2019年11月12日

4冊目の単著本は毎日のブログ

毎日、毎日よく書くことがあるなと呆れられるくらい毎日このブログを書いています。どのくらいの方が読んでくれているのか?わかりません。最近はブログよりはFBやインスタグラムの方が利用されていると聞いています。

が、ブログファンもしっかりいます。最近、10年ぶりくらいに2名の方から連絡がありました。メッセンジャーを通して連絡が来てかつその2名は美女なので「これは怪しい。なりすましに違いない」と警戒していましたが、間違いなく本人でした。

ずいぶん会っていませんが私の食と農に対する考えをよく理解しています。ブログを読んでくれているのかな?と思います。

私は現在、本を単著で3冊出しています。平成16年、平成23年、平成25年に出版しています。それ以降は書いていません。特に2冊目と3冊目の間は2年弱です。よく書けたと感心します。

どちらかというと2冊目の「加工特産品のつくり方、売り方」(出版文化社)はマーケティング本です。3冊目の「農産加工食品の繁盛指南」(創森社)は加工技術まで突っ込んだ商品開発本です。マーケティングセクションの人向けが前者で、研究開発部門の人向けが後者です。

まだ、3冊目を書いた時は講演で全国を駆け巡っている頃で宿泊先や飛行機、新幹線の中で書きました。在京の時は事務所に寝泊まりしながら書きました。6〜7年前のことですから60歳前の頃です。

3冊の中で一番読み易いのは「加工特産品のつくり方、売り方」です。これが今の地方の加工特産品時代の到来を予言しています。「鳥巣マーケティング」が一番こもっています。伝わるように平易に書いています。それ「じゃあ、実践したいので具体的に製造技術や採算計算を教えて」という人向けに書いたのが「農産加工食品の繁盛指南」です。

ここで燃え尽きたとは言いませんが書くパワーがなくなりました。それで毎日原稿用紙2〜3枚ブログを書いています。テーマを決めずにその日の朝の思いつきで。野球でいうとノーサインで投げているようなものです。

最近、講演時に最近ブログ書いたことをしゃべることが増えました。実はこれが私にとって最も新しい情報、新しい考えだからです。ついつい講演でも口を突いて出てきます。

ゆっくり自分が16年間書き続けているブログをたどってみようかと思います。それが多分今の食と農の世界にとって一番有益な情報なのでしょうから。
posted by tk at 07:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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