2008年05月30日

岐阜県関ヶ原町の中学生が訪問

昨日は岐阜県関ヶ原町立今須中学校3年生が修学旅行の課外授業でグループに分かれて4名が当社を訪問しました。テーマは「お弁当の商品開発」です。なぜこのテーマかと言うと現在関ヶ原町が特産品でお弁当の開発をしておりそれで生徒達も関心があるようです。
まず弁当は食べないと授業にならないので守岡が雨の中を午前中に買ってきた「東京駅の駅弁」や「銀座デパ地下のランチ弁当」を並べて(写真左)みんなであみだくじを引いてそれぞれに好きな弁当を選んで食べました。生徒達がどれを選ぶかなと見ていたら私の世代とはやはり好物が違います。みんな礼儀正しくて弁当の食べ方もお行儀がよかったです。
食後は山中の授業でした。山中は久々事務所への登場でしたがやはり小学校教員過程を卒業しているので実に嬉しそうな顔で授業をしていました。山中は食品メーカーにいた頃大手コンビニ向けの弁当の商品企画をしていたのでこの世界はお手のものです。昨日の授業は天職でした。生徒達も熱心にノートを取っていました。我々も講演は多いですがこれだけ熱心にノートを取ってくれる受講者はいません。
「お弁当開発の流れ」、「入れてはいけないおかず」、「コストダウンのしかた」、「中高年向けのお弁当開発」等質問も鋭く大人の質問でした。それに一つ一つ丁寧に山中が答えました。「コストダウンのしかた」については私が「コストダウンよりもお客様がおいしい、ぜひまた関ヶ原に来てまた食べたいと思うようなお弁当を開発しなさい、そのためには関ヶ原にしかないような食材を使ってお弁当を作ることです」と言ったらうなずいていました。
この年齢から地域資源の発掘を教えておけば日本の将来は明るいです。また6月から農商工連携の講演が目白押しですが何と私の農商工連携の講義の最初の生徒はこの子達になりました。これまた先行きがよいです。農商工連携は成功します。私は仙台出張のため途中で事務所を出ましたが10年後あの子達が社会人になる頃当社に入りたいと言ってくれるような会社にしたいものです。
弁当を前に.jpg山中が講義.jpg
posted by tk at 01:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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