昨日は再び暑くなり夏の到来を感じる天候でした。気温が上がったり下がったりで体調を維持するのに一苦労です。5月はほとんど東京におり東京のデパ地下や飲食店やデリカショップの市場調査に同行しています。私自身が大変勉強になっています。これからの加工特産品はレトルト・ドレッシング等の加工食品に加え、野菜スイーツ等のお菓子類と野菜ジュース等の清涼飲料水(ドリンク)が主流になると思います。
一昨日の「Potager」の野菜スイーツには少なからずショックを受けました。ケーキ店は男は入りづらいので敬遠していましたがこれからは積極的に見て・買って・食べて・感じてみたいと思います。もう一つの主役は清涼飲料水(ドリンク)です。最近の都内のデパ地下や青果コーナーで「高糖度トマトジュース」が多く見かけられます。価格も高いですがずいぶん人気のようです。私は全国清涼飲料工業会と長いおつきあいでこのブログでもリターナブル瓶の「地サイダー」や「地ジュース」の復活の話題を取り上げています。
写真は本年度地域資源∞全国展開プロジェクトで当社がお世話になる青森県深浦町商工会の地域資源「冬掘りにんじん」の事前勉強のために青森在住の加藤が「冬掘りにんじんじゅーす」を送ってくれました。大手清涼飲料メーカーがいろんな種類の「野菜ジュース」を販売しているのであまり期待しないで飲んだらちょっと待てでした。こんなに甘くてしかものどごしのよいにんじんジュースは初めてです。表示は製造者「つがるにしきた農業共同組合」、農場「農事組合法人舮作(へなし)興業組合」と記載されています。(写真左)
右写真はカートン箱です。冬のにんじん畑でにんじん掘りの収穫作業をしている農家のお母さん達が写っています。また凍った土から掘られたにんじんも写っています。加藤の話では農家の農家の高齢化でこの冬の過酷な労働をする人がいなくなりにんじんは収穫されないままで土の中で再び土に帰るそうです。だから本年度の地域資源∞全国展開プロジェクトで「冬掘りにんじん」の加工特産品の開発を行うのです。
2008年05月18日
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