2021年05月24日

人生はご恩返しのためにある

毎日、毎日あほ見たいなことばかり書いています。今日はさらにあほなことを書きます。抽象的ですみません。私は頭が悪いのに妙に理屈っぽくて。

武道に「居着く」という言葉があります。いい言葉ではなく、反対の「居着かない状態」が理想と言われています。また、「居着く」には体の居着くと心の居着くがあるような気がします。しかし、突き詰めると心も体も一体です。体が居着いた時は心も居着ています。

意識的に「居着かない状態」をしようと思うとできません。その行為自体を意識しているので。しかし、電車の中で揺れた時や自転車に乗っている時は無意識に体の重心をコントロールしています。瞬時にバランスを取っています。これは意識が居着かない状態だからできるそうです。

逆に居着くとは?居着きを心の有り様に置き換えると「執着して、身も心も動かなくなってしまう」、あるいは「どうしようか迷っている」または「慢心してこれでいいと悦に浸っている」あるいは「耐えなきゃと踏ん張っている」等になるのではないかと思います。

「居着く」をこれが体に伝わると「体が動かなくなる」あるいは「迷っている」ではないでしょうか?これだと一瞬に斬られてしまいます。

恐れも慢心も執着も「居着き」になります。自分自身日々の生活で人様によくしていただくと感謝します。感謝とは意識です。でも大半、それで終わってしまっています。

次が出てこない。たぶん、次は「恩返し」という行動をすることだと思います。しかし、「感謝している」ということで慢心しているから感謝に居着いてしまって、恩返しという行動まで行かない。感謝と同時に無意識に恩返しの行動をして初めて身も心も「居着いていない」ことになります。

人間は慈善的な行為をする時に大半は見返りを求めています。神社で賽銭箱に賽銭を投げ入れて、柏手打って自分の願い事を心の中でつぶやきます。この願い事を「ご恩返し(の願い)」に変えたら人生は変わるように気がします。

誰に対してのご恩返し?人様に対してはもちろん自分へのご恩返しも含めて。その時に人生は何をすべきがわかるような気がします。

私は出張で全国に行きます。出迎えてくれる人、クルマを運転してくれる人、仲介の労を取ってくれる人、私を推薦してくれる人がいて私の出張活動は成り立っています。

それをややもすると当たり前だと思っていないか?いえいえ感謝している。それならどう恩返ししている?行動で表わしている?感謝だけなら口だけでできる。

この恩返しの行為が無意識にあるいは行動と一体でできるようになったら人生はより楽しいものになり、友人や知人は増えます。あと何年あるかわかりませんが人生の価値観を「ご恩返し」に置いてみよう。






posted by tk at 07:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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