2020年07月28日

withコロナ社会なら生きて行けるかも

コロナ禍はFBの投稿でもたくさん書いてあり、今更ながらこのブログに書くのも能がないので他のことを書こうと思いますが、地方に出張するとやっぱり、コロナ一色です。それに九州は7月中ずっと降り続いている大雨の被害がそれに拍車をかけています。

コロナの蔓延は事実であり、その事実は1つなのに、そのコロナがいくつかの顔を持ち、その地域、地域に存在しているのではないかという戸惑いを感じます。

東京が一番圧倒的にPCR検査の陽性者を出しています。コロナの巣窟が新宿歌舞伎町にあるような報道がなされています。コロナウィルスがうようよいるような報道です。

しかし、実際東京に住んでいると東京居住者は冷静です。夜の飲食店は相変わらず人が入っていませんが、生活そのものはだいぶん落ち着いて来ています。飲食も休日のランチは回復傾向が見られます。

次に巨大地方都市、俗に言われる100万人以上の人口のある例えば大阪市、名古屋市、福岡市等。ここ数週間で実際に行きましたがここもそれなりに人が出ているし、地下鉄等生活交通機関は人も乗っています。繁華街に人も見られます。

人っ子ひとりいないのは地方の市町村です。元々人口が少ないので人を見かけることは少ないですが、それ以上に街が死んでいます。ここに来て陽性者が増えており、感染者ゼロだった小さな町村でも1人、2人感染者が出ており、町村は震え上がっています。蜂の巣をつついた騒ぎを通り越して機能不全に陥っています。

言葉は悪いですが、陽性者が1〜2名出ただけなのに町村全体が凍りついています。足が地に着いていません。都会と比べると滑稽なくらい怯えています。コロナは東京であろうと地方であろうと同じなのに地方のコロナの方が100倍の破壊力を持っているような感さえあります。

対処する人間の意識、恐怖感の違いだけです。「東京の人は来るな」で大方の地方はコロナから逃げていました。それが我が居住地でコロナがどんどん出てくると「人のせい」にはできません。

自分たちの問題としてコロナを考えない限り、解決はありません。地域で見られる感染者という犯人探しや風評。これをやっている限り、都会よりも経済力がない地方、田舎はあっという間に苦境に陥ります。消滅の危機です。それでもコロナ感染者がゼロを誇っている。コロナ成りて万骨枯る。煽ったメディアが経営危機に瀕し、崩壊寸前なのと同じです。

コロナは自分たちの問題であると認識しない限り、解決しません。「withコロナ」社会を認めることです。
posted by tk at 06:28| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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