2017年07月14日

飲食店の加工食品開発

昨日は埼玉県蕨市に行きました。当社の仕事しては珍しく近場です。蕨は読めますが、書けません。日本で一番狭い市だそうで、人口密度も日本一だそうです。

当然農地もほとんどなく、商店街は今時珍しいくらい街路形成をしています。今までは空き店舗もほとんどなかったそうです。東京都に隣接する生活都市です。

蕨商工会議所が6年前に地域農産物を活かして加工特産品をつくろうという企画が持ち上がり、当社に声がかかり、行ったのを覚えています。結局は地域農産物が何もないということで立ち消えになりました。

そして今年度、飲食業者を対象に「蕨市のご当地調味料を作ろう」企画が持ち上がりました。商工会議所の執念も相当なもので、再び当社に声をかけてくれました。

18事業者が集まりました(写真左・右)。業種は和食、ビストロ系の洋食、居酒屋、喫茶、中華、バーと多種です。

でも受講者は受講料を払って、忙しい合間のアイドルタイムに集まってくるのですからやる気十分です。

話を聞くと自家製ドレッシングをつくっているが、日持ち期間がわからずに、恐る恐る使用している等の意見も少なからずありました。

私がよくいう料理と加工食品は違うということがよくわかっている人たちです。特に食品添加物を使用しないで日持ちするドレッシングや調味料をつくりたいという願望があります。

蕨市には地域農産物はないので別に原料は埼玉県産、あるいは全国のものでいいでしょう。私が先日行って来た瀬戸内レモンや来週行くマイヤーレモン、再来週行くあおもりカシス等使用すればよいです。

全国から結集した農産物がドレッシング・調味料になってお店のメニューに使われ、さらにはテイクアウト、外販する。そんなしくみをつくれば安低レベルの外食チェーンに失望してしている人たちは支持します。

地域飲食店から農産加工食品を発売。まさに目からうろこです。当社はドレッシングを農家に教えてきましたが、これから飲食業者に外販用マイオリジナルドレッシングの開発支援をします。
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posted by tk at 08:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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