2021年11月27日

水を得た魚に戻ったのは自分

昨日は金沢市でいしかわ耕稼(こうき)塾「6次産業化ビジネスプラン作成研修」第1回目でした。実に楽しいセミナーでした。今度は最終回5回目に登壇します。2・3・4回目は当社スタッフが登壇します。

9名の参加予定者で昨日は7名の受講者でした。コロナでリアルセミナーが1年半ありませんでした。というよりもオンラインも含めてありませんでした。久々のリアル講演に私も水を得た魚になりました。やっぱり俺は壇上で生き、壇上で死ぬ。

毎週近く宮崎県ひなたMBAフードビジネス部門チャレンジコースにファシリテーターとして行っています。ファシリテーターは講師ではないので分をわきまえてセミナーを進行しなければなりません。

ついつい逸脱しそうになるのをぐっと抑えてやっていますが、いしかわ耕稼(こうき)塾は私が講師なので思う存分彼らの要望に応えられます。

応募者は女子が6名、男子が3名です。昔から農業は夫婦が力を合わせてやる仕事でした。昼間の耕作もそうですが、夜なべも入れると女子が主役の職業です。

起業して農業をやっている人と起業したての人が出席しています。私の新著「農と食ビジネスへの転身」がテキストとして最適と思い、持ち込んだら主催者が受講者分全部購入してくれたのも嬉しかった。著書を使って講義を進めることは講師も楽しいです。

石川県を舞台にした人は登場するか?ありますね。熊本県合志市でうさぎ農園を営む月野陽・亜衣夫妻が出会ったのは石川県航空自衛隊小松基地第6基地防空隊です。

やがて2人は結婚して、新婚時代を石川県で過ごします。それから陽さんの実家に帰り、廃場となっていた競走馬のパドックを開墾して、農業を始めます。今は十分に生活できる農業経営をしています。

新著「農と食ビジネスへの転身」はこういった農家出身ではなく、これから農家を起業するための人に書きました。取り上げた22モデルの地の1つ石川県でこの本を使って講演できるのは著者としては万感の思いです。石川県に感謝です。かつ、この本がコロナ以降に農と食で起業する人たちの有効であることも実感できました。

また、会場の3階には石川県商工会連合会があります。そこの事務局石野次長は私の中小企業大学校の教え子ですが声をかけたら終了前に受講者に挨拶に来てくれました。

最終回は彼にも出席してもらって県内商工業者との連携も試みたいと思っています。今回の9名の受講者との新しい出会い、そして彼らがどんな素晴らしいビジネスモデルを作るか?楽しみです。




posted by tk at 09:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: