2020年09月07日

自分なりの評価判断行動のものさしを持つ

人間にとって最も卑しい行為は「人の値踏み」をすることです。相手の社会的地位でこっちの態度を変えることです。持ち上げられた相手は喜ぶかも知れませんが、冷たくされた相手はその恨みつらみは一生忘れません。必ずリベンジが来ます。

我々が地方に行きます。セミナーの受講者はみんな忙しいのに夜にも集まってくれます。夜遅くまで会話も弾みます。その会社の誰かが東京に来る用事があって私を訪ねて来てくれることがあります。

私の応対はその会社の社長であろうが社長の子弟であろうが、社員であろうが、パートの人であろうが同じです。会食も同じランクのお店でします。忙しくて応対できない時は相手がトップであっても事情を話してお会いしません。

もう1つ、世の中は仕事も日々の生活でもうまく行かない場合があります。そんな時に精神を心を安定させる方法は?私はうまく行かない場合はそれに固執するのを止めて、うまく行く事や用件のプライオリティを上げてそっちを優先します。すると気持ちも快になります。つっかえていたものがスーと通ります。

そしてうまく行かない方はしばらく放っておくか、誰かにお願いしてやってもらいます。既にその時はプライオリティを下げているので、人任せにしたので「うまく行かなくてもいいや」に切り替えます。しかし、その結果がどうなろうとお願いした人を攻撃することはありません。お願いしたのだから。もし、うまく行けばラッキー、感謝です。

頭の切り換えと言うか?執着を捨てると言うことは大切なことです。人生という大きなカンバスに絵を描いているとすると人生全体を見ながら◯を優先的に描き込んで、✖️はまあ△まで近づけばいいやと思うことが大切です。

うまく行かないこともそれが人生の勉強になるのならある程度それに浸かることも大切ですが、命取りになったらそれは愚かです。さっさと固執から離れるべきでしょう。

サラリーマンで出世する人がたくさんいます。しかし、辞めるとただの人です。大成している人を見ていると自分なりの行動や評価や判断のものさしや基準をきちんと持っている人です。

posted by tk at 06:43| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: