2021年09月14日

毎日コツコツ精進するのが天命

慌て者ですぐ錯乱します。錯乱したら何が何かわからなくなり、せっかくした準備も台無しになります。錯乱が続いたまま事が進み、結局失敗だったということで終わります。心が弱いのかな?その徒労感は情けないものです。

事は初期動作で大切です。初期動作が順調だとすべてうまく行きます。初期動作の自分を最高のペースで入るような精神トレーニングをずいぶんしました。

その結論、何にも増して有効なのは準備です。あらゆるイントロダクションを想定して準備し、こっちのペースで事が進むように初期動作、最初の一言に気を遣います。こっちのペースに相手を引きずり込むと言ってもいいのでしょう。そこで勝敗は決まっています。相撲の立ち合い、野球の立ち上がりです。

年齢を重ね、歳を取ると老獪になり、初期動作の一言、初動がうまくなるのでは?いやいや逆です。のろくなるので、鈍くなるので初期動作が下手になります。どうするか?丁寧なウオーミングアップと日々のトレーニングです。

年齢関係なく、何かを成し遂げた人はみんなコツコツ日々の仕事を精進しています。共通しているのは仕事が丁寧で手を抜きません。すべてお客様の為に?でもないようです。自分の納得の行くまでやっています

好きでやっているのでもなく、あくまでも納得の行くまでだと思います。だから本人は必死で戦っているのです。今日も明日も明後日も。

これまでに成功した人を見ていると2タイプあります。ラッキーという僥倖に恵まれた人とコツコツ精進タイプです。この2タイプは最初は共通しています。共通点は始めた頃は一生懸命やっている点です。

それが10年後にあっても活躍している人はたいていコツコツ精進タイプです。ラッキー派はたいていが消えています。ラッキー派の本当のラッキー派は絶頂期に億万のお金を手に入れて長者になって引退しています。

ドラマにするならどっちが面白いか?間違いなくラッキー派です。上げ下げの激しい人生です。コツコツ精進派は絵になりません。

しかし、世の中を変えているのは間違いなくコツコツ精進派です。こんなことにまで丁寧にこだわってというタイプの人にある時大きな力が加わって世の中が変わります。

本当に凄い人は自分の名声や所得ではなく、世の中の通念や慣習やしくみを変えられる人です。

どっちを選ぶか?そんなこと選べません。私のような凡人は今日のお金に窮し、今日の仕事を求めて、毎日、毎日抜かりない準備をすることと才能がないのだから手を抜かずにコツコツと毎日精進するのみです。それが天命だと思っています。



posted by tk at 07:22| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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