2021年05月26日

読むより書き写すこと

歳を取ると知力・体力間違いなく衰えます。体力は特に足腰が衰えます。空手を通して足腰を鍛えていますが、未熟なので手先ばかり使うので足腰の鍛錬まではなかなか到達しません。

それでも歩き方を学ぶだけでも大いに役立ちます。究極の原点は立ち方でしょう。多分、それですべてが決まっているのでしょう。そんなことは考えていない哺乳類のすべての動物が正しく、ちゃんと立っているのには敬服します。

それは本能だからとすれば本能をできない人間は愚かです。頭に余計な脳みそが付いているからなのですかね?

知力は圧倒的に物忘れが激しくなります。やった先から忘れています。それが生活に混乱をきたす様になるとやばいです。私もその症状に入っています。でも物忘れが激しい割にはどうでもよいことや憎しみはよく覚えています。それこそ最悪の年寄り現象。

我々が新しい仕事をする時、その仕事についての内容を理解しなければなりません。それが歳を取ると辛いです。当社のように国の法律で予算化された事業をやっていると法律に基づいた要綱要領が出ます。

これを理解するのが大変でたいてい役所の説明を受けてあとは自分なりに解釈してやります。しかし、今年、新しい施策が出て当社でやろうと決心しましたが過去に当社がやったことのない事業でした。

それで要綱要領を取り寄せ読みますが、役所言葉と無感情な文章でさっぱりわかりません。かと言って役所に根掘り葉掘り聞くのも恥ずかしいです。でもこの施策はぜひ当社の仕事にしたい思いました。

それでノートに一言一句写し始めました。余計なことを考えないでとにかく写しました。写しているうちにわかってきたことがたくさんあります。それでもわからないことだけ役所に聞きました。それで肚に落ちました。要は理解できました。

この手法は時間がかかりますが、有効です。文章を視覚で頭に持って行くよりもいったん書くという行動から頭に持って行った方が理解が深いし、早い。

私はこの年齢になり、現在中学の理科を独学しています。啓林館のサイエンス1・2・3の化学の物質のところを読んでいます。あの元素・分子式です。これを写経?方式を採用して教科書を丁寧に読みながらノートに書き写しています。そうすると最近はページをめくるのが楽しくなりました。手で書くと頭に入ります。

何のためにやっているか?もちろん、新ビジネスのためです。これからの四半世紀に向けた私の新ビジネス開始のためです。

posted by tk at 06:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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