負け惜しみではないけど私はお金の好きな人は好かんです。お金は何かをやる時の手段の1つであってそれのみは紙っぺらにしか過ぎません。最近、紙っぺらもなくなってモニター画面に表示される数字でしかありません。
本当にこれがあるのか?ないのか?誰もわかりません。確かに言えることは自分はここにいるということだけです。人生は活動するためにある、そして自分がいるのだと思います。
人間にはあれをやりたい、こういったものを実現したい、とにかくこれが好きでもっと上手になりたい、これをやっていると無我夢中になれる。そのために神様は我々に命をくれたのではないかと思います。
私の場合はそんなきれいごとではなく、好き勝手にやり過ぎて会社をクビになって、生活しなきゃと思って日銭の稼げるコンサルになりました。当時は40歳になったばかりだったので少し食べられるようになるとそんな人生には満足できなくなります。
それで食と農の世界の戸を叩きました。家が百姓、会社は食品会社だったので食い物に関心がありました。それから30年、食と農の関心は高まるばかりですがコンサルはもう飽きました。
自分で実践したいです。70歳の手習い。一応終生生きて行くくらいのお金は貯めていましたがコロナが発生し、会社が傾き、全て失くしました。それで肚が決まりました。最近、スタッフに教えられることが多いです。
現在はスタッフ数は半減しましたが、この仕事が好きなスタッフが残っており、社長と研究開発スタッフ合計5名がいます。また一般社団法人もあり、そこには九州駐在のスタッフが1名(私を入れると2名)います。彼女が農業、農家、地域との接点です。
社長と私以外はみんな女子で挑戦、トライが好きです。みんな根底は私と同じ性格です。結果よりもトライタイプです。こんな貧乏会社なのに生き生きとして働いています。
そうすると世の中が認め始め、最近は急に民間の仕事の依頼が増えました。仕事をくれるのもほぼみんなチャレンジャーばかりです。失敗しような何しようが挑戦することが人生です。金はその日の飯代くらい持っていれば十分です。
2025年09月03日
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