2021年10月27日

応援をよろしくお願い申し上げます

昨年の今頃はコロナ蔓延の危機の中、銀座のレストランエクセレントローカルがピンチに立ち、11月に閉店しました。それから1年、今度は東京都中央区八丁堀の当社本社内に食品加工室を開設しました。

元々、千葉県松戸市に食品加工室は持っていましたが、入っている建物が老朽化して、とてもHACCPに対応したものとは恥ずかしくて言えないレベルでした。

10年前頃に大家さんから空き家ばかりなので借りて欲しいとの要望で借りました。そのうちに2年毎の契約更改になんやかんや文句がついて家賃が吊り上がって来ました。そのうちに昨年の6月に1年後にここに物流センターを建設するので出て行くように言われました。

1年経ちましたしたが、誰も出て行っていません。コロナが蔓延して、その物流センター建設も暗礁に乗り上げているようです。出て行けといった大家さんは急に態度を変えましたが、こっちは出て行く準備をしているので予定通りに1年後に出ました。そして、新社屋移転と同時に食品加工場建設に入り、ようやく10月に完成しました。

みんなの喜びはひとしおです。レストラン撤退、松戸からの退出、新社屋に食品加工場建設は全部現社長の意向で行いましたが、この経営の意思決定は当社を大きく変えるでしょう。併せて鳥巣研二色の強い会社からの脱皮でもあります。

建設は私の知人の川原さんを社長に紹介したら、その通りに社長が川原さんにお願いしました。川原さんが施工の責任者をやってくれたのもよかった。素晴らしいものに出来上がっています。

撤退は攻撃よりも難しいです。戦国時代に最も優秀な武将は大将から殿(しんがり)軍を命ぜられます。秀吉の出世も信長の殿軍を務めてからです。

さて、この都会のビルの中の食品加工室ですが、そうざい製造業と菓子製造業さらに最近レトルト食品が増えたので新設された密封包装食品製造業も取得しました。東京都の保健所は千葉県もそうでしたが親切で前向きです。

この他に営業許可の要らない農産加工品(1次加工品)も製造できます。研究・商品開発スタッフの2人は喜んでいます。3階の我々スタッフルームから下りれば食品加工室なのですから。

来年、管理栄養士の免許も持った加工食品専攻の大学院卒の女子も新卒で入って来ます。また、社長がクラウドファンディング「CAMPFIRE」(https://camp-fire.jp/projects/view/491390?fbclid=IwAR3N8CErlsjH92MvVHmCKmE3_ji4U4vl-t5-V4Ms_dFrhne2zJKtz8f2Mr4)に手を挙げています。大いにみなさまの応援をよろしくお願い申し上げます。
posted by tk at 07:06| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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