2020年10月28日

何年やっても、仕事をいただくのは大変

当社が仕事を受注する時にコンペに参加するというのが結構あります。業者への公平性を保つために入札による業者選定の方法があります。当社も頑張って参加しますが、なかなか受注には至りません。

しかし、受注できないと会社の存亡にかかわります。せっせと受注参加願いを出します。来年、どの入札も受注できなかったら仕事ゼロということになります。社内に緊張感が走ります。

大手広告代理店のマーケ部はこのプランナーの優秀な人をたくさん抱えています。私の知り合いのプランナーで優秀な人が定年で退社しました。リタイア後には悠々自適のが約束されていますが、私が連絡して当社の若手マーケッター達に企画書の書き方をレクチャーして欲しいとお願いしました。2つ返事でOKです。今後、彼による企画書作成塾が社内で始まります。

最近、傾きかけている私の生活を同情してか?たまたま友人知人の2人(2企業)から仕事の依頼がありました。仕事の内容は同じで「全国の親しい農家を紹介して欲しい」です。2人とも「安いけどちゃんとフィーを払います」とのこと。鳥巣研二はやっぱ、ウリはそれしかないのだと実感しました。

国産志向の高まりの中で28年その世界に注目して活動してきた私のイメージは「農家をよく知っている」、「地方の食品メーカー・加工場をよく知っている」です。28年の活動の中で10000人以上か、以下かは数えていませんがその人たちに講演、セミナーをしてきました。200〜300人くらいの人は今でも親しい関係です。

喜んで紹介します。ただし、私への依頼者も紹介する農家や食品メーカーも私がよく知っている人に限ります。知らない人が人づてに近づいて来て、紹介してもそれっきり、アドバイスフィーはおろか、産地までの同行の往復交通費も夜の会食代もこっち負担で、紹介すると後は「梨の礫」という連中も少なからずいます。いやそっちの方が多いかも。

地方にも都会にも「特産品、農産物ごろつき」がうようよしています。皆さんもそれに引っかからないように。冒頭に書いた入札案件も????というのもあるのでそこもよくリサーチして参加した方がよいです。

posted by tk at 08:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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