2020年01月09日

私が早く会社に来るのは行動の準備のため

出張というのは意外と精神的には楽です。半分、忙殺からの逃げができるからです。「すいません、今日明日出張で東京にいないのでできません、会えません」は人の感情を傷つけない最良のエクスキューズです。が、失うものも大きい。仕事が滞るからです。

年中、営業と称して社長が出張ばかりしている会社は大体潰れます。肝心な社長マターの意思決定を他の人に任せているのでやがて実権はその人が握るからです。当社は社長が一番出張が少ない。だから、社内外の情報は一番詳しいです。

さて私は社長ではなく、一兵卒ですが、東京にいても毎日やる仕事は山ほどあります。朝起きた時に今日決断して、片付ける案件が頭に浮かびます。大まかな時間配分まで決めてから出社します。そしてそれに関係する情報を取り出します、思い出します。

だから私は出社時間が早いのです。出社2〜3時間前に来て、どういう決断と行動をするかを余裕を持って考える時間が必要です。始業時間になって会社に来て、いきなり先方から電話来たら、相手のペースです。不意打ちです。こっちペースで事を進めるためにはもう一度、事前に考える時間が必要です。

そう思って一日を組み立てても、案件、懸案事項が同じ時間帯に集中します。あるいは予定通りの仕事に集中していても、いきなり電話も多数来ます。一度には捌ききれませんが、それはこっちの身勝手、責任ということになります。なるべく電話に出て、とりあえず先方の要望を聞きます。

下手すると同時に5つくらいの案件が作動し始めます。早朝に組み立てた行動予定などお構いなしです。まずそれぞれに聞いてメモを始めると机がメモでいっぱいになります。次はそれ関連の書類を出したり、パソコンを開いたり、スマホの携帯番号を確認したり始まると机が大散乱が始まります。

机に収まりきれないので前の席が空いているのでその席も使います。それでも収まりきれないので、床に書類を置き始めます。私の机とその周辺は書類の散乱で呆れかえるほどになります。

そのうちに同時進行している案件を忘れてしまいます。何やってたんだ俺?状態です。かっか来ないように飴玉とお茶を多用して乗り切ります。大体、それが終わるのが夕方から夜です。そしてお客さんがある時はイローカルへ、ない時はまっすぐ自宅に戻って家事が始まります。
posted by tk at 08:01| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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