2021年09月04日

農業に没頭するとコロナも忘れる

昨日、2年ぶりくらいに旧知の社長と会食をしました。地元空港だけでなく、14ヶ所の空港売店で商品を販売している特産スナック菓子メーカーの社長です。コロナ直撃である月は前年対比1%まで売上げが落ちたそうです。

今でも主力事業はずっと低空飛行を続けています。最大のピンチを思いきや、昨年度の会社の売上高は前年対比98%だったそうです。主力スナック菓子製造に加え、大学食堂と企業の社員食堂を受託して経営していたのと道の駅スタイルのロードサイド店舗も経営しているのでそれらの売り上げはむしろ上がってほぼ前年並みをキープできたそうです。

しかし、会社の最大の利益源のお土産菓子が低迷したので初の赤字決算になったそうですが、今年度は黒字復活という事です。この会社はもともとホカ弁スタイルの業態から発足しているので配食サービスはお手のものでそれが身を救ってくれたと言います。

さらによかったのはこのコロナ騒動が始まった頃、ちょうど農業法人を立ち上げようとしていたことです。主力スナック菓子の原料のごぼうが相場と出来高で仕入れ値が乱高下するので自社で農業を開始しました。

当初はいちご栽培から始め、今はとうがらしの栽培面積も増やしているそうでこのとうがらしも自社スナック菓子に利用するためのようですがとうがらし単体で販売しても結構な売り上げになるそうです。

元々は東北の農家の出身で弁当屋になったけど家業を継いでいれば百姓をやっていたと言います。農業技術は県の農業大学校と連携して学んでいるそうです。農業は魅力があり、農業に没頭していると主力ビジネスのコロナ低迷も忘れてしまうほどだと言います。

政権が倒れました。私利私欲で政権を取り、無策のまま何もできないどころか、国民を困らせるようなことばかりして、自爆しました。この人も東北の農家の出身です。それこそ実家はハウスいちご農家だったそうです。

いつから政治という魔物に取り憑かれたのか?いつから政治に欲が出たのか?わかりませんが何の企画力も構想力もなく、法律立案もできませんでした。雪国から都会を目指し、出世することだけを人生の目標にした人の哀れな末路です。

政権が変われば経済活動も活発になるでしょう。また、県境をまたぐなとか、何の対策にもなっていないPCR検査やマスク着用等迷信レベルの策に膨大な国民の税金を乱用するのも見直されるでしょう。それより何より、病院やクリニックがコロナ患者の診察、治療を始めることです。

この暗愚の総理が自ら行った決断は辞めることでした。それが功績といえば功績です。



posted by tk at 07:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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