2025年07月29日

自分が書いた本の実践者になる

生命を受けて人生を生きています。一番難しいのは「ありのままを受け入れる」ことです。でも人間に生を授けた神様が人間に求めているのは「ありのままを受け入れる」人生を生きることです。

人間を感情の動物に作っておいて「無心」になれというのは人間に「神になれ」というよりも難しいです。人様の攻撃は無数にできますが、自分が無心になるということは難しい。

話は変わりますが、ずっと加工食品製法のテキストを作っていました。一応は納得の行くものが作れました。一応どころか、納得の行くものが作れました。それで平常の生活に戻り、平常は読書しています。

この3ヶ月以上かけて書いたテキストはしばらくは読む気がしませんでした。不備不明な点や間違いがわかるのも怖いし、嫌だしで2週間くらい前から手にするのを止めていました。

しかし、加工食品で自分が関心のあるところを調べようとすると自分が書いたテキストを読みます。あるいはテキスト執筆に使った資料を読みます。面白いです。ぐいぐい引き込まれます。

そして「よし、このテキストを利用して実際に加工食品づくりを実践して見よう」と思い始めました。そう思うとまだまだ学ぶこと、書かなければならないことは山ほどあると思い始めました。

昨日、唐突にメールが入りました。10数年前に商工会議所の仕事で長崎県に3〜4年行っていました。そこの社長に息子さんからでした。息子さんと言ってもあれから10数年、40歳代になり、親から引き継いだ事業を拡大、発展させています。

唐突に聞いてきたことは本格的に加工食品製造に参入したい、それでドレッシング製造の場合の酢酸濃度、塩分濃度はこれでよかったですねと確認してきました。10数年前に当社スタッフが教えたことを完璧に覚えており、実践しています。

いやはや、まだまだ70歳を超えた私も引退どころではないと思いました。
posted by tk at 08:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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