2019年11月01日

試練を乗り越えるために人生・仕事はある

試練は人を潰すか、成長させるかです。私は65年間、試練を糧にして生きて来ました。母が亡くなった時も、大学になかなかは入れなくて2浪した時も、会社を理不尽にクビになった時も不思議と自暴自棄にならなかった。「天よ、我に艱難辛苦を与え給え」です。

いつも自分の居場所をマイナス地点に置いていれば、頑張って少しプラスになった時の喜びが大きいです。しかし、またすぐマイナスに戻ってもここが俺の常設居場所だと思えば平常心で生きられます。

仕事があることが一番幸せです。生活費を稼ぐ仕事を終生持っているということはそれは非常に恵まれた人生です。生活費が稼げなくてもそれでもよいかも。

毎日、ペットに餌をやらなければペットが飢え死にする、あるいは庭の草花に水をやらなければ枯れてしまう、近くの借りているハウスに行って収穫しないと農作物が全部ダメになる等毎日やることのある人は幸せです

若者や働き盛りの独身率が増えているのは、恋をして、家庭持つよりも日々の仕事の方が面白いからかも知れません。気が付いたら、あらもう50歳だよ私は。

人生は、仕事は当然試練を伴います。悩みは尽きません。その悩みや課題を少しずつ解決しながら進んでいきます。そしたら次の試練がやって来ます。永遠に続きます。死ぬ日まで。何が幸せかというと試練を乗り切り、次の試練が来るまでのひとときの時間が嬉しい。自分で自分を褒めてやれるちょっとの間の幸せです。

時々、「僥倖」で凄いラッキーを得る人がいます。誰もが羨ましく思います。しかし、不幸です。その日をピークに落ちていくだけです。落ち方も激しく、その落差はむしろ哀れを誘います。

小波に上手に乗りながら、時々来る大波をかわしながら、スイスイとは行かない人生を生きるのが一番幸せでしょう。

posted by tk at 08:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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