2019年11月28日

筋トレは筋肉増強ではなく、筋肉をバネにすること

毎朝、可能な時は朝、空手の一人稽古をしています。空手の稽古といえば8割は型(or形;かた)の稽古ですが私は大半は筋トレです。どこを鍛えているかと言うと足(脚)腰と肩甲骨です。

足腰に重点を置いているのは老人になっての事故の1番の多いのは歩行中の転倒だからです。足腰がもつれて、階段から真っ逆さまになると寝たきりになり、数年後にこの世とおさらばです。そうならないように鍛えています。

一般的に筋トレとは筋肉をつけることです。ボディービルのイメージ。私がやっているのは筋肉を柔らかくすること、柔らかい筋肉を付けることです。可動域の大きな足腰になるべく鍛錬です。筋肉をバネのようにしなやかに弾力のあるものにしたいのです。

今の日本人は和式トイレにしゃがめません。これを自由に苦にならずできるのが私の願いです。

肩甲骨を締めよと言われると真後ろに締めると肩が怒(いか)るだけです。鶏の手羽部が屈折するだけです。肩甲骨を締めると言うことは両脇の肩の筋肉が柔軟に引き締まることです。

さてそれを仕事や経営に当てはめるのが私のくせ。強い精神力を持つと言うことは強気になることではありません。いかなる状況にも対応できるように柔軟な心を持つこととそれを実行出来る手立てを持つことです。筋肉でいうと可動域を広げることです。

失敗したらどうしようと思うと心が硬くなります。硬直します。怒りっぽくなります。大きな船に乗った心を持って、スタッフを信じて、任せて、大きな舵だけ自分で取る覚悟。これが必要です。

合わせてスタッフには可動域の大きい権限を与えることです。さらにスタッフがバネのようにしなやかに弾力のある創造性を発揮できるような会社組織をつくること。

そうすれば自ずと会社は今日の、短期の利益獲得(筋肉増強)ではなく、100年以上も継続できる、変化に対応、変化を作り出せる企業になります。
posted by tk at 07:45| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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