2017年07月27日

萩野さんの身の丈に合った幸せな人生

2日間三重県紀宝町ハギ農園の萩野進也さんを訪ねました。マイヤーレモンも生産しています。

出会ったのは6〜7年前で、当時紀宝町商工会事務局長でした。講演に行ってお世話になりました。私と同じ年なので3年前に定年退職して、現在は農業と乞われて町議会議員をやっています。

兼業農家なので奥さまが農業をして、萩野さんはサラリーマン生活をしながら休日農業を営んできました。

マイヤーレモンは20年ほど前にニュージーランドから日本に入ってきた時から栽培しています。

マイヤーレモンを栽培する数戸の農家と農事組合法人を設立して共同販売をしています。

定年すると農業に専念できると初めて会った時に話していました。マイヤーレモンだけではなく、ブラッドオレンジ、ライム、リトルレモン、すだち、かぼす、へべす、温州みかんの栽培にも積極的です。

趣味も多岐に亘り、釣りは1ルーム釣り用具専用ルームを持っているほどマニアです。今回のうなぎ釣りもそのご厚意に甘えました。

最近は俳句にも凝っているようで同人を結成して楽しんでいます。

長男に3人の子供がおり、夫婦でその孫の世話もしています。

我々は花のニッパチです。我々が20歳になった頃同い年の大横綱が現れ、この言葉が使われるようになりました。その1〜2つ下にさらに大横綱が生まれました。同い年の大横綱は理事長になりましたが協会がゴタゴタ続きで寂しい幕引きでした。

もう1人の大横綱はずっと八百長の噂が絶えず、金字塔の連勝記録も晩年は口にすることさえ憚られました。

この2人とも60歳そこらで他界しました。その葬式はほとんど話題になることもありませんでした。

同じような例は高校野球児にも言えます。17歳のヒーロー達の人生はあまりに悲惨です。

また、実力以上の学歴を得たために苦しんでいる例もよく見てきました。女子では玉の輿に乗ってしまい、人生を勘違いしている人もたくさん見てきました。

人生は終わってなんぼです。身の丈にあった人生を完走するのが一番幸せです。
posted by tk at 07:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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