無料でサンプルをいただくことはしません。正規の金額で買います。また、無料で送ってくれた人には同等のお礼をします。

それは生産者に対する礼儀であり、マナーです。知って初めて注文した時に、気持ちよく、売ってくれた人は間違いなくよい人です。

そして私は自分で食べてみて、スタッフにも食べさせ、みんなが美味しいと言ったら私の知人・友人に紹介します。講演、セミナーでも紹介します。その時も商品の素晴らしさよりも生産者の「人となり」をしゃべります。

昨日行った長野県木祖村の道の駅木祖村の高橋忠久さん(写真奥の人)もそんな人です。本人は生産者ではなく、販売者ですが実に誠意のある販売者です。

例えば、木祖村の木工品のミネバリのお六櫛を私が人に頼まれて購入しようしとします。それに対して高橋さんは実に誠意を持って一つ一つの商品と製造者の特徴を紹介してくれます。事前に電話をしておくと取り置きをしてくれます。

木祖村には農産加工食品の関係で月に1回行っています。役場の担当課長も係長も必ず出席して最後まで私と打ち合わせをします。大いに意見も言います。

こんな村なら必ず、素晴らしい農産加工食品を開発することができます。エクセレントローカルになれます。そこに何があるかではなく、誰がいるかなのです。
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2017年06月26日

ブームで国産かんきつが逼迫

かんきつ人気の中、国産かんきつの需要は逼迫しているようです。かんきつは西日本の果物です。関東以北の方に送ると喜ばれます。

年明けから我が郷里福岡県糸島市二丈赤米産直センターの「糸島はるか」が5月まで出荷されていたので助かりました。

糸島はるかは甘夏と日向夏が自然交配したもので酸味の少ないオレンジです。特に今年は作柄はよかったようです。送った方々がその後も直接注文したらしく、多くの方々に感謝されました。

5月GW明けから困っていましたが、長崎県平戸市の善果園の「平戸夏香」の出荷が始まりました。これまた好評で毎日お礼の電話をいただきます。日向夏を改良したものだそうです。

糸島はるかは福岡県、平戸夏香は長崎県。最近、熊本県の玉名市の株_業法人明るい農村天水の嘉永社長が銀座ELに何度か来てくれました。

ここは河内晩柑を生産しています。もう最後の出荷時期ですが、当社にも2ケース送ってくれました(写真)。大きいので大味かと思ったらとても味のキレのよいものです。

加工用に生産しているそうで、当社と親しい加工所や化粧品メーカーに送って清涼飲料水や石鹸を試作してもらうことにしました。

最近は外皮をマーマレードやピールにして使用するお菓子屋さんが増えており、外皮の厚いかんきつが足りない状況だそうです。

生食用の果肉部が多いかんきつがもてはやましたが、最近は外皮が厚いかんきつが欲しがられています。河内晩柑や糸島はるかは果肉もみずみずしく、かつ外皮も厚いので捨てるところがありません。

そんなことを教えてくれるのは我が国最大のフルーツ菓子原料メーカーのタカ食品工業の営業部長です。

7月はこの会社の購買の課長を三重県紀宝町のマイヤーレモンもハギファームと広島県大崎上島に伴います。こっちは国産レモンの入手のためです。

マイヤーレモンはレモンとマンダリンオレンジの交配品種ですがレモンの範疇に入るそうです。

もっともっと素晴らしいかんきつをお知りの方は情報を下さい。
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2017年06月25日

椅子を変えて痩せるぞ

今月は飲酒が多くて、ついに10日の断酒日を切ります。反省しきりです。

特に10日(土)高校の同窓会、24日(土)の沖縄ファンの集いは両方とも昼飲みでした。両方とも高校の同級生の竹ちゃんと一緒でした。

竹ちゃんと私は人づきあいがよいので。竹ちゃんは現役時代は内閣府の局長でその前は沖縄総合事務局長でした。私は仕事でよく沖縄に行くので竹ちゃんに誘われたので行きました。

昼飲みすると大体午後6時過ぎにはギブアップです。そのまま部屋に戻ってバタンキューで翌朝の6時まで12時間寝ています。独り暮らしの中高年の悪い生活です。

最近、やたら炭水化物が美味しくて、お腹も周りがぶくぶく。ベルトの4つ目の穴から3つ目になりそうです。

空手の稽古を3時間するとお腹ペコペコになります。人に「それは食べても太らない体質になっていると言うことですよ」とおだてられ、その気になってついついどか食い。

毎日筋トレしていますが、確かに後背筋や大腿筋は逞しくなってきましたが、筋肉が付くと同時に脂肪も付いてきます。

痩せるには長時間のウオーキングの方が有効です。そういえば梅雨の時期で雨が多いのと土日の飲み会が多くて今月は歩いていません。修行僧のようなストイックな生活に戻さなければなりません。

一応、今週は炭水化物カットの食事を目指しましたが、ついつい炭水化物系に手が出てしまいます。

どうしたらよいか?太るのは机に座ってぼおっとしている時間が多いからです。痩せている人は常に動いています。常に動こう。

Sittng is next smoking.ですね。よし、これから立ったまま仕事をしようと思いましたが、スタンディングデスクがありません。

では椅子(写真左)を変えようと思って今日から打ち合わせ用の丸いす(写真右)に変えました。背もたれもないので背筋を伸ばして座るしかありません。座り心地もよくないので長時間座れません。これはよい考えだと自画自賛です。
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2017年06月24日

(社)エクセレントローカルの近況

(社)エクセレントローカルの決算締め日が6月末日です。それを受けて社員総会を8月20日(日)開きます。決算と言っても何も活動していないので決算書も白紙状態です。でもちゃんと一般社団法人会計に則って潟Lースタッフの顧問のちば国際税理士法人にお願いします。

ところで8月20日(日)の社員総会ですが、1年前の設立時に14名の理事と1名の監事が発起人になっています。この理事・監事は全員が(社)エクセレントローカルの社員です。

社員と言っても企業における従業員のことではなく、組織の構成員といった位置付けです。

本格的に動き出したので現在、社員を加入を行っています。こちら側が入って欲しい人に声をかけています。昨日までで新規に50名強の方々が入会申し込みしています。

この方々の入会は8月20日(日)の社員総会の後に行う理事会で理事の承認を必要とします。ですから、8月20日(日)の社員総会には社員候補の方々はまだ出席する必要はありません。

現在の理事は14名で男女半々の7名、7名です。男子6名(私を除く)のうちの半分の3名は私がキースタッフを興す以前のサラリーマン時代からの知り合いです。

女子7名が全員私が起業してから知った方々です。そのうち2名は私の娘とほぼ同い年です。7名の共通点は1つだけ。みんな美人。おっと、手が滑りました。元へ。

共通点は全員、私のセミナーの受講者、卒業者です。私と食と農に対する考え方、行動が同じということです。

でも正確にいうと1人だけはセミナー受講者ではない人が含まれています。当社顧問ちば国際税理士法人の代表の桐谷美千子先生です。

先生と私は20年前頃、千葉県商工会連合会主催の起業セミナーの講師コンビです。先生が創業のための資金調達や企業会計の話をして、それから私がマーケティングの話をしていました。

昨日、桐谷先生が銀座ELに来てくれました。その話をしたら「私は受講者じゃないけど、隣に座っていたので耳にたこができるほど聞いた」とのこと。

先生は桐谷美千子です。同じ千葉出身の女優桐谷美鈴と「桐谷美」まで同じです。最近、桐谷美鈴のお姉さんのギャクを飛ばしているらしい。(社)エクセレントローカルの女子理事はみんな美人というのはもしかする本当かも?
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2017年06月23日

決断するのは難しい

先日、ある村の村長を退任した方に一番生活で変わったことは?と聞いたら「ぐっすり眠れるようになった」ことだそうです。

村長時代はなるべく早く午後10時には就寝するようにしていたそうです。それで「午前3時頃にはもう目が覚めるんですか?」と聞いたら、「とんでもない。午前0時だよ」とのこと。

それから夜が明けるまでどうやって過ごすのだろう?しかも2期やった訳だから8年間、眠れない夜が続いたと言うことになります。

これまたある町の町長に聞いた話。「夜は眠れないものだと諦めること。大体、午前2〜3時に目が覚めてそれから朝まで眠れない。枕元に本を置いて夜が明けるまでそれを読んでいる」

小さな町や村とはいえトップはいつも孤独です。なぜ?決断しなければならないからです。特に政治の世界は議会制民主主義なので議会は何でも言いたい放題です。発言しても責任を問われない。

当然、町や村が発行する広報誌には議会報告が載るのでなるべく、正義感に溢れる勇ましいことを発言します。要はパフォーマンスです。

しかし、決断はパフォーマンスではできません。短期、中長期を考えて、特に中長期は見えない中で判断しなければなりません。

決断で迷うとぶれ始めます。そこでリセットして止めてしまうか、あるいは修正、変更に入ります。

この修正、変更が魔物です。あらゆる人の意見を少しずつ取り入れると当初のプランとは似て非なるものになってしまいます。何の魅力のないプランになります。しかし、これも議会制民主主義の政治バランス、議席比率で決まっていきます。

企業の場合は経営陣が当初のプランを貫けないと迷走を始めて、舵が取れなくなると外部のコンサルやフィクサーと称する人間がつけ込んできます。

その会社の経営をやり放題。そしてその会社は倒産の憂き目です。

決断できない時は安易な修正、変更を止めてプラン自体を止めることです。

事業がうまくいくまではそう簡単なことではありませんが、成功する事業は当初から人材や環境が揃っており、何と言っても事業そのものが時流に乗っています。そこら辺の見極めが難しいですね。
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2017年06月22日

人の上に立つ人はこういう人でないと

この仕事をしていて一番大事なことは現場の人に愛されることです。「あ〜、あの人が今月も来てくれた。自分達も元気もらって頑張ろう」と農家のおかあさんに慕われることが一番大切です。

会社もそうですね。よい組織とは「部下があの人と仕事をしたい」という雰囲気のある会社です。

社員が会社と経営陣を信頼しています。最後まで見捨てないで守ってくれる。最後は体を張って守ってくれて責任を取ってくれる。

同じ釜の飯を食い、苦楽を共にしていると心から思える雰囲気。例え、失敗してもこの人と仕事をできたことは幸せだったと思える。こういったことが組織の風土、上にいる者に求められる資質です。

部下にやる気を出させるか、腐らせるかどっちかしかありません。部下にやる気を出させるのがトップ、経営陣の仕事です。これができない組織の長は失格です。こんな組織の会社は潰れます。

私が昔いた会社もそうでした。社員を育てない、腐らせるばかり。特に主力事業だった調味料事業はそうだった。研究所自体が新商品を開発するためにあるのに、やっていることは部下がやっている開発の仕事のアラを探して、いちゃもんをつけて、潰すことです。

潰してしまえば、自分の責任、リスクがなくなる。研究所の中は学歴のひけらかし合いと評論家集団ばかりです。

何もしないから失敗もない、最後は部長まで行って、世間様が羨む額の企業年金を生涯もらい続ける。

かって太平洋戦争時、大日本帝国海軍の連合艦隊司令長官は山本五十六です。海上、山本司令長官の乗る司令長官旗をつけた艦が通ると、各艦の乗組員たちは、顔も見たことがない、また自艦から顔が見えない山本長官に向かって、感激で身震いしたそうです。

この人のためなら死んでもいい。皇国のために死ぬことは誉れだと。山本長官なら自分の死を無駄にしないだろうという信頼感。

その山本長官は戦死します。お前たちを先には逝かせないよ。歳を取った司令長官の俺が一番先に逝くのは当然だと言わんばかりに。人の上に立つ人間はこういう人間でないと。

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2017年06月21日

名村長、見事な引き際

昨日は群馬県上野村にやって来ました。群馬県は久しぶりですが、かっても週4〜5日来ていた私の仕事場でした。

20数年前、中小企業診断士になって一番使ってくれたのは群馬県でした。7年間群馬県立農林大学校の非常勤講師もやっていたし、潟Lースタッフの原形も群馬県の業務から生まれています。

上野村は当時、群馬県庁から私をよく使ってくれた人が上野振興公社に出向してから来るようになりました。

上野村は当時人口は1500人(現在は1200人)程度の村でした。日航機が墜落した御巣鷹山のある村という知名度でした。

かって、森林で栄えたこの村は農地がなく、森林業に続く、産業おこしにやっきになっていました。

「加工」に着目して木工品の加工を盛んにやっていました。並行して食品加工に着目して村立のいろんな農産食品加工所をつくっていました。

その農産食品加工所を動かす技術を教えてくれるコンサルということで私との縁が始まりました。

当時の役場は農産加工食品の販路開拓に力を入れており、特別職に理事というポストをつくり、その地位にいたのが神田強平さんです。

その後、請われて村長選に出馬して2期務めました。まだ60歳代なので3期目もやるのだろうと思っていたら、先々週の村長選には立ちませんでした。

情報が入っていきたので電話して「どうしたの?見事な引き際だこと」と言ったら「う〜ん、もういいよ。後継者に譲ったよ」。「これからどうするんですか?」、「畑仕事の百姓」

それでこの盟友の引退を祝いに昨夜すっ飛んできました。名村長で自立を標榜していろんな産業おこしをやってきました。まだ、半ばなのもあります。それもみんなちゃんとあとの道筋を立てての引退です。

昨夜も村長といるとすれ違う村の人がみんな「村長、ご苦労様でした」と声をかけてきます。そんな引退をしたいですね。

父親を幼くして亡くして、母子家庭に育った神田さんは誰よりも人の心を知っています。

社団法人エクセレントローカルの社員(構成員)なってくれませんか?とお願いしたら「いいよ」と2つ返事。素晴らしい方がまた同志で加わります。
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2017年06月20日

日本から世界にステージアップ

昨日はスタッフ全員が出払っており、一人、留守番でした。津田沼時代を思い出します。セールスの電話が20数年前と同じようによくかかってきます。

銀行系、証券会社系の貯蓄型保険のセールスが多いです。電話をかけている人は一日中電話しているのでしょう。隣で電話している人の声も聞こえます。人手不足なのでもっとましな仕事がありそうだけど。

食と農の仕事にスカウトしたいくらいです。尤もこの連中の能力では無理だろうけど。

昨日は若手の伊藤洸は長野県木祖村にえごまドレッシングの講習に出掛けていました。

銀座ELのマネージャーの究も最近、自分の立ち位置がわかって来たのか、醸造学科卒を活かして日本酒を充実させ始めました。

新規のお客様が増えています。美恵子店長と究のお店になってきました。

もちろん、野口、伊藤順、美恵子店長もフル回転です。

当社は後継がうまく行きました。完了形でいうのはまだ早いんじゃないかって?

でも「俺って人を育てるのがうまいのかな」なんて一人で悦に入っています。

社内だけではありません。当社が継続的に関わってきた食と農ビジネスのほとんどは成長して、地域の注目企業になっています。おかあさん達もみんな先駆者で尊敬されています。

昨日から書類整理と廃棄作業にかかりました。今までのものを捨てないと新しいものが入って来ないからです。人間にも企業にもキャパシティがあります。

何のためかというと新ビジネスのためです。どんな仕事かって?もちろん、エクセレントローカルです。横文字なので舞台も国内だけでなく、世界にステージアップします。

私もこの年齢で留守番ばかりではたまりません。守衛じゃあるまし。へへへ、法螺は吹いた者の勝ち。
posted by tk at 06:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする