2017年03月21日

歳を取って肉体改造できるか?

最近、ジーパンが入らなくなりました。大腿部がパンパンになります。でもベルト部はむしろ細くなっているのでいうことありません。さらに上着・シャツを着た時に背中が窮屈になり、力を入れると張り裂けそうになります。

すべて計画通りで両方とも筋トレの効果が出てきました。今月号の日経ヘルスも「3週間で柔らかくなる本物のストレッチ」を特集しています。特に肩甲骨まわりと股関節に焦点を合わせています(写真左・右)。

私もこの2ヶ所をやっています。まず、股関節ですが齢を取ると下半身が弱ってきます。

5年前に右膝を痛めました。2年前に空手を始めましたが膝をかばいながらです。1年前には右下腹部と右大腿部の結合部の腸が突出してヘルニアがなりました。

去年の12月のヘルニア手術がまく行き、ようやく完治です。それで股関節のストレッチを始めました。

空手の四股立ちのまま背筋を伸ばして両ひざの屈伸運動をします。苦しくなると体が前に倒れてくるので壁に背を平行にしてやるのがよいです。

どこでもできます。新幹線の扉のところ、空港のロビー。ところ選ばす、なりふり構わずです。おかげで駅の階段がエスカレーターが必要なくなりました。

また、都内の地下鉄・電車は立ったままです。大腿部の外側の筋肉が鍛えられて太くなってきます。それでジーパンが入らなくなりました。

肩甲骨は今大変ブームです。これは猫背解消のためです。ダンベルで背筋を鍛えるのがよいです。さらに、両手を後ろに回して背中で両手を合わせて拝み手をするのがよいです。背筋が伸びます。これは肩甲骨まわりの筋肉を増強するので上着やシャツを着た時に張り裂けそうになります。肩こりが一気に解消されます。

空手をやるにはまず肉体改造から。私の肉体改造は着々と進んでいます。筋トレに年齢はないようです。
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2017年03月20日

手絞りぶどう酒の実地体験

昨日は山梨県勝沼町菱山の菱山中央醸造汲フ昨年収穫したぶどうを新酒ワインができたのでそれのボトリング祭りに銀座エクセレントローカルのマネージャーのせがれと伺いました。最寄りの駅は中央本線の勝沼ぶどう郷駅です。この時期はここを訪れる人のために特急かいじが停まります。

菱山中央醸造汲ヘ私と仲の良い三森斉・かおり夫妻の汲ヤどうばたけに隣接しています。戦前、国税庁は菱山地区に7ヶ所のワイン醸造所を認可しますがその後の統廃合で現在はこの菱山中央醸造汲ェ唯一のワイン製造所です。運営管理は実質汲ヤどうばたけが行っております。

この地域のぶどうは生食用なのでワイン用途に栽培されたものではありません。生食用ぶどうの収穫作業・販売後、残ったぶどうを自家飲酒のために絞ったところから始まります。

昨年10月に仕込んでいるのでこの3月でちょうど6ヶ月です。それの樽(タンク)出し日=ボトリング日がおとといと昨日でした。(写真)

事前のぶどう出荷数量に基づいてぶどう農家が申し込んだワイン数量を軽トラに積んで持ち帰ります。その残った量が外販になり、当店銀座エクセレントローカルの超人気ワインになっています。

自家飲酒用なので1升瓶です。一部は親戚、知り合い用に720mlです。そして昔はこのぶどう酒をぶどう農家は1年中晩酌で飲みました。

その頃はビールが高くて買えずに毎晩ぶどう酒を茶碗で飲んでいました。たまにはビールを飲みたいよって言いながら。

普通、ワイナリーのワインのぶどう搾汁率は85%です。残りの15%が残渣(さ)ですが、ここは搾汁率65%です。一番絞りのぶどう汁がぶどう酒になります。何ともぜいたくなぶどう酒です。

このぶどう酒を最初飲んだ時から私は魅せられて銀座エクセレントローカルに販売して欲しいと三森夫妻にお願いして、お店で出しています。大人気で毎週運ばれてきます。数量に限りがあるのもよいです。特にワインの好きな女子には大人気です。2〜3名で来て1升瓶を飲み干すお客様もざらです。

残りの残渣35%の利用も今後大事です。三森夫妻にワインビネガーをつくらないと話しているのですが。
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2017年03月19日

失われた30年を取り戻す

もうすぐ63歳になりますが、体調はすこぶるよいです。人生のうちで一番よいかも知れません。

昨日も定期診察に行き、3ヶ月に一度の血液検査が出ていましたが全く問題ありません。むしろ、年齢を追うごとに数値がよくなっています。40〜50歳代の検査結果が嘘のようです。3月3日に受診した胃の内視鏡もまったく問題なしでした

ただし、今回はγーGTが少し上昇気配にあり、ドクターから少し飲み過ぎているとの指摘です。

思い当たる節はあります。毎月10日以上の断酒日が、先月は7日しか取れませんでした。てきめんに現れるのが怖いですね。この3月は現在で3日しか取れていないのでとうてい10日にはなりません。

銀座エクセレントローカルに出る日が多いから?それもありますが一番は週末の空手の稽古が東京本部が会員が増加して稽古回数が月に4〜5回になったことによります。稽古のあとの飲み会が増えています。

それにしても体調はよいです。何ででしょうか?ストレス減が一番でしょう。血液検査で昨年7月の検査結果をみるといつもの検査よりも結果が悪いです。ちょうど、銀座エクセレントローカルの物件探しに奔走して、かつ見つからずに弱り果てていた頃です。ストレスは体を悪くしますね。

一方、最近体調がよいのは代表と下りて経営のストレスがなくなったのと講演回数、出張回数も減っており、スケジュールに余裕が出ています。

年齢と共に若手に仕事を移していく、後継者を育てることは自分にとっても会社にとってもよいことです。

もう1つ理由があるとすれば空手の稽古が増えたこと。体を動かすことで体力増強が図られています。最近は10数年ぶりにダンベルでの筋肉増強を図っているのでそれも楽しみです。

さらには専門ごとに親身になって診てくれる主治医がいることです。仕事に明け暮れた40年、特に独立してからの20数年。今、失われた30年を取り戻しています。
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2017年03月18日

人間は好きな人と生きている

人間は波長の合う人あるいはウマの合う人とそうでもない人がいます。そして初対面でそれを感じます。

波長の合う人には相手が男女の性別関係なく積極的になります。初対面なのにいきなり食事に誘ったり、断られるとばつが悪いなんて考えません。断られる気がしません。そうすると「たいがいが一緒しましょう」と言うことになります。

出張等でもそうです。一般的には同じ新幹線、飛行機で出張する時も「座席はそれぞれで取りましょう」と言うことになります。

波長の合う人、ウマの合う人だとずっと一緒に話していたいと思い、「私が2人分隣の席を取っておきます」と言うことになります。お互いの間の空気に壁がありません。

会食していても「明日早いので1次会で終わりましょう」は嫌いなタイプの人と会食している場合です。これが好きなタイプの人だと「ねえ、2次会に行かない?」と言うことになります。

こっちがついつい本音をしゃべってしまう人、自分の好き嫌いをはっきり言いたくなる人、ずっと話していても時の経つのを忘れてしまう人などは自分の好きなタイプの人です。

図々しいことをお願いしたり、甘えたことを言いたくなる人、少し強気に強引に出たくなる人、その人の前で飲み過ぎて酔っぱらってしまう人、こういった人も自分の好きなタイプに対する態度です。要するに鎧を脱いでいる。

よく考えてみると自分の周りはこんな人ばかりです。知らず知らずのうちに嫌いな人を遠ざけています。遠ざけていると言うよりも避けています。

私と親しい人、仲の良い人、よく食事している人、タメ口で話している人は私の好きな人です。私に限らず人間ってみんなそうです。
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2017年03月17日

地方と都市の行き来生活が理想

沖縄から戻って来て今日は東京です。沖縄と東京は近いです。羽田のとなりは那覇です。通勤電車並みの間隔で飛行機も飛んでいます。

東京都沖縄の2重生活をしている人もたくさんいます。著名人や有名タレントで沖縄にもう1つ住まいを持ち、行ったり来たりしている人がたくさんいます。

これからの最高の生活様式ですね。ユーミンの別荘・農場は長野県にあると聞いたことがありますがこれなどもそのパターンでしょうか?

高崎駅前や仙台駅前のマンションに住んで仕事で行き来しているタレントも多く聞きます。博多もそうですね。東京・博多を頻繁に行き来しています。まさに飛行機は通勤用です。

食と農をやっていると入り口は地方、出口は都市という構図が多々見られます。両立するためには両方に住まいを持つことです。私が独り暮らしをしている1Kサイズだとホテルに宿泊するよりも住居を借りた方が安いです。

逆もあります。例えば、沖縄のどこかに住むスペースを確保します。沖縄はお金がなくても楽しく暮らせる。そんな気がします。

物価も安いですが、それほどお金を使わなくても暮らせます。本土の「円」と違う「沖縄円」があるのではないかと思うほどです。

地方には地方のしきたりがあります。沖縄と言えど島ごとに集落ごとにしきたり、掟があります。

しかし、我々はしょせん、よそ者です。よそ者として分をわきまえて暮らす分には優しくしてくれます。ベネチアと並ぶ大海洋国家琉球は、よそ者、流れ者、移住者に寛大です。

沖縄には本土からの移住者がたくさんいます。いわゆるドロップアウト組ではなく、目的を持って沖縄に移住して、そこで起業したり、創作活動を行う人が増えています。その人たちがさらに沖縄を魅力的なものにしています。さて私はと言うと。
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2017年03月16日

伊平屋島は本土より寒い

今回の出張の目的は伊平屋(いへや)島の4事業者の訪問です。私が初めて沖縄県を訪ねたのは遅く、50歳の頃でした。しかも、最初の仕事は確か、宮古島と伊平屋島です。

その後、宮古島との縁は深くなり、すでに20回程度は訪問しています。一方、伊平屋島訪問は今回で3か4回目です。

伊平屋島は沖縄県の最北部に位置します。同じ緯度に鹿児島県与論島があります。人口は1400人程度の生活島です。離島でもいわゆる石垣島・宮古島・西表島のような観光で有名な島ではありません。

また、沖縄もこんなに南北に長いのかと思われるほど気温差があります。伊平屋島と最南端の与那国島・石垣島では気温がまったく違います。

私は今回は札幌から直行しましたが、前々回来た時も仙台からの直行でした。記憶にあるのは北国からの直行だったので相当に着込んで来たのにそれでも寒かったということです。沖縄県では数少ない暖房を必要とする地域です。

今回も札幌から直行したので厚着を懸念しましたが、かえってよかったです。伊平屋島は寒いです。ジャンパーもマフラーも着用しています。昨夜もホテルの暖房はつけたまま寝ました。

主な産業は漁業と農業です。沖縄県では珍しく水田があり、島米(しまぐみ)と呼ばれる本土と同じジャポニカ米の水田があります。

最大の産業は伊平屋漁協がたばねる漁業です。特にもずくの養殖です。もずくの収穫量は年によって豊作、不作が激しく、沖縄県全体で14000t程度でそのうち伊平屋島は800t程度の生産です。

3月から収穫が始まっており、昨日も漁協には新もずくが搬入されていました。6月位まで収穫が続きます。

写真上左は昨日収穫の生もずくです。写真右はそれをさっと茹でたもずくです。見事な緑色になります。写真右のもずくは産地のしかも収穫の始まった今頃でないと食べられないものです。

6月の収穫後は塩蔵しておいて年間を通して加工品にして販売します(写真中左・右)。

伊平屋島はくばが自生する島でもあります。くばは神聖な木として崇められています。シュロのもっと大きいものを思えばイメージできます(写真下右)。

このくばの葉は農作業用のくば笠等への利用で生活の中に入っていました。これを創作して広めているのが宮古島の小川京子さんです。

昨日はくばの創作のために半年前から伊平屋島の移住した種水土花の是枝さんにも会いました。移住して借りている民家がアトリエになっており、たくさんの創作品が並んでします(写真下右)。
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2017年03月15日

楽しい旅をするには

旅も人生と同じような気がします。大きな行程、流れを決めて、あとはその局面、局面をどう乗り越えていくかです。

昨日は午前中2時間、札幌で講義して、それから那覇まで移動しました。距離は長いですが、それ自体は難しい行程ではありません。札幌ー羽田乗り継ぎー那覇までのフライトですから。

でも途中、クライシスポイントはあります。今回は羽田での乗り継ぎが順調に行くかどうかです。予め30分の乗り継ぎ時間を取りました。旅慣れている私からすると極めて微妙な時間です。ではではどのくらいならよいか?

30分ではちょっと怖い、1時間では少し長い。45分でしょう。しかし、昨日の羽田乗り継ぎのJAL-JALでは30分の次は1時間半の乗り継ぎ時間になります。30分を選択するか、1時間半を選択するかです。

同じ飛行機会社なので乗り継ぎ時間が短くても置いてきぼりはないだろうと30分選択しました。果たして新千歳から羽田に向かう便が遅れました。しかし、私以外にも那覇への乗り継ぎの客がいたので置いてきぼりはありません。でも、大慌ての乗り継ぎ時間でした。定刻の午後7時55分に那覇に着きました。

道中の局面を楽しく行くにはどうしたらよいか?接する人との上手なコミュニケーションです。ホテルに行けばフロントの人とのコミュニケーションをよくする、飛行機に乗れば客室乗務員を信頼する。

彼女達がやってくれる機内サービスにも大きな声ではっきりとお礼を言う。そんな態度が自分の旅を楽しいものにできるかのポイントです。もう1つは何かに没頭することです。昨日は私はハングル語本に集中していました。降りる時に2人の客室乗務員にお客さん、何の本を読んでいたんですかと尋ねられたくらいですから。

昨夜は那覇に着いて津堅にんじんサイダーの赤嶺かおりさんが始めたお店に行きました。着いたのは午後9時前の遅い時間です。そこには今日の伊平屋島出張に同行する大井さんと同僚の柳さんが来て待っていてくれました。年度末の超多忙な時間を嫌な顔一つせずにです。

料理は赤嶺さん手料理をいただきました。そして楽しくカラオケをして午後11時までにはホテルに入りました。多くの人が関わって、支えてくれていることを感謝しなければなりません。
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2017年03月14日

再び北海道の時代

今日は午前中は北海道立総合研究機構の研究員の方々への講演です。北海道立総合研究機構は北海道庁の研究職員だけでつくられた組織です。

別に食と農だけをやっているわけではないのでその中の食関連例えば食品加工研究センター、農業試験場、林業試験場の職員向けの講演のようです。

昨夜はこの職員の方々が研究した素材や食品で懇親会でしたが、美味しいものをいただくことができました(写真左・右)。

札幌は10年間くらい、中小機構北海道支部のセミナーで毎年来ていました。3年前にこのセミナーがなくなり、久しぶりです。全国、札幌市、仙台市、福岡市(博多)、広島市の100〜150万人の地方中心都市が一番便利ですね。大阪市、名古屋市はちょっと巨大過ぎかも。

サラリーマンになった頃、新入社員の配属で地方支店でもっとも人気があったのが当時は札幌支店と福岡支店でした。私は仙台支店に配属されて「残念だったな」と先輩達から声をかけられて「何で????」と思ったのを覚えています。

それから4年後に東北新幹線が開通して仙台市は東京と直結して大繁栄が始まります。一方、それから昨年、北海道に新幹線が乗り入れるまで35年要しました。

昨日、エクセレントローカルで使用している昆布の件で労を取ってくれた福島町の小笠原商工会町にお礼の電話をしたら「ようやく新幹線が開通して木古内駅ができたので東京が近くなった」と言っていました。津軽海峡を隔てて青森県が目と鼻の先にあるのに函館空港までは車で2時間以上かかる状況が続いていました。

当時、「残念でしたの仙台支店」に配属されていなければ今の食と農の鳥巣研二もいなかった訳です。

全盛期だった北海道はその後、長い停滞を迎えます。農水産の宝庫である北海道の原料が海外産に取って代わられる時代が続きました。

そしてここに来て再び「Hokkaido」ブランドが燦然と輝き始めました。エクセレントローカルの時代がやって来ました。
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2017年03月13日

出張の衣類に頭を悩ます

今週の出張はちょっと大変です。今日13日(月)に札幌市に入り、明日14日(火)の午前中に講演して、そのまま羽田空港乗り継ぎで沖縄県那覇空港に飛びます。明日14日(火)の午後8時に那覇に着きます。

翌15日(水)の午前中に伊平屋島に入り、16日(木)に那覇に戻り、それから羽田空港に向かいます。自宅着は午後11時頃です。

心配が2つあります。明日14日(火)の新千歳空港から羽田空港が雪や天候で遅れないかということです。乗り継ぎは羽田乗り継ぎ時間は30分です。

でも大丈夫ですね。羽田ー新千歳便と羽田ー那覇便は我が国の幹線空路なので便数も多く、JAL-JALでの乗り継ぎなので置いてきぼりはないでしょう。

むしろ、一番の心配は服装です。北海道は春近しと言っても夜は氷点下です。それに対して沖縄は半袖のはずです。乗り継ぎ時間が十分であれば自宅に戻って着替えますがその時間もありません。

どっちの地域の気温に服装の重点を置くか、ショルダーバッグ一つの私は多くの衣類は持ち運べません。

寒い方に重点を置くのが常道ですが札幌は1泊、沖縄は2泊です。滞在日数は沖縄の方が長いです。

こうしました。札幌は大都会です。今回の出張は新千歳から札幌までの移動と講演会場とホテルの移動が外気に触れるところです。でも新千歳・札幌間は電車中が暖かいです。寒いのはホテルと講演会場間の移動だけです。

さて沖縄は行く離島伊平屋島は沖縄県最北端の島です。鹿児島県との県境にあります。沖縄県と言っても広く、台湾の近くにある宮古島や石垣島とは違います。熱帯状態ではないはずです。

この両地域の地理環境から勘案して東京の服装プラス1枚の着用と決断しました。その分だけをバッグに入れました。コートは止めてジャンパーです。半袖と長袖は半々にしました。これでよし。
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2017年03月12日

楽しいことのみ信じて生きる

仕事をしている時はたいていが人と接しているというよりもっと濃くて人と何らかのコミュニケーションしています。

していないのは移動の時くらいです。それでも周辺に誰かいます。不快な気分に遭遇することは多々あります。気が滅入ります。

が、逆もあります。時々独りぼっちでしかも急いでやることもない時間ができた時です。途端、余計なことを考え始めます。予測できないことへの不安や結果に対する後悔等です。

「無心になりたい」と思いますね。無心とはお金をせびることも言いますが、ここでは「心を無にする」という意味です。

「無心」とは「一切愚痴の心なき」を言うそうです。「無心になる」とは「目の前の事柄を行うことの意味を一切考えずにただその事柄にあたる」ことだそうです。

積極的な言葉だと「無我夢中」あるいは「一心不乱」なのかも知れません。

「無心になる」ことは何も考えないこととは違うようです。人間である限り「心を真空」にすることはできません。では心を何で埋めればよいのでしょうか?

やっぱり、楽しいこと、嬉しいこと、好きな人の事、自分の達成感、夢、幸せなどでしょう。でもこれで心を埋めてしまうと心は「無心」ではないのではないか?

いや、「無心」でしょう。なぜなら、心から不安、不信、重圧、さびしさ、かなしさ、苦しみ、後悔、辛い思い、恨み等マイナス要素を追い出しているからです。

余計なことを考えずに、楽しいことだけ心に思い描きながら、今を懸命に生きるそういう理解でよいのでしょう。

私は好きな言葉で「覚悟」と「精進」をよく挙げてきましたが、最近60歳を越えて「覚悟」は常に日々の生活の中できています。

これから「無心」と「精進」ですね。楽しいことのみ考えて、日々生きます。
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2017年03月11日

おいしいりんごドレが出来上がった

昨日は青森県平川市6次産業化実践セミナー最終回でした。西日本に行くと春は近いと感じますが、東北に行くと春はまだまだです。新青森駅から弘前駅に向かう奥羽本線に乗るとそう思います(写真上左・右)。まさに津軽海峡冬景色です。

九州出身の私は東北は新緑の時期が一番好きですね。ようやく夏が来たぞと実感します。

弘前駅に着いてお昼は「そば処香園」に行きました。お蕎麦屋さんですが煮干し濃厚中華も人気です。私はミニカツ丼セットをいただきました。久しぶりにお昼らしいお昼をいただきました(写真2段目左)。

主人の佐藤さんはセミナーに来ています。昨日セミナーはサラダ試食もあり、香園特製の米粉麺を協賛いただきました(写真2段目右)。香園は米粉麺メニューやそば餃子等積極的に地元食材でメニュー開発をしています。

セミナーは昨日最終回で伊藤順の番でしたが多忙と言うことで私がリリーフで登壇しました(写真3段目左)。本業のキースタッフでも若い経営陣に任せて私が口を出すことはほとんどありません。若手の代役というのは素敵でしょ。でも代役と言っても平川市だから来たんですよ。

私は口を出さないと決めたら本当に口を出しません。それで会社が潰れても出しません。私のこれからの夢は(社)エクセレントローカルで実現していきます。

試食はなかなか盛況でした。香園に提供いただいた米粉麺もドレッシングによく合うと大人気でした(写真3段目右)。昨日も受講者は全員女子でしたが(後半から男子が2名参加しましたが)、女子は本当にサラダやドレッシングが好きです。味覚も鋭いし、味もよくわかっています。

ドレッシングはクリーミーりんごドレッシングとにんじんとまとドレッシング(写真下左)とピクルス瓶入りとパウチタイプ(写真下右)ができあがっていましたが色もきれいで完成度が高いものです。

特にクリーミーりんごドレは間違いなく大ヒットします。何百のドレッシング開発支援してきた私が言うので間違いないです。発売しないのなら「ノン森」にレシピをあげたら。
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2017年03月10日

何とか第一関門突破

銀座エクセレントローカルのオープン直前に問題山積でホール担当のマネージャーに決まっていたスタッフが精神的にダウンして心療内科に通院するようになりました。

万事休すでオープンを諦めようかとまで思いましたが、オープンに踏み切りました。そのスタッフが通院する心療内科を紹介してくれたのは、私の主治医です。

定期診察でその主治医のクリニックに行った時に「息子さんその後どう?」と聞かれました。ホール担当スタッフとは当社員で私の長男です。「ええ、おかげさまで紹介いただいた心療内科の先生にお世話になっています」と答えたら「原因、悪いのは君。親父なんだよ。いちいち口出してるんじゃないの?それを止めたらすぐ治るよ」とお叱りの一言。

この一言を私は素直に受け入れて、次の日から私は一切、せがれであるスタッフに指示命令をしなくしました。そしたらみるみるうちに元気になり、心療内科にも行かなくなりました。診療を必要としたのは私の方でした。

いかに身内の存在が害か身に沁みました。厨房料理担当で店長の伊藤に対しては彼女の能力を買っているので何も言いません。が、せがれにはいちいち口を出していた。人間は任されると能力を発揮します。いろんなことに貪欲に工夫するようになります。

もちろん、せがれが今、元気でいられるのは伊藤店長との相性もあります。伊藤店長のおかげと言ってもよいです。また、私の知人の喫茶店経営者にも相談してせがれと私の間のコミュニケーションをつないでもらったりしました。そういった効果も大きかったです。

私は今でも出張のない日はお店のホールに立ちますが、すべてせがれの指示に従って動いています。私がせがれに指示命令することは一切ありません。

最近、常にお店の中に笑いが絶えなくなりました。まだまだレベルは未熟ですがスタッフが楽しく仕事をしています。

一昨日、青森から戻り、夜9時半ごろお店に行ったらよく使ってくれる私の友人が来ていて、「鳥巣さん、何で帰って来たの?今日は鳥巣さんがいないと聞いたので来たのに。このお店は伊藤店長ときわむ君のお店なんだよ」愛情溢れる言葉ですね。

難産でしたが何とか第一関門は突破できました。私の友人・知人に大感謝です。
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2017年03月09日

人手不足はビジネスチャンス

昨日は青森県田子町で地域特産品セミナーの9回目最終回でした。田子町は青森県ですが岩手県二戸駅で降ります。

まだ、寒く雪が舞っています。いつも思いますが体感温度で仙台は東京に比べて5℃、岩手・青森は10℃低いです。もうすぐ春なんて思っていたら、東北はまだ春は遠いです。

田子町は今年度2年目です。昨年度はセミナーの中でドレッシング講習をやりましたが、今年度はピクルス・マリネの講習が入っていました。

講習の成果品の商品も出来上がり、セミナーの8回目は田子にんにく祭りに出展して、町民の方々に試食してもらい、評判を上々だったそうです。

当社のセミナーは料理実習セミナーではなく、食と農で地域6次産業化や創業・起業を促進して、ビジネスを起こして地域に雇用をもたらす目的でやっています。あまりに加工品開発実習を多くすると誤解を生む懸念もあります。受講者にきちんと食と農ビジネスを教えるのが目的です。

それにしても女子が元気です。昨日も受講者は全員女子でした(写真上左・右、中左・右)。その多くの受講者たちがここで習ったことをビジネスにして行きます。

反面、地方は人手不足でもあります。高齢社会になり、労働力の移動がうまく行っていないのか、あるいは地方に働き手がいないのか、はたまた景気がよくて人手不足なのかよくわかりません。

しかし、今後の日本の元気は地方(ローカル)が握っているのは事実です。

午後9時04分に東京駅に着きました。それから銀座エクセレントローカルに行って、お店に立ちました。

午後9時半近くになっていましたが、私と親しい方々が来店してくれていたのでご挨拶させていただきました。昨日は沖縄県石垣島や岩手県一関市の方々や東京でビジネスをやっている方々がお見えになりました(写真下左・右)。お客様は神様です。
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2017年03月08日

放っておいても滅びていく

かって流通業界はメーカーの営業マンを奴隷のようにかしずかせ、ひざまずかせ、値引きさせていました。

流通のバイヤーはふんぞり返り、眼は常にメーカー営業マンのような仕入れ先担当者を威嚇していました。

そのバイヤーがリストラ、リストラです。かってバカにした道の駅や農産物直売所の駅長や所長の口を探して平身低頭しています。頭を下げたことがない、身銭を切ったことのない連中がです。でも実力もないからそこも1年でクビになります。

農水省のアワードがあります。そこで優れた農水産物生産者や農産加工メーカーを表彰する制度があります。

今年度の最終審査員は大手デパートや大手スーパーや大手コンビニチェーンの社長ばかりでした(写真)。これを見て私は自分の会社の利益も出せない経営不振の大手流通業者に農水産業者がつくった商品の評価などできるわけがないと公言していました。彼らを最終審査員にしている主催者(どこかしら?)やそれに関与しているコンサルも相当におかしな人々です。

その最終審査員の中心的な人物だった、我が国百貨店の代表的な企業の社長が3月で引責辞任の情報が流れました。理由は会社の経営不振です。中国観光客の「爆買い」がなくなり、営業利益で約3割減、税引き後利益は半減だそうです。

こういった経営者に国民の間で高まっている食と農の中から生まれた農水産物や農産加工品の評価をしろたってできるわけがありません。自分の会社の経営もできないのですから。

まず、自分の頭の上のハエを追ってから言えと言いたいですね。食と農について何も知らない大手流通業者がのこのこのと食と農の業界にやって来てこの業界は伸びしろがあるなんて笑止千万です。

へへへ、この位にしましょう。放っておいたって彼らは崩壊していくのだから。バカコンサルもセットにです。
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2017年03月07日

直感に磨きをかけよう

セミナー終了後によく受講者から「鳥巣さんの話は衝撃的でした」と言われます。特に女性の受講者からそういわれます。女性の方が感性が鋭いからでしょうか?

私は最近は複数回セミナーも登壇することは1〜2回程度です。当社が丸ごと受注しているセミナーも最初と最終回の2回程度しか出講しません。

その程度の回数しか話していないのにそれで「衝撃的」を言っていただくのは私の話を聞いて受講者がレベルアップしたからではありません。私の話とその人の日頃思っていることが同じでその人の魂に触れたから「衝撃的」と言ってくれているのです。

恋愛、結婚もそうです。たいていが会った瞬間に「これだ」と決めています。その後、ややこしい人間社会のしきたりに則ってもっともらしい理由をくっつけているだけです。

人間はというよりも動物は直感で生きています。でもその直感は外れる場合も多く、その場合は長い年月をかけて「直感の修正」を求められます。それでもなかなかそれは厳しく最終的には破綻します。それはそれでまた納得の行く人生なのです。

れいらんを見ているとまさに動物は直感で生きているなと感じます。飼い猫でそうなのだから野良や野生の動物はもっと直感で生きているはずです。

直感の誤りはそのまま死に直結します。それでよいのです。それを前提として与えられた生命なのだから。

草食人間、肉食人間という言葉もあります。この複雑でがんじがらめの世の中は人間から野性味を奪っています。それだけならまだしも人類そのものを滅亡に近づけています。政治的利用の度を過ぎた福祉政策も人間の直感を奪っています。

我々は野で生きましょう。直感に磨きをかけましょう。それが一番人生を謳歌する方法です。
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2017年03月06日

人材は社内だけにいるわけではない

昨日は仙台から戻り、事務所には行かず、まっすぐ自室に戻りました。昨日はふとんのシーツの洗濯です。全部一気にはできないので昨日は敷布団のシーツを洗いました。

それと部屋の大掃除と洗濯物のたたみとクリーニング取りと小1時間はたっぷりかかりました。

それから事務所に行くとスタッフが3名出勤して、さらに青森県深浦役場の山本昭彦さんもいて試作をしていました。

月曜日からの幕張メッセの展示会に深浦町が現在、取り組んでいる山椒と山椒を使った商品を展示するそうでその試作です。

山本さんは昨日からの登場でしたらその開発支援をしている当社はこの1週間前からサンプル品の製造に入っており、先週は事務所自体がずっと山椒の匂いが漂っていました。

山本さんはすごいです。昨日の試作も依頼先の当社を傍観するのではなく、自ら試作に入って中心的な立場でやっています。

昨日は断酒日にしていましたが、せっかく山本さんが来たので夕方誘って、決して美味しいとは言えないけどいつも満員の焼き鳥屋に行きました。

山本さんは私の盟友です。もうつきあいは10年になります。ふかうら雪人参の仕掛人です。書き方が間違っていますね。実践人です。

私が提唱している「地域6次産業化」はまさに深浦町役場と当社が作ってきたものです。こういった活動がうまくいくかどうかは町村長いわゆるトップとその担当者のやる気と能力と不撓不屈の精神にかかっています。山本さんはそれを備えていたということです。小手先でやっている公務員が担当するところはみんな失敗しています(大半がそうですが)。

10年前に小学生だった子供たちも既に大学生になり、関東に住んでいるそうです。あと3〜4年で膨大な仕送りから解放されると笑っています。

山本さんは(社)エクセレントローカルの理事です。40歳代でまだ若い。(社)エクセレントローカルが何をしたいのか、昨日ゆっくり話したかったので焼き鳥屋に誘いました。

潟Lースタッフではできなかったもっと大がかりな世に問う提案。それを昨夜は私が自ら山本さんに語り、賛同を得ました。レストラン業の次に何が飛び出すか?乞うご期待。
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2017年03月05日

芹(せり)鍋に間に合った

昨日は仙台でみやぎアグリ実践講座の最終日でした。8回シリーズの最終日でした。私は1月中旬の第1回目を3時間しゃべっただけなので受講者はみんな忘れていました。その後、7回を毎週土曜日6時間セミナーを受講したのは凄いことです。受講者たちに同士・戦友意識が芽生えます。

自分の夢の実現とか、自分が体でわかっている領域のビジネスプランは足が地に着いており、聞いていてシナリオ、ストーリーが自然です。

加藤がコメントしていたけど、ここでも女子優位です。大上段に振りかざした男型ビジネスプランはどこかに危うさを感じます。

東北大震災から丸6年。復興という名目で多くの補助金が起業、創業に投入されました。その大半がお金を多大に必要とするビジネスでした。なかなか現実はうまく行っていません。補助金詐欺も多く発生しました。

今回のビジネスプランは自分の身の丈に合った創業。自分のスタンスに合ったビジネスプラン。そういったものが目立ちました。東北が徐々に平静を取り戻しているそんな気がしました。

1次会のあと、2次会に行こうということでそのつもりで宿泊にしていた私も行きました。1次会でもたらふく食べていましたが、2次会も相当量の料理が出ました。

芹(せり)鍋は美味しかった(写真左・右)。私が仙台にいた40年近く前は食べた記憶がありません。最初の赴任地秋田県ではきりたんぽ鍋に三関のせりが使われており、せりの美味しさにすっかり魅了されました。

当時、宮城県でも産地の農家の料理では食べていたのでしょうが、料理店には登場していませんでした。その後のヘルシー志向で最近はすっかり人気メニューです。そろそろせりの収穫も終わるので私はぎりぎりセーフでした。

せりと言えばもう1つの一大産地は茨城県です。茨城県のせりは食べたことがありません。来年の楽しみに取っておきましょう。
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2017年03月04日

その一言が嬉しい

昨夜はエクセレントローカルに農水省関係の人が来店してくれました。正確に言うと農水省に出向していた人達。その大半は派遣元は食品メーカーや食品流通業の人達です。

霞ヶ関は地方自治体の職員と関連業界の社員がたくさん出向しています。大体、2年間のローテーションで来ています。よく言えば英知を広く集めているとも言えますが、反面、霞ヶ関行政が素人・総花行政の域を抜けないのもそういった理由です。

とは言え、食品メーカーは私がいた業界なので何となく空気や雰囲気が同じなので来ていただいて嬉しいお客様です。昨夜も午後7時から始まり、閉店までみんないてくれてかつ閉店後も帰りそうにないほど盛り上がりました(写真)。

私が昔いた会社の後輩もいましたが元気でやっているようでよかったです。「毎日、ブログ読んでいますよ」と言われました。あんまり、古巣を批判できませんね。

昨夜は新生バイオの田村社長、ぶどうばたけの三森かおりさん、コンサルの工藤桂さんも来てくれて満席でした。

閉店後、家に帰ると大体午後11時、それからお風呂に入って、明日の準備をして布団に入るのは午前0時頃です。やれやれと思って一杯飲むとこれがいけません。必ず二日酔いします。

昔は千葉から東京に通っていたので、自宅に着く頃は酔いが醒めてしまって寝る前に一杯という習慣が付いており、これを直すのに苦労しました。

ここでアルコールだと思って清涼飲料水を飲むと翌朝は元気に起きられます。

そんな毎日をほめてくれる人もいます。「鳥巣さん、偉いですね。昼間はちゃんと仕事して、夜は深夜近くまでにこにこしながら接客して。同い年の人はたいていが引退している年齢なのに」その一言が嬉しい。しばらくそんな生活が続きますね。
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2017年03月03日

専門的な技術を持てば生き残れる

胃の内視鏡を受けてきました。場所は新宿の大久保のクマガイサテライトクリニックです。熊谷先生は我が国の直接診察の内視鏡の開発者です。もう20年近くお世話になっています。

胃も大腸もきれいで、胃は1年に1度、大腸は3年に1度でよいということなのでそうしています。

昨年、食道にヨード染色が染まらない部位が2ヶ所あり、要観察になっていましたが、今日の検査で小さくなっており、まったく問題ないとのことでした(写真)。心の中では多少心配していたので正直ほっとしました。最近は熱いものや辛いものや強いお酒を控えていたのはこのためでした。

また、人生が伸びたようで嬉しくなりました。肩甲骨はがし運動も昨日より今日の方が腕が伸びています。

最近はお蔵入りしていたダンベルを持ち出し、しかも自室と事務所にそれぞれ4kgと5kgを設置して上げ下ろししています。これも肩甲骨はがし運動の一環です。

昨夜はエクセレントローカルに昔の会社の動機のTさんがやって来ました。同期は事務系は25名程度で、そのうちどこの大企業もそうでしょうが、K・W大卒が多く、K大とW大がそれぞれ5名ずつで合わせて10入社しました。(ちなみに技術系は東大・京大が半数の採用でした)

事務系はK大からは役員も出ていますが、W大は散々たるもので5名中2名は私もそうですが途中退社、2名は課長止まり、1名はなんと平社員で定年です。誰も出世しなかった。

その1名の永遠平社員だったのがT君です。ただし、この男は後半からずっと会社の不動産担当です。会社の不動産の売り買いはほとんど彼がいるし、彼でなければ取引が不可能なのです。

業界では「A社にTあり」で有名です。会社は決算の数字がいかなくなると慌てて不動産を処分して利益を上げようとします。その時は「神様、仏様、T様」なのです。

また、彼の評判を聞いて社員が自分の実家や自分の不動産取引をする時は彼に相談を持ち込みます。公私に亘り会社の不動産に関する情報は彼に集中しています。だから今日のブログでは彼の実名を書かずにTさんにしています。

何かと私とウマが合い、彼は私に好意的です。当社のお店もオフィスもこれから拡大基調に入るので、ちょうどタイミングよく適材が現れました。これも神の仕業、天の配剤かな?
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2017年03月02日

昨年度の決算が確定しました

当社は12月末締めの決算です。数字が確定して野口社長が説明してくれました。

売上高が2桁以上伸びて史上最高の売上高です。大台にちょっと足りない数字でした。大台とは1億円の売上高なので、キースタッフの売上高ってそんなものなのと思われるかも知れませんがそんなものなのです。

セミナー・講演、コンサルティング、商品開発支援が主ですがこれで毎年1億円近い売り上げを挙げるというのは大変ですよ。

利益も過去最高ではないかと思います。野口社長のいい形でバトンタッチできて本当によかったです。昨年度はレストラン事業に進出しましたが、その売上高は11月オープンだったので2ヶ月しか反映していません。それで開業に関わる経費はすべて処理して営業利益は最高益だったので税理士の先生もビックリです。

正念場は今年度ですが。新経営陣の手腕が問われます。

レストラン事業を始めましたが、コンサルティングビジネスとは全く違います。昔よく飲み屋のママが「誰も来ない日に来てくれるお客様が一番嬉しい」と言っていた意味がよくわかります。

本当に日によって閑繁の激しい商売です。週末は満席で断ることも多いのに、予約ゼロの平日もあります。ああ、もったいない。平準化したいと思いますがそれはあり得ません。「来ないお客様の数を数えてはいけない」ということです。月末に締めて、今月の売上高いくらの世界です。

昔から交際費で飲食を繰り返していた私は大勢を引き連れてお店に行くので、今まで飲んでいた1人のお客様が慌てて帰る場面もよくありました。

こっちは人数も多いし、お店にとってもよい客のはずだと思っていましたが、自分でお店をやってみると冒頭の飲み屋のママの言葉が身に沁みます。

人生もそうかもしれません。ハレの場面、ハレの日はわずかです。人生の1%です。残りの99%をどう生きるか。誰と話し、誰と生きるかが一番大切です。
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