2021年10月05日

あなたの心の置き場はどこ?

私もお金が欲しいということでは大半の人と同じです。ただし、少し違うのは自分の所得はどうでもよいです。しかし、事業に使うお金は一銭でも多く欲しいです。お金がなくてやり切れていないことがたくさんあります。

自分の所得は何に使うか?この老齢で蓄えは必要ないので生活費です。私自身の生活費は月10万円も超えません。その分、残っているか?この2年間はコロナで会社もピンチなのでそっちに振り向けています。まあ、ほぼすっからかん。それでも会社があり、今の仕事が続けられているので幸せです。

職業を選ぶ時に自分は電車の機関士になりたい、消防士になりたい、コックさんになりたい、ケーキ屋さんになりたいで職業選択して、実際にその職に就けた人は幸せです。

給料が高くて、倒産しない会社といった経済的なファクターで会社を選んだ人は不幸です。私の若い頃に華やかだったのは銀行です。財政家になりたい、あるいは将来の独立を目指して選んだ人はいません。企業名と高い給与という社会の見栄で就職しました。あれから40年経ちました。銀行の世間の評価はどうでしょう?

職業のプライドにも2つあります。自分の職業に対する誇り、もう1つは肩書、給与等世間体、職業そのものではなく、それを所得で現したプライド。

お医者様はもてます。なぜなら、医術という人命を預かる高度な技術を身に付けているから?大半のドクターは検査してその数値を見て処方箋を書いて薬を出すのが仕事です。それなら薬剤師でも看護師でもできます。いや、医師でなくても患者でもできます。でもドクターだけがダントツの所得です。

ドクターでも難病に取り組むドクター、コロナのような治療法がない病気に果敢に取り組むドクター、あるいは院長先生で来院の患者一人一人の症状を記憶して、患者がいつまでも長生きできるような一生付き合えるホームドクターもいます。

地方に行ってもそうです。役場の職員も2つあります。市町村のため市町村民のために、私を捨てて、粉骨砕身、邁進している地方公務員もいます。半面、土日家業の農業が優先で農業をやっている時は活き活きしていますが、役場の席につくと急に別人のように覇気のない精彩のない表情の人もいます。心の置き場が違うのでしょう。

こんな人間に40年役場に居続けられると市町村も市長村民も不幸です。さっさと公務員を辞めて百姓一本になった方が男前ですよ。
posted by tk at 06:51| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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