2020年04月10日

4月は体力増強期間に

緊急事態宣言が出て、昨日くらいから「東京の人は来ないで下さい」ムードが強くなって来ました。あからさまにいう人はいませんが、本音を読むとそういうことです。おっしゃる通りで4月の地方出張は全部取り止めました。

定期検診の日で久しぶりにドクターの会いました。開口一番、健康状態ではなく仕事への影響は大丈夫?という優しい言葉でした。次は少し空けて6月初旬の予約になりました。ドクターのこの頃になれば沈静化しているだろうという配慮だと思うと安心します。医も心ですね。

ドクター曰く日本でインフルエンザが冬に多いのはウィルスが寒さに強いのではなく、人間が寒くて同じところに集まり、固まるからなんだよ。逆に東南アジアのような暑い地域は暑過ぎて夏にみんな涼しいところに集まり、固まるから夏に蔓延するんだよ。

密集がいけない。一人で広い公園で散歩したり、ウオーキングしたりするのが一番効果があるんだよ。

4月全部出張なしになったので体力増加月間にしました。会社も出社自由になったので、昼間の温かい時間に1〜2時間程度、1年ぶりに隅田川水上テラスで正しい歩行練習をすることにしました。

空手をするようになって空手の魅力に取り憑かれています。先輩達が素晴らしいです。初心者は拳や手で撃ちます。肘を意識しろと教えられます。次に肩や肩甲骨を使えと教えてくれます。

肩甲骨はがしと肩甲骨鍛えを2年間くらい日課でやっています。猫背が治りました。肩と背中の筋肉が柔らかくなって、自由に肩や肩甲骨を動かせるようになりました。手から肘そして肩甲骨と体幹に近づいて行きます。足首もやっていますが足首もびっくりするほど柔らかく自由に動かせるようになりました。

最近、急に意識し出したのは足腰です。肩甲骨を使ってもまだ上半身です。下半身が遊んでいます。床で足を掴め、ケツの穴を閉めよと言われてもできません。肩甲骨もそうでしたが、筋肉を意識するよりも骨を意識した方が効果があります。

足腰を体幹に寄せるには股関節や坐骨や仙骨を骨盤の内側に入れる意識した方ができます。まるでバレリーナのように綺麗に立てます。意識が手→拳→肘→肩→肩甲骨→股関節→臍下丹田→体幹となると上達するのでしょう。

先輩達はそれを教えてくれているのですがこっちが聞く耳を持たなかったということでしょう。こんなことを目標にしながら1ヶ月を有意義に過ごしましょう。
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2020年04月09日

朝から晩までテレビ・ネットでコロナ情報氾濫。これじゃ

嵐の中でも時は経つ。コロナの中でもせっせと体力づくりです。当社もテレワークを取り入れたので、出勤自由になりました。昼間、会社を抜け出して、ウオーキングとスーパーに買い物に行きました。

昨年の今頃4月から銀座エクセレントローカル(イローカル)で土曜日企画を始めました。それで私が言い出しっぺなので終日土曜日はお店のホールに立つことになりました。このコロナ騒ぎで1ヶ月前から土曜日企画は中止しています。

それで1年ぶりに中断していた隅田川水上テラスのウオーキングに行きました。春うらら、去年の今頃と同じようにウオーキングやお散歩、散策を楽しんでいる人が結構います。鳩も水鳥も楽しそうに飛んでいます。

コロナ騒ぎの外出自粛ですがこの密度だとうちにいるより隅田川水上テラスにいた方が健康です。会社にいる人もうちにいる人も何をしているかと言うと一日中、前者はコロナ騒ぎのテレビを見ています。後者は終日パソコンかスマホでやはりコロナ騒ぎ関連を見ています。

不健康極まりない生活です。ますます感染者が増えるでしょう。大手通信会社の記者からコロナ騒ぎの影響の取材が入りました。取材には社長とマネージャーが受けました。

当初、その記者がこんな時期なので電話取材でもよいです。会社にどうぞ。会社に行ってももよいのですか?コロナの影響でどこも対面取材を断られるのに、では15分だけお邪魔してさっと帰りますので。結局はこっち側の話が返答が長く、取材も迫真になり、1時間くらいになりました。

リアルのメディアの記者達はコロナ騒ぎの当事者から生で声を聞くことも難しい状況になっているそうです。とするとネットに氾濫するコロナ関連の情報はどこから来ているのでしょうか?

たいていがデマか憶測か、作り話か、でっち上げかであると疑ってかかった方がよいです。何も真実を伝えてないガセネタばかりだと思った方がよいです。勝手にパニック誘導の情報が作られていきます。それに心ない政治家が与したらあっと言う間にパニックです。

冷静に生きましょう。私も朝から晩までコロナ、コロナを止めました。公園にウオーキング、空手の稽古、今まで読めなかった名著をじっくり読むよいチャンスです。
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2020年04月08日

この時こそ健全な体力と知力をつくるチャンス

昨日、緊急事態宣言がありました。国は渋っていましたが、出さざるを得なくなりました。これで新型コロナウィルス対策・撲滅と営業補償がセットになったということです。この財政支出の返済をできるとは政府は思っていないほどの額です。どうなるのか?この国は。

いいにつけ悪いにつけ、新型コロナウィルスが国家統制に入ってしまうともう我々のいいの、悪いの範疇を超えます。うまく行っても、行かなくても統治側の責任ということになります。

ということはこれについて一喜一憂しても意味がなくなります。国家統制なので統治者の言うことを素直に聞いて行動するのが一番エネルギーも脳みそも使わないで済みます。

おまけに仕事がなくなるので暇になります。暇な時間を何に使うか?しばらくはこの勝負になります。買い占めしていた人も暇になっていくところがなくなります。実際、私も会社と自宅にほぼ篭りっきりなので時間がたっぷりあります。この時間の使い方です「コロナ後社会」での活躍ぶりが決まるでしょう。

今までは国が緊急事態宣言を出すのか出さないのか気になるのでパソコンとスマホばかり見ていましたが、今日から見るのは感染者の増減だけにします。情報を流すのはメディアですが、メディアも国家統制になるとそれほど憶測を報道できません。報道の精度が問われます。コメンテーターの出演回数も減るのでは。それこそ仕事がなくなる?

今日から頭の中を新型コロナウィルスに振り回されるのを止める人が勝ちです。そのためには国の遵守している行動基準を遵守することです。この1週間、人に会うのも拒否に近い形で、意識的に減らしていた私も必要な時に必要な人との打ち合わせ等は再開します。国が認めているのでそれに従います。

あとは時間の使い方です。このまま部屋に篭っていると太ります。自炊ばかりなので炭水化物偏重食事になります。明日は定期診断で血液検査ですが、いつも正常の血糖値と血中脂肪が上がっている恐れがあります。

隅田川水上テラスのウオーキングを復活させようかと思っています。いい季節になったし、どうせそこには誰もいないのだろうし、三密どころが三疎エリアです。きれいな酸素が吸えます。
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2020年04月07日

自分でできるようになることが一番

4月1日(水)に多くの会社が入社式をやりました。新入社員が入ってきました。新型コロナが猛威を振るっても、多人数での式典は自粛されても新入社員を迎える気持ちは忘れてはなりません。職種によっては21世期生まれも入社する時代になりました。

新入社員を迎える祝辞は企業のトップたちが述べています。では新入社員を迎える側の上司の心構えは何か?いつも思い出すのが「やってみせ、言って聞かせて、させてみて、ほめてやらねば、人は動かじ」です。

言ったのは大日本帝国海軍聯合艦隊司令長官の山本五十六です。数十万人の兵士の生き死にを握るトップでもこんな謙虚な言葉を述べています。自分の持っている権限の大きさを知り尽くしていたのと人材育成に情熱を注いでいたのがわかります。まさに人を動かす要諦です。

新入社員を育てる時は「現場に放り込め」、「仕事は体で覚えよ」と言います。両方とも正しいです。しかしそれだけでは育ちません。「理を教えない」と育ちません。「なぜそうなのか?」を教えないと成長しません。

部下や新人に仕事を命じる時は自分が新人時代を思い出しながら、自分が失敗した場面を思い出しながら、ここでつまずくだろう、ここで判断できなくなるだろうとここで悩むだろうと言うことを予め自分の頭に入れてやらせなければなりません。

新人は障害や失敗や難しさがどこにあるのかわからない。最後の道筋までわかっている人が指示を出さないと成長しません。誰も結果がわからないこと。それは新人にやらせてはいけません。自分でリスクを背負ってやるべきです。自分ができないならやらないことです。

面倒くさいことや煩わしいことや難しいことをやってくれたり、解決してくれる人が側にいると楽です。しかもニコニコしてやってくれたら。お願いしているうちに完全にその人の掌中に取り込まれてしまう。

主導権が自分からその人になります。気がついた時は完全に操り人形です。子離れできない母親の子供たち、男を骨抜きにしてしまう妖女等。別に女子だけではありません。男子もそうやって権力の中枢部に潜り込んでいる権力者がいます。その国の体制は崩壊に向かっていることになります。
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2020年04月06日

小規模事業者の不安は事業を続けられるか?である

さて非常事態宣言である。頭に浮かぶのはこの間どうやって社員の給料を払うかです。会社が持ち堪えるかどうかです。念頭に置くのはいつ頃この新型コロナ騒ぎが収まるかです。小規模事業者の不安は自分が新型コロナウィルスに感染するかどうかよりも事業を継続できるか?の崖っぷちであることです。

終息は8月としましょう。あと5ヶ月です。半年弱です。この間はまず仕事はゼロとして5ヶ月分の給料と家賃等固定費を払えるかどうかです。払えません。当社は2年前から売上高が2倍近くに増えているのと赤字部門のレストランを抱えているのでずっと金欠状態です。

国と銀行の融資で賄っています。仕事が2倍に増えてもそれに伴う経費は2倍どころではありません。3倍くらいかかります。さて困りました。お前のお金を投入しろ。わかっています。いつもそうしています。でも私も貧乏です。持っている全部お金を投入しても2ヶ月も持たないでしょう。もちろん、投入しますが。

「2ヶ月」という言葉が蘇ってきました。会社をクビになった時に会社は退職金を払いませんでした。その時に家計にあったお金がちょうど給料の2ヶ月足らず分でした。私はそれから創業しました。そして、今のキースタッフがあります。また、あの時に戻ればいいや。今度は養う妻や子供はいませんが、会社に大事な子供たちがいます。状況は同じです。もう一度、腹を括ろう。

報道で東京の感染者が増えていると連日大騒ぎです。外出を自粛しろ、外出を自粛しろ、そればかりです。気になって家の近くの銀座の繁華街に行くとよく守られていて通常の1割も人はいません。それでもアメリカやイタリアの爆発的な増加を例に出して日本もそうなるぞ、そうなるぞのパニックを誘導しかねない報道、発言ばかりです。

そんなことを言われても国民はなす術がありません。今の感染者だって好きで感染したわけではない、外出していたから、海外から帰ってきたからだけで責められるのは心外なはずです。感染者も犠牲者なのです。

「非常事態宣言を」と言いますが、非常事態宣言が出たからと言って何が変わるのでしょう。政府による強制力?ニューヨークのブルックリンに住む知人に聞いてみると政府が罰金を取ったりはしていないそうです。ロックダウンと言っても公園にいたり、街を歩いている人も一定人数はいるそうです。もちろんソーシャルワーカーと呼ばれる医療関係者、警察官、食品関係者等は電車に乗って通勤しているそうです。

非常事態宣言宣言をすればロックダウンすれば全てが解決するというのも安易な考えです。それこそ政治的な誘導です。

さて私が公憤していても仕方ありません。スタッフを露頭に迷わせないで、8月までちゃんとやりくりしてその暇な間、新事業を緒に就かせることができたら私も100点満点なんですけど。そうなるかな?鳥巣研二、最後の出陣かな?
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2020年04月05日

2つの新事業、さて3つ目は?その融合・一体化

4月1日に新入社員を迎えました。元気に出勤しています。午前6時半にうちを出て午前8時半に会社に着くそうです。2時間通勤も何のその、私もずっと千葉県佐倉市から通っていました。

当社スタッフは43歳の社長と42歳の料理長を除くとすべて私の息子、娘世代、最近はさらに下世代です。若返りの最中です。私も引こうと思って4年前に代表を下りましたが、まだ引退できずに会社の玄関近くで仕事をしています。窓際族を通り越して、玄関口族です。

若手の中でここに来て存在感を発揮し始めたのが2人います。1人は商品開発部長です(当社は零細なので原則1部1スタッフ=部長)。部長と言っても商品開発実務者です。うちには私がかって勤務した食品メーカーの研究開発部門に在籍した者が3名います(協力スタッフを入れると4名)。この3名がこぞって70歳代中盤に差し掛かりました。

その若返りとして彼らが70歳になった時に新人を入れました。青森県のそんなに偏差値が高くない大学のしかも文化系学部卒です。当社副社長の弟です。あまり大きな期待をしていなかったですが、ここに来て獅子奮迅の活躍です。

商品開発担当者の後継は自分しかいないという責任感からか、この4年でほとんど当社の商品開発技術はマスターしてしまいました。それで今年の新人を彼の下に配置しました。こっちは国立大学園芸学部大学院卒でなおかつ農化系機能食品専攻です。

これからこの2名専任体制で当社の研究開発支援を行います。畑違いから来た商品開発部長は自分が門外漢であるために苦労した業務をノウハウとしてマスターしたはずです。これを新人にどう伝えて2人で最強の研究開発体制を作れるか楽しみです。

もう1人の若手は食コミュニケーション部長です。この男も4年前に入社しました。私の息子です。変な肩書きですが、仕事は当社のレストラン・イローカルのマネージャーです。このビジネスは当社のノウハウがまったくない中で調理長が2人入れ代わる中でこのマネージャーが地下一階の穴倉で3年半勤務しています。

気が付くと誰よりも外食や顧客行動や接客等コミュニケーションに詳しい人間になっていました。恐れ入るのは20名を超える予約も料理長とマネージャー2人で回しています。それにお客様が店の顔としてマネージャーを認めてくれるようになりました。新型コロナウィルスの影響で家賃減額交渉した時も大家さんの社長はマネージャーへの信頼で2つ返事でOKをくれました。

さて新型コロナウィルスで開店休業です。この間に商品開発部とイローカルの連携作業を開始します。料理長がつくった料理を加工品にするという当初の目論みにようやく着手できます。デザインは?うちの社長はデザイナーです。売るのはもちろんキースタッフ社、ブランドはエクセレントローカルがいいかな。

開始から4年新型コロナウィルス のおかげ?で当社の新事業が緒に就きました。コロナの中でも人は育つ、いやコロナの中だからこそ人が育つ。
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2020年04月04日

医療関係者への感謝の心があれば行動も変わるはず

日本だけが先進国で新型コロナウィルス感染者、死亡者も極端に少ないです。なのに、検査サンプルが少ないからだとか、病院に行ったのに検査してくれなかったとか、まあ言いたい放題です。

日本が被害が少ないのは統治者が優秀だから?まったくその逆でしょう。それは置いておいて、医療技術水準が高いのと医療従事者、ドクターや看護師の精神的なレベルが高いからでしょう。日本には「医は仁術」の思想があるからでしょう。日本だけではなく、東洋哲学としてあるからでしょう。

感染者・死亡者数が信用できないと言われる中国にも日本の近隣にある台湾にも香港にもその思想はあるのかも知れない。それに日本は国民皆入健康保険の国なのもいい方に作用しています。一方ではどことは書きませんが、「医は金なり」の思想もあります。「医療の沙汰も金次第」?

日本は重症者・高齢者優先の医療が取られています。これはすべてのドクターの口から出ます。国によっては金持ち・権力者優先の医療が取られているところがあるのか、ないのか?私は知りませんが。あるのでしょう。

医療関係者はいつ自分が感染、死亡するかわからない危険の状態、状況の中でまさに命を賭して新型コロナウィルスの治療に携わっています。従軍医師と看護婦です。いつその弾が自分を撃ち抜くかわからない危険性の中で救助活動をしています。

そう思うと医療関係者の「不眠不休」への感謝でせめて我々も「不急不要」の行動は控えるべきかなと思います。

統治者夫妻が今でも仲間を集めての飲食パーティや会食に興じているのかどうかも知りませんが、それを非難するより、「医療関係者への感謝」をすれば自分たちの行動も変わるでしょう。

私を含めて、日本国民にこの「感謝」の気持ちが薄れています。医療関係者に感謝すれば言われなくても「自粛」するでしょうし、買い占めも控えるようになるでしょう。隣同士での互助の気持ちも現れて来るでしょう。新型コロナの蔓延を弱者の業種を槍玉にするような統治者の発言もなくなるでしょう。

外国のことをとやかく言えませんが、「感謝」「信じる」これらは新約聖書にもイエスの言葉として多く語られています。東洋思想だけではありません。なのに。

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2020年04月03日

社会のしくみ、構造がよくわかる

自粛に弓を引くものではありません。ぜひ自粛すべきです。しかし、2ヶ月自粛したら小規模事業者や零細事業者の大半は倒産します。これまた事実です。統治者はそれもやむを得ないと判断したらロックダウン(都市封鎖)をすべきでしょう。私ももちろんそれに従います。

当店の不動産仲介をしてくれた大学の同級生でもある友人がお店を訪ねてくれました。予約も入っていないのでお店の調理長とマネージャーと当社の社長の4名で現状認識と今後の見通しについて話を伺いました。

「大家への家賃の値引き交渉が始まっているよ、お前のところは大丈夫なのか?」家賃を振り込む担当のマネージャーが「今月分は支払いました。ATMで振り込む時に手が震えました。お店のお金を全部持って来ても足りなくて自分の口座から下ろしてそれを足して払いました。来月からどうなるのだろうと思うと…」

「すぐ家賃減額交渉に入りなさい。ここのオーナーはそう言ったことがわかる方だから」たいていの大家は家賃交渉に応じないそうです。彼曰く「自粛で営業できないのに家賃だけ払わせたら、銀座の飲食店の半分は3ヶ月以内に潰れる」そうです。そしてその惨状はやがてビルオーナー達の自滅に向かって来ると言います。

それから帰るのかと思ったら、現状を見ろということで店長とマネージャーと私の3名を連れてスナック(接待飲食業)を訪ねましたが、訪ねた3軒は自粛休業に入っていました。

歩き疲れてちょっと一休みで女将が一人でやっているうどん屋で軽く飲んで、それから4軒目に向かいました。そこは開いていました。私と友人と同世代のママが一人で切り盛りしています。歓迎してくれて楽しく小一時間カラオケに興じました。

この行動を国に弓引く大罪人と見るかどうかは世の中の勝手です。うどん屋のおかみさんもこのスナックのママも1ヶ月この自粛、さらにもっと強いロックダウンが敷かれれば休業どころが廃業です。彼女達の生計の道はここで断たれます。

だれも何も言いません。女将さんもママも精一杯歓待してくれます。国への恨みがましいことは何も言いません。この声なき声をどう聞くか?まさにこれが統治者、政治家だけではなく、国民全体に問われていることなのです。

自宅勤務や休業に耐えられるのは公務員組織と優良大企業のみです。国民のどれだけがそれら倒産しない組織に属しているのか知りませんが半分以上は零細自営業や小規模事業者です。

政治家の批判は誰でもできます。でもこの疫病が現代我々人類に問いかけていることの本質を見抜かなければなりません。それがわかった時にこの疫病も軽いインフルエンザ程度の病気としておとなしくしてくれるでしょう。
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2020年04月02日

みんなローカルに向かう日が近い

「キースタッフ」と「エクセレントローカル」は文字による商標登録をしています。これらをロゴ・デザイン・音声でも商標登録しました。さらには「れいらん」と「TERIHABOK」も商標登録しました。

キースタッフの「ロゴ・デザイン・音声」登録は45類ある区分の中で2区分で取得しましたが、エクセレントローカルは7区分で登録しました。キースタッフはマーケティング区分での登録でよいですがエクセレントローカルとなると活動分野が広いので本当は45類全区分で商標登録したいのですがとてもそんなお金はありません。

それで7区分を選び抜いて登録しました。「エクセレントローカル」は英語の「Excellent Local」なので世界のどこの国で商標出願されるかわかりません。本当なら国際商標登録をしたいのですが、これまた財力がありません。

でも我が国で7区分を商標登録すれば相当の排他性はあります。まず真似されることはないでしょう。

「global」の嫌いは私は「local」派です。洋楽よりも演歌です。「なにわ節だよ人生は」派です。新型コロナウィルス の蔓延も地球上すべてにグローバルに感染しています。国内を止めても海外から入ってきます。止めようがありません。

我が国感染者を見ていると人口の多い自治体から感染者も多いです(もちろんそうなっていない道県もあります)。感染者が1桁の県は地方創生で名指しで消滅する県と言われたところばかりです。

その県が急に脚光を浴び始めました。そこに住みたいと。社会的に大きな事件が起こると人口移動の傾向は起こります。東日本大震災の時は原発事故で西日本地域、特に九州、沖縄に移住してきた人が増えました。そして落ち着いたら帰るかと思うとそうでもありません。移住地で仕事を見つけそのまま暮らしている人がたくさんいます。

食料買い占めも地方では起こりません。畑に行けば農産物が収穫されないまま畑に植わっています。カップ麺など食べなくても地元の肉も野菜も魚も安くて豊富に手に入ります。

エクセレントローカルを提唱したのは私ですが、まさにエクセレントローカルの時代やってきました。仕事は在宅でやりましょうというのが世界の潮流です。首都に住む必要がありません。その一方でこのまま新型コロナウィルス が猛威を振るえばますます都市難民が増えます。
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2020年04月01日

現場を知らない人がトップになると悲惨

現場を知らない人が組織のトップに立ったり、国の統治者になると社員や国民は悲惨です。なぜなら、現場を知らないので法律を作っても例外を認めません。命令を聞かない者に怒りを覚え、すぐしょっ引いて、牢獄に入れます。犯罪者として。太平洋戦争までの軍国主義日本はそうでした。

でも何かを実行すると必ずそうたやすく行かないの現状です。現場に行けば行くほど法律やマニュアルや規定にそぐわないものがたくさんあります。そういった意味では命令や法律というのは同時に多くの例外と矛盾を抱えています。

現場で動いている人はそれを熟知しています。そこに生身の人間がいることを知っています。だからなるべ現実に即した運用を行います。今持ち得る武器と情報を最大限に活かす工夫をします。

新型コロナウィルスへのお上の指示を見ているとそう感じます。医療現場を知らない人がああだ、こうだと言うのは害こそあれ益は何もありません。メディアの前で正義感を振りかざしているコメンテーターほど醜く、見苦しいものはありません。

医療のこと、治療のことは現場に任せればよい。そして現場が動き易い体制を整えてあげることが急務です。飲食業界もそうです。「明日から自粛しろ」とは無茶苦茶な話です。それで生計を立てている人にそれこそ「死ね」を言っています。

コロナ感染者は一人も死なせないが、飲食業者は潰れて死者が出てもそれは政治とは関係ないでは統治者として失格です。食堂もレストラン経営者は自分の持ち得る新型コロナウィルス予防策を講じています。

それをいつも誰かを悪者にする風潮があります。クルーズ船→海外帰国者→医療施設・福祉施設→夜の飲食店等誰かを槍玉に上げて自粛という粛清です。

統治者はニューヨークを例にして爆発的な感染を恐れていると言います。知人に聞くとまずアメリカと日本は医療制度がまったく違う。日本は皆保険制度に対してアメリカは基本的には任意で企業が社員のために加入しているそうです。

救急車を呼んでもクレジットカードと医療保険カードを見せないと救急車に乗せてくれない国だそうです。風邪で医者に行く人はいない、みんな薬を飲む。また、不法入国者が多いので医療保険カードをもっている人が非常に少ない。そういった環境の違いも考慮しての「自粛発令」でなければなりません。
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2020年03月31日

朝まで営業している接待飲食業とは?

当社は全国地方自治体の仕事が多いので2〜3月をもって仕事を終了します。4月からのしばらくが失業期に入ります。大体、7月くらいまでの4ヶ月間です。その間は1年間の売り上げをプールしておいて、その蓄えを崩しながら食いつなぎます。最近、その食い扶持の蓄えがなく、5月にたいてい兵糧が尽きます。毎年のことなので慣れっこになっていますがやりくりが大変です。

新型コロナウィルスの蔓延は当社の不需要期を狙ってやって来たので影響度の低さでは今のところ大きな影響はありません。実際は明日から始まる来年度で大打撃を受けるのでしょうが。

ただし、当社は4年前からレストランを経営しています。3年間の苦労が少し実りかけた頃の今回の疫病は我々の心を折りそうになりました。しかし、今頃になってわかりましたが当店の客様はいい方々多く、このピンチに予想外にご利用いただいております。どなたも恩着せがましいことはおっしゃいませんが明らかに当店支援をしてくれています。

3月初に金融機関(信用保証協会付き)に申し込んでおいたイローカル(レストラン)への緊急融資も今日執行されます。金額的には本体の借り入れに比べると少額ですが、背中を押してもらって頑張る気になります。

緊急事態宣言が懸念されましたが、今のところ発令されずにほっとしています。集団感染は病院や社会福祉施設がほとんどです。「病気は病院でもらう」が現実化しています。病院は約8割が高齢者が診療に訪れています。独居の高齢者の唯一のコミュニケーションの場でもあります。

もう1つは経路のわからない感染者が増えていると言うことで当局が警戒しています。経路のわからない感染者はどこで感染しているか?ほとんどが「深夜から朝にかけての接待飲食業」だそうです。具体的には深夜営業(夜から朝まで)をやっているパブ、バー、キャバレー、キャバクラ、スナック、ラウンジ等だそうです。

ここで朝まで飲むには大変体力を要します。疲れ果てます。免疫力も落ちます。ここに来る人達も孤独な人が多く、でも彼らの大切なコミュニケーションの場でもあります。では、俗に言うレストラン、外食店内での感染事例は今のところ都内では報告されていないそうです。ましてや銀座のクラブも夜12時で閉店が原則です。

首長はたとえ少人数の会食・飲食の会合も控えよと言っていますが、昨夜、首長が夜にメディア関係者を集めて行っていた緊急記者会見も感染リスクが大きいような気もします。今後、記者会見のあり方も変わるでしょうね。
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2020年03月30日

来年度は商品開発スタッフ強化・向上の年に

会社の代表を退いて4年が経ちました。経営には口を出さないということでやってきました。机も入り口の隅に置き、スタッフに命じない、スタッフを使わない姿勢でやって来ました。

一応、会社の業績はその当時から売上は2倍以上になっています。一方で昨年度は赤字決算ということで伸びるためにはお金がかかる体質の現在も途中です。成長路線が安定するためには3年間は赤字が続く覚悟です。その間の資金調達が大変ですが。

話を戻して私は一雇用者で働いています。この4月から静観してきた若手の育成の指導に入ろうと思っています。あくまでも「指導」で「命令」ではありません。命令は今まで通り野口社長から出ます。

当社の業務内容は1つは商品開発・研究開発支援です。もう1つは販路開拓支援です。後者の方は東京にある大手企業とのパイプもできましたが、彼ら自身が不振です。特にエクセレントローカルを育てようとしている当社は地方の優良流通とのパイプを作らなければならないと思っています。

前者の商品開発支援ですが、これは今まで6次化時代は当社の独壇場でした。しかし、開発スタッフがみんな70歳を超えました。若手を育成して順調に育っていますが、まだ人数が足りません。それで今年、大学院卒の新卒を入れます。この2人の育成が急務です。1人は研究開発、1人は製造技術開発で育てたいと思っています。

この育成は私がやるしかありません。通常の教室型講義はまどろっこしい。より実践型にして、実際に日常業務でやっていることの腑に落ちない点やわからない点、売れる商品の見分け方、さじ加減、頃合い等学問では学べない点を質問に答える形式でやります。私もこの業界も四半世紀、サラリーマン時代から40年、理論と体系で話すのは飽きました。

ここで喋ったものを当社の商品開発支援として文書化すればよいと思います。

もう1つこの2人を育てるために地方で自ら実践して食品加工技術を身につけて来た当社と仲のよい会社から学ぼうと思っています。学びに行かせます。当社の開発できる商品は大企業のスーパーで販売している商品がほとんどです。

一方で地域の農産加工食品で成功している会社があります。地域の食材を使い、味噌やお酢を使って、食品添加物を使用しないで一定期間賞味期間がある商品でしかも地元の道の駅や都会への直接販売で成功している会社があります。そのマル秘までとは言いませんが入り口くらいを教えてもらおうと思っています。4月以降に連絡しますのでノーだと言わないで下さい。
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2020年03月29日

新型コロナでパフォーマンスしているのは誰?

首都封鎖がメディアから流れて来ます。戒厳令でも敷かれたのかという物々しさです。これで週末は東京・神奈川・千葉の3都県を不急不要の場合以外は移動するなと言うお達しです。

ここでふと気づいたこと。3首長ともタレント・ニュースキャスター出身者であること。3人3様です。坦々と喋っている人もいれば、苦渋に満ちた表情を作って喋っている人もいれば、ずいぶん張り切って喋っている人もいます。

しかし、日本の人口の2割を占めるこの3自治体の首長がすべてテレビタレントであったとは意外でした。そういえば鹿児島県もそうですね。元祖は長野県、次は宮崎県ですか。

確かに原稿を読むのはうまいですが、訴えかけてくるものが何もない。自分の言葉がない。自分の考えが込められていません。演技をしているだけ。都民・県民の立場でものを言っているのではなく、自分を意識して喋っています。 キャスター根性、タレント根性が抜けません。

この人達が立候補して当選するのはテレビによく出ていたからです。あえて政党名を付けるとテレビタレント党です。論調はいつも大本営発表をそのまま原稿を読み、少しだけ最後にカッコいい批判的な斬新に聞こえる発言をするというパターンも決まっています。

日々の生活の中で一番人間に影響を持つのは映像です。テレビとスマホです。新聞は文字なので最近は後退しています。テレビは私はテレビを持たないからわかりませんが、受信料はいくらくらいですか?数千円?スマホ代はいくらくらいですか?1万円前後?

この程度の出費から得られる情報などいい加減で嘘に満ちています。だから キャスターやタレントが選挙で当選する。とは言い過ぎかもしれませんが、比例していることは事実です。

低所得の人も生活が苦しいと言いながらこの2つは必ずと言っていいいほど持っています。現代の2種の神器。一部の国民を除くと大衆のほとんどはこの2種の神器から情報を得ています。私はテレビ・スマホからしか情報を得られない人達のことを「情報貧民」と読んでいます。「情報弱者」と言ってもいいかもしれません。

「戦わずして勝つ」ためには情報戦に勝つことです。情報収集力に優っている人や組織が勝ちます。テレビ・スマホを否定するものではありませんが、それだけに頼っているからおかしい行動をします。

買い占めがそうです。マスク、トイレットペーパー、食料品すべて買い占めに走っているのは情報貧民です。そして、社会正義みたいな顔をして誰かが彼らを煽っています。それが誰なのか?買い占めで利を得るのは誰か?

本当に国民のために命を賭して働いている医療関係者がたくさんいるので我が国は感染者も死亡者も圧倒的に少ないです。しかし、それを悪用しようとしている許せない人間もたくさんいるということを見極めなければなりません。
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2020年03月28日

今できることをしっかりやって、あとはわからない

青森県東北町で静かに夜が明けて、無事に66歳2日目が滑りだしました。身辺に何もないということが一番幸せなことです。世の中はコロナコロナで為政者が大騒ぎしています。正確な情報も治療も持ち得ない我々はこの騒ぎが早く沈静化することを祈るのみです。

体力が一番大切だろうと早寝早起きを守っています。6時間睡眠を現在は8〜9時間睡眠に延長しました。お酒は基本的には何もない日は飲まないことにしていますが、会食で飲食する時は次の日に残らない程度のアルコール量に抑えています。

大酒を飲むと歳を取ると次の日に堪えます。辛いということは免疫力が落ちているのでしょうから朝元気に起きられるくらいの飲酒を守っています。人様との会食は減らしていません。これまで濃厚接触というのなら何もできません。

地方に出張することが多いので人口密度が低いので危険性は都会ほどではありませんが、要注意は移動中の交通機関の中です。マスクをしていると違和感がしてかえってストレスになるので自分流のプロテクトをしています。

東京にいる時は自宅と事務所が徒歩3分で、お昼は自宅に帰って自炊しています。夜も早く帰って部屋に1人でいます。濃厚接触どころか、ひとりぼっちの独居老人に化します。早めに寝て、そして朝が来て。

れいらんは1ヶ月以上娘のところにいます。2〜3月の地方出張が4〜5日連続主張が多かったので、世話ができないので娘にお願いしています。4月からまたれいらんと二人暮らしになります。

コロナ騒ぎでも国の補償がどうのこうの言ってもそれで会社は経営できません。4月以降の来年度に向けて仕事の受注活動が必要です。2〜3月はその活動で出張が多かったです。手応えは十分です。今年度よりも確実に仕事量は増えます。

しかし、このコロナ騒ぎで4月以降に業務が執行されるかどうか予測がつきません。もし執行されなければ?と考えても取り越し苦労です。またその時に考えて手を打てばよいです。今の状況の中で予測できるベストを行うしかありません。

まあ、66歳のスタートしてはこの難易度Aの2020年度は少しは鳥巣研二が成長したか?を神様が問うているのでしょう。
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2020年03月27日

新型コロナウィルスよりパニックの方が怖い

「不急不要の外出を控えるように」と言うお達しが都道府県首長から出ています。「不急不要の外出」とはあまり聞きなれません?「どうでもよい行動を控えよ」と言うことでしょうか?この週末だと都内は安倍総理の好きな「お花見」のことでしょうか?

いずれにせよ、不急不要の行動とはレジャーのことを言っているのでしょう。週末の近距離レジャーは控えよ、あるいはイベントやコンサート、観劇、スポーツ観戦は控えよと言うことでしょうか。

前に安倍総理が「自粛」を言い出した時はマスクとトイレットペーパーの買い占めが起こりました。今度、小池知事が元気に?久し振りにメディアに登場して「首都封鎖」を言い出したら「食料買い占め」が始まりました。

2人の政治家は国民に向かって注意を促しているのに、必ず副作用が出ます。買い占め騒ぎがその良い(悪い)例です。情報の流れは政府や都庁発信で瞬時にメディアで全国、全世界に流れます。すると一部の人間が過剰反応の副作用行動に走ります。

過激な反応をするのはいつの世も情報貧民です。これがエスカレートすると「パニック」に陥ります。新型コロナウィルスとパニックどっちが怖いか?どっちが世の中を破壊するか?言わずも知れた後者「パニック」です。

「パニックは血まみれの壊滅の兄弟だ。戦闘における指揮官にとって最も恐ろしい敵はとり越し苦労だ」(ハミルトン英大将)、「パニックは雪だるまのように転がって大きくなる。パニックは非常に小さな事件から始まるので、戦闘における統制ではそのような小さな原因について十分な知識を持っていなければならない。トラブルは誰かがなにかに失敗し、何が起きているかを無思慮に伝えることから始まる」(The Men Against Fire)

新型コロナコロナウィルスとの闘いはドクターや看護師等医療関係者によってまさに身を賭しての活動が行われています。医療関係者から多くの犠牲者も出ています。

その状況下、新型コロナウィルス恐怖に追い打ちをかけるような、パニックに陥れるような発言行動こそ控えるべきではないかと思います。パニックになるかならないか、まさに政治家に問われる資質です。政治家の劣化が激しいと思っているのは私だけでしょうか?
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2020年03月26日

今の自分が自分が生きてきた人生の表現

ブログの順位を見ていると面白い現象があります。自分が思ったことを感情そのままに書いた時とテーマをちょっと調べて自分なりに論理を組み立てて書いた時と次の日の順位はどちらか高いか?前者です。鳥巣研二の喜怒哀楽、生き方を書いた時の方が読んでいる人の評価が高いです。自分では少し書き過ぎだと反省多々なのですが。

では今日も調子に乗って書きます。世の中は「言い訳」、「弁解」、「取り繕い」、「ええ格好しい」で生きている人が意外にも多いです。自分をさらけ出すことをしない人が多いです。

自称経歴を聞いていてもそうです。「実家は3代目前までは大金持ちでしたが、祖父の代に事業に失敗して」とか「大学を目指していましたが家業が不調になり」とか「会社の理不尽な待遇が許せずに」とか「昔やんちゃやっていて勉強しませんでした」とか聞き苦しい自己正当化はたくさんあります。

私は経歴を聞かれると「百姓のせがれ、2浪の末に大学へ、39歳でオンナで会社をクビになり、女房とも不仲になり、61歳でバツイチ、創業した会社も多額の借金を抱えています」です。これが本当です。

本当のことを言うといいです。以降も嘘をつかなくていいですから。また、私の経歴を聞いての親しくしてくれる人かどうかこっちから相手をテストしています。

私の講演や仕事の受注時に経歴書を求められます。「経歴書」など何の意味も価値もありません。歴史も偉人の人生もメディアで取り上げられる人も間違いなくみんな経歴を改ざんしています。偉くなると自分の虚構の中で新たに嘘経歴が作られていきます。

偉人ではない我々社会ではまず人様はそれほど人の過去など見ていない。どうでもよい。自分のことで精一杯なのだから。その人が自分に何をしてくれるか?この人と仕事をすると互いにどんなメリットがあるか?そんなことでしか見ていません。

要は経歴をとっぱずして残った眼の前の素(す)の人間しか見ていません。今がすべてです。過去も生い立ちもすべて今の自分に込められています。これが生きた歳月のその人の価値なのです。今は日々努力、精進して来たことの表現であり、それがそこにいるのです。毎日を誠実に生きること。それ以外に人の評価を得る方法はありません。
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2020年03月25日

元気に活躍する薬剤師たち

知人の子息が昨日薬剤師試験の発表があって無事合格したそうで喜んでいます。最近は男子の薬剤師も増えているようです。私の知っている薬剤師は女子ばかりですが、みんなイキイキ大活躍です。

一方で調剤薬局にいる薬剤師は何とも冴えません。私が行っているクリニックは評判がよいですが、隣接している調剤薬局の評判が悪くて、そのクリニックの来院患者数にも影響しているようです。

チェーン店の調剤薬局はとにかく収益性最優先の経営です。世界レベルで製薬会社の支配戦略が進んでいますが、まさに最末端でその先兵を務めている調剤薬局チェーン店が増えています。薬剤師が1名しかいない時もザラです。クリニックでの診察は5分、その後の調剤は1時間待ちなど当たり前です。

最近、3名の女子の薬剤師を知りました。いずれも大活躍です。1人は日本ホメオパシー医学会認定薬剤師です。漢方が主流です。処方箋の調剤をやっているのかどうか?多分やっていないのではないかと思います。

宮崎の農家がグルテンフリーでかつ稲庭うどんよりも美味しいうどんを開発したので紹介したら、即販売に動いてくれました。他の一般流通に見せたら「うどんなんて3玉100円なのにこんな高いのが売れるか」と一蹴されました。私も食べましたが実に美味しい。1玉200円で行けと行ったのは私です。この薬局でテスト発売が始まりました。順調に売れています。最近FBに山人参茶をアップしたら、すぐ電話よこして「電話番号と住所教えて」速い、速い。

昨日は松戸にいたので私の知人の同級生の薬剤師で「hawaya& ナチュラルヒーリングホワイトハウス」を経営する薬局(薬局と言っていいなのか?)を訪ねました。販売しているのは薬は一品もなく、すべて健康食品です。しかも混じりけなしの本物ばかり。

この女子オーナーは「お酒はどんどん飲んだ方が元気になる」と嬉しいことを言います。早速、1本買って飲んだら、納得。その酒造メーカーは千葉県では有名なメーカーですが、こういったお酒まで出しているとは思わなかった。精米歩合90%で玄米状態で発酵したこの日本酒はフルーティです。一切、醸造アルコール等の添加物は使用していません。

3人目は会ったことはありませんが、その女子の著書「命のミネラル」を読んでいます。「薬剤師は薬を飲まない」で一躍有名になった人です。この人も薬剤師です。

ドクターが法律と大手製薬会社でがんじがらめの中、面白い人材は薬剤師から出て来ます。「何で私が医学部へ」の予備校の中吊り広告自体がもう医学部の時代ではないと言うことを暗示しているのかもしれません(ただし、私のホームドクター3名は心から尊敬に値する立派なドクターです)。
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2020年03月24日

日々の活動の半分は頼まれ事の解決と繋ぎ

どんな時が幸せか?銀座長屋で朝方、万年ふとんの中で起きる時間を気にしないで睡眠と覚せいの間をうとうとしている時が一番幸せです。しかし、目が覚めてしまえば、今日やらなければならないことが次から次への頭をよぎります。自分の意思で動き、その出来不出来で結果が出る事は納得できますが、相手任せ、相手がいい人だったらなというのは不安が湧いてきます。

もう1つ幸せな時間は頭を空っぽにできる時間です。空手をやっている時はそうです。空手以外のことを考えません。空手に集中しています。私は空手の「空」は空っぽの「空」と思っています。私にとって空手は「空頭」です。

いろんな仕事がありますが、当然、経済活動をしているので仕事受注活動が多いです。売上高を上げないとメシが食えない。社員が路頭に迷います。創業者あるいは経営者は意外に自分のことは考えていません。

私は年金はまだもらっていません。70歳になる頃考えようと思っています。余裕がある?とんでもないです。年金をもらうと今の給料がもらえずに生活できなくなるので働いています。

老後ための貯蓄はありません。たけのこ暮らしです。多少、銀行には預金がありますがこれも会社の資金が枯渇し、かつ金融機関の融資が遅れる事態のバッファーで貯蓄しています。実際、このお金は会社と私の口座を行ったり、来たりしています。

日々の活動でもう1つ大きなものがあります。仕事というか活動というか?人様からの頼まれごとが多いです。ある会社や社長がある人を紹介して欲しい、この商品の売り先を紹介して欲しい、ある会社とうまく行っていなくてその調整をして欲しい等です。

私の人脈に関する依頼が多いです。私の友人、知人等私の人脈を利用したい、活用したい、繋がりたいです。依頼する人はこっちがかかった経費を払う気はありませんし、こっちも求めていません。私も依頼者の喜ぶ顔が見たい、うまくいけばいいなと思って動きます。たいていの人は感謝して喜んでくれます。

なかにはお礼の言葉1つない人もいます。しかし、これまた俺しかできない活動だと思い、動きます。急いでいるようなので至急動いて解決策を見つけて依頼者に連絡しようと思ってもなかなか相手が電話に出ません。つながると「すません、しばらくベトナムに行って不在にしていました」がくっ。

こういった活動に費やす時間とお金は本業と同じくらいの量になります。ここでこの活動を拒絶するとこの世に私が存在する意味がありません。自分だって偉そうなことを言っていますが、どれだけの人が見えないところで私を推薦し、私を庇い、私を押してくれたか、そう思うとメシが食えている期間はその恩返しが経済活動と同じくらいあり、それを果たすことが生きている証とも思えます。
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2020年03月23日

昔は社会という学びの場でみんな成長した

この時期になると電車の中吊り広告である予備校が「何で私が東大に、京大に」が始まります。そしてそのモデルは多分その学歴を得るためだけに人生の運と能力を使い果たしたであろう若者が天下を取ったような笑顔で載っています。

最近は「何で私が医学部へ」も増えてきました。医者の志望が増えています。なぜなら年収がよいからです。国家財政の半分にも迫ろうとする医療福祉費は医学業界、製薬会社の草刈り場と化しています。同時にその予備軍の医学生教育機関も熱いものにしています。

併せて家系の教育費も増大しています。子供全員を大学まで卒業させようとするとそれこそ親が医者でないとできないくらいお金がかかります。医療福祉費と教育費の2つの巨大産業で先進国のいずれも沈没しそうです。それをあざ笑うかのように新型コロナウィルスが登場しました。

だれか言っていました。昔は中卒か、高等小学校卒しかいないので(大卒は1〜2%)15歳前に社会に出ていたので寿命が50〜60歳でも40〜50年は社会で働いていた。しかもほとんどが中卒か小卒なので学歴社会も存在しないし、学歴コンプレックスもなかった。

まったくその通りで社会が教育機関、学校だったわけです。体と工夫で仕事を覚えたわけです。受験に偏差値をいうものが生まれて世の中がおかしくなりました。人間の評価は学校の偏差値でするようになりました。教育=偏差値さらにおぞましいのは偏差値=人間になって教育が崩壊しました。

人生が90年になっても30歳まで学校にいて30年働いて、60歳以降30年は年金と福祉の社会保障にお世話になるのですから、社会という学びの場を失ってしまった現代人がいろんな適応障害に直面しています。人生のたった1/3しか人間としての社会活動をしないのだから。

うちのれいらんは学歴0です。でも見ていて感心するのは危機に対する本能的な忌避・回避行動。それさえあれば生きられる。それこそ己の実力で。これこそ野生で生きるために一番必要な能力です。動物はそれを持っていて、人間はそれを失いつつあるということは人類は確実に滅亡に向かっているということです。
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2020年03月22日

トップが命令しないと組織は動かない

カロリーベースの食料自給率が30%台とという異様な数字が続いています。さらに減少傾向にあります。放棄耕作地が拡大しています。イノシシや鹿のせいにしていますが、人間が耕さないからこうなります。

道の駅や農産物直売所を行政主導でやろうとしても並ぶ野菜がありません。JA主体でやる場合は自分のJAで扱っている野菜を販売します。するとスーパーやAーcoopで販売している野菜ばかりで朝採れ野菜はまず並びません。

一方で農業をやりたいと言う人の数は増えています。実際に民間企業主催の新規アグリビジネスセミナーに100万円くらいのお金を払って受講している人も多くいます。各県にある農業大学校も新規就農者1年コースを設けて栽培技術を教えています。

大阪府豊能町で(一社)エクセレントローカルが受注して3年間行なっている新規就農塾の3期目塾が昨日無事に終了しました。11名全員が卒業しました。

町内にある志野の里という週末のみオープンしている農産物直売所の開設に並行してそこに並べる野菜の栽培を目的としてこの塾は始まりました。4年前から準備しました。この発案の先には道の駅構想があったのですが、そっちは現在中断していますが、確実に新規就農者は育っています。

全国の道の駅は国土交通省事業です。当然、国土交通省と目線が同じの都市開発計画会社がハコづくりをします。しかし、ハコができても並べる農産物がありません。その頃になると設計施工した都市開発計画会社は農業へのノウハウはないのでトンズラです。ハコだけが残される。

豊能町は先見の明があったわけです。全国の自治体からこういった構想が持ち込まれます。しかし、道の駅準備室はたいていが産業振興課の中にあります。それに対して農家の管轄は農林課です。この2課で責任のなすり付け合いが始まります。

特に農林課はJAと既存農家の保護に注力しています。JAだって農産物直売所づくりはたくさんやっているのにこれが役所の自分の仕事になると担当課は逃げます。もう1つは大した数はない大型農家・専業農家への恐れです。大型農家・専業農家が反対するのが怖い。定年まであと5年、定年したら家業の百姓でもしよう。それじゃ思っていることとやっていることが矛盾しています。これもみんな生計と自分の身を守るためよ。あ〜、情けない。

うまく行くかどうか?1つだけです。首長がトップダウンでやれという命令が出せるかどうかです。100%これで決まります。当社が支援している市町村の道の駅や農産物直売所や農産加工所はすべてトップの決断で行われています。さあ、これができるかな?あの市、この町の首長達は?

posted by tk at 09:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする