2020年12月16日

主催者が、受講者が育ててくれる

企業が生き残るためには人材の育成が一番大事です。いわゆるヒト、モノ、カネが経営資源だとすると一番会社が切羽詰まるのはカネ(資金)です。しかし、ずっとそれではいつも金策に追われて会社はギスギスして来ます。

カネの調達はいつも満たされないと覚悟すること。貧しいおうちの子供はなかなか腹一杯お腹を満たせない。カネに振り回される経営は成功しません。一番大事なのはその子供達の成長です。

人材の育成が会社にとっては死活問題です。長嶋さんがいつも大物をトレードで引っ張って来てもジャイアンンツは優勝できませんでした。大切なのは自前の育成です。

どんな人材にも寿命、旬があります。永遠のベストナインはあり得ない。特に我が社のような零細企業はスタッフ、全員が即戦力です。即戦力だから中途を採用する。これは間違いです。

零細だからこそ、若手を、ルーキーを採用して、仕事をしながら育てます。最初はできません。それでも代わる人がいない、特に私の方針はA orBではありません、決めたらずっとAです。Aが育つことしか考えていません。

失敗しようが、できなくても使い続けます。それで一時的に会社の業績が落ちても想定内です。実戦で教え続けます。下手の情報が流れて来ても無視して使い続けます。そうするとたいていができるようになります。そしてものにならないのは自分で辞めていきます(少数だけど)。

昨日の健康食品セミナーはお菓子でした。講師は当社の今年の新入社員、もう1人は主婦。30歳代半ばで3人の子育て中。ひょんなことでうちにやって来て並々ならぬ才能を感じたので週1回松戸の加工場で開発、製造をやってもらっています。

アメリカの大学で犯罪心理学を学んでいた彼女はおばあちゃんから料理、調理を英才教育を受け、しかもアメリカの最前線の健康や料理に精通しています。昨日はいきなりみやま市でデビューさせました。

セミナー主催の協議会長が講師2人に対して、「ここだから失敗しても大丈夫。練習場だと思って思い切りやんなさい」と激励。結果は大好評。2人ともみやま市の大ファンになって帰路に着きました。お客様が受講者が育ててくれます。





posted by tk at 08:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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