2017年07月13日

瀬戸内レモンも入手できそう

一昨日の夜に広島市に移動して、泊まり、昨朝の移動で竹原ターミナルから大崎上島に渡りました。瀬戸内レモンを生産する農家を食品メーカーに紹介するためです。

仕事か?と問われれば当社にとっては1円の売り上げにも利益にもならないし、交通費も自前で案内します。

なぜやるのか?私を奮い立たせているのはこれが(梶jキースタッフ、(社)エクセレントローカル、鳥巣研二が世に存在する意義・意味だからです。

船で渡り、生産者の亀田農園亀田英壮さんの迎えを受けて亀田農園の選果場兼倉庫で商談開始です(写真)。

この食品メーカーは瀬戸内レモンを欲しがっています。通常の原料調達商談だと商社が作成した原料規格書と価格見積もりを見ながらの商談です。

主に使用するのはレモン果汁なので農産物レモンである必要はありません。たいていの食品・菓子メーカーが果汁やジュースになった原料を仕入れています。

このメーカーは菓子店や菓子メーカーにピュレ・ペーストを販売します。ピールのようなフィリングやトッピングも品揃えしたいと思っています。そのためには瀬戸内レモン生産地で搾汁、カット等1次加工してくれる加工場探しも必要です。

果汁だけなら規格外品の安い価格のレモンでよいです。しかし、これを商社経由で買うと高い価格になります。

農家から直接調達しようとすると規格品と規格外品の両方を引き取ってもらわないと採算に合いません。そうなると規格品と規格外品の平均単価で買わなければ農家は納得しません。

こういった商談は生産現場に行き、農家と膝を付き合わせないとあるいは口角泡しないと商談が成立しません。そうやってやっているうちに双方に信頼感が生まれて取引関係が確立して行きます。

農家の言い値価格で買うと高いのでは?間に2〜3段階入るJA、市場、商社が入らなくなるので双方価格メリットも出るのです。

当社のメリットは?この食品メーカーは当社の活動に感謝して(社)エクセレントローカルの企業社員になってくれました。企業社員第一号です。
20170712_103615.jpg
posted by tk at 07:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/451756923

この記事へのトラックバック