2020年11月17日

福岡県みやま市っていいことやってますよ

福岡県みやま市で3年前に当社に市民開放型の加工場建設の話が来ました。みやま市は3町合併の市で廃校になった旧山川町南部小学校の教室を利用して作りました。お金も500万円からお釣りのくる程度の規模です。

2年前から稼働を始め、利用ができるようになりました。ルフランという名前です。食品加工室とその隣にはカフェルフランもあります。カフェカフェルフランはも市民に開放されているので手を挙げて自分の当番日にはそこで飲食提供ができます。

特に人気があるのは食品加工室(加工場)です。ルフラン食品加工組合を発足して、そこの会員になれば予め手を挙げた日はそこで自分の名前で加工品を作り、市販することができます。表示する製造者名は食品加工室と責任者名になりますが、欄外には企画者として実製造者の名前を入れることができます。

ここを使用するにはルフラン食品加工組合に入らなければなりません。現在は23業者が登録されています。半分はみやま市民で半数は他市町村の人です。今年度も新たな入会者を受け入れました。9名の加入希望者がおり、うち8名が市外在住です。

みやま市には自分のお菓子や加工食品を製造してそれを市販できるしくみがあるというのが評判になって市外の方々が加入を申し込みます。管理責任者はその方々への規約の徹底やルールの徹底で大変なくらい盛況です。

みやま市はまた農水省事業で農山漁村振興交付金(地域活性化)対策交付金を受けて3年計画で「健康食品による都市・地域づくり」を始めました。福岡県一の農業地域筑後に立地するみやま市で健康食品に使用する農作物を生産して、それを市内に健康食品工場を建設して産業おこし、雇用つくりの過疎対策をするというものです。

今年は初年度で月1回健康食品セミナーを始めました。10月、11月、12月の3回にわけて企画しました。月を追うごとに受講者が増えています。さらに凄いのは受講者が市外の人が多いことです。

みやま市でこんな企画のセミナーをやっている情報が伝わり、福岡市や糸島市からも受講者がやってきます。また、福岡県内の流通業者等も積極的に参加しています。みやま市ってこんなに進んでいる市なの?と言われます。

今、福岡県で人気都市は私の出身地の糸島市です。それに比べて世間の評価はみやま市?です。しかし、やがてその逆転も近いのではないかと企画提案者である私は密かに闘志を燃やしています。
posted by tk at 09:26| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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