2020年05月27日

千載一遇のチャンス到来と思おう

解除と共に経済活動再開です。多くの中小企業は悲鳴を上げています。果たして生き残れるか?こんな時に社長、代表の姿勢が問われます。社員は見ています。社長の一挙手一投足を。発言の一言一句まで。

人を当てにする経営者は脱落して行くでしょう。中小企業には奥さんのお父さんから会社をもらった、引き継いだとか会社の土地が思わぬ用地買収にかかり、巨額のお金が入った等のラッキーな人がいます。でも万馬券など一生に一度当たるか?当たらないか。

こんな社長の中には難局にぶつかるとすぐに人を当てにする人がいます。あるいは政府非難や世の中非難を始めます。僥倖は貧乏暮らしの私には本当に羨ましいですが、最初から期待できないというのもまた幸せな人生です。

今回、政府は大型の支援策を打ち出しました。中小企業者としては嬉しいですが、国の支援を当てにしたらダメです。ありがたい話なので支援策のお金はありがたく、大切に使う程度の期待が一番いいです。

政府は政権の継続を狙っているので、耳障りは事は言いません。夢のような言葉を耳元でささやきます。大型の救済策も従来の施策の名前を変えたものも多くあり、「真水」であの金額を追加したら日本は破綻します。

事業者もこのコロナ禍で失ったものを政府の支援で全額穴埋めしようと思ったら大間違いです。この2ヶ月とこれからの襲って来る苦境を全額取り戻す金額を期待しているとしたらそれはあり得ません。何とか死ななくて済む程度の息のできる金額が支援されると思うのが順当です。

あとはこれまでお付き合いのある取引先やお客様の応援や励ましがどれだけあるかでしょう。これは日頃の信用とお付き合いが試されます。

これから生き残るにはやはり、自社のリスクで生き残るしかありません。そのためにはこれから何をやるか?を明確に打ち出し、会社スタッフ全員にそれを伝える事です。スタッフが生き生きするのが一番有効な生き残り策であり、支援です。

そして雇用の心配はないことを伝えて、一丸となって難局を乗り切ることを確認し合うことです。ピンチは成長へのチャンスであることも打ち出しましょう。代表者は口を開けば「千載一遇のチャンス到来」と言いましょう。

posted by tk at 06:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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