私の盟友に二丈赤米産直センターの吉住さんがいます。糸高の2つ下です。九大農学部を出てそのまま就農して家業の農業を継いでいます。私がこの業界に入って30年、その頃に再会して実家に帰るより彼の会社にいる時間の方が長いくらいです。
前回行った時に午後5時過ぎていました。木曜でした。木曜日はここは休日なんですが、煌々と灯りが付いて吉住さんが仕事をしていました。俺と同じだなと思いながら事務所に入ると奥様の書類をパソコンに打ち込んでいました。娘の万葉ちゃんも精米室で精米していました。
私は365日仕事をしています。私だけかと思っていたら他にもいるんですね。しかも凄いのは家族全員です。2人の息子夫婦は世帯を持ったんでいませんでしたが。
フレックスタイムが当たり前になって来たので午前中にスタッフがいない会社が増えています。それで好決算ならそれはそれでケチをつけられるいわれはないですが、一般的に言えることは早朝から出勤して早朝から準備を始めている会社は間違いなく優良企業です。
天下の大企業がどんどん潰れています。いろんな要因がありますが、共通して言えることは社員が時間にルーズです。なんか困ってお客様が電話して来た時に常に誰もいない会社はまずバツです。それだったら始業時間を午後1時にすればいいだけの話です。だらしない会社は間違いなく潰れます。
仕事というのはお客様の望むことをきちんとやってお金をいただくことです。これが自分のライフスタイル優先で自分は自由人だと錯覚しているのなら企業人としては必要ありません。
でも私も個人で独立して仕事をしている人をたくさん知っていますが、成功している人は揃って時間厳守、早朝活動派です。1日は朝の1時間いや10分、いや1分で決まっています。
拘束時間と就業時間帯は違います。後者は会社の決まり事です。これが守れない会社はまずどんなに頑張って働いていますと言っても世間が相手にしてくれません。
あなた困った時に誰に相談します。信頼できる人でしょ。時間にルーズでだらしない人に相談しますか。会社の評価は約束を守るかで決まります。そのためにはいつも臨戦状態でなければなりません。
2025年09月08日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバック


