2021年09月19日

里山や山村作物の商品開発

昨日からの3連休は東京にいて久しぶりに1日くらいは休もうかと思っていましたが今年度受注している糸島で仕事で商品開発中の商品の試食アンケートを取るということで急遽、糸島入りました。

飛行機が満席なのにはびっくりしました。2年前の通常運行の飛行機に乗ったような感じでした。嬉しかったです。ようやく平静が戻りつつあるなって。老母と弟家族が住んでいる実家に少しだけ立ち寄りました。

89歳の母親が一人でいました。今でも家の敷地内の自家食料用の畑を耕し、弟家族のご飯や洗濯もしているようです。古いぼろ家ですが実家を離れて半世紀でも帰る(立ち寄る)実家があることは幸せです。

最近、山林の仕事が増えそうなので実家の山について聞いてみました。母がどこまで実家の山林の全容を知っているか?わかりませんがいつもたけのこ掘りに行っていた山林には最近はもう入れないと言っていました。

私も記憶を必死に戻して少年の頃、遊んでいた山林を思い出そうとしますが、その記憶も断片的で思い出せない部分の方が多いです。実家の裏の山、みかん畑のあった山、たけのこ掘りに行っていた山等くらいの記憶しかありません。

祖父が亡くなり、父が亡くなり、全容は役場の担当課に行かないとわからないのではないかと思います。

さて仕事は今年度当社が受託している中山間地域所得確保事業です。中山間地域は山林と里の中間の「里山」をイメージすればわかりやすいです。狭くて傾斜があり、ハンディを背負っている地形の中で新たな作物を栽培して所得を上げていこうという施策です。

今回は赤米、黒米と糸島はるかというかんきつを栽培振興してさらなる所得アップにつなげようとする企画です。具体的には今後、赤米、黒米のかるかん饅頭を商品化して販売しようというプランです。

その商品開発段階でこの3日間、31年続いている「赤米花見会」(赤米は稲穂が赤くてきれいなのでその鑑賞会)で開発商品候補試作品を来場者に見てもらい、食べてもらい味や形や食感等の受容性を調査する目的で当社から私を含め3名のスタッフがやって来ました。

さて今日の試食アンケート結果で今後有望な結果が出ればよいのですが。商品開発は一筋縄では行きません。久しぶりに商品開発現場に入りました。今日の午後は私も赤米田んぼでアンケート取りをしています。どうぞ、来て下さい。
posted by tk at 07:06| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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