2020年01月13日

最高の美・真理は対称の普遍的なバランス

あの人と一緒にいると穏やかな気分になる、安心する、あの人は裏切らないし、話しづらいことも打ち明けて、相談したくなる人がいます。もちろん、宗教の世界の入信とは関係なく、我々の住む火宅でもそんな人がいます。

あの人に相談して、例え、ダメでも納得できるそんな人です。精神的に一番頼りになります。そんな人は喜怒哀楽をあまり出さないし。そんなことはないか。怒哀は出さないが、いつも喜と楽に満ちている人です。怒り狂うことがない。これは私自身の反省です。

こんな人は自分の世俗の自分の勝ち負けの外にいます。だからいつも穏やかでいられる。知名度もないし、普通の生活をしています。真のリーダーとはこんな人でしょう。世の偉人、成功者はたいていが後世の人の改ざんとまで行きませんが、作り上げた虚像です。本当に立派な人間は目立たない。

昨日のブログに新製品や世に受けようと思うとコントラスト、対比が必要だと書きました。この対比が左右、あるいは前後、あるいは上下の距離が離れていればいるほど目立つし、鮮やかで人を惹きつけると書きました。

これでは真意が伝わりません。最高の美は「対称のバランス」です。「芯のある対称のバランス」あるいは「ぶれない左右対称」、スポーツもすべて体幹だそうです。これが普遍的に一番美しいし、人の心を魅了します。

一般的に世俗的にいうと妥協とも聞こえます。社会は会社は組織は世間は人付き合いは妥協の産物だとも言います。日和見主義者、自分の意見を明確にしない、長いものにも巻かれろ等すべて妥協です。

妥協は真の左右対称の真ん中なのでしょうか?バランス、対称の中心なのでしょうか?それならそれが一番賢明な意見であり、行動です。

でも違いますね。妥協は真ん中ではない、左右のブレブレの中にあります。バランス、対称は芯です。芯は普遍ですし、公平だし、誰もが納得するものです。

冒頭に書いた人がバランス、対称にいる人です。だからこの人の言うことは誰でも聞きます。そんな人が世の中にいるの?います、いますいっぱいいます。その人が見えないのは我々の眼のバランス、対称が崩れているからです。よ〜く、見てごらんなさい。あなたのそばにたくさんいますよ。
posted by tk at 09:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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