2020年07月25日

過去でも今でもなく大切なのは「これから」

知人の紹介である人と話をしました。野菜セットを都会の人に届けているビジネスをやっています。届け先のお客様とも親しくなるのでその中から「電話で別居している両親の安否や健康状態等生活状況を聞いてあげる仕事」を立ち上げました。依頼者は子供達です。子供が自分で聞けばと思いますが、第3者を立てないと親子のコミュニケーションもうまくいかないようです。

依頼を受けて高齢者と一定時間30分とか話でいると女性は「今の生活状況の喜怒哀楽」を話すそうです。男性は圧倒的に「過去の自慢話」だそうです。

FBやチラシ広告等でセミナーやイベントの案内をもらいます。そこに講師や企画者のプロフィールが書いてあります。最近は私が高齢になったせいか、講師や企画者は私の子供の年齢が多いです。

彼らのプロフィールには華々しい業歴が書いてあります。うちの子供と同い年世代がこんなに実績あるんだ?ほんまかいな?その前に肩書きも仰々しいです。代表取締役はまだしもCEOとか何と大学非常勤講師、客員教授、行政機関のアドバイザー等です。今を飾りたい。

過去と現在もいいけど将来を語ろうよ。将来を生きるのは難しいけど夢があります。5年前の62歳の時に代表取締役を降りて、無役平社員になりました。私にも夢がありました。しかし、その夢が会社絡みでした。会社から離れられないと平社員になっても同じです。

そしてこのコロナ禍です。仕事はぴったりあの日からゼロが続いています。金策となるとまだ私の連帯保証が必要になります。そんなものいくらでも連帯保証しますが、ほとんど無意味です。

今回はしっかり社長始めスタッフ全員に70歳で引退させてくれと明言しました。あと、3年半です。その3年半で会社を新ステージにまではスタッフと一丸となってやりますが。

今、執筆のために取材して歩いています。テーマは移住、転職、帰郷で農業をやっている人です。話を聞いて面白いところは「転機のきっかけ」と「今が幸せである」です。

他人の人生ばかり書いていないで自らがそんな人生を生きたい。かすみを食べて生きていられるわけでもないので70歳で引退してから新しいことを始めます。鳥巣研二の生き方(ライフスタイル)を実践するビジネスと始めます。過去、現在、将来で大切なのは将来「これから」なのです。
posted by tk at 06:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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