2021年02月15日

転身した人の男女比を計算してみると

「女性が入ると会議が長くなる」と言って辞める辞めないすったもんだしていました。辞めましたが、ずいぶん、往生際が悪かったですね。これが九州だったら女子から間違いなく「何しよっと、男らしゅうなかね、あんた。それでも男ね?」と飛んで来ます。彼は北陸出身でよかった。

彼が出た大学の創始者は維新の元勲大隈重信老公です。九州佐賀県の出身ですが、ものすごい恐妻家だったそうで、幕末・維新の砲火をくぐり抜けたあの英雄が奥様の前では信じられないほど従順だったそうです。それでいいのよ。

男女比50対50。慌てて私の新刊「農と食ビジネスへの転身」の登場者の男女比を数えて見ました。食の世界は女子が主役、それは当たっていますが、今回は農もテーマなので男子も頑張っています。

登場の22事例の内でご夫婦(男女)が4組、女子単独は7人、残りが男子で11名です。そんなに男子がいたかな?って、何度も数えて見ましたが、間違いありません。

女子の方が取材内容が面白いから女子が多く感じるのでは?そんなことはありません。男子も頑張っています。

ご夫婦の場合、語っているのは圧倒的に奥様です。4組中、3組は奥様です。1組がご主人です。その1組というのは奥様がアメリカ人で私が英語ができなくて、日本人のご主人にしゃべっていただきました。私が英語に堪能であれば奥様に取材したはずです。

それでご夫婦の場合。語り手で男女を決めて、集計すると女子の語りが10事例、男子が12事例になります。さらに今回は22+1事例の1は私が我が生い立ちを書いていますが、登場するのは女の母と祖母なのでそう考えると男女事例比は偶然にもほぼ半々です。よかった〜。

男子、特に東北の男子が口が重く、取材も難航しました。一生懸命あの手この手でしゃべってもらいましたが、ページ数は圧倒的に少ないです。一杯、飲ませながら取材した方がよかったかも。

一方でよくしゃべったのは?転身して今の世界にいる人はいろんな人生の泣き笑いを経験しているのでしゃべることもたくさんあり、総じて取材は楽でした。

1つだけ男女比が明確なことがあります。食は女子が多く、農は男子が多いというのはどうも明確に言えそうです。しかし、現在、農業女子も増えており、かつ飲食業(調理人)の農業進出もブームです。そうなると男女比は全く関係なくなります。
posted by tk at 06:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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