2020年01月16日

プレゼンの前には何度も声を出して稽古すること

昨日は当社が受託している「食のアワード」が28日(火)に開催されるので、1次予選を通過した26企業への個別説明でした。多数の応募の名から26商品がアワードの決勝に進出します。

26企業のプレゼンは5名の審査員に対して、プレゼンと試食を合わせて持ち時間4分です。短時間の中で各企業の試食をいかに手際よくするかが大きな鍵になります。

料理アワードではないのでノミネートされた商品を使った調理はありませんが、審査員の前に手際よく食べられる状態で配膳するのはなかなかのノウハウが必要です。ここは食品業界の長い加藤と私が担当し、プレゼン担当者はプレゼンに集中してもらうことにしました、

プレゼンはみんな緊張しています。最優秀賞を目指しているからです。しかし、よく考えると予選通過は多数の応募から選ばれた26商品です。野球で言えば26商品は一軍入りしたと言うことです。

審査の結果、審査員賞を受賞する商品11商品はいわばベンチ入りしたと言うことです。さらに最優秀賞ともなるとその日のゲームで決勝ホームランを打つようなものです。一軍入りした26商品はそれぞれ十分魅力のある商品で、どれも当日の決勝ホームランを打つ実力のある商品です。どれも最優秀賞を獲得してもおかしくない実力を秘めています。

まず、予選通過をしたことに自信を持つこと。当日、入賞するかどうか?は審査員の好みもあるし、当日のプレゼンの順番や前後のタイミングに左右されることも多いです。プレゼンの内容について考えることは大切ですが、開催前から、喋る内容について一喜一憂しない方がよいです。

4分の持ち時間をフルに使って商品の説明ができるか?どうかです。時間オーバーもあまりに短時間でのプレゼンもマイナスです。4分フルに喋るということはどう言うことか?、実力を出し切れるかどうか?です。何を喋ればよいか?原稿を書いて、何度も何度も声を出して読む練習をすることです。

練習しているうちにこういった言い回しの方が伝わるとか?アピールできるか?がわかってきます。だから事前独りリハーサルが一番大切です。ここで身に付けた4分間のプレゼン内容は商品が世に出て、商談やイベントの喋りに使えます。その4分間のプレゼン内容を確立することが実は賞をとるよりも価値のある学習なのです。

4分間のプレゼンにパワーポイントを使うと言う人も多いです。短時間でパワポを使うとその操作に時間が取られます。あくまでも審査員に向かって喋る。その後ろにパワポ資料が補完として映り出されている。その程度にしないと4分間の有効活用はできないと言うことになります。
posted by tk at 08:05| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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