2020年12月15日

地域特産品、海外からの需要が旺盛に

大学時代からの同窓のクラスメートの友人でいまだ現役は2人しかいません。私とその男です。66歳である貿易会社の現役会長です。この会社はグアムの日系ホテルに日本食の食材を販売する商売から始まり、サイパンに進出しました。

当初は海外から日本への輸入もやっており、食材も扱っていましたが、現在、輸入はブルガリのホテルの部屋に置いてある使い捨てコスメやサニタリーに特化しています。

海外はその後、順調でベトナム、マレーシア、フィリピン、カンボジア、南アフリカ、東欧等と販売先を拡げています。彼は大学を出て就職がうまく行かず長野県出身なので味噌メーカーに勤めますが同族個人企業にうんざりして、退社。得意先に退社の挨拶に行ったら、大久保にあった小さな当時のこの会社の人に食いつなぎでうちでアルバイトしない?から始まります。

この会社がグアムに現地法人を持っており、スーパーのトーキョーマートを経営しています。大手の食品はたいていあるそうですが、最近、日本の大手企業の商品にお客様が飽きており、地方の食品メーカーの商品や地域特産品の需要が高まっているそうです。

また、店内にキッチンも併設しているので、自家製の日本のコンビニで売っているような弁当や惣菜の需要も高いです。鶏の唐揚げが人気です。

こんな状況なので、地方の特産品に強い当社に商品を紹介して欲しいという事です。大手メーカーの商品は国内定番小売価格の大体2〜⒉5倍の価格で販売しますが、それでもよく売れるそうです。最近は低価格よりも珍しさや希少価値だそうで、いわばマーケットが成熟に向かっています。

何を紹介するか?軽くて日持ちするもの。乾燥野菜、特にポスト干ししたけの乾燥しめじ、なめたけ、えのき等のきのこ類。お弁当に使える乾燥野菜類等。

また、日本の果物は大人気ですが、輸送が難しく、消費期限(食べ頃)も短い。セミドライフルーツはどうか?健康の高まりから米粉めんも需要がありそう等色々アイデアが出ます。

海外といえば日本国中が「目指せ、ポートランド」になりそうです。私は博多にいることが増えて来ました。すぐ上は釜山です。しばらく韓国もご無沙汰です。今からでも遅くない。海外に目を向けよう。





posted by tk at 08:53| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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