2020年10月31日

当社から出版しませんか?

昨日、本の原稿を出版社の田本社長に渡しました。書き終えて渡しました。こういったケースはまれで出版社との打ち合わせ段階では通常、概要と章立てくらいしかできておりません。

今回はゆっくり目の執筆でした。5月末から取材を始めたのでちょうど5ヶ月でした。コロナで世の中が騒然とし始めた頃から開始しました。当社のメシの種が尽きそうで、何とか新しいテーマでと思い立ちました。9月中にはほぼ書き上げていましたが、この1ヶ月は最終段階の執筆をしていました。

今回から当社が出版社になります。キースタッフ社にするか?(一社)エクセレントローカルを出版社にするか?これから考えますが、出版事業はあまり営利性がない方がいいかも知れないので(一社)エクセレントローカルの事業にするかも知れません。

いわゆる本を出版する場合は出版社から出版します。初めて、あるいは無名の人が書く場合は自費出版になります。出版社は何をするかというと制作(入稿・組版)、製本、印刷です。出来上がると取次と呼ばれる本の流通(卸)と本屋(小売店)に流します。

制作、製本、印刷は分業の仕組みが出来上がっており、どの出版社もいわゆる下請け専門業社を使います。言い換えると出版社をやろうとすればこの制作・製本・印刷機能を持った会社を取り込めばできるわけです。

流通は本屋で本が売れなくなっています。本屋で本を取り扱ってもらうには日本図書コード管理センターに入会して、いわゆるバーコードを発行して貰えばオーケーです。

ですが、本流通はアマゾンが牛耳っています。そのアマゾンですらバーコードのない書籍も普通に扱っています。例えば、当社が出版社になり、ネットや講演で販売すればそっちの方が売れます。

特にセミナー、講演の多い会社は自社内に出版社を取り込んだ方が有利です。要するに営業力のある出版社になれるわけです。さらに取次(卸)と本屋(小売店)を経由しないので直販できるのでマージンが増えるということになります。

posted by tk at 08:19| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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