2017年08月04日

最命題は農業のできる人材の育成

食と農の交流の場として銀座ELを立ち上げました。そして食と農の交流組織として(社)エクセレントローカルを設立しました。

先日、沖縄でJF伊平屋島の都倉さんが、「宮城県大崎市のハムソーセージメーカージャンボンメゾンの高崎さんを紹介してくれませんか?」と言い出し、「どうして高崎さんの存在を知っているの?」と聞いたら「鳥巣さんのフェイスブックいいねつながりですよ」とのこと。

「とのこと」言われてみるとFB関係で知り合い、交流が始まることがあるのが見えてきました。FBも交流の場です。

食と農の交流の場に一番参加できづらいのは農家です。20日(日)の(社)エクセレントローカル社員総会は理事・監事全員参加を予定していましたが、唯一の専業農家から突如欠席の連絡です。

理由は生産が追いつかずに、2〜3日間でも農園・圃場から眼が離せないということです。通常はこんなことはないのですが、人手不足と猛暑によって予期せぬ事態が起こっています。

農家が圃場から眼が離せない状況にあるのは深刻な問題です。企業の製造現場はマニュアル通りに機械を動かせば製品は出来上がります。

農業は自然との共生、言い換えると戦いです。何が起こるかわからない。それに迅速に対応するには圃場のことをわかっているのは一人だけというのは危険きわまりないです。もっと人材を豊富に育てる必要があります。

食と農が叫ばれ、国内農産物は足りない状況なのに、一方では農家の減少で生産できない現実があります。

これから(社)エクセレントローカルの最大の使命は生産現場の充実、要は農家の育成です。ここに踏み込まない限りは食も農もあったものではありません。
posted by tk at 07:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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