昨日は岩手県一戸町の萬博堂の野田博社長と沼井清幸さんが今日から4日間いわて銀河プラザでテストマーケティングを行うためにやってきました。商品開発したばかりの奥中山高原の自社農園で栽培したカシスでつくったジュースとコンフィチュールの市場調査のためです。
いわて銀河プラザは岩手県のアンテナショップで当社から5分のところにあります。歌舞伎座の前です。北海道どさんこプラザと沖縄県わしたショップには叶いませんが本州にある都府県のアンテナショップではダントツの人気店です。銀座のこの地域は住んでいる人も多いですがスーパーが消滅してしまって日常の買い物ができずに困っています。そういった人々もこのお店を重宝しています。
当社が支援業務を委託されており、野口が販促物を企画製作して、守岡が野田社長と沼井さんといっしょにプロモーションを行います。場所は催事コーナーと聞いていましたがお店側との情報の行き違いがあり、店舗内のドリンク売り場の一角でした。お客様は最近催事飽きの傾向にあり、むしろこの場所の方がよいかもと言って2人をなだめました。
夕方午後6時前から売り場づくり(写真上左)を始めたらどんどんお客様がやって来ます。「カシスジュース下さい」といった声が飛んできます。「販売は明日からで今日は準備だけです。明日は試食も試飲もあるので是非来てください」と何度も答えました。
守岡が売り場づくりをして野口が販促物の設置をしていきます。約1時間ほどで売り場は完成しました(写真上右)。
その後は当社の近くになる当社常連の鮒忠で会食しました(写真下)。萬博堂の野田社長は一戸町議会議員を8期連続でやっています。その野田社長が地域貢献のためにつくったのが萬博堂です。
理念はすばらしいですが自社農園で栽培したカシスを全量外注でジュースやコンフィチュールにしてもらってそれを引き取ってさらにマージンを払って流通業者に売ってもらっていたのでは採算には合いません。
自分で加工して自分で売ることです。このしくみは野田社長はよく理解しています。今回は開発商品に消費者にどんな反響があるかを調べるためにテストマーケティングで4日間いわて銀河プラザのお世話になることになりました。
2012年05月20日
2012年05月19日
時代も食も常に変化・進化し続けている
昨日は朝は慌ただしかったですが30分程度はウオーキングの時間が取れたので歩きました。4月は満開だった桜並木もすっかり新緑になっていました。桜は花もよいですが葉もよいです(写真上左)。
宿泊先の万葉茶寮・みさかのお女将さんが飯田市伊賀良バス停留所まで送ってくれました。いろんな話を聞かせてくれました。みさかは地元の食材で料理を作っていますが20数年前のバブルの頃から少しずつ地元食材を使った地元料理を取り入れ始めたそうです。その頃は「よくこんなもので客から金を取るな」とあからさまにいう客もいたそうです。最近はこの料理が大変喜ばれるそうです。時代は常に変化しているものですね。
みさかは小さな旅館ですが次の話は昼神温泉には団体客を主要客にしている大型ホテルの女将さんの話です。最近は団体といってもツアー客が多く、そのほとんどはシルバー夫婦カップルです。団体客向けの地域色のない夕食を食べた後にカラオケを楽しむシルバ夫婦カップルも多いそうです。その時のつまみはむかしは乾き物でよかったそうですが最近は「なんか地元のここでしか食べられない料理はないですか」と聞くお客様が増えたそうです。これまた時代の変化ですね。
また最近は寿命が延びて90歳前後のおばあちゃんグループも見えるそうです。その時に馬刺を出すと「むかしは肉といえば馬肉しかなかったのよね。別料金を出すのでこの馬刺の肉で炊き込みご飯をつくってくれませんか」という依頼があるそうです。
全国で馬の肉を食べる地域は限られていますが信州は馬肉食地域です。あの当時のごちそうは馬肉の炊き込みご飯だったそうで最近はお嫁さんかお孫さんのお嫁さんが食事を作るのでうちで食べたくても食べられない料理になってしまっているのだそうです。これまた時代の変化ですね。
昨夜もある方々の歓迎会でノブトーキョーに伺いました。またまた当社の紹介した農産物がたくさん登場しました。写真上右は岡山県瀬戸内市牛窓町飯山農園(代表飯山太一氏)のかぶを石窯で焼いたものです。
写真中左の真ん中の野菜はJAグリーン近江の日野菜です。4年前に紹介しましたがJAの担当の方が定期的に訪問して定番に入っています。
写真中右は群馬県上野村まいたけセンターのしいたけとまいたけです。実はノブセレクションのドレッシングは当社が開発支援して上野村のドレッシング加工場で製造しています。
ノブトーキョーの人気メニュー玄米のパエリアを食べていて気づきましたが見事なアスパラガスが入っています。聞いてみたらやっぱり青森県深浦町の農家が送ったものでした。今週からメニューに入りました。
宿泊先の万葉茶寮・みさかのお女将さんが飯田市伊賀良バス停留所まで送ってくれました。いろんな話を聞かせてくれました。みさかは地元の食材で料理を作っていますが20数年前のバブルの頃から少しずつ地元食材を使った地元料理を取り入れ始めたそうです。その頃は「よくこんなもので客から金を取るな」とあからさまにいう客もいたそうです。最近はこの料理が大変喜ばれるそうです。時代は常に変化しているものですね。
みさかは小さな旅館ですが次の話は昼神温泉には団体客を主要客にしている大型ホテルの女将さんの話です。最近は団体といってもツアー客が多く、そのほとんどはシルバー夫婦カップルです。団体客向けの地域色のない夕食を食べた後にカラオケを楽しむシルバ夫婦カップルも多いそうです。その時のつまみはむかしは乾き物でよかったそうですが最近は「なんか地元のここでしか食べられない料理はないですか」と聞くお客様が増えたそうです。これまた時代の変化ですね。
また最近は寿命が延びて90歳前後のおばあちゃんグループも見えるそうです。その時に馬刺を出すと「むかしは肉といえば馬肉しかなかったのよね。別料金を出すのでこの馬刺の肉で炊き込みご飯をつくってくれませんか」という依頼があるそうです。
全国で馬の肉を食べる地域は限られていますが信州は馬肉食地域です。あの当時のごちそうは馬肉の炊き込みご飯だったそうで最近はお嫁さんかお孫さんのお嫁さんが食事を作るのでうちで食べたくても食べられない料理になってしまっているのだそうです。これまた時代の変化ですね。
昨夜もある方々の歓迎会でノブトーキョーに伺いました。またまた当社の紹介した農産物がたくさん登場しました。写真上右は岡山県瀬戸内市牛窓町飯山農園(代表飯山太一氏)のかぶを石窯で焼いたものです。
写真中左の真ん中の野菜はJAグリーン近江の日野菜です。4年前に紹介しましたがJAの担当の方が定期的に訪問して定番に入っています。
写真中右は群馬県上野村まいたけセンターのしいたけとまいたけです。実はノブセレクションのドレッシングは当社が開発支援して上野村のドレッシング加工場で製造しています。
ノブトーキョーの人気メニュー玄米のパエリアを食べていて気づきましたが見事なアスパラガスが入っています。聞いてみたらやっぱり青森県深浦町の農家が送ったものでした。今週からメニューに入りました。
2012年05月18日
昼神温泉みさか。これぞ旅館料理の真髄
昨日は長野県阿智村商工会で加工特産品開発実践セミナーの第2回目でした。阿智村には新宿から高速バス飯田行きに乗り飯田の1つ前の伊賀良で降ります。約4時間かかります。昨日はいつもの出勤時間の特急電車に乗ろうと思って佐倉駅に行ったらトラブルで成東駅で車両点検しており大幅に遅れるとの事。
そんなこともあろうと時間に余裕を持っていたので佐倉始発の快速に乗りました。そしたらそれがまた遅れました。新宿駅で降りて走った走った。時計を見ると体がひるむのでだめならだめで仕方ないと思ってひたすら走りました。バスは停まっていました。
間に合ったので時計に目を落としたら出発のちょうど午前8時でした。私が乗ったらすぐドアが閉まりました。私はかなりせっかちで何でもかなり余裕を持って早めに行動します。昨日もバスの出る30分前に着く予定になっていました。それでもこれなのですから。本当にもうこんな生活はいやです。そのうちに心筋梗塞で倒れるのではないかといった危険もあります。
午後1時前に阿智村に着きました。お昼はいつもうどんやこいけですが昨日はひるがみ茶屋に行きました。昼神の「昼」は「蒜」だそうでにんにくの原種です。昼神にんにくラーメンを注文しました(写真上左)。甘味処とお土産店のお店なので正直ラーメンは期待していませんでしたがこれがなんと絶品でした。
メニュー表を見ているとナポリタンもありました。よく見ると料理写真の横に汲ちの里のトマトケチャップの写真が載っています。3人で食事していたのでもう1品注文しても食べられると判断して注文しました(写真上右)。これまた明らかに違いのわかるおいしいナポリタンでした。
加工特産品開発実践セミナーは午後3時から始まりました。今回も阿智村だけではなく南信州地域から多くの受講者が集まりました(写真2段目左)。
写真2段目右はうどんやこいけの小池昇治さんが試作した天日干し原木椎茸のパウダーです(写真2段目右)。小池さんはこの地域の椎茸が良質で味がよくても形が悪いというだけで流通に乗らないB級品を活用したいと思っています。
阿智村に村がやっているフリーズドライ工場がありますがそこに試作を依頼したら責任者がけんもほろろで相手にされなかったので自分で乾燥して粉末にして袋詰めしています。粉砕の粗さをどの程度にするか熱心に研究しています。こういった人は必ず成功します。
夜は小池さんも一緒にいつも泊まる万葉茶寮みさかで会食しました。ここの料理は見事なまでに地元阿智村の食材が使われています(写真3段目左)。写真3段目右はこしあぶらとケールの和え物です。写真4段目左のキャベツの千切りみたいなものは「たけのこのひめ皮」だそうです。写真4段目右はたけのこの木の芽合えです。
女将さんが運んでくれたのは天ぷらです(写真下左)。材料は山うど・こしあぶら・たらの芽・お茶の芽・柿の芽・きくいも・のびる・ねぎぼうず・みょうが・ハルジオンです。その豊富な材料には恐れ入ります。女将さんは私が山に行って採ってきますと言います。
漬け物(写真)も恐れ入りました。野沢菜・こごみ・きくいも・あかね・すいこんぼう・きゅうりです。すべて自家漬けです。
小池さんに特産品開発魂をみさかご夫婦に料理づくり魂を教えていただきました。
そんなこともあろうと時間に余裕を持っていたので佐倉始発の快速に乗りました。そしたらそれがまた遅れました。新宿駅で降りて走った走った。時計を見ると体がひるむのでだめならだめで仕方ないと思ってひたすら走りました。バスは停まっていました。
間に合ったので時計に目を落としたら出発のちょうど午前8時でした。私が乗ったらすぐドアが閉まりました。私はかなりせっかちで何でもかなり余裕を持って早めに行動します。昨日もバスの出る30分前に着く予定になっていました。それでもこれなのですから。本当にもうこんな生活はいやです。そのうちに心筋梗塞で倒れるのではないかといった危険もあります。
午後1時前に阿智村に着きました。お昼はいつもうどんやこいけですが昨日はひるがみ茶屋に行きました。昼神の「昼」は「蒜」だそうでにんにくの原種です。昼神にんにくラーメンを注文しました(写真上左)。甘味処とお土産店のお店なので正直ラーメンは期待していませんでしたがこれがなんと絶品でした。
メニュー表を見ているとナポリタンもありました。よく見ると料理写真の横に汲ちの里のトマトケチャップの写真が載っています。3人で食事していたのでもう1品注文しても食べられると判断して注文しました(写真上右)。これまた明らかに違いのわかるおいしいナポリタンでした。
加工特産品開発実践セミナーは午後3時から始まりました。今回も阿智村だけではなく南信州地域から多くの受講者が集まりました(写真2段目左)。
写真2段目右はうどんやこいけの小池昇治さんが試作した天日干し原木椎茸のパウダーです(写真2段目右)。小池さんはこの地域の椎茸が良質で味がよくても形が悪いというだけで流通に乗らないB級品を活用したいと思っています。
阿智村に村がやっているフリーズドライ工場がありますがそこに試作を依頼したら責任者がけんもほろろで相手にされなかったので自分で乾燥して粉末にして袋詰めしています。粉砕の粗さをどの程度にするか熱心に研究しています。こういった人は必ず成功します。
夜は小池さんも一緒にいつも泊まる万葉茶寮みさかで会食しました。ここの料理は見事なまでに地元阿智村の食材が使われています(写真3段目左)。写真3段目右はこしあぶらとケールの和え物です。写真4段目左のキャベツの千切りみたいなものは「たけのこのひめ皮」だそうです。写真4段目右はたけのこの木の芽合えです。
女将さんが運んでくれたのは天ぷらです(写真下左)。材料は山うど・こしあぶら・たらの芽・お茶の芽・柿の芽・きくいも・のびる・ねぎぼうず・みょうが・ハルジオンです。その豊富な材料には恐れ入ります。女将さんは私が山に行って採ってきますと言います。
漬け物(写真)も恐れ入りました。野沢菜・こごみ・きくいも・あかね・すいこんぼう・きゅうりです。すべて自家漬けです。
小池さんに特産品開発魂をみさかご夫婦に料理づくり魂を教えていただきました。
2012年05月17日
自分でつくれるようにならないと何の意味もない
一昨日は事務所泊でした。冬の間は夜も長かったのでよかったですが夏に向かうと夜明けが早くなります。当社はブラインドが付いていないので午前5時前には明るくなってしまいます。
昨朝、午後6時に寝具から出て洗面して朝の掃除です。午前7時には終了しました。昨日は経済産業省の全国展開支援事業の説明会で採択された商工会の担当者が全国から集まっていました。
当社に加工特産品開発委託業務が来ているのは4商工会あり、その方々が全国商工会連合会主催の事業説明会の開始前か終了後に打ち合わせにやってきました。約150商工会が採択されており、そのうちの4商工会の当社受託ではシェア3%程度ですがそれでも全国一の受託数のはずです。これに商工会議所の加工特産品も入りますので件数はもっと増えます。
午前8時前にやってきた作州津山商工会の経営指導員の方は本年度は調査事業を実施し、加工特産品に取り組みたい人向けのセミナーをやりながら人材育成を図りたいということです。
その次の長野県小谷商工会は山菜果実と呼ばれるブナの実・鬼ぐるみ・干し柿を使った加工特産品開発のための調査事業です。
山形県出羽商工会は食の都庄内のだだちゃ豆・温海かぶ・がさえびの定番資源だけではなく新しい地域資源を発掘しながら今までにない加工特産品開発を展開しようとしています。
長崎県福鷹商工会は玄界灘に浮かぶ鷹島の地域資源の海草や害水産物といわれるがんがぜを有効利用した加工特産品を考えています。
当社の加工特産品開発に基本姿勢は主に3つに集約されます。
1.その地域の資源を活かして加工特産品のオリジナルレシピから開発する。そしてそれを流通可能な一定の賞味期限のある工業化レシピにする。
2.次はその工業化レシピをもとに現場に入り、加工特産品ビジネスをやりたい人々に自分でできるようになるまで何度も実習指導を行う。
3.そしてこれが加工特産品開発に心臓部ですが加工特産品ビジネスをやりたい人がいつでも均一な商品を作れるように開発商品毎に@製品配合表(レシピ表)、A製造工程図(フロー)、B製造作業マニュアル、C洗浄・殺菌マニュアル、D使用包材および製造使用機器、E原価計算表、F品質一括表示を記載した工業化マニュアルを成果品として納品します。
この工業化マニュアルが加工特産品開発の心臓部なのですがその価値がわかる人はわずかでただ外注でモノさえ作ってもらってこれがおらが町や村の加工特産品開発だといい気になっている商工会・商工会議所がほとんどです。
昨朝、午後6時に寝具から出て洗面して朝の掃除です。午前7時には終了しました。昨日は経済産業省の全国展開支援事業の説明会で採択された商工会の担当者が全国から集まっていました。
当社に加工特産品開発委託業務が来ているのは4商工会あり、その方々が全国商工会連合会主催の事業説明会の開始前か終了後に打ち合わせにやってきました。約150商工会が採択されており、そのうちの4商工会の当社受託ではシェア3%程度ですがそれでも全国一の受託数のはずです。これに商工会議所の加工特産品も入りますので件数はもっと増えます。
午前8時前にやってきた作州津山商工会の経営指導員の方は本年度は調査事業を実施し、加工特産品に取り組みたい人向けのセミナーをやりながら人材育成を図りたいということです。
その次の長野県小谷商工会は山菜果実と呼ばれるブナの実・鬼ぐるみ・干し柿を使った加工特産品開発のための調査事業です。
山形県出羽商工会は食の都庄内のだだちゃ豆・温海かぶ・がさえびの定番資源だけではなく新しい地域資源を発掘しながら今までにない加工特産品開発を展開しようとしています。
長崎県福鷹商工会は玄界灘に浮かぶ鷹島の地域資源の海草や害水産物といわれるがんがぜを有効利用した加工特産品を考えています。
当社の加工特産品開発に基本姿勢は主に3つに集約されます。
1.その地域の資源を活かして加工特産品のオリジナルレシピから開発する。そしてそれを流通可能な一定の賞味期限のある工業化レシピにする。
2.次はその工業化レシピをもとに現場に入り、加工特産品ビジネスをやりたい人々に自分でできるようになるまで何度も実習指導を行う。
3.そしてこれが加工特産品開発に心臓部ですが加工特産品ビジネスをやりたい人がいつでも均一な商品を作れるように開発商品毎に@製品配合表(レシピ表)、A製造工程図(フロー)、B製造作業マニュアル、C洗浄・殺菌マニュアル、D使用包材および製造使用機器、E原価計算表、F品質一括表示を記載した工業化マニュアルを成果品として納品します。
この工業化マニュアルが加工特産品開発の心臓部なのですがその価値がわかる人はわずかでただ外注でモノさえ作ってもらってこれがおらが町や村の加工特産品開発だといい気になっている商工会・商工会議所がほとんどです。
2012年05月16日
名レストランで名に恥じない役目をはたす野菜達
昨日は日南町の農家を回りました。自然薯屋おおえの大柄司社長は久しぶりです(写真上左)。奥さまも元気でした。建設業大柄組からすっかり自然薯屋おおえに変身しています。乾麺自然薯うどんやレトルトむかごのリゾットの加工特産品も好調です。
次は汲セんだんを訪ねました。西尾篤朗社長を始め3名の経営陣と話をしました(写真上右)。米作とピーマン生産をしています。ここには200本の食用ほおずきの木があります。名刺の裏に「まずだんだんへあなたの困り事引き受けます」と書いてあります。高齢者の1人暮らしが多いこの地域で汲セんだんは生活支援会社でもあります。もちろん農業の作業受託も廃農から農家を守る生活支援です。「だんだん」はこの地方の言葉で「ありがとう」という意味です。
その後に日南トマト加工鞄燗c社長のトマト農園を訪ねました(写真2段目左)。総面積1反6畝(16アール)のハウスで夏秋収穫の桃太郎を栽培しています。写真写真2段目右は昨日定植したトマトです。1本1本丁寧に植えられています。周りの田園風景も最高です(写真3段目左)。田植えの終わった水田には水がたっぷり張られています。
東京に戻りノブトーキョーで会食の約束があり伺いました。昨夜も当社の紹介した食材でもてなしてくれました。写真3段目右は長崎県福鷹商工会の山本龍之さんがおくったかじめが使われています。写真4段目左は山形県鶴岡市の本間水産竃{間直弘さんが送ったがさえびです。写真4段目右は新潟市曽我農園の曽我新一さんと千秋さんの金筋トマトです。写真下は茨城県ジョセフィンファームのホワイトアスパラガスをパスタに見立てた料理です。横山料理長のオリジナル料理ばかりで感動しますが野菜たちもノブトーキョーの名に恥じない立派な役目をはたしています。
次は汲セんだんを訪ねました。西尾篤朗社長を始め3名の経営陣と話をしました(写真上右)。米作とピーマン生産をしています。ここには200本の食用ほおずきの木があります。名刺の裏に「まずだんだんへあなたの困り事引き受けます」と書いてあります。高齢者の1人暮らしが多いこの地域で汲セんだんは生活支援会社でもあります。もちろん農業の作業受託も廃農から農家を守る生活支援です。「だんだん」はこの地方の言葉で「ありがとう」という意味です。
その後に日南トマト加工鞄燗c社長のトマト農園を訪ねました(写真2段目左)。総面積1反6畝(16アール)のハウスで夏秋収穫の桃太郎を栽培しています。写真写真2段目右は昨日定植したトマトです。1本1本丁寧に植えられています。周りの田園風景も最高です(写真3段目左)。田植えの終わった水田には水がたっぷり張られています。
東京に戻りノブトーキョーで会食の約束があり伺いました。昨夜も当社の紹介した食材でもてなしてくれました。写真3段目右は長崎県福鷹商工会の山本龍之さんがおくったかじめが使われています。写真4段目左は山形県鶴岡市の本間水産竃{間直弘さんが送ったがさえびです。写真4段目右は新潟市曽我農園の曽我新一さんと千秋さんの金筋トマトです。写真下は茨城県ジョセフィンファームのホワイトアスパラガスをパスタに見立てた料理です。横山料理長のオリジナル料理ばかりで感動しますが野菜たちもノブトーキョーの名に恥じない立派な役目をはたしています。
2012年05月15日
農産物のことは農家に聞くのが一番早い
昨日は鳥取県米子に向かいました。本間も一緒です。米子空港から目的地日南町まで約1時間です。新緑がきれいで1年でもっともよい時期です(写真左)。
日南町商工会で久しぶりに日南トマト加工の内田章久社長と加工場の責任者の山脇亜紀さんに会いました。(写真右)日南トマト加工鰍ヘ拙著「加工特産品のつくり方、売り方」の39〜42ページの「地域6次産業とは」で詳しく取り上げています。
日南トマト加工鰍ヘ日南町の農家が栽培するトマトでジュースやケチャップを製造販売しています。トマトは「素っぴんトマト」と「モーツァルト音楽熟成トマトジュース」、ケチャップは「太陽家族トマトケチャップ」といったなかなかユニークな名前で販売されています。昨年製造した商品はすべて売れてしまったそうで今年はこれから8月収穫のトマトから商品製造が始まるそうです。
内田社長の前にあるのは米子市淀江の農家の京谷さんの越冬にんじんで製造したにんじんジュースです。飲ませていただきましたが糖度が7以上のにんじんだけで製造しており実においしいにんじんジュースです。
2年前に内田社長がこのにんじんジュースをトマトジュースと並ぶ柱にすると言っていましたが昨日聞いたらほぼ同じ売上高になったそうです。
私は内田社長に相談がありました。ある加工特産品開発に使用する農産物の調達です。この地域の特産野菜から一般野菜まで含めて24種類の野菜が必要です。そのリストを見せたら内田社長は瞬時に調達可能か否かを答えました。4種類だけが地元生産者が栽培していないため調達できないとわかりましら。私は実のところ5〜6種類程度しか入手できないだろうと覚悟して恐る恐る聞いたのですが思わぬ答えに大変喜びました。これで商品開発がぐっと進みます。
日南町商工会で久しぶりに日南トマト加工の内田章久社長と加工場の責任者の山脇亜紀さんに会いました。(写真右)日南トマト加工鰍ヘ拙著「加工特産品のつくり方、売り方」の39〜42ページの「地域6次産業とは」で詳しく取り上げています。
日南トマト加工鰍ヘ日南町の農家が栽培するトマトでジュースやケチャップを製造販売しています。トマトは「素っぴんトマト」と「モーツァルト音楽熟成トマトジュース」、ケチャップは「太陽家族トマトケチャップ」といったなかなかユニークな名前で販売されています。昨年製造した商品はすべて売れてしまったそうで今年はこれから8月収穫のトマトから商品製造が始まるそうです。
内田社長の前にあるのは米子市淀江の農家の京谷さんの越冬にんじんで製造したにんじんジュースです。飲ませていただきましたが糖度が7以上のにんじんだけで製造しており実においしいにんじんジュースです。
2年前に内田社長がこのにんじんジュースをトマトジュースと並ぶ柱にすると言っていましたが昨日聞いたらほぼ同じ売上高になったそうです。
私は内田社長に相談がありました。ある加工特産品開発に使用する農産物の調達です。この地域の特産野菜から一般野菜まで含めて24種類の野菜が必要です。そのリストを見せたら内田社長は瞬時に調達可能か否かを答えました。4種類だけが地元生産者が栽培していないため調達できないとわかりましら。私は実のところ5〜6種類程度しか入手できないだろうと覚悟して恐る恐る聞いたのですが思わぬ答えに大変喜びました。これで商品開発がぐっと進みます。
2012年05月14日
東北支援と言いながら九州産の農作物を物色
昨日は糸島から東京に戻りました。行きは成田空港からでしたが帰りは羽田空港行きです。事務所で仕事と夜都内で会食の約束があったからです。そして今日は鳥取県米子市に向かいます。福岡県と鳥取県は距離的には近いですが時間的には東京にいったん戻った方が便利です。
最近九州に行くと年齢を取ったせいかふるさと九州に拠点を開設したいと思います。九州といっても広いので九州の中心は福岡市(博多)ですが当社の九州の活動拠点は福岡市のとなりの私の出身地糸島市に置きたいです。博多に置いたのでは何の意味もありません。
筑肥線に乗っていると今宿駅・九大学園都市駅(昔はなかった駅)・周船寺駅・波多江駅は現在は福岡市ですが旧糸島郡です。現在の糸島市は旧前原市以西の旧二丈町・旧志摩町で人口10万人です。旧糸島郡を入れると人口はゆうに20万人を越えます。
長崎県東部地域・佐賀県日本海側地域の仕事の最寄りの飛行場は福岡空港です。その場合、私は実家に泊まりますがスタッフは博多のビジネスホテルではかわいそうです。おとといの飲み会に大庭旅館の大庭江美子さんが顔を出しました。糸島高校の同級生です。彼女にスタッフを博多に泊めないで糸島に泊めたいので協力して欲しいといったら二つ返事でオーケーでした。
九州は原発の被害がなかったので現在盛況です。流通のバイヤーも表向きは東北支援といっていますが陰では九州産を血眼をあげて探しています。私はそれに与することはできません。東北には海山の恩があります。
昨日、事務所を訪ねてくれたのは青森県深浦町役場の山本昭彦さんです。山本さんと会うとやっぱり東北がよいなと思います。当社は九州に拠点をつくる前に東北に活動拠点をつくらなければなりません。場所はこれまた東北の大都市仙台市に置いたのでは何の意味もありません。農業都市宮城県大崎市がよいと思っています。ただし東北は東京に近いので活動拠点を設置する意味があるのかということにもなります。遠く離れている九州だけでよいのかも知れません。
ただし九州に活動拠点をつくればそこで活動する人材を育てなければなりません。それには4〜5年はかかります。私の夢はなかなか実現しません。
最近九州に行くと年齢を取ったせいかふるさと九州に拠点を開設したいと思います。九州といっても広いので九州の中心は福岡市(博多)ですが当社の九州の活動拠点は福岡市のとなりの私の出身地糸島市に置きたいです。博多に置いたのでは何の意味もありません。
筑肥線に乗っていると今宿駅・九大学園都市駅(昔はなかった駅)・周船寺駅・波多江駅は現在は福岡市ですが旧糸島郡です。現在の糸島市は旧前原市以西の旧二丈町・旧志摩町で人口10万人です。旧糸島郡を入れると人口はゆうに20万人を越えます。
長崎県東部地域・佐賀県日本海側地域の仕事の最寄りの飛行場は福岡空港です。その場合、私は実家に泊まりますがスタッフは博多のビジネスホテルではかわいそうです。おとといの飲み会に大庭旅館の大庭江美子さんが顔を出しました。糸島高校の同級生です。彼女にスタッフを博多に泊めないで糸島に泊めたいので協力して欲しいといったら二つ返事でオーケーでした。
九州は原発の被害がなかったので現在盛況です。流通のバイヤーも表向きは東北支援といっていますが陰では九州産を血眼をあげて探しています。私はそれに与することはできません。東北には海山の恩があります。
昨日、事務所を訪ねてくれたのは青森県深浦町役場の山本昭彦さんです。山本さんと会うとやっぱり東北がよいなと思います。当社は九州に拠点をつくる前に東北に活動拠点をつくらなければなりません。場所はこれまた東北の大都市仙台市に置いたのでは何の意味もありません。農業都市宮城県大崎市がよいと思っています。ただし東北は東京に近いので活動拠点を設置する意味があるのかということにもなります。遠く離れている九州だけでよいのかも知れません。
ただし九州に活動拠点をつくればそこで活動する人材を育てなければなりません。それには4〜5年はかかります。私の夢はなかなか実現しません。
2012年05月13日
清澤氏と40年ぶりの再会。我々に定年はない
今回糸島に帰ってきたもう1つの用件は高校の同級生の清澤満之氏に会うことでした。昨年度宮城県登米市のセミナーで主催者の登米市役所ブランド推進室長の佐々木洋一氏から福岡県のどこの出身か聞かれて糸島と答えたら「清澤満之さんを知っていますか」と言われ「高校の同級生ですよ」と答えたら「私は満之さんの弟の仁司君と東京農大の剣道部の同級生です。満之先輩が2級上でしごかれました」というところから話がつながり40年ぶりの再会になったわけです。佐々木さんは今回の酒宴に宮城県大崎市松山町の活黹m蔵のすず音を差し入れしてくれました。
清澤満之さんは糸島市浦志で椛屋という酒類卸と小売業を営んでいます(写真上左)。商売は長男夫婦が切り盛りしています(写真上右)。
今回の再会の件で電話をしている時に「好きな酒は」ということになり「三岳」と答えたら「最近三岳を納めていた福岡市内の酒販会社が倒産して入荷できなくなって困っている」と聞いたので屋久島の白川茶園の白川満秀さんに相談したら入荷できるように計らってくれました。
それでお店の入り口にも三岳があるとPOPに書いてあります(写真2段目左)。お店に行った時にちょうど三岳が入荷しました(写真2段目右)。店内も三岳の陳列がきれいになされています(写真3段目左・右)。
三岳での酒盛りは午後1時半から始まりました。集まったメンバーは私以外はすべて東京農大醸造科学科卒です(写真4段目左)。写真4段目右が清澤満之さんです。かって喧嘩清澤といわれた暴れん坊もすっかり温厚な紳士になっていました。
写真下左の右側が弟の仁司さんです。コンビニや居酒屋を経営しています。となりの左側が糸島市本の渠虫酒造の田中信彦社長です。彼は糸島高校卒ではありませんが私と西南中の同級生です。そして彼も東京農大醸造科学科卒です。ハネ木搾りという手搾り製法で有名です。「俺は焼酎は飲まん」と言って自社原酒を1人で1升近く飲みました。
西南中といえば我々の同級生の河津善博氏が同窓会長をしていますが河津氏が「博多華味鶏」を経営するトリゼングループの社長と初めて知りました。結構同級生も実業界で活躍しています。
料理は豪勢ですっぽん鍋が出ました(写真下右)。たらふくいただきました。また糸島は玄界灘のおいしいさかながとれます。刺身もたくさんいただきました。縁は永遠と続き、終わったのは午後9時過ぎです。8時間飲み続けていたことになります。
清澤満之さんは糸島市浦志で椛屋という酒類卸と小売業を営んでいます(写真上左)。商売は長男夫婦が切り盛りしています(写真上右)。
今回の再会の件で電話をしている時に「好きな酒は」ということになり「三岳」と答えたら「最近三岳を納めていた福岡市内の酒販会社が倒産して入荷できなくなって困っている」と聞いたので屋久島の白川茶園の白川満秀さんに相談したら入荷できるように計らってくれました。
それでお店の入り口にも三岳があるとPOPに書いてあります(写真2段目左)。お店に行った時にちょうど三岳が入荷しました(写真2段目右)。店内も三岳の陳列がきれいになされています(写真3段目左・右)。
三岳での酒盛りは午後1時半から始まりました。集まったメンバーは私以外はすべて東京農大醸造科学科卒です(写真4段目左)。写真4段目右が清澤満之さんです。かって喧嘩清澤といわれた暴れん坊もすっかり温厚な紳士になっていました。
写真下左の右側が弟の仁司さんです。コンビニや居酒屋を経営しています。となりの左側が糸島市本の渠虫酒造の田中信彦社長です。彼は糸島高校卒ではありませんが私と西南中の同級生です。そして彼も東京農大醸造科学科卒です。ハネ木搾りという手搾り製法で有名です。「俺は焼酎は飲まん」と言って自社原酒を1人で1升近く飲みました。
西南中といえば我々の同級生の河津善博氏が同窓会長をしていますが河津氏が「博多華味鶏」を経営するトリゼングループの社長と初めて知りました。結構同級生も実業界で活躍しています。
料理は豪勢ですっぽん鍋が出ました(写真下右)。たらふくいただきました。また糸島は玄界灘のおいしいさかながとれます。刺身もたくさんいただきました。縁は永遠と続き、終わったのは午後9時過ぎです。8時間飲み続けていたことになります。
2012年05月12日
糸島と博多を行ったり来たり
昨日は当社の用件で福岡出張でした。最近は羽田空港から国際線の便ができたのでその反対で成田空港からの国内線も増えていると聞いたので調べてみると午前9時発福岡行きがあったのでこれにしました。料金はなんと9800円です。
私は自宅が成田市の隣の佐倉市なので成田空港まで30分程度で行きます。20年ほど前までは数回成田ー福岡便を利用したことがありました。その後成田発の国内線は便が縮小したため利用することがなくなっていました。
国内線待合室は閑散としており節電のため暗いです(写真上左)。しかし成田空港から国内線に乗り込むとどこか海外に行くような気になってなかなかよいです(写真上右)。また航路も羽田発とは違いいったん茨城の霞ヶ浦方向に離陸してそれから太平洋には出ずに内陸部上空を長く飛んでから日本海に出ます(写真2段目左)。
福岡市に行った目的は大学時代の友人が勤務していた福岡に本社を置く地方銀行に当社の口座があります。実際は預金しているお金は10余年使わないままなのに年に1度決算期に預金残高証明を発行してもらわなければならない等煩わしい業務があります。
2年前に友人が55歳で定年退職したのでもういいだろうということで口座廃止にやってきました。友人が付き添ってくれたのですぐ手続きができました。
それから実家に顔を出したらいつも夜しか来ないのでわからなかったですが玄関の前に変な器械がついているので母親に聞くと屋根に太陽光発電装置を設置して発電して九州電力に売っているそうです(写真2段目右)。いつごろからそんなことをしているかまったく知りませんでした。両親は相変わらず元気ですが相当な年齢になったので父親の余生の楽しみの庭もいつまで管理できるかわかりません(写真3段目左)。
その後、高校の同級生の鬼木武信さん(写真3段目右)と合流して彼の畑に案内してもらいました。鬼木さんは53歳で糸島市役所を辞めて農業をしています。この畑もそらまめ・かぼちゃを植えています。
となりの畑のおかあさん(といっても80歳代で元気元気)と話したら今日初めてそらまめを収穫したそうで農産物直売所「伊都菜彩」に出荷するんだと言っていました(写真4段目左)。「伊都菜彩」は拙著でも取り上げ小金丸店長を写真入りで載せています。思い出したので会いに行ったら出世して部長になっていました。いろいろ聞きたいことを詳しく教えてくれました。
再び博多に戻り銀行に同行した友人と会食に行きました。「とまと家」というラーメン屋で夜は居酒屋になります(写真4段目右)。かなぎの塩焼がありました(写真下左)。かなぎはこの地域の小魚です。ここの夜の自慢メニューは焼きちゃんぽんと焼きラーメン(写真下右)だそうです。私は再び糸島の実家に戻り泊まりました。
私は自宅が成田市の隣の佐倉市なので成田空港まで30分程度で行きます。20年ほど前までは数回成田ー福岡便を利用したことがありました。その後成田発の国内線は便が縮小したため利用することがなくなっていました。
国内線待合室は閑散としており節電のため暗いです(写真上左)。しかし成田空港から国内線に乗り込むとどこか海外に行くような気になってなかなかよいです(写真上右)。また航路も羽田発とは違いいったん茨城の霞ヶ浦方向に離陸してそれから太平洋には出ずに内陸部上空を長く飛んでから日本海に出ます(写真2段目左)。
福岡市に行った目的は大学時代の友人が勤務していた福岡に本社を置く地方銀行に当社の口座があります。実際は預金しているお金は10余年使わないままなのに年に1度決算期に預金残高証明を発行してもらわなければならない等煩わしい業務があります。
2年前に友人が55歳で定年退職したのでもういいだろうということで口座廃止にやってきました。友人が付き添ってくれたのですぐ手続きができました。
それから実家に顔を出したらいつも夜しか来ないのでわからなかったですが玄関の前に変な器械がついているので母親に聞くと屋根に太陽光発電装置を設置して発電して九州電力に売っているそうです(写真2段目右)。いつごろからそんなことをしているかまったく知りませんでした。両親は相変わらず元気ですが相当な年齢になったので父親の余生の楽しみの庭もいつまで管理できるかわかりません(写真3段目左)。
その後、高校の同級生の鬼木武信さん(写真3段目右)と合流して彼の畑に案内してもらいました。鬼木さんは53歳で糸島市役所を辞めて農業をしています。この畑もそらまめ・かぼちゃを植えています。
となりの畑のおかあさん(といっても80歳代で元気元気)と話したら今日初めてそらまめを収穫したそうで農産物直売所「伊都菜彩」に出荷するんだと言っていました(写真4段目左)。「伊都菜彩」は拙著でも取り上げ小金丸店長を写真入りで載せています。思い出したので会いに行ったら出世して部長になっていました。いろいろ聞きたいことを詳しく教えてくれました。
再び博多に戻り銀行に同行した友人と会食に行きました。「とまと家」というラーメン屋で夜は居酒屋になります(写真4段目右)。かなぎの塩焼がありました(写真下左)。かなぎはこの地域の小魚です。ここの夜の自慢メニューは焼きちゃんぽんと焼きラーメン(写真下右)だそうです。私は再び糸島の実家に戻り泊まりました。
2012年05月11日
若い人が増えている業界は将来有望
昨日は当社の月例会議でした。今年度受注している事業の説明及び打ち合わせです。全スタッフが集まるのでこの3月に実家の斎藤まごころ農場に帰った斎藤早希子さんが7色のミニトマトを送ってくれました。いつ見てもうっとりするほどあでやかな色です(写真上左)。
たまたま時を同じくして曽我農園の曽我千秋さんが幻の金筋トマトを送ってくれました(写真上右)。曽我千秋さんは私が新潟県農業大学校で毎年11月に行っている農家向けアグリセミナーの受講生です。ご主人の新一さんと一緒に農業をやっています(写真下左)。
「金筋トマト」は収穫時期が1ヶ月半ほどしかない高糖度トマトです。トマトの表面に縦に金筋が入るので「金筋トマト」とネーミングしたそうです。食べてみるとその美味しいこと。単なる甘いだけではなく美味しさに深みがありこんなおいしいトマトは食べたことがないです。
新一さんは東京農大卒で千秋さんは帯広畜産大卒という年少の頃から農業を目指してきたベストカップルです。トマト農家は経営が成り立つところが多いせいか後継者のいるところが多いです。曽我農園しかり、斎藤まごころ農園しかりです。斎藤早希子さんはわがキースタッフ研修生第1期卒です。曽我夫妻は30歳前後、斎藤さんは23歳です。3名とも若いです。
会議終了後に送っていただいた農水産物でお昼を食べましたがそれはそれは豪勢なお昼になりました(写真下右)。
夜は潟Aミタ持続可能研究所の方々が会食に誘ってくれたので伊藤と一緒に出掛けました。この3月にいわき市で行った漁業復興セミナーの発注先です。以前に一度会食に誘ったのでそのお返しの会食でした。先方3名の合計5名で会食しましたが私以外はみんな20歳代です。
曽我夫妻と斎藤さんは農業者です。また潟Aミタ持続可能経済研究所はコンサルティング会社です。農業界とコンサルティング業界に若い人がたくさんいるということはこの業界が今後有望だからです。潟Lースタッフは食と農業をコンサルティングするという最高のポジショニングにあります。
たまたま時を同じくして曽我農園の曽我千秋さんが幻の金筋トマトを送ってくれました(写真上右)。曽我千秋さんは私が新潟県農業大学校で毎年11月に行っている農家向けアグリセミナーの受講生です。ご主人の新一さんと一緒に農業をやっています(写真下左)。
「金筋トマト」は収穫時期が1ヶ月半ほどしかない高糖度トマトです。トマトの表面に縦に金筋が入るので「金筋トマト」とネーミングしたそうです。食べてみるとその美味しいこと。単なる甘いだけではなく美味しさに深みがありこんなおいしいトマトは食べたことがないです。
新一さんは東京農大卒で千秋さんは帯広畜産大卒という年少の頃から農業を目指してきたベストカップルです。トマト農家は経営が成り立つところが多いせいか後継者のいるところが多いです。曽我農園しかり、斎藤まごころ農園しかりです。斎藤早希子さんはわがキースタッフ研修生第1期卒です。曽我夫妻は30歳前後、斎藤さんは23歳です。3名とも若いです。
会議終了後に送っていただいた農水産物でお昼を食べましたがそれはそれは豪勢なお昼になりました(写真下右)。
夜は潟Aミタ持続可能研究所の方々が会食に誘ってくれたので伊藤と一緒に出掛けました。この3月にいわき市で行った漁業復興セミナーの発注先です。以前に一度会食に誘ったのでそのお返しの会食でした。先方3名の合計5名で会食しましたが私以外はみんな20歳代です。
曽我夫妻と斎藤さんは農業者です。また潟Aミタ持続可能経済研究所はコンサルティング会社です。農業界とコンサルティング業界に若い人がたくさんいるということはこの業界が今後有望だからです。潟Lースタッフは食と農業をコンサルティングするという最高のポジショニングにあります。
2012年05月10日
コミュニケーションの糸口をつくるには
例えばある加工特産品を買って全国のいろんな人に送るとします。商品の価格はわかるので送料についてお店の人に尋ねます。「送る地域で違います」そんなことは誰でもわかっています。これでは店員失格です。「どこに送るんですか」これも同様失格です。「例えば東京千葉埼玉神奈川の首都圏地域だと◯◯◯◯円です。一番遠い沖縄県で◯◯◯◯円です」これで〇です。場所を特定しないで送料を聞いてくるお客様は複数箇所に送る可能性の高い上客です。
「では東京に△個、福岡に×個、青森県に◎個お願いします」ということになります。お客様には予算があり、知りたいのは総価格(商品価格+送料)です。この場合、東京埼玉千葉神奈川(首都圏)は人口が最も多いところなので多分一番送る確率や数量が高いところです。沖縄県は一番遠いので最も送料が高いです。首都圏までの送料と一番高い送料がわかればお客様は大体の送料平均を算出できます。これで何個、だれに、どのサイズを送るかを判断できます。
昨日昼間に事務所のある銀座一丁目歩いていると野菜と加工特産品のお店があったので覗いて見ました。私と野口の男2人で入るとちょっと異様だったので何か買おうと思ってお菓子のショーケースを覗くとシュークリームが美味しそうです。
その時に即座に近くにいた店員さんが「当店で1番売れているのはシュークリームです。2番目は◎◎◎◎です」と言いました。私は当初は野口と私分の2個買おうかと思っていましたが彼女の見事さにエールを送って昨日事務所にいたスタッフ全員分の6個を買いました。
彼女はさりげなくでもしっかり私の眼がシュークリームに注がれていたのを観察していたのです。そして私の背中を一気に押しました。彼女のウィンです。
次に私が「君は優秀だね。おじさんがシュークリームを見ているをよく見ていて1番売れていますと言ったのはさすがだよ。ところでこのお店はいつからやっているの」から私のコミュニケーションが始まりました。ここからは私のペースです。
私はシュークリームでも何でもよかったのです。また買うのは2個でも6個でもどうでもよかったのです。私はここの店員さんとのコミュニケーションの糸口をさぐっていたのです。このお店の情報が欲しかったのですがそれを警戒させないで口を開いてもらうきっかけを探していたのです。
お互いの利害は合致したようで彼女は私の矢継ぎ早で多くの質問に自分で答えられないことは他の店員さんにまで問いかけて答えてくれました。ウィンウィンでしたね。
「では東京に△個、福岡に×個、青森県に◎個お願いします」ということになります。お客様には予算があり、知りたいのは総価格(商品価格+送料)です。この場合、東京埼玉千葉神奈川(首都圏)は人口が最も多いところなので多分一番送る確率や数量が高いところです。沖縄県は一番遠いので最も送料が高いです。首都圏までの送料と一番高い送料がわかればお客様は大体の送料平均を算出できます。これで何個、だれに、どのサイズを送るかを判断できます。
昨日昼間に事務所のある銀座一丁目歩いていると野菜と加工特産品のお店があったので覗いて見ました。私と野口の男2人で入るとちょっと異様だったので何か買おうと思ってお菓子のショーケースを覗くとシュークリームが美味しそうです。
その時に即座に近くにいた店員さんが「当店で1番売れているのはシュークリームです。2番目は◎◎◎◎です」と言いました。私は当初は野口と私分の2個買おうかと思っていましたが彼女の見事さにエールを送って昨日事務所にいたスタッフ全員分の6個を買いました。
彼女はさりげなくでもしっかり私の眼がシュークリームに注がれていたのを観察していたのです。そして私の背中を一気に押しました。彼女のウィンです。
次に私が「君は優秀だね。おじさんがシュークリームを見ているをよく見ていて1番売れていますと言ったのはさすがだよ。ところでこのお店はいつからやっているの」から私のコミュニケーションが始まりました。ここからは私のペースです。
私はシュークリームでも何でもよかったのです。また買うのは2個でも6個でもどうでもよかったのです。私はここの店員さんとのコミュニケーションの糸口をさぐっていたのです。このお店の情報が欲しかったのですがそれを警戒させないで口を開いてもらうきっかけを探していたのです。
お互いの利害は合致したようで彼女は私の矢継ぎ早で多くの質問に自分で答えられないことは他の店員さんにまで問いかけて答えてくれました。ウィンウィンでしたね。
2012年05月09日
高校時代の同級生にたまに飲みに行こう誘ったら
この週末に福岡県糸島市に帰るので今でも糸島にいる仲のよかった3名に連絡して飲もうと呼びかけたらなんと3名とも糖尿病で飲酒のドクターストップだそうです。それでもその中の1人は酒販店を営んでいるからか1日5合清酒を飲むそうです。まさに命がけです。
糖尿病患者の多いのにはびっくりしました。糖尿病のドクターといえば板橋区桜台にある井関内科井関惠子先生です。井関先生は糖尿病学会専門医で医学博士です。我が国で10本の指に入る糖尿病医です。4月2日に受けた検査結果が出たので伺いました。私は糖尿病ではなく定期検診です。
事務所を出る時に今年2・3月に当社が開発支援した宮城県丸森町いきいきえごまドレッシングがあったので持参しました。えごまドレッシングには4アイテムあり「中華風」、「ヤーコン」、「梅ゆず」、「愛国米酒かす」です。
丸森町はえごまもヤーコンも梅もゆずも愛国米も丸森町の特産農産物です。それを使用してドレッシングを開発しました。特にえごまとヤーコンは血糖値を抑える効果があるそうなので井関内科にぴったりです。でも井関先生は糖尿病ではないので意味がありません。血糖値関係なく、看護師の方々がお昼のサラダにかけておいしく食べてくれれば幸いです。
検査結果は全項目見違えるほど良好です。体重減少の効果です。引っかかったのは1項目だけでλーGTPが130台で先生には高いと指摘されましたが数年前はいつも検査で300〜500だったのでずいぶん改善されました。先生には調子に乗って飲みすぎないように指導されました。井関先生は友人の会社の役員でもあるので仕事の流れでたまに会食します。その時は先生が飲め、飲めとたくさん注いでくれるんですよね。????
群馬県農業公社理事長兼群馬県農業会議事務局長の竹内佳晴氏がこの5月で退任ということを聞いていてちょうど昨日竹内さんが東京で会議だったので夕方から慰労会を催しました。
私が群馬県農林大学校で非常勤で教鞭を取っていた頃の学部教務部長でした。私は新設の研究部で教えていました。竹内さん自身も教鞭を取っていました。教授・准教授はすべて群馬県庁の現役やOBの農業技師でした。
この期間に私は群馬県の農業技師の方々と仲良くなり農業について教えてもらいました。初代の研究部長だった松井剛さんにも多くの事を教えていただきました。
竹内さんはそれから県庁に戻り、農業局長まで歴任しました。その後、退職後は現在の要職にあります。農林大学校で教えていた頃がつい最近のことのようです。本当に月日の経つのは速いものです。
糖尿病患者の多いのにはびっくりしました。糖尿病のドクターといえば板橋区桜台にある井関内科井関惠子先生です。井関先生は糖尿病学会専門医で医学博士です。我が国で10本の指に入る糖尿病医です。4月2日に受けた検査結果が出たので伺いました。私は糖尿病ではなく定期検診です。
事務所を出る時に今年2・3月に当社が開発支援した宮城県丸森町いきいきえごまドレッシングがあったので持参しました。えごまドレッシングには4アイテムあり「中華風」、「ヤーコン」、「梅ゆず」、「愛国米酒かす」です。
丸森町はえごまもヤーコンも梅もゆずも愛国米も丸森町の特産農産物です。それを使用してドレッシングを開発しました。特にえごまとヤーコンは血糖値を抑える効果があるそうなので井関内科にぴったりです。でも井関先生は糖尿病ではないので意味がありません。血糖値関係なく、看護師の方々がお昼のサラダにかけておいしく食べてくれれば幸いです。
検査結果は全項目見違えるほど良好です。体重減少の効果です。引っかかったのは1項目だけでλーGTPが130台で先生には高いと指摘されましたが数年前はいつも検査で300〜500だったのでずいぶん改善されました。先生には調子に乗って飲みすぎないように指導されました。井関先生は友人の会社の役員でもあるので仕事の流れでたまに会食します。その時は先生が飲め、飲めとたくさん注いでくれるんですよね。????
群馬県農業公社理事長兼群馬県農業会議事務局長の竹内佳晴氏がこの5月で退任ということを聞いていてちょうど昨日竹内さんが東京で会議だったので夕方から慰労会を催しました。
私が群馬県農林大学校で非常勤で教鞭を取っていた頃の学部教務部長でした。私は新設の研究部で教えていました。竹内さん自身も教鞭を取っていました。教授・准教授はすべて群馬県庁の現役やOBの農業技師でした。
この期間に私は群馬県の農業技師の方々と仲良くなり農業について教えてもらいました。初代の研究部長だった松井剛さんにも多くの事を教えていただきました。
竹内さんはそれから県庁に戻り、農業局長まで歴任しました。その後、退職後は現在の要職にあります。農林大学校で教えていた頃がつい最近のことのようです。本当に月日の経つのは速いものです。
2012年05月08日
千葉の経済団体には今でもお世話になっている
昨日はGW明けの初日でした。私は自宅の近くの佐倉商工会議所に伺いました。目的は運転資金の調達です。おかげさまで昨年度の大震災の反動もあるのか、今のところは順調に仕事をいただいておりますがしばらくは出費ばかりでお盆明け頃から資金回収が始まります。それまで4ヶ月間は資金が出ていくばかりで運転資金がおぼつかないのでその相談でした。
19年前の独立の時から資金面では佐倉商工会議所と日本政策金融公庫のお世話になっています。昨日も親身になって相談に乗ってくれました。19年間に亘り借入金を全くの焦げ付きなしで返済していると信用も出てきてありがたいです。でもそれ以上に佐倉商工会議所や日本政策金融公庫が応援してくれているということです。
事務所に戻り、お昼は自分でつくって食べました。本間が試作をしていましたがねぎの青い部分を使用しないで廃棄するというのでそれをもらって刻んでそれにいつもの深浦町のわかめを入れて少しだけ乾麺のそばをゆでて入れて昨日はねぎわかめそばでした(写真)。いや〜実においしかったですね。
午後4時には千葉県中小企業団体中央会の専務理事藤原誠様と経営支援部長の河野弘樹様と担当の堀江勇介様がお見えになりました。
千葉県中小企業団体中央会は群馬県庁・佐倉商工会議所・中小企業大学校と並んで私が独立時にお世話になった組織です。その当時主幹で一緒に仕事させていただいた藤原氏がついに事務方のトップに登り詰めてこの4月に専務理事に就任しました。こんな嬉しいことはありません。昨夜はささやかなお祝い会をしました。
私は藤原様に中小企業やもっと小さい小規模事業者の痛みも苦しみも含めて現場を教えていただきました。今では食と農の仕事に特化していますが当時は中小企業診断士で活動していたので全業種対応でした。
あの時代地域の経済や雇用を支えていたのは建設業でした。千葉県内の建設業の仕事は約10年やりました。農業の仕事をしていると今でも建設業の農業参入が結構あります。私が「建設業のことに詳しいですね」といわれるのはこの頃のおかげです。
千葉県在住の4名での会食でしたが東京からの帰り方面が外房線・内房線・総武線快速・総武線経由新京成線とみんな違っていましたので東京駅で別れました。これが千葉ですね。千葉って一体何なんだろうということになります。
19年前の独立の時から資金面では佐倉商工会議所と日本政策金融公庫のお世話になっています。昨日も親身になって相談に乗ってくれました。19年間に亘り借入金を全くの焦げ付きなしで返済していると信用も出てきてありがたいです。でもそれ以上に佐倉商工会議所や日本政策金融公庫が応援してくれているということです。
事務所に戻り、お昼は自分でつくって食べました。本間が試作をしていましたがねぎの青い部分を使用しないで廃棄するというのでそれをもらって刻んでそれにいつもの深浦町のわかめを入れて少しだけ乾麺のそばをゆでて入れて昨日はねぎわかめそばでした(写真)。いや〜実においしかったですね。
午後4時には千葉県中小企業団体中央会の専務理事藤原誠様と経営支援部長の河野弘樹様と担当の堀江勇介様がお見えになりました。
千葉県中小企業団体中央会は群馬県庁・佐倉商工会議所・中小企業大学校と並んで私が独立時にお世話になった組織です。その当時主幹で一緒に仕事させていただいた藤原氏がついに事務方のトップに登り詰めてこの4月に専務理事に就任しました。こんな嬉しいことはありません。昨夜はささやかなお祝い会をしました。
私は藤原様に中小企業やもっと小さい小規模事業者の痛みも苦しみも含めて現場を教えていただきました。今では食と農の仕事に特化していますが当時は中小企業診断士で活動していたので全業種対応でした。
あの時代地域の経済や雇用を支えていたのは建設業でした。千葉県内の建設業の仕事は約10年やりました。農業の仕事をしていると今でも建設業の農業参入が結構あります。私が「建設業のことに詳しいですね」といわれるのはこの頃のおかげです。
千葉県在住の4名での会食でしたが東京からの帰り方面が外房線・内房線・総武線快速・総武線経由新京成線とみんな違っていましたので東京駅で別れました。これが千葉ですね。千葉って一体何なんだろうということになります。
2012年05月07日
事務所のファイルを整理していたら
昨日はGWの最終日でした。今日から平日に戻ります。昨日は重い腰を上げて事務所の書類の整理をしました。零細とはいえコンサル会社なので書類の量は膨大です。また当社は大きなクライアント数社をを中心に仕事するのではなく全国の市町村や商工会からいただいた仕事をするので受注件数だけでも年間50事業は下りません。それを8名のスタッフでやっています。
例年この時期に昨年度のファイルの整理して今年度の仕事のファイルを作ります。当社の場合ファイル棚を3段にして1番上が今年度、真ん中が昨年度、下段が一昨年度以前のファイルとなっています。
今年度H24年度を最上段につくるためには昨年度H23年度を真ん中に下ろし、一昨年度H22年度を下段に下げます。そのためには下段にあるH21年度を廃棄することになります。H21年度の書類でまだ価値のありそうなものは残しますがたいていは昨年度一度も見ることのなかったファイルですから廃棄します。H22年度のものも今後仕事が来ることがないと思われるものは廃棄します。昨年度H23年度でも単発とわかっているものは廃棄します。
おかげ様で複数年に亘り、仕事をいただくところも増えてきました。群馬県上野村、青森県深浦町、北海道士幌町商工会、岡山県商工会連合会、鹿児島県鹿屋商工会議所、山形県出羽商工会、福島県いわき広域指導センター、宮城県大崎市、長崎県平戸市福鷹商工会等です。当然私が行く回数も多くなり、このブログによく登場します。
こういったところは事業主体者である市町村や商工会が戦略的で3〜5年計画で加工特産品開発等の事業を推し進め、その準備に地域資源の発掘や事業を行う人材の育成から始めますのでこの程度の事業期間が必要になります。
最近は線香花火の一発型イベントのような事業よりも複数年で事業を仕上げていく市町村や商工会の方が成功している気がします。また全体的にもそういった流れになっているような気がします。
昨日ファイル整理をしていて、今年度からは年度別にファイルを並べるのではなく、重要クライアントについてはクライアント別に時系列に並べた方が経緯がよくわかり、よいのではないかと思いました。
公共の仕事は1年単位だというのは長年の私の思い込みです。3年で書類を破棄するしますが、当社も付き合いが長い上野村はH19年度から、深浦町と士幌町商工会はH20年度からそれぞれ最初から書類は保管しています。それ以外のクライアントで3年以上お世話になっているところはすべて書類は保管してあります。やっぱり重要クライアントはクライアント別に書類保管します。
ところで昨日のブログで体重63kg台が出るかもと書きましたがもう一歩のところでした。私もまだまだ精進が足りません。
例年この時期に昨年度のファイルの整理して今年度の仕事のファイルを作ります。当社の場合ファイル棚を3段にして1番上が今年度、真ん中が昨年度、下段が一昨年度以前のファイルとなっています。
今年度H24年度を最上段につくるためには昨年度H23年度を真ん中に下ろし、一昨年度H22年度を下段に下げます。そのためには下段にあるH21年度を廃棄することになります。H21年度の書類でまだ価値のありそうなものは残しますがたいていは昨年度一度も見ることのなかったファイルですから廃棄します。H22年度のものも今後仕事が来ることがないと思われるものは廃棄します。昨年度H23年度でも単発とわかっているものは廃棄します。
おかげ様で複数年に亘り、仕事をいただくところも増えてきました。群馬県上野村、青森県深浦町、北海道士幌町商工会、岡山県商工会連合会、鹿児島県鹿屋商工会議所、山形県出羽商工会、福島県いわき広域指導センター、宮城県大崎市、長崎県平戸市福鷹商工会等です。当然私が行く回数も多くなり、このブログによく登場します。
こういったところは事業主体者である市町村や商工会が戦略的で3〜5年計画で加工特産品開発等の事業を推し進め、その準備に地域資源の発掘や事業を行う人材の育成から始めますのでこの程度の事業期間が必要になります。
最近は線香花火の一発型イベントのような事業よりも複数年で事業を仕上げていく市町村や商工会の方が成功している気がします。また全体的にもそういった流れになっているような気がします。
昨日ファイル整理をしていて、今年度からは年度別にファイルを並べるのではなく、重要クライアントについてはクライアント別に時系列に並べた方が経緯がよくわかり、よいのではないかと思いました。
公共の仕事は1年単位だというのは長年の私の思い込みです。3年で書類を破棄するしますが、当社も付き合いが長い上野村はH19年度から、深浦町と士幌町商工会はH20年度からそれぞれ最初から書類は保管しています。それ以外のクライアントで3年以上お世話になっているところはすべて書類は保管してあります。やっぱり重要クライアントはクライアント別に書類保管します。
ところで昨日のブログで体重63kg台が出るかもと書きましたがもう一歩のところでした。私もまだまだ精進が足りません。
2012年05月06日
もう少しで20歳台前半の体重と体形を取り戻す
5月3日の読売新聞にほほえましい記事が載っていました。自民党幹事長や小渕内閣の官房長官を歴任して現在は政界から引退している野中広務さんは86歳だそうですが最近ダイエットで3ヶ月で9kg も痩せたと報じていました。
野中さんは現役時代の10年ほど前にげっそり痩せて政敵に大病を患っていると喜ばれたことがありました。実はその時もダイエットだったそうです。別に別を欺くためにやったわけではないでしょうが。今でも元気で大活躍で京都府に住んで地元大学で年間何回か教鞭を取っているとも書いてあります
ダイエット法は簡単で「大好きな肉は類はそのままでにご飯やめん類など炭水化物の摂取を抑えるだけ」ということです。私と同じ炭水化物制限ダイエットです。私は肉が取り立てて好きというわけでもありませんが最近は肉も魚も積極的によく食べています。炭水化物を抑えているだけです。
京都市には「主食を抜けば糖尿病は良くなる!」を書いた高尾病院理事長の江部康二先生がいます。「糖質ゼロの食事術」を書いたアクアクリニック(愛媛県宇和島市)理事長の釜池豊秋先生もいます。2人とも京都大学医学部卒です。京都は糖質制限によるダイエットが普及しているのかも知れません。
さてGW明けは本格的な戦闘開始です。その準備でGW期間中に散髪等身の回りのことをしなければなりません。昨日は夏物のシャツはやズボン(最近はパンツといいますが)を買いに行きました。
昨年の冬物は91cm でも苦しく、しかし91cmまでしかなかったのでそれで我慢しました。昨年の夏物は88cmを通り越して一気に85cmのものになりました。今年の冬物はついに82cmがはけました。今年の夏物は最近体重が安定しているので82cmで行こうと思っていたら店員さんが79cmで十分ですよというので同じ試着してみたら十分入りました。ゆったりこれなら 76cmでもよかったかなんてそれは調子に乗りすぎです。しかし1年半でパンツのウエストサイズが4ランク細くなったということです。
体重は最近は65kgに留まっていましたがGW期間中もウオーキングしているせいか64kg台に落ちています。お昼は深浦町吉田良子さんいにいただいたわかめ中心の食事も好結果をもたらしています。GWはまだ1日あります。張り切って歩きましょう。63kg台が出るかもしれません。そうすれば私はほぼ20歳前半の体重と体形を取り戻すことになります。
野中さんは現役時代の10年ほど前にげっそり痩せて政敵に大病を患っていると喜ばれたことがありました。実はその時もダイエットだったそうです。別に別を欺くためにやったわけではないでしょうが。今でも元気で大活躍で京都府に住んで地元大学で年間何回か教鞭を取っているとも書いてあります
ダイエット法は簡単で「大好きな肉は類はそのままでにご飯やめん類など炭水化物の摂取を抑えるだけ」ということです。私と同じ炭水化物制限ダイエットです。私は肉が取り立てて好きというわけでもありませんが最近は肉も魚も積極的によく食べています。炭水化物を抑えているだけです。
京都市には「主食を抜けば糖尿病は良くなる!」を書いた高尾病院理事長の江部康二先生がいます。「糖質ゼロの食事術」を書いたアクアクリニック(愛媛県宇和島市)理事長の釜池豊秋先生もいます。2人とも京都大学医学部卒です。京都は糖質制限によるダイエットが普及しているのかも知れません。
さてGW明けは本格的な戦闘開始です。その準備でGW期間中に散髪等身の回りのことをしなければなりません。昨日は夏物のシャツはやズボン(最近はパンツといいますが)を買いに行きました。
昨年の冬物は91cm でも苦しく、しかし91cmまでしかなかったのでそれで我慢しました。昨年の夏物は88cmを通り越して一気に85cmのものになりました。今年の冬物はついに82cmがはけました。今年の夏物は最近体重が安定しているので82cmで行こうと思っていたら店員さんが79cmで十分ですよというので同じ試着してみたら十分入りました。ゆったりこれなら 76cmでもよかったかなんてそれは調子に乗りすぎです。しかし1年半でパンツのウエストサイズが4ランク細くなったということです。
体重は最近は65kgに留まっていましたがGW期間中もウオーキングしているせいか64kg台に落ちています。お昼は深浦町吉田良子さんいにいただいたわかめ中心の食事も好結果をもたらしています。GWはまだ1日あります。張り切って歩きましょう。63kg台が出るかもしれません。そうすれば私はほぼ20歳前半の体重と体形を取り戻すことになります。
2012年05月05日
大崎市から続々、今度は千坂さんのみずなドレッシング
宮城県大崎市の千坂明裕さんから新商品開発した「みずなドレッシング」が届きました(写真左)。氏家直子さんの「きいちごドレッシング」に次いでの新登場です。氏家さんも千坂さんも大崎市雇用創造協議会主催のドレッシング製造講習セミナーの受講者です。
千坂さんはみずな(水菜)の栽培をしていますが本人に言わせると年少の頃から両親が共働きだったので一人で絵を描いたりして遊んでいたそうです。現在は自分の栽培した水菜や野菜を直売所で販売する時にイラストの入った食べ方等説明書きを添えます。また売り場にも野菜のイラストのPOPを貼ります。これまた好評です。
さてみずなドレッシングは講習ではやっていないので講習で学んだ基本レシピをみずなに置き換えてオリジナルレシピにしたのだと思います。ドレッシングにする場合、氏家さんのきいちごのように高級感や希少性のある特産野菜の方がインパクトがありますがみずなというスーパーの定番野菜を千坂さんがどんなドレッシングに仕上げたかとても興味があります。
いただいた手紙もさすが絵を描くのが趣味なくらいですから達筆で名文です(写真右)。
「拝啓 新緑の野山に萌える今日この頃、皆様ますますご健勝のほどお喜び申し上げます。いつも一方ならぬお力添えにあずかり誠にありがとうございます。
この度、宮城県消費者庁ならびに大崎市保健所、東北農政局様より待ちに待ったドレッシングの製造・販売の許可がおりましたことをここにご報告させて頂きます。
今回私は宮城県大崎市産の水菜(葉もの)でのドレッシングづくりに挑戦です。以前、人づてではありますが小学生の嫌いな野菜ナンバーワンになったと聞きました。後で述べますが以前、勤めておりました農業法人では水菜をメインに生産しており様々な品種の試験栽培を行いその地域の土地に合ったものや食感にもこだわりました。ここで得たものを活かしたく主役なイメージがない野菜ですが、水菜は肉の臭みを消す働きがあるのでその強みと興味で実践あるのみ!がきっかけです。
長々なりましたが、みず菜ドレッシングとラベルデザイン及び一括表示、配合表等「味」あるものにこだわり別紙にて添付しましたのでご確認のほどよろしくお願い致します。価格は450円です。青葉若葉の好季節、皆様におかれましては、なお一層のご活躍のこと拝察しております。敬具」
「追記 昨年度で大崎市鹿島台にあります有限会社ダイアファームを退社し大崎市ふるかわの自宅で個人農家として祖父母の指導のもと野菜・米づくりに励んでいます。稲刈り後か来春にハウスを建て専業として本格的に取組む計画です。」
なるほど、みずなをどう活かすかについては肉の臭みを消すといった方向に見事に役割づけています。氏家さんもそうでしたが今回も嬉しいのは大崎市保健所、東北農政局、宮城県消費者庁といった行政機関が背中を押してくれていることです。私は新商品を開発する時は必ず事前に最寄りの保健所に相談に行くように行っています。私はこれを尻込みするかどうかでその人の本気度を測っています。
千坂さんは営業許可を取得した加工場を持っていません。それでも工業レシピや原料の殺菌、製造する場所や設備・什器、製造フロー、一括表示をきちんと作成して相談すればちゃんと製造して販売もよいとゴーサインくれます。千坂さんは今まで建設業に勤めていました。これから本格的に専業農家になります。みなさん、応援して下さい。
千坂さんはみずな(水菜)の栽培をしていますが本人に言わせると年少の頃から両親が共働きだったので一人で絵を描いたりして遊んでいたそうです。現在は自分の栽培した水菜や野菜を直売所で販売する時にイラストの入った食べ方等説明書きを添えます。また売り場にも野菜のイラストのPOPを貼ります。これまた好評です。
さてみずなドレッシングは講習ではやっていないので講習で学んだ基本レシピをみずなに置き換えてオリジナルレシピにしたのだと思います。ドレッシングにする場合、氏家さんのきいちごのように高級感や希少性のある特産野菜の方がインパクトがありますがみずなというスーパーの定番野菜を千坂さんがどんなドレッシングに仕上げたかとても興味があります。
いただいた手紙もさすが絵を描くのが趣味なくらいですから達筆で名文です(写真右)。
「拝啓 新緑の野山に萌える今日この頃、皆様ますますご健勝のほどお喜び申し上げます。いつも一方ならぬお力添えにあずかり誠にありがとうございます。
この度、宮城県消費者庁ならびに大崎市保健所、東北農政局様より待ちに待ったドレッシングの製造・販売の許可がおりましたことをここにご報告させて頂きます。
今回私は宮城県大崎市産の水菜(葉もの)でのドレッシングづくりに挑戦です。以前、人づてではありますが小学生の嫌いな野菜ナンバーワンになったと聞きました。後で述べますが以前、勤めておりました農業法人では水菜をメインに生産しており様々な品種の試験栽培を行いその地域の土地に合ったものや食感にもこだわりました。ここで得たものを活かしたく主役なイメージがない野菜ですが、水菜は肉の臭みを消す働きがあるのでその強みと興味で実践あるのみ!がきっかけです。
長々なりましたが、みず菜ドレッシングとラベルデザイン及び一括表示、配合表等「味」あるものにこだわり別紙にて添付しましたのでご確認のほどよろしくお願い致します。価格は450円です。青葉若葉の好季節、皆様におかれましては、なお一層のご活躍のこと拝察しております。敬具」
「追記 昨年度で大崎市鹿島台にあります有限会社ダイアファームを退社し大崎市ふるかわの自宅で個人農家として祖父母の指導のもと野菜・米づくりに励んでいます。稲刈り後か来春にハウスを建て専業として本格的に取組む計画です。」
なるほど、みずなをどう活かすかについては肉の臭みを消すといった方向に見事に役割づけています。氏家さんもそうでしたが今回も嬉しいのは大崎市保健所、東北農政局、宮城県消費者庁といった行政機関が背中を押してくれていることです。私は新商品を開発する時は必ず事前に最寄りの保健所に相談に行くように行っています。私はこれを尻込みするかどうかでその人の本気度を測っています。
千坂さんは営業許可を取得した加工場を持っていません。それでも工業レシピや原料の殺菌、製造する場所や設備・什器、製造フロー、一括表示をきちんと作成して相談すればちゃんと製造して販売もよいとゴーサインくれます。千坂さんは今まで建設業に勤めていました。これから本格的に専業農家になります。みなさん、応援して下さい。
2012年05月04日
LLサラダを入手するのに苦労した
先日、LL(ロングライフ)サラダを手に入れようとしましたが業務用商品でなかなか手に入れるのが難しかったです。
LL(ロングライフ)サラダというのは我々が居酒屋でポテトサラダを注文したら出てくるあれです。大半は食品メーカー品の1kg品をキッチンで開封して皿にのせて出します。気の効いたところはきゅうりを入れたり、トマトを添えて付加価値を付けます。
またスーパー惣菜売り場のポテトサラダ商品もたいていこれです。ポテトサラダはマヨネーズで合えるので製造しているのはマヨネーズメーカーが多いです。キューピー・ケンコー・味の素といったところです。なぜ日持ちするかはマヨネーズが入っているので食酢の成分でpHが下がっていることと低温殺菌しているからです。
なぜ入手が難しかったかといえば外食用商品なので一般スーパーで販売していません。当社は築地の近くにあるので試作に使用する食材や調味料は築地の場外の現金問屋から買うことが多いです。しかしLL(ロングライフ)サラダは要冷蔵です。築地の場外問屋は乾物主体で要冷蔵商品の品揃えは弱いです。
それならと当社スタッフが試作に使用する肉や野菜や魚介等生鮮類を注文する業務用スーパー肉のハナマサ銀座店に聞きましたが確かに扱っていますがすべてハナマサPB(プライベートブランド)商品で私が入手したかったメーカー品は取り扱っていませんでした。
では業務用問屋に発注するとケース販売しかしません。1kg袋単位では売ってくれません。私は1kg袋ずつ違うアイテムを5アイテム程度欲しかったのです。
そこで得た情報はメトロC&C(キャッシュ&キャリー)がよいということでした。インターネットで検索すると最寄り店舗は辰巳にあります。小業務用の飲食店等が店舗に仕入れに行って現金で購入する業態を業界用語ではC&C(キャッシュ&キャリー)といいます。
特に銀座界隈は地価が高く、レストランの賃料も高いのでお店が狭いです。食材や酒類を十分に保管できるスペースを確保できません。それで必要な量だけ買いに行くことになります。買う量が少量なので価格が高いというかとそんなことはありません。配達料がかからない分むしろ安いです。
本間にメトロに電話させたらレストランや飲食店業者以外は会員登録できないとのことです。当社の仕事内容を説明したら一度審査に来るということで昨日辰巳店の安藤哲さんがやって来ました。実際に当社を見ると商品開発・料理開発をしているのがわかるので会員登録は問題ないということになりました。すぐ現場を見に飛んでくるところがよいです。
安藤さんの話の内容があまり外食に詳しいので昔何をやっていたかと聞いたら八王子でラーメン店を営んでいたそうで閉店してメトロに転職したそうです。私はサラリーマン時代のほとんどは外食用商品に携わっていたので久しぶりに業界用語で話せて楽しかったです。
本間と守岡に近々店舗に行って安藤さんに案内してもらうように促しました。ただし、鮮度が勝負の鮮魚や野菜や精肉は今でも鮮魚は市場、野菜や精肉は納め専門の青果店や精肉店が強いです。
ところで目的のLL(ロングライフ)サラダは入手できることになりました。もちろんメトロにもありますがメトロとは全く別ルートからです。
LL(ロングライフ)サラダというのは我々が居酒屋でポテトサラダを注文したら出てくるあれです。大半は食品メーカー品の1kg品をキッチンで開封して皿にのせて出します。気の効いたところはきゅうりを入れたり、トマトを添えて付加価値を付けます。
またスーパー惣菜売り場のポテトサラダ商品もたいていこれです。ポテトサラダはマヨネーズで合えるので製造しているのはマヨネーズメーカーが多いです。キューピー・ケンコー・味の素といったところです。なぜ日持ちするかはマヨネーズが入っているので食酢の成分でpHが下がっていることと低温殺菌しているからです。
なぜ入手が難しかったかといえば外食用商品なので一般スーパーで販売していません。当社は築地の近くにあるので試作に使用する食材や調味料は築地の場外の現金問屋から買うことが多いです。しかしLL(ロングライフ)サラダは要冷蔵です。築地の場外問屋は乾物主体で要冷蔵商品の品揃えは弱いです。
それならと当社スタッフが試作に使用する肉や野菜や魚介等生鮮類を注文する業務用スーパー肉のハナマサ銀座店に聞きましたが確かに扱っていますがすべてハナマサPB(プライベートブランド)商品で私が入手したかったメーカー品は取り扱っていませんでした。
では業務用問屋に発注するとケース販売しかしません。1kg袋単位では売ってくれません。私は1kg袋ずつ違うアイテムを5アイテム程度欲しかったのです。
そこで得た情報はメトロC&C(キャッシュ&キャリー)がよいということでした。インターネットで検索すると最寄り店舗は辰巳にあります。小業務用の飲食店等が店舗に仕入れに行って現金で購入する業態を業界用語ではC&C(キャッシュ&キャリー)といいます。
特に銀座界隈は地価が高く、レストランの賃料も高いのでお店が狭いです。食材や酒類を十分に保管できるスペースを確保できません。それで必要な量だけ買いに行くことになります。買う量が少量なので価格が高いというかとそんなことはありません。配達料がかからない分むしろ安いです。
本間にメトロに電話させたらレストランや飲食店業者以外は会員登録できないとのことです。当社の仕事内容を説明したら一度審査に来るということで昨日辰巳店の安藤哲さんがやって来ました。実際に当社を見ると商品開発・料理開発をしているのがわかるので会員登録は問題ないということになりました。すぐ現場を見に飛んでくるところがよいです。
安藤さんの話の内容があまり外食に詳しいので昔何をやっていたかと聞いたら八王子でラーメン店を営んでいたそうで閉店してメトロに転職したそうです。私はサラリーマン時代のほとんどは外食用商品に携わっていたので久しぶりに業界用語で話せて楽しかったです。
本間と守岡に近々店舗に行って安藤さんに案内してもらうように促しました。ただし、鮮度が勝負の鮮魚や野菜や精肉は今でも鮮魚は市場、野菜や精肉は納め専門の青果店や精肉店が強いです。
ところで目的のLL(ロングライフ)サラダは入手できることになりました。もちろんメトロにもありますがメトロとは全く別ルートからです。
2012年05月03日
優秀な中小食品メーカーは6次産業化を学ぶ
昨日は理研農産化工東京支店を訪ねました。一昨日支店長の中野重雄氏から電話がかかって来て6次産業化について勉強会をやりたいので来て欲しいとのことでした。GWの谷間は双方ひまなので早速昨日理研農産化工鰍訪ねました(写真上左)。
中野さんと私は昔の会社の同期入社です。もう1人加えて3人が同期入社の下からヘボ3人組と人事部の採用担当者に言われていました。そのせいか新入社員研修時から仲がよかったです。
人事部がつけた順位は当たっていたようで同期のトップを切ってまず私が30歳代でコケ、中野さんは別にコケませんでしたが40歳代で会社を辞め、もう1人は50歳後半で今でも会社にいますが決して出世はしていません。
我々3人は同期入社の3人に1人が役員になっており、重役ポストシェアの独占禁止法に抵触すると揶揄されるほど役員を出した昭和53年組ですが3人はその見事な落ちこぼれ組です。
中野さんは退職後に大森の海苔店の営業をやったり、郷里愛媛県松山市で実家の不動産業を手伝ったりしていましたが、ある日慶応大学の同級生でかっては製油会社にいた理研農産化工鰍フ現社長に乞われてほんの3年前に初代東京支店長に就任して東日本地域の販路開拓を開始します。
理研農産化工鰍ヘ佐賀県の企業で製粉工場は佐賀市に製油工場は福岡市箱崎にあります。九州では有名な企業です。福岡県出身の私もよく知っていますが関東以北の知名度は無に等しかったです。
新規販路開拓は反骨精神旺盛な中野さんに合っていたらしく現在業績は快進撃です。その中野さんが6次産業化の勉強会と言ってきたので「将来の食と農がわかっているな」と思って快諾しました。
昨年佐賀市で講演した時に佐賀新聞が写真入りで報じましたがその記事の下にやはり写真入りで理研農産化工と佐賀県農家の農商工連携を報じていたので「理研もやっているな」と私の頭に入ったのを思い出しました。
理研化工農産はサラダ油と天ぷら粉のメーカーです。昨日も薄力小麦粉やホットケーキミックスやお好み焼粉を我々にくれました(写真上右)。
よく見ると原料の小麦粉は「100%九州産」と書いてあります(写真下左)。「100%九州産」の表示は理研農産化工はずっと以前からしていましたが原発事故以降特に好調のようです。理研はそんな目的で「100%九州産」と表示したのではないととまどい、誤解されるのを恐れています。
理研農産化工が3年前に発売した「こだわり原料国産大豆油」には「国産大豆は非遺伝子組み換えです。国産大豆にこだわり九州・福岡で製油しました」と書かれています。
現在スーパーで販売されている食用油のほぼ100%が原料の大豆は海外産です。この中で国産大豆だけで食用油をつくろうと言うのだからそれはすごい話です。
講演代はお昼ということで私だけでなく、同行した本間・伊藤にもお昼を御馳走してくれました。傳という生まぐろのお店で感激しました(写真下右)。次回は夜来る予約を入れました。
中野さんと私は昔の会社の同期入社です。もう1人加えて3人が同期入社の下からヘボ3人組と人事部の採用担当者に言われていました。そのせいか新入社員研修時から仲がよかったです。
人事部がつけた順位は当たっていたようで同期のトップを切ってまず私が30歳代でコケ、中野さんは別にコケませんでしたが40歳代で会社を辞め、もう1人は50歳後半で今でも会社にいますが決して出世はしていません。
我々3人は同期入社の3人に1人が役員になっており、重役ポストシェアの独占禁止法に抵触すると揶揄されるほど役員を出した昭和53年組ですが3人はその見事な落ちこぼれ組です。
中野さんは退職後に大森の海苔店の営業をやったり、郷里愛媛県松山市で実家の不動産業を手伝ったりしていましたが、ある日慶応大学の同級生でかっては製油会社にいた理研農産化工鰍フ現社長に乞われてほんの3年前に初代東京支店長に就任して東日本地域の販路開拓を開始します。
理研農産化工鰍ヘ佐賀県の企業で製粉工場は佐賀市に製油工場は福岡市箱崎にあります。九州では有名な企業です。福岡県出身の私もよく知っていますが関東以北の知名度は無に等しかったです。
新規販路開拓は反骨精神旺盛な中野さんに合っていたらしく現在業績は快進撃です。その中野さんが6次産業化の勉強会と言ってきたので「将来の食と農がわかっているな」と思って快諾しました。
昨年佐賀市で講演した時に佐賀新聞が写真入りで報じましたがその記事の下にやはり写真入りで理研農産化工と佐賀県農家の農商工連携を報じていたので「理研もやっているな」と私の頭に入ったのを思い出しました。
理研化工農産はサラダ油と天ぷら粉のメーカーです。昨日も薄力小麦粉やホットケーキミックスやお好み焼粉を我々にくれました(写真上右)。
よく見ると原料の小麦粉は「100%九州産」と書いてあります(写真下左)。「100%九州産」の表示は理研農産化工はずっと以前からしていましたが原発事故以降特に好調のようです。理研はそんな目的で「100%九州産」と表示したのではないととまどい、誤解されるのを恐れています。
理研農産化工が3年前に発売した「こだわり原料国産大豆油」には「国産大豆は非遺伝子組み換えです。国産大豆にこだわり九州・福岡で製油しました」と書かれています。
現在スーパーで販売されている食用油のほぼ100%が原料の大豆は海外産です。この中で国産大豆だけで食用油をつくろうと言うのだからそれはすごい話です。
講演代はお昼ということで私だけでなく、同行した本間・伊藤にもお昼を御馳走してくれました。傳という生まぐろのお店で感激しました(写真下右)。次回は夜来る予約を入れました。
2012年05月02日
消えていく会社。これも時代の流れなのかも
昨日は新潟県上越市大潟区の大潟商工会の滝澤聖徳さんがやって来ました。滝澤さんは上越市大潟区の加工特産品をたくさん持って来てくれました。写真右側はじゅんさいの瓶詰めです。女性の網タイツののような模様です。これが最上級のものです。左側は大潟区歌代菓子舗のいちじくの甘煮です。いちじくは希少価値のある和無花果です。
滝澤様がお見えになる前、何気なくインターネットを見ていたら懐かしい名前の会社が3月に解散公告を出し清算の手続きに入ったことを知りました。解散清算といったって社長はまだ60歳だし????です。最近は????が多いですね。
この会社は私がサラリーマン時代に仕事を発注していた広告代理店というよりは厳密には販促ツール製作代理店の1社です。当時は電通・博報堂を頂点とする広告業界はずいぶん賑わっていました。
電通・博報堂は売り上げが大きくて利幅も高いマス媒体広告を中心に受注するのでそれに付随するパンフレットや店頭販促ツール等は製作まですべてわが社にというほど貪欲でもありませんでした。それで販促ツール製作代理店もおこぼれにあずかれるためたくさん出入りしていました。
この会社の社長も出入りしている販促ツール製作代理店の社員でしたがそこから独立したばかりで出入りしていました。創業したばかりでしたので応援しなくちゃと思い、なるべく仕事を出していました。
それから数年後、私に災難が降りかかり会社を辞めましたが途端にこの会社の社長はこんなに態度が変われるのかと呆れるくらい手の平を返した態度になりました。こっちも会社クビになって食わなければならないのでかかわることもなくなりました。
私は独立後12年の千葉県内の活動を経て7年前に再び東京に戻りました。その事務所は入船にありました。入船に移転して1年くらい経った後にばったり近くの築地のそば屋でこの社長に出くわしました。13年ぶりでした。この会社は当時築地にありました。
久しぶりに会食しましょうとその時に約束して後日千葉県船橋市で会食しました。その社長も私も自宅は千葉だからです。10数年ぶりに会ってこの社長から出る言葉がカネカネカネで辟易しました。仕事の喜びとか社会貢献とは全く無関係でとにかくカネカネカネの亡者で失望しました。
自分で誘っておきながら私に財布を見せながら自分は現金を持ち歩かない主義だからといって2名でたった8000円の会食費も払いませんでした。その財布に何度もカード機に入れて表面が擦れているクレジットカードが20枚くらい入っていました。
私は経営コンサルタントなので擦れたカードから資金繰りに苦慮していることとかなり高金利の借り入れに手を出していることを読み取りました。
それでも会社の売り上げがスタッフ20名で年20億円で自分の報酬が1億円と豪語していましたがこれまた売上高2億円で社長の年収は1000万円足らずと読みました。10倍以上のホラを吹いていました。
早大を出た自慢の娘が後継者で現在は中国法人の代表で上海に駐在しているともいっていました。しかし2年前築地のオフィスからどこかに移転しました。そして今年突然の解散・清算です。後継者候補もいたのに解散とは????です。でもあの会食からすでに6年、よく今年まで持ちましたね。カネに対する執着以外の何物でもなかったと思います。
滝澤様がお見えになる前、何気なくインターネットを見ていたら懐かしい名前の会社が3月に解散公告を出し清算の手続きに入ったことを知りました。解散清算といったって社長はまだ60歳だし????です。最近は????が多いですね。
この会社は私がサラリーマン時代に仕事を発注していた広告代理店というよりは厳密には販促ツール製作代理店の1社です。当時は電通・博報堂を頂点とする広告業界はずいぶん賑わっていました。
電通・博報堂は売り上げが大きくて利幅も高いマス媒体広告を中心に受注するのでそれに付随するパンフレットや店頭販促ツール等は製作まですべてわが社にというほど貪欲でもありませんでした。それで販促ツール製作代理店もおこぼれにあずかれるためたくさん出入りしていました。
この会社の社長も出入りしている販促ツール製作代理店の社員でしたがそこから独立したばかりで出入りしていました。創業したばかりでしたので応援しなくちゃと思い、なるべく仕事を出していました。
それから数年後、私に災難が降りかかり会社を辞めましたが途端にこの会社の社長はこんなに態度が変われるのかと呆れるくらい手の平を返した態度になりました。こっちも会社クビになって食わなければならないのでかかわることもなくなりました。
私は独立後12年の千葉県内の活動を経て7年前に再び東京に戻りました。その事務所は入船にありました。入船に移転して1年くらい経った後にばったり近くの築地のそば屋でこの社長に出くわしました。13年ぶりでした。この会社は当時築地にありました。
久しぶりに会食しましょうとその時に約束して後日千葉県船橋市で会食しました。その社長も私も自宅は千葉だからです。10数年ぶりに会ってこの社長から出る言葉がカネカネカネで辟易しました。仕事の喜びとか社会貢献とは全く無関係でとにかくカネカネカネの亡者で失望しました。
自分で誘っておきながら私に財布を見せながら自分は現金を持ち歩かない主義だからといって2名でたった8000円の会食費も払いませんでした。その財布に何度もカード機に入れて表面が擦れているクレジットカードが20枚くらい入っていました。
私は経営コンサルタントなので擦れたカードから資金繰りに苦慮していることとかなり高金利の借り入れに手を出していることを読み取りました。
それでも会社の売り上げがスタッフ20名で年20億円で自分の報酬が1億円と豪語していましたがこれまた売上高2億円で社長の年収は1000万円足らずと読みました。10倍以上のホラを吹いていました。
早大を出た自慢の娘が後継者で現在は中国法人の代表で上海に駐在しているともいっていました。しかし2年前築地のオフィスからどこかに移転しました。そして今年突然の解散・清算です。後継者候補もいたのに解散とは????です。でもあの会食からすでに6年、よく今年まで持ちましたね。カネに対する執着以外の何物でもなかったと思います。
2012年05月01日
感動の深浦みそわかめラーメン
昨日は事務所で提案書を書いていました。提案書を書く時はまずストーリーを考えます。ストーリーが浮かんできたらそれをイメージ図にします。手で書いたりパソコンで書きます。ラフデッサンです。これは紙1枚で作成します。
あとはそれについての具体的な説明を流れに沿って書いていきます。全部で5枚以内で書きます。平均は3〜4枚です。せいぜい人間の頭脳の集中はその程度が限界です。提案書を書いたら次はこの提案をよく理解してもらうためのツールを考えます。自社試作品や他社の似たようなものを使います。そこまでしても聞く相手が関心がなければ全くの無駄に終わります。昨日の提案書はやる気満々の方に提案するのでなるべく具体的にビジュアルに簡潔にがポイントです。
話は変わりますが昨日お昼はみそラーメンをつくって食べました。事務所の前のコンビニでサンヨー食品定番袋麺のみそラーメンともやしを買いました(写真上左)。みそラーメンは98円でもやしは36円で合計で134円でした。しかし、昨日の私のお昼は134円もかかっていません。なぜなら炭水化物制限をしているので麺を2つに割って2食に分けて食べるので98円÷2=49円にもやしの36円を足して実は85円です。
さてここからが私の面目躍如です。スープも半分使って半分次回に取っておくので味がうすくなります。そのために使ったのが味噌4タイプです(写真上右)。先週沖縄県久米島町に行った時にアグリット久米島山里めぐみさんからいただいた自家製味噌2タイプに三重県津市白山町南家城営農組合の「黒まめ味噌」と宮城県大崎市松山に工場(本社は仙台市)のあるジョウセン味噌「みやぎ」の4タイプをブレンドして入れました。
さらにリッチに青森県深浦町吉田良子さんから自家採集した天然わかめをいただいて冷凍保存しているのでそれを解凍しました(写真下左)。さっとゆでてラーメンにのせると麺ももやしも見えなくなるほど豪華でヘルシーなみそラーメンできました(写真下右)。ほらイメージ通りです。
私が常々、言っているように料理も加工特産品も何から何まで地元産というのは無理があります。またすべて手づくりというのも不自然です。もちろんそれができるのであればそれに越したことはありませんが。地域の農水産物を上手に活かしてお客様が豊かな気持ちになり、感激してくれればそれでよいと思います。インスタントラーメンを使ってでも感動の深浦わかめみそラーメンはできるのです。
あとはそれについての具体的な説明を流れに沿って書いていきます。全部で5枚以内で書きます。平均は3〜4枚です。せいぜい人間の頭脳の集中はその程度が限界です。提案書を書いたら次はこの提案をよく理解してもらうためのツールを考えます。自社試作品や他社の似たようなものを使います。そこまでしても聞く相手が関心がなければ全くの無駄に終わります。昨日の提案書はやる気満々の方に提案するのでなるべく具体的にビジュアルに簡潔にがポイントです。
話は変わりますが昨日お昼はみそラーメンをつくって食べました。事務所の前のコンビニでサンヨー食品定番袋麺のみそラーメンともやしを買いました(写真上左)。みそラーメンは98円でもやしは36円で合計で134円でした。しかし、昨日の私のお昼は134円もかかっていません。なぜなら炭水化物制限をしているので麺を2つに割って2食に分けて食べるので98円÷2=49円にもやしの36円を足して実は85円です。
さてここからが私の面目躍如です。スープも半分使って半分次回に取っておくので味がうすくなります。そのために使ったのが味噌4タイプです(写真上右)。先週沖縄県久米島町に行った時にアグリット久米島山里めぐみさんからいただいた自家製味噌2タイプに三重県津市白山町南家城営農組合の「黒まめ味噌」と宮城県大崎市松山に工場(本社は仙台市)のあるジョウセン味噌「みやぎ」の4タイプをブレンドして入れました。
さらにリッチに青森県深浦町吉田良子さんから自家採集した天然わかめをいただいて冷凍保存しているのでそれを解凍しました(写真下左)。さっとゆでてラーメンにのせると麺ももやしも見えなくなるほど豪華でヘルシーなみそラーメンできました(写真下右)。ほらイメージ通りです。
私が常々、言っているように料理も加工特産品も何から何まで地元産というのは無理があります。またすべて手づくりというのも不自然です。もちろんそれができるのであればそれに越したことはありませんが。地域の農水産物を上手に活かしてお客様が豊かな気持ちになり、感激してくれればそれでよいと思います。インスタントラーメンを使ってでも感動の深浦わかめみそラーメンはできるのです。




