2020年11月15日

突きと引き、前進と支え。一体で攻撃である

最近、空手の独り稽古の効果が出てきました。出張も多いのでその時はできませんが、東京にいる時は早朝1時間稽古しています。と言ってもこの半年は空手という空手はしていません。今の先生もオンライン指導なので2人の絡み合い?はありません。

一人で何をしているかというと基本の型とひたすら柔軟トレーニングです。この効果がてきめんです。どのくらいてきめんかというと片足立ちでパンツがはけるようになりました。また、重いリュックを抱えたまま、靴を履く時のしゃがみが難なくできるようになりました。両方とも最近、気付きました。ビジネスでうまく行った時よりも嬉しいです。

かって、空手の柔軟体操で片足立ちがおぼつかなかったのに、今は何分いや何時間(これは言い過ぎ)でもできるようになりました。なぜ?空手による筋力アップ?まったく関係ありません。要は体のバランスの取り方を体が覚えたということです。

無意識にできるようになりました。私は運動神経が鈍く(運動神経だけではありません、脳みそも鈍いですが)小学生の頃、自転車に乗れるようになるのも結構苦労した体験があります。

でも自転車も一度乗れるようになるともう無意識に乗れます。体がバランスを覚えてしまったのでどんな状況でも倒れません。

理屈は後からわかります。パンツの片足立ちは上げる足に意識を置くのではなく、支える足をしっかり動かなくすれば(がまくを入れれば)立てます。しゃがんだ靴履きも足を揃えて上体を前屈みにするからできません。しゃがんで履かない方の足に重心を置くと苦にならずに履けます。理想は左右両足と両腰をそのまま地面に下ろせばもっと容易です。

文科系で物理ができません。左右対称がわかっていません。進む時は両足共に体ごとに前に進もうとします。そうではなく右足を出す時は後で左脚が支えているという当たり前のことがわかりません。

鉄砲玉人生、それ行け、突撃人生です。体全部出ていくので無駄が多い、空回りが多い。ゴルフをしても体ごと球に向かって行きます。打つ前から体が左に動いています。左右のバランス。特に支える方の足や部位が大事です。

このコロナ禍から得た最大のものは支えがあって、出にスピード・力が出るということです。大砲もしっかりした砲台がないと威力が出ません。今からでも遅くありません。会社に支える機能を強化します。

posted by tk at 08:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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