2018年07月03日

仕事するのは早くて、速いのがよい

仕事を上達する方法は1つしかありません。仕事をすることです。仕事は最初は習いますが、習ったくらいではできません。実際にやって見るしか上達の道はありません。

ステージに上がらない人、舞台に登らない人はいつまでたってもいい仕事ができるようにはなりません。傍観者であり、評論家です。大企業にはそんな人がたくさんいます。大企業はそんな人を食べさせるだけの余裕があるということです。

自分の仕事は自分以上に考えている人はいません。もちろん、相談したり、教えを請うことも大切ですが、その前提として自分がやってみてなかなかうまく行かない。それで先輩や上達者に教えを請えばそれは肉となり、血となりますが、何もしないで教えを請うても身にはつきません。

最初は思い切り、下手くその方がよいです。下手くその方が、目立つのでよく怒られます。よく叱られます。それが財産であり、最高の上達の道です。器用な人、小手先でごまかせる人はいつまでたっても小手先です。多くを望めません。

さらに仕事で大切なことはすぐにやることです。仕事のできる人は間違いなく、仕事が早いです。着手するのも早いですが、完了するのも早いです。稚拙でもよいのですぐにやる。いつまでもボールを自分でかかえない。すぐに相手に投げ返す。

仕事が早いよい点は2つあります。仕事を着手する時は無意識に自分なりの組み立てをして着手しています。と言うことは仕事が早いと言うことは仕事の全体像、出口、結果を無意識に想定してやります。結果を見据えて仕事を着手する。これは仕事のできる最高の能力です。

2つ目仕事が早いと言うことは失敗の修正が容易であります。早いということは粗いと言うことですから、完成度が低いと言うことです。これは修正しながら、完成させていく最高の手法です。

ですから仕事の着手は早くて、速いのがよいのです。
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2018年07月02日

(一社)エクセレントローカル3期目初日

昨日7月1日(日)は一般社団法人エクセレントローカル第3期目の初日でした。平成28年7月25日〜平成29年6月末日が第1期、平成29年7月1日〜平成30年6月末日が第2期ということになります。

第2期の昨年度は大阪府のある町の新規就農塾及び経営セミナーが主な仕事でした。理事始め、会員に講師で登場していただきました。しかし、50名いる会員全員に行き渡るサービスができたかというと大いに力不足でした。

同時にヘルスビジネス、ビューティビジネスへの参入を計画しましたが、前期中のビジネス開始には間に合いませんでした。が、これは早々にビジネス化して発売開始します。

私一人での専従は厳しく、なかなか大きなうねり、広がりにはなりません。昨日は理事で事務局的業務に応援、協力してくれる理事3名に集まってもらって私を入れて4名で今期の体制、事業運営について話し合いました。

まず内部体制の強化が必要です。事務局長を専任で設置して、その下に事務局員を置きます。これは理事2名にお願いしょうと思っています。さらに監事の役割強化で、現在1名の監事を2名体制にして理事から1人監事に就任してもらいます。

新任理事は監事に就任する理事と理事2名の3名が退任して当社団法人の活動に積極的で協力的な会員を理事に就任してもらいます。

今年度は会員に登場いただく事業強化と内部体制の強化を実現します。特に会員へのサービス、メリットを打ち出せなかったことについては今年度は会費を徴収を取り止めて、昨年度徴収した会費を今年度の会員サービスに充当します。

また、すでにフェイスブックで案内している木祖村でのすんき漬け体験ツアーといった当社団法人の設立目的に則したイベントや企画を増やしていきます。同時に会員の当法人への積極的な参加もぜひお願いしたいと思っています。
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2018年07月01日

農業でメシを食うという虚構

「決断」、「決心」しないと新しい世界はやってきません。私は昨日は欠席でしたが、大阪府豊能町新規塾の2回目でした。今年は1組のご夫婦を含め、女子が4名の合計17名の起業塾です。

受講者の全員が現在、仕事を持ち、生計を立てています。その人達が未経験の農業を職業にしようとしているのですから、そこには相当決断と決心があるはずです。

彼らが一番欲しいものはちゃんと農産物をつくれる栽培技術です。それを三浦農園の三浦さんが教えます。それにサブ講師の和田農園の和田さんが自ら新規就農している経営の厳しさ、売上高、経費、上手な売り先を教えます。

私の出番がありません。それでも受講生から私への出講要請があります。彼らは何を私に聞きたいのでしょう?農業をするという決断をしたけれど不安は尽きません。彼らが私に聞きたいのは「私の決断間違っていませんよね?」という確認です。

だから私の講義は全体経営戦略論になります。でもそれでは面白くありません。聞きかじりのドラッガーを振り回しても心には響きません。そこで私が語るのは「農業で食べて行くという鳥巣なりの虚構」です。みんな私の虚構を聞き、自分の決断確認をしています。

彼らも自分なりの虚構を持っているのです。その虚構の肉付けをしています。成長しない、いわば自分のない人間は虚構もありません。虚構をつくれないならせめて人生、世の中を肯定すればよいのに、否定ばかりです。

コンサルの仕事は受講者との虚構の共有です。私がしゃべる虚構に同意している人だけが私と共にエクセレントローカルの道を進んでいます。この虚構が間違っているか正しいか?私の同調者には正しいですが、私の虚構を認めていない人には間違いです。

だから世の中にはキリスト教もあればイスラム教もあれば仏教もあれば数え切れない宗教があります。そしてみんな自分が正しいと思っているのです。それでよいのです



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2018年06月30日

会社の戦略的業務マップ、チャート(体系図)をつくる

私が代表取締役時代はあまりコンペには出ませんでした。コンペに出ても受注する保証はないので。貧乏零細企業なので全国各地のコンペに行くだけの資金余裕もなかったです。

しかし、新体制になってよくコンペにノミネートするようになりました。若くてやる気十分です。最近、コンペを評価されて、大きな受注をして会社も活気があります。

コンペの難しいのはこっち側の企画力・提案力が問われているように見えますが、半分です。あとの半分は選ぶ側の能力です。審査はすべてそうです。作り手を売り手もいわばそうですが売り買いの場合、買う買わないは理由は好き嫌いによるケースが多いですが、審査の場合は審査基準という規定があるので、当然審査員の能力にも左右されます。

悪い例は1番目は審査員がこっちが提案している内容を理解する能力がない、2番目は税金で国の予算や県の予算でやるので会計検査院から突かれないよう内容はどうでもよいので報告書の体裁を整えてくれればよい、3番目は入札企業と癒着している、そして落札すると何らかの便宜を期待している、4番目は審査員が事前に協議して今回のコンペの目的を共有し合ってコンペに臨んでいる等です。

3番目は例外中の例外で1、2、4番目が大半です。うぬぼれですが審査側が4番目だと当社は強いです。そして結果も出しています。

最近、ちょうど経営陣に当社の「ストラテジーマップ(戦略的作戦書)」を作るように命じたところでした。私の頭には入っているのですが、これだけ事業が増えてくるとスタッフは単体事業に集中すると当社の全体の事業領域や強弱や鮮度・陳腐といったものが理解できないまま仕事をしています。

また、仕事全体がチャート化されていないと例えば家を建てる時に左官さんが何のために壁を塗っているのかわからないで壁を塗っているようなものです。

当社の戦略的業務マップとそれをチャート化して、1図で俯瞰できる仕事のフロー図を作ってそれを共有化するように命じたところに大きな受注ができたのでたいへん士気が高揚しています。このチャート図、フロー図が我が社の頭脳部・ノウハウそのものです。私が40年(コンサルになって25年)かけて作ってきた作戦書です。
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2018年06月29日

農林漁業者の為になれば本懐である

私は早生まれなので来年の3月末まで64歳ですが、同級生は今年大半が65歳で60歳代後半に入ります。サラリーマンをしていた者はほぼ全員定年退職しています。自営や自分の会社を経営している者はまだ現役ですが、僅少組です。

そんな中、昨日、AーFIVE(農林漁業成長産業化支援機構)の取締役に就任しました。取締役は会長・社長・専務2名と我々社外取締役4名のわずか8名から構成されます。

AーFIVEというのは農水省の進める6次産業化農林漁業事業体(農家・農業法人)に出資を行なって、資本を増強して経営の強化を図るというものです。5年前の発足時は「農林漁業事業体」と「6次産業化」という2つが縛りになっていましたが、最近は「事業再編」も出資の対象になり、さらに農林漁業事業体だけではなく、「食品流通業者」も出資の対象になります。運用の幅が広がりました。

私に取締役の就任要請が来たかはよくわかりませんが、私が民間側の6次産業化の強力な推進派であるということと、四半世紀農業現場で活動して来て農家をよく知っており、かつ農家とのパイプが大きいということなのではないかと思います。

冒頭にも書いたように同級生がみんなリタイアして、私も会社は後継に譲って無役になっている年齢なのにとまどいましたが、「農林漁業者の為に」という一言で就任を受けることにしました。

ドローンを飛ばしたり、ロボットが栽培したり、無人化ハイテク農業が叫ばれる中、私の持論は「これからの中小農家の生き残りは6次産業化しかない。自分でつくった農作物を、自分で加工して、自分で売りなさい」です。

お金のかからない農業経営を説いていますが、資本、資金は必要です。そのためには当機構のファンドを有効に使えばよいと思います。

私が知っている6次化農業経営体でも小規模でも収支の合ったよい経営をしているところは少なからずあります。しかし、資本がない為、成長に踏み込めません。そのため、子供達やスタッフに次を譲るのをためらっているところもあります。そんな農業経営体がぜひこの機構を利用してくれたらよいと思います。
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2018年06月28日

地方自治体の組織はトップ次第で変わる

昨日、このブログで地域の衰退に歯止めをかけて、創生するには外部環境の気候・風土等自然環境をよくても悪くても味方につけることだと書きました。しかし、その自然環境を生かすも殺すも人間次第です。

リーダー次第です。日本の衰退の最大の原因はリーダー不足、リーダー育成ができなかったことによる面も大きいです。衰退する地域でもそこに真のリーダーのトップが誕生するとその地域は元気になります。

リーダーが活躍できるには組織の規模があります。どちらかというと大組織よりも小組織の方が機敏で迅速な組織をつくれます。創業・起業の企業が成長して行くにはグイグイ引っ張って行く創業者とそれに歩調を合わせる社員がいるからです。戦略的な組織とはそんなところから生まれます。

地方自治はチャンスです。過疎地域に行けば行くほど自治体の人口も少ないです。合併が進んだとはいえ、5000人程度の自治体はたくさんあります。この程度の人口だと役場の職員数も100人以下です。トップが直接、役場職員に指示して、住民とも直接対話ができます。

5日前に新潟県津南町に31歳の女性町長が誕生しました。東大大学院在学中の25歳の時に町議会議員に当選して、今度は町のトップです。雪深い過疎地域がどう生まれ変わるか、楽しみです。選んだ町民もえらい。

小さい自治体ほどトップのリーダーシップが反映しやすいですが、逆もあります。トップが無能あるいは悪の場合はその自治体は転げ落ちるようにダメになっていきます。

無能とは自分では方針・方向を何も打ち出せないで、既存権益受益者の操り人形、飾り物である首長、もう1つは自らが利権に手を突っ込んで国民のお金、税金を私物化している首長。少なくなっていきましたがまだまだいます。

地方自治は住民自治です。役場の職員が首長の方ばかり見て、首長の愚挙、愚行の歯止めが効かなくなったら必ずやがてその自治体の疑獄が明るみに出ます。逃げ通せる者はいない。

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2018年06月27日

自然・風土を味方にするか、厄介者にするか

国の消滅は戦争により殺戮だと思っていました。20世紀は人類による地球レベルでの殺戮が行われました。まだ中東や北朝鮮では武装解除は行われてなく、戦争は行われていますが、もう地球レベルでの戦争はないでしょう。

勝負がつき、アメリカが支配する地球が現出しました。平和な時代になりました。平和な時代が来れば世の中はますます繁栄すると信じていましたが、平和になったのに、国は消滅の方向に向かっています。国というより、人類はかも知れません。

平和になり、戦争による殺戮はなくなったのに、先進国はどこも人口減に歯止めがかかりません。次の世代が生まれません。これが続けば国家消滅です。「国を滅ぼすのに戦争はいらぬ、平和にすれば国家は消滅する」です。

日本も地方の多くが過疎化しています。住む人のいない家は廃墟と化し、農地は耕作放棄地です。高齢者が住むのみでこの人達が寿命を全うすればこの地域は消滅します。生きるために必要な医療を施す医者、医療機関がありません。ビジネスにならないから。

生活物資を買うところがありません。生活物資自体が製造販売する地域から過疎地域まで届きません。社会インフラが破壊されていきます。

地方でも元気なところがあります。私の故郷の福岡県糸島市。糸島が元気なだけでなく、隣接する地方巨大都市。福岡市も元気です。福岡県自体が元気とも言えます。

沖縄県宮古島も元気です。観光客が増えているだけではありません。移住者も増えています。人口が増えています。宮古島だけでなく那覇市も元気で人口増です。行く度に那覇の活力に眼を見張ります。

糸島も宮古島も住民票を移す人はそれほどでもないようですが、住んでいる人は確実に増加しています。なぜ?わかりません。

漠然と思うのは自然との付き合い方ではないかと思います。海・山、気候、風土、地理等の制約を味方につけるか、やっかいものとしてみなすか。答えはそこら辺にある気がします。

地域のハンディは地域の強みでもある。私は今朝は長野県北アルプスの小谷村にします。隣はかっての一大レジャー地白馬です。この地が一大魅力地なのか?過疎地なのか?どうすれば魅力地にできるか?地方創生ってそんな発想の転換ではないかと思います。
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2018年06月26日

糸島ブームは虚像である

糸島ブームです。猫も杓子も糸島です。先日知人から「銀座のクラブに糸島で年少の頃を過ごした女の子がいたよ。今度エクセレントローカルに同伴するね」ありがたい話です。銀座のクラブでも糸島出身ブランドがカネになるのですから。

先週来てくれたお客様。献立を見て「あっ、糸島の魚がある。うちの会社に糸島で暮らしたことのある人がいるんですよ」、「はあ」。なぜ糸島ブームなの?いつから糸島ブームなの?

福岡市の西に位置して佐賀県唐津市の県境までを糸島と言います。8年前まで糸島郡と言っていました。なかなか市にならないので糸島郡出身の私は出身地をいうのが恥ずかしくて、恥ずかしくて。

私が糸島出身というのは私の関係の世界ではみんな知っています。15年前に出した最初の著書のあとがきにも糸島の生い立ちを書いています。あの頃、糸島がこんなに有名になるとはつゆ思っていませんでした。今では講演でよく話すのでみんな知っています。

糸島の東は福岡市です。この福岡市を地元の人は「博多(はかた)」と呼びます。今でも地方転勤族の人気ナンバーワンの都市です。かって博多の人に「お前は糸島の百姓か」とよく馬鹿にされました。「田舎ですね」ともよく言われました。20年前頃から「最近、糸島も開けようですよ」と言われるようになりました。

そして最近は「鳥巣さん、糸島のご出身なんですってね。素敵ところで生まれたんですね」?????この30年で糸島は何が変わったの?私にとっての糸島は40年前に東京の大学に入るために筑肥線に乗って後にした糸島のままです。

糸島ブームの要因は私もわかりませんが人気都市博多の隣にある海も山もある地域だから。日本一を誇る農産物直売所「伊都菜彩」ができ、博多の生活者がよく糸島に来るようになったため、九大が箱崎キャンパスから糸島に「伊都キャンパス」をつくり、医学部以外は全学部糸島に移転したこと等でしょうか。さらには魏志倭人伝の「伊都国」であり、日本の王朝の原型が生まれたところという考古学的にも注目エリアであること。それでも言い尽くしているとは思いません。

糸島は博多の人から始まり、メディアに乗って全国に広がった虚像です。あと5〜10年は持つでしょうが、もう凋落も始まっています。鎌倉になれるかな?
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2018年06月25日

世の中は何かやっぱり矛盾だらけ

我々にとって仕事は人生で最も大切なものです。仕事をする事で生計を立てるだけでなく、人間として成長して行きます。仕事と趣味はどっちが大事かと聞かれると仕事9の趣味1でしょう。趣味は所詮余暇に行う趣味です。

しかし、世の中にはそうでない人もいます。趣味が9になっている人が。では生計はどうやって立てているかというと仕事の給料から。となるとこれはとんだ会社に対する背任行為です。

ある県のある地方自治体に「あの羽根の生えた球技」の県協会の会長か副会長をやっている役場職員がいます。仕事をしているのを見たことがありません。まず仕事に身が入っていません。ヤル気が全くない。

しかし、その球技の協会では大幹部です。その球技の世界の序列を職場にも持ち込むのでいつもふんずり返って座っています。電話も取らなければ、まず職場にいません。それで管理職になれるのだからやっぱり公務員の世界はおいしい、おかしい。

民間企業はそういったことには厳しいので副業・趣味の世界で生きている人間が会社幹部になることはあり得ません。私の知っている真のスポーツマンは仕事もよくできます。腰も低くて謙虚です。仕事中心の生活を営んでいます。土日を利用してボランティアで後進の指導に当たっています。これが社会の常識です。

趣味世界の人間は会社で出世しないので趣味の世界で出世しようとします。そのサークルや協会のトップに寄り添ってゴマすって、構成員に対してはいばる、パワハラをやる日常茶飯です。

別に趣味の世界だけではありません。労働組合もそんなところがあります。労組幹部は仕事をしない、組合事務所に入り浸っている。会社の労務担当と癒着している。会社の労務の使いっ走りをやっている。挙げ句の果てには政治家を目指す。1〜2度政権を取ったあの政党などひどいものでした。労組上がりの議員がズラッと並んでいました。

スポーツマン精神、働く人のためそれぞれお題目は立派ですが、私利私欲、自分の名達のためだけにやっています。

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2018年06月24日

妻は要らないが、秘書が欲しい

私は家事や私生活の身の回りのことはできます。料理、洗濯、掃除等生活に不便をきたすことはありません。最近、不便を感じるのは仕事回りです。起業して25年。スタッフが少しずつ増えて行ったので機能分担はしてきましたが、私の秘書的な仕事をするスタッフはいません。あえて、言うと現在の社長の野口がその役割をしていました。

2年前に代表を下りてから一兵卒になったので、自分のことは自分でやるを貫き通しています。郵便局に行ったり、銀行に行くのも自ら行きます。その方が体を動かして健康によいので。

しかし、最近業務の秘書がいれば助かると思う場面が増えてきました。一番は眼の衰えです。昨年買った老眼鏡を時々かけてましたが、最近は手から離せないほど必需品になりました。電話がかかってくる。それをメモ帳を取り出して、筆記用具を取り出して、メモする。当たり前のことですが、この行為が難儀に感じられます。だれか、そばにいて書き留めてくれる、あるいは電話を代わってくれて聞き取ってメモしてくれる。

私は人間商売なので基本的には人と人を紹介したり繋げる行為が多いです。紹介した同士が直接連絡し合う関係になるのは時間がかかるので、その都度私を経由します。その繋ぎ連絡業務が膨大です。しかもこういったのは鳥巣研二の人脈なので粗相があってはいけません。

出張も多いです。地方の大都市出張は少なく、複雑な経路や名が知られていない地域の出張が多いです。チケット予約購入も私が所要時間を考慮して経路を組みます。一言伝えれば旅程を組み立ててくれる人がいれば楽です。

また、パソコン・スマホで行う業務や行為が増えています。何かというとパスワード、暗証番号が必要です。私のパスワード、暗証番号を記載したメモを持ち歩いてしますが即座にそれを取り出せて入力してくれる人がいれば助かります。

私はまだ現役なのでスタッフに頼めばやってくれますが、独居老人にはとても生きづらい世の中です。再び、シンプル簡潔時代が戻ってくるのはいつでしょう。
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2018年06月23日

クリエイティブをはき違えている

人間は人と違うことができません。同質化の動物です。特に最近の若者はそうです。例えば、みんなで試食しています。それが美味しかった、まずかった。評価は色々です。その結果は当然美味しければお代わりをしてたくさん食べる、嫌いであれば1杯だけで充分。それよりもまず一口で止めてしまう。それが正直が反応です。

しかし、見ていると分け与えられたものをみんな同じ量だけ食べます。好きでももっと欲しいと言いません。嫌いでも義務だと思って食べています。自分の気持ちや意思を人前で出すことができません。試食ならまだいいですが、これが仕事だと人前の表面上は取り繕って、突然会社に来なくなります。そしてパワハラで仕事を命じた人を訴えます。

そのくせ、大学入試でも人気学部というのは表現する能力を養う学部です。法学部や経済学部や工学部のようなサラリーマン養成機関が人気がなく、芸術系、体育系、美術系、心理学系、デザイン系、インターネット技術系が伸びています。ネットで起業してクリエイティブな仕事で食べていくというのが憧れです。

しかし、その元となる若者の行動のベースは同一です。教育とインターネットが彼らを同一化にして来ました。誰でも取れるインターネット情報から始まります。それに少し色をつけるのがクリエイティブなの仕事と誤解しています。自分で考えなさい。その知恵にお客様はお金を払うのだから。

例えば、デザインは誰でもできます。インターネットから撮った情報をコピー&ペーストすれば。それを若者はクリエイティブな活動だと信じ込んでいます。そういう意味ではクリエイティブな表現する仕事自体の就業人数は増えていますが、デザイン業界のレベルは明らかに落ちています。プロのデザイナーでも盗んでいるのですから。いっそ、見ないで描いたら。自分の魂を表現したらと言いたくなります。

農業に若者が増えてきました。が、9割はコピー&ペースト人間です。しっかり、基本を身につけなければなりませんが、その時期が過ぎると自分と農作物の対話になります。自分の生産する農作物と話しながら、どう農作物を魅力的に輝かせるか、それが農業です。その時にその農業者が輝くのです。
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2018年06月22日

どうやれば自分の真意が伝わるか

人間社会で一番大切なことは他人に対する「心くばり」、「気づかい」です。「配慮、気配り」と言ってもよいでしょう。俳優の松方弘樹を書いた「無冠の男 松方弘樹伝」を読んでいて感心するところがたくさんありました。

松方弘樹と言えばやくざ映画のいつも準主役をやっている俳優、映画斜陽後はテレビでお茶の間にも進出していたそうですが、その頃は働き盛りで忙しかった私はテレビを見ることもなかったのでほとんどこの俳優を知りません。

むしろ2度の離婚で世間的に批判を浴びている俳優のイメージが強いです。この本に松方弘樹が「高倉健は虚像である。大スターとして彼が演じる役回りを高倉健そのものだと思うと大間違いだ」と述べている箇所があります。平たく言うと健さんは「実像はものすごく人にバリアを張る、人間的には好きになれない人」だったようです。

高倉健大スターをという虚像を人間として評している松方弘樹が好きになりました。この本の著者は松方弘樹という人間の魅力に惚れてこの本を書いています。世間のイメージとは違って「映画は新作を完成させるためのプロジェクトであり、ある意味、小組織で動く。その中で松方弘樹は監督以上にそのプロジェクトの構成員一人一人の気持ちを汲んで、その気持ちを優先させる人であった」そんなトーンで松方弘樹を評しています。

サービス精神が旺盛で、常に相手が喜んでくれるのにはどうしたらよいかを考えていた。その精神が銀幕を通してファン達に伝わり、心を掴んで言ったそんな風に評しています。

2度の離婚と最後は事実婚の女性、3人の女性が彼の人生に現れます。しかし、どの女性からも松方弘樹の批判は出ません。膨大な借金で話題になった慰謝料。お金だけではない彼の誠意があったのでしょう。

最近、仕事していて、生活していてもどかしいのは真意が伝わらないことです。特にメール社会になり、しかも短文章でのやり取りは相手が取りようによっては真逆の気持ちが伝わるのではないかと思うくらいの危険をはらんでいます。

電話の方がよいです。一番よいのは直接会うことです。会って話をして、相手がどう理解したかまで確認できると人間社会の誤解は少なくなります。
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2018年06月21日

「生きる引き出し」をいっぱい持とう

昨日。宮古島で「65歳からの青春全てあなたが主役」という看板広告を見つけました。不動産広告なのか、介護施設広告なのかよくわかりません。ファイスブックにアップしたら「いいね」の反響の多いことにびっくりしました。

老後はそれだけ関心のあることです。我々世代は自分のこと。若い世代は自分の両親との関連で他人事とは言えない大切な話題です。高齢者貧困が急速に社会問題化しています。国の年金が75歳寿命で組み立てられており、100歳社会になったら社会保障は一気に崩壊します。

私のかっての会社の同期もほぼリタイアです。私の同期は4〜5人に1人が役員になるという出世当たり年でした。役員時代は年収は5000万円を下らなかったはずですから、蓄えも1億円は当然、2〜3億円はあるでしょう。

それでも名もない中小規模の会社に再就職(本人達に言わせれば請われて行ってあげている)しています。年収もよくて1000万円程度でしょう。しかも、1年更改でしょう。

なぜ、再就職をするのか?生活不安からでしょう。彼らは既にいっぱい持っているのに。私も生きていかなければなりません。あと30年は生きるぞと宣言しています。生活費をどうやって稼ぐか、実際は深刻な問題です。

実際、私の預金通帳には1年分の生活費の貯え程度しかありません。最近、終身保険もどんどん解約しているのでますます危ない生活です。貯蓄は私は自分の生活は超質素なのでほとんどお金を使いませんが、いろんなビジネスで会社にお金を出させるには不確定要素が多いものは個人のお金を支出します。だから、ずっと貧乏です。

それでも私が元気で陽気に生きているのは「生きる引き出し」をいっぱい持っているからです。「引き出し」を知恵と言い換えれば「生きる知恵」をたくさん持っているからです。

頭の中の引き出しからいろんなアイデアを実現すればあと30年くらい元気に生活できると思っているからです。知恵は手法・ノウハウでもあり、アイデアでもあり、人脈でもあり、情報でもあり、健康でもあります。

一見無駄にしか見えない行動も実はそこには「生きる知恵」がいっぱい詰まっているのです。
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2018年06月20日

「Made in Miyakojima」を開発するため

最近、よく「Made in Japan」と表示された商品を見ます。もちろん、日本内で。インターネット関連の通信機器にもわざわざ「Made in Japan」、「日本製」と表示されています。ジーパンも「Made in USA」といった表示を眼にします。

これは強調表示であり、優位表示です。途上国で製造されたものではなく、技術を有する先進国で製造されたことを強調しています。かってグローバル化の名の下に全世界に工場を持つ大企業がわざわざ製造国を強調しているのは、時代がエクセレントローカル競争に入っていると言うことを認めています。

グローバルからエクセレントローカルの時代に大きく風向きが変わっています。「安くつくる」ことから「品質のよいものをつくる」に価値観が変わりつつつあります。

先日、長野県で日本GI表示の「すんき漬け」を買いました。GIマークを取得するための要件は「長野県で生産された赤かぶを使用して長野県木曽地域で製造された乳酸発酵漬け物」です。まさに「Made in Kiso」です。

昨日から沖縄県宮古島に来ています。何しに来ているかは書きませんが「Made in Miyakojima」の商品を開発するためです。そのためにはまず、宮古島で生産された原料でなければなりません。次にその原料を商品にするのも宮古島でなければなりません。

原料の生産、商品の製造を宮古島内で行うということは言うのは簡単ですが、なかなか難問が立ち塞がります。しかし、これが実現すれば間違いなく売れます。そして原料を生産する農家の所得向上になります。商品を製造する製造所に雇用が生まれます。富が生まれます。

その片方はかなりすぐできます。例えば「原料は海外産で、製造は宮古島で行う」あるいは「宮古島の原料を使うが、商品製造は日本本土のどこかのメーカーに委託する」等です。

こだわり程度でどの組合わせを選ぶかは自由ですが、「宮古島で生産された原料を宮古島内で製造したもの」という中心軸がないと何でもありに逆戻りして、価格競争に苦しむしくみからの脱却はなかなかできません。


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2018年06月19日

定着しない社員の3パターン

今日から沖縄県宮古島です。前回はいつ行ったけ?もう忘れています。スケジュール表を見ると5月中旬。何だ1ヶ月前か。今朝も忘れもものをしました。昨夜に荷物の準備は万全を期していたのに、朝出かける時に音楽を聴くイアフォンがありません。前回は出かける直前にメガネが見つからず、サングラスで代用しました。行くのが南国宮古島でよかったです。

よく忘れます。持ち物が管理できる頭のキャパシティを超えています。必ず何か1つ忘れます。老人性痴呆症が始まっているのかしら?と周囲の人に聞いても誰もそうですねとは言いません。うなずかないということはそういうことです。これに対する一番効果的な対処はメモを取る事です。いつも手帳を持ち歩いているのですがそれでも忘れます。

若い人は記憶もよいし、元気だし羨ましいです。が、若者を会社で採用してこの人は失敗したなと思うのに3パターンあります。1つはとにかく、よく休む。その逃げ込み先は病院です。医者の診断です。何かあると体調が悪いので病院に行きますで欠勤です。そのくせ週末はよくでかけています。

次は遅刻です。時間管理ができない。前夜飲んだ酒の量で出勤時間を決めるスタッフがいました。注意するとパワハラでしょと開き直る。服務規程を守っていないのは本人なのに。

3つ目は会社の指示に従わない。仕事がすべて自分のその日の気分で進める。感情むき出し。他のスタッフに罵詈雑言。

仕事のできる社員は自分の責任で最後まで仕事をやり遂げる人です。それに健康管理ができている人。感情の抑制ができる人。仕事と遊びのメリハリを上手につけられる人。そんな人でしょう。そんな人しか当社には残りません。
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2018年06月18日

私の評価は私がする

人生はシンプルな方がよいです。複雑にすると自分が苦しむだけです。自分を苦しめそうなことには近づかない、苦しむことになりそうだったらそれをさっさと切り捨てる。執着しない。

私の経営方針は2つだけです。その仕事がやることが農林畜産業業者(第一次産業者)の役に立つかとそれをやれるだけの最低の売上高と利益を会社が確保できるかだけです。その2つでその仕事をやるかどうかを決めています。

経営内容はこの2年くらい赤字経営です。でも経営ができているので「まあいいか」です。いずれは再生産可能な仕事をくれる人も出てくるでしょう。(株)キースタッフ自体があまり営利色は強くないですが、さらに社会性を高めるために(社)エクセレントローカルを1年前に設立しました。

この1年は満足な社員(会員)サービスもできなかったので来期の会費はタダにしようかと思っています。しかし、来期から理事の2人がかなり強くこの組織を応援してくれそうです。半分、常勤くらいは力を入れてくれそうです。

それで来期からは新しい企画をいくつか打ち出せそうです。1年前から手がけているヘルス・ビューティ関連商品の開発も発売にこぎつけそうです。これも化粧品製造許可を持つ理事がいてくれたことのおかげです。

また、農業体験ツアーもやろうと思っています。全国どこでもやっていますが私は自分が一番やりたい農業体験を企画します。長野県木曽地方のすんき漬けづくりを企画します。原料の種まきから収穫、すんき漬けまでやります。自分が興味のあることをやるのが一番です。

沖縄空手をやっていますが、最近実に楽しいです。目的は95歳まで生きる体力づくりと60歳からの見知らぬ世界への挑戦です。いろんな人がやっています。とにかく黒帯になりたい執念の人も凄いです。わたしなどどんどん追い越されて昇級が一番遅れています。

でも空手の稽古は楽しいです。正規稽古に加え、師と仰ぐ先輩の自主稽古に参加して、その後、それをなぞって、一人で隅田川水上テラスで稽古するのが一番、実になります。自分で目標を決めてそれを少しずつクリアしていく喜びです。

私は段や黒帯には興味がありません。人が決めた位や評価は関心がありません。私の評価は私がします。

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2018年06月17日

リーダーはいつも周りを笑いの渦に

明るい人がいると、その場の雰囲気が一気によくなります。会社も明るい人をたくさん採用するとよいです。明るい人とはどういう人でしょう?あらゆる場所・状況・局面を陽気に変えられる人です。

総じて言えるのは話が上手で楽しい人です。一瞬のうちにその場を笑いの渦にしてしまう。そんな天才です。そんなにしゃべらなくてもいつも優しい表情で接することのできる人。こんな人も素敵です。

一方で場を壊してしまうのは陰気な人です。朝、会社に行っておはようと声をかけても眼も見ずに、返事もしない。俺って何か悪いことしたかな?ってこっちが急に落ち込んでしまします。人をそういう精神状態に落としてしまう人はまあ最低の人です。

何かをお願いしても返事しない人、気持ちよく受けない人。朝、出勤する時に「今日はあの人にこの仕事を頼まなければならない。また文句タラタラだろうな」と思われている人間は間違いなくダメです。

舐められたくないのか、自信がないのか、強面で人を近づかせない人もいます。虚勢を張っているとも言えます。こういった人も不幸を背負って歩いている人です。

私が知っているリーダー的立場の人はみんな明るい。しかも底抜けに明るい。会議でも場を和ませ、笑わせます。酒の席の会話も応対も絶品です。人を気持ちよくするのの天才です。

常に相手の立場を考え、相手を喜ばせ、気持ちよくするのにはどうしたらよいかを考えています。サービス精神に溢れています。

リーダーでも特に創業者、起業家はそんな人が多いです。起業すると何度も企業にはピンチが訪れます。そのピンチを笑いに変えて不安な社員を一本にまとめていく。そんなリーダーのいるところだけが何十年も生き残っている訳です。
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2018年06月16日

女子に惚れられる男子になれ

東京にいるときは夜はイーローカルに行くことが多いです。行かない日はたいてい断酒日か空手の稽古です。昨日も断酒日だったので飲まないようにしていましたが、旧知の大手コンビニの社員の方がやってきました。

金曜日で、かつモテ男なので夜の約束は?と聞いたらなしということで、私も珍しくなしだったので、かつうちのスタッフもなしだったので一杯飲みに行くことにしました。当然、目指すはイーローカルですが、時間も午後5時過ぎなので、寄り道して行くことにしました。新事務所のビルを出たら斜め前の所に一杯飲み屋があったのでそこに入りました。

1時間予定が話が盛り上がり、もう1軒行き、結局午後11時半まで6時間飲んでいました。バカでしょ。64歳にもなって。結局昨夜はイーローカルまでたどり着けませんでした。社長の野口も一緒だったので聞くとたまにはいいんじゃないですかと答えたので、ずっと銀座2丁目と1丁目で飲みました。

飲み仲間がよいと楽しくなって、長飲みになります。かつ、飲み過ぎます。なぜ、酒の席は楽しいのか?お互い、鎧を脱いで胸襟を開くから。昨夜の酒の相手は大手流通の人です。昨夜は当社が3名、大手流通が2名。男子、3名。女子2名。一緒に飲むと盛り上がる、盛り上がる。

農業から加工・販売・消費者までをバリューチェーンと言いますが、バリューチェーンよりも飲みチェーンで繋がった方が楽しく、チェーンの構成者全員が幸せになります。

それから、全く関係のない話ですが、最近なるほどと思うのは女子と男子の違いです。男子は女子を顔で見ています。特に初対面は美人で可愛い子がチヤホヤされます。

私は当然その逆もありと思っていました。要はイケメン男子に女子が群がっている。色男はモテる。どうもそれが間違いだと気づきました。女子は男子ほど異性の外見にこだわっていない。むしろ、中身を見ています。

優柔不断でないか、決断できるか、ブレないで果敢に攻められるか、ピンチの時は体を張ってでも守ってくれるか、この人について行けば大丈夫か等を極めて冷静に見ています。

時代が変わり、女子の時代が来ていると言っても女子が好きなのは本当の意味での男らしい男です。さあ、男達。今からでも遅くない。精進しよう。
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2018年06月15日

食品営業許可届出と一括表示は関係ない

当社(キースタッフ社)が営業許可を取得する件で、社内で議論がありました。食品営業許可申請書は企業名(株)キースタッフで所在地は法人登記をしている「千葉県佐倉市〇〇」になります。営業所の所在地は実際に製造をする「千葉県松戸市〇〇」になります。

例えば、当社の飲食店エクセレントローカルは営業者は(株)キースタッフで所在地は法人登記している「千葉県佐倉市〇〇」です。実際にお店がある「東京都中央区銀座8丁目〇〇」は営業所の所在地ということになります。

飲食店(テイクアウトを除くと)は物販はしないので問題ありませんが、今回の営業許可は「そうざい製造業」を取得してレトルト食品やボイル殺菌食品を製造・販売します。

その場合、商品ラベルに貼る一括表示の住所を法人登記をしている「千葉県佐倉市〇〇」になるのか、実際に企業活動・営業活動を行なっている事務所所在地の「東京都中央区銀座2丁目〇〇」と表記するかです。

私は表示は消費者保護のためにあるので実際に事務所がある「東京都中央区銀座2丁目〇〇」だと思うとの見解を示しました。一方で法人登記をしている「千葉県佐倉市〇〇」だという意見もありました。

実際は大阪府が明快に見解をインターネットに出しています。それによると「加工食品について、表示責任者の氏名、又は名称及び住所を表示することが規定されています。表示責任者の氏名又は名称及び住所表示は、消費者等が当該商品に対する問い合わせ等を行うために必要な表示であり、問い合わせ等に応答できる者の氏名または名称及び住所であれば、法人の場合、必ずしも法人登記されている名称又は住所である必要はありません」私の見解が正しいです。

この一括表示が現在、新表示法への変更猶予期間です。あと、2年で完全に新表示法に移行します。その場合は販売者と製造者が併記で明記しなければなりません。今回は営業許可を取得する例えばレトルト食品の製造者は(株)キースタッフです。販売も(株)キースタッフなので販売者は要りません。

まとめると
「製造者(株)キースタッフ東京都中央区銀座2丁目〇〇
製造所 千葉県松戸市〇〇松戸工場」ということになります。
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2018年06月14日

商工会経営指導員。地域をよくしたい使命感

飲食業は需要が読めないものです。今週の月曜日は予約がゼロに近かったので慌てて私の知り合いの人達との会食を入れたりしましたが、火曜日、昨夜の水曜日は満席になりました。この理由は読めません。台風が去ったからとも言えるし、水商売だから水物とも言えます。

リピーターが一番嬉しいですね。リピーターに飽きられないように店長も工夫しています。私もなるべく出張先では農産物直売所や道の駅に立ち寄って旬のものや特産性の高いものを買ってきてその日のうちにお店に届けておくと、次の日に突き出しで登場します。

一昨日の木祖村ブランド委員会でとても良質のはちみつと出会ったのでとちとアカシアの2種類を早速注文しました。5合瓶(900ml)を2種類買ったのでしばらくはふんだんに登場します。

お客様で一人で来てくれる方も結構増えています。食事も一人でする時代なのですね。出張して来たから、仕事が終わったからと来てくださるお客様も嬉しいものです。時々、マネージャーが話しかけて会話しているのを聞いているとマネージャーも接客のツボを少しずつ身に付けているのがわかります。

当社との仕事関係の方々もよく利用してくれます。昨日は商工会関係の事業説明があったようで、4地域の経営指導員が来店してくれました。まさに全国から来店いただきます。昨夜の4名の方々もそれぞれ1人で予約して、お店でたまたま一緒になったようでした。

各地域の活動や活動の泣き笑い、ノウハウが披露されて場が盛り上がって行きます。小さな商工会の経営指導員は1人体制なので何でも自分でやらなければなりません。それこそ就業時間もお構いなしです。

それでも彼らが懸命に働くのは地域の会員に頼りにされている、自分がやらなければ誰も代わりにやってくれない、地域をよくしたい等の使命感からです。私もこういった経営指導員が大好きです。

最近は商工会が農業分野との連携を強化する動きがあります。もちろん、地域の現場レベルで。この芽をぜひ育てて行きたいと思います。
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