2026年01月25日

もうローカル社会に入っている

政治で正々堂々と戦うなんて言うとそれが八百長だとすぐバレます。最後は裏取引で利権をもらって引き下がります。それが自民党政治であり、官僚行政です。

女性時代の到来といって総理が女性になります。それで注意して見ると各国女性首相や大統領が増えています。政治ではありません、日本も大企業はどんどん女性社長が登場しています。

みんな優秀なんでしょうけど女性を積極的にトップにする企業が開かれたこれからの時代の象徴だといって社長になっています。どの会社でも女性社長1号は話題になりますが、2号目からは話題になりません。性別と社長のポストは関係ないということが実証されたからです。

若者の時代が来た、若返りの時代だといいます。それでやはり社会の寵児となりますが逆に我が国は高齢化で老人労働者も貴重な存在になっています。だから若手だからとチヤホヤされる時代は終わっています。

私は時代はもうローカル時代に入っている(あるいは戻っている)と思っています。今回の総選挙に既存2政党が合体して「中道」という政党が現れました。

どこが中道か?普通なら「政策が中道」ということになりますが今回はそれ以外もプラスαの要素があります。2人の政党党主が普通の人の感じがするからです。

1人は首相経験者ですが毎朝、駅でビラを配っているそうです。もう1人は宗教系政党ですが宗教色よりも普通のサラリーマンのおじさんを感じさせる人です。「中道」と「普通」は同じ意味ではありませんが、何か安堵感を感じます。

「乱世」と「平時」があるなら乱世は英雄の活躍する時です。だからNHKの大河ドラマも戦国時代か、幕末です。「乱世」はパフォーマンス、俺が一番の世の中です。マーケティングで言ったら差別化が必要です。「平時」は穏やか、もの静か、昼行燈(あんどん)の世の中です。

目立たない者が勝者の時代が来ました。昨日も引用しましたが世界を瞬時に駆け巡るインターネットという新時代を作ったスティーブ・ジョブズが臨終の間際に「隣の仲間、友人、旧友、兄弟姉妹がいて雑談し合い、笑い、話し、歌い語り合える時の喜びを理解して下さい」と言っています。

今、人間が求めているのは競争のない、全員助け合いの社会です。時代はもう限りなくローカルの時代に入っています。


posted by tk at 09:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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