昨日までの長野県商工会連合会主催の経営指導員向け「地域資源発掘・マーケティング能力養成研修」の受講者35名は26市町村商工会の経営指導員でした。商工会名は例えば「木曽町商工会」と言ったふうにその頭に市町村名がつきますがセミナーの始まりに私が受講者の所属と名前を読み上げる時にこれほど難解な市町村名が多かったのは初めてでした。
これから例を挙げます。@臼田町A南牧村B佐久穂町C御代田町D東御市E長和町F宮田町G阿南町H大桑村I南木曾J木祖村K安曇野市L麻績村M美麻N白馬O小谷村P飯綱町です。読みの解答を申し上げますと@うすだAみなみまき(×なんぼく・群馬県に同じ字でなんもく村があります)BさくほCみよたDとうみ(×とうぎょ)Eながわ(×ちょうわ)Fみやだ(×みやた)Gあなん(×あなみ)Hおおくわ(×だいそう)Iなぎそ(×みなみきそ)Jきそ(×もくそ)KあずみのLおみ(×ませき)Mみあさ(×みま)NはくばOおたり(×こたに)Pいいづなです。いくつ正解しましたか。
県内に「松川町」と「松川村」同名町村があります。また「木曽町」と「木祖村」がありともに「きそ」です。「安曇野」は「あずみの」読めますが漢字ではなかなか書けません。私がまともに読めたのは「長野市」だけでした。
私のふるさと福岡県糸島地方の地名もおもしろいです。JR筑肥線の駅名を挙げます。博多から唐津に向かう糸島地方の駅を順に挙げます。@周船寺A波多江B前原C加布里D一貴山E深江F大入G福吉H鹿家です。正解は@すせんじAはたえBまえばるCかふりDいきさんEふかえFだいにゅうGふくよしHしかかです。私の実家は「一貴山(いきさん)駅」で降ります。かって「福井村」と「吉井村」が合併した「福吉」以外の地名はいずれも万葉集・古事記・日本書記・風土記に出てくる地名です。奈良時代以前の1500年以上も前からそう呼ばれていたのですから歴史が古いですね。まさに「地域資源」です。活用しなくちゃいけませんね。
2007年10月12日
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こんなに読みのが違う県も珍しいという先生のブログ見ましてちょっとびっくりでした。ずっと県内で過ごしていると普通に思えることも、先生みたいに外から見るとぜんぜん違うのですね。
ともあれ、今回の研修は自分のためになりました。
ありがとうございました。(実は自分はまだ指導員ではありません。試験に合格しただけなので、こういう研修はまだほとんど受けてないタカミザワでした。)