昨日当社の1月の会議でした。社員と共に協力いただいているスタッフも出てくれます。その中に私も味の素時代に机を並べていた後輩がいます。今は仕事に大変協力してくれます。
彼がいうには楽しい正月だったそうです。年末は奥さんの実家のご両親を訪ね、2日間飲みっぱなしだったそうです。年明けてから自宅に長男夫婦がやって来てこれまた2日間飲みっぱなしでこんな楽しい正月はなかったと言っていました。
一方、私はその真反対で9日間の連休で訪問者ゼロ。いやいや忘れていました。暮れの27日(土)に息子が訪ねて来てくれました。そして少ないけどと言ってお年玉をくれました。穴の空いた靴下を捨て新しいのを買えと言ってくれました。
その後の8日間は誰とも会っていないし出かけてもいないので会話ゼロでした。後輩も楽しかったと言っていましたが私も一人で9日間を満喫でき、楽しかったです。
「一人でいて寂しくない人間になれ」と頭山満翁が言っています。日本のみならずアジアの指導者達が慕い、尊敬した言葉がこの「一人でいて寂しくない人間になれ」です。
頭山翁は右翼でもなければ、政治色は何もありません。ただただ日本のため、アジアのため、そこに住む人達のために行動しています。そこには人間の生き方の範があります。私の今の独居生活はこれを座右の銘にしています。
孤独に耐えるという意味ではなく、一人でいることを充実して生きることのできる人間です。そう言った意味では上記の後輩は「一人でいることを充実」できる人間だから多くの知人友人が集まり、大いに楽しい年末を過ごすことができたのです。
誰と話すこともない9日間もあっという間に終わりました。正直、私には9日間は短かすぎました。ずっとこのまま一人でもやることは山ほどあります。精神も充実しています。
徒党を組むよりも一人で生きた方が幸せです。そしてあの世にも生まれて来た時と同じように一人で逝きます。心をいつも自由にして何も心のどこかに気にかかるものがない。そうすれば周りの人間も幸せになり、自然と自分の居場所もできます。
2026年01月06日
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