2017年04月21日

老後の手習いは関西から

昨日は大阪府・奈良県日帰り出張でした。大阪府のある町が、立地が大阪市、箕面市に近く、これから6次産業化のまちづくりをしようということです。

この仕事は公共性が高いので(社)エクセレントローカルで受注して初仕事にします。

今回の仕事の中に新規就農者への農業技術プログラムが入っており、1年間、町がハウスと畑を借りて、受講者に農業技術を教えます。

その先生はこのブログで紹介した宮城県角田市三浦農園の三浦徹氏にお願います(写真左・右)。昨日はそれで二人でこの町を訪ねました。

三浦さんは非農家の出身で東京農大を出て、埼玉県農業改良普及員を経て、農業実践の地を角田に求めて24年間農業で生計を立てています。角田市の農産物直売所あぐりっとも彼が立ち上げて成功しています。

ちなみに(社)エクセレントローカル理事の矢吹千尋もあぐりっとのアルバイトから食と農の世界に入って、独立して活躍しています。

彼は圃場を見るとそのアウトプットが見えるらしくて、どんな野菜をつくって、直売所に出せばよいか、旬カレンダーごとに出てきます。

三浦さんは月1回の登場ですが1年間、日夜圃場を管理してくれる人が必要です。これはこの町に来て就農3年目のわだファームの和田さんがやってくれることになりました。和田さんはデザイナーだそうですが、農家になりたくて就農しました。和田さんを一目見てこの人なら間違いなくやってくれると思いました。最近、アーチストから農家へという人が多いです。

さらに町役場の担当者の西村さんが「私は九大農学部出身です。妻は鳥巣さんと同郷の糸島市の志摩稲留です。姪は糸高に行っています」これでいっぺんに話が打ち解けました。

この農業実習には私も月1回必ず参加するつもりです。大阪市在住の(社)エクセレントローカル理事国分弁護士も可能な限り参加するそうです。

私は生まれて育ったのは九州、社会人のスタートは東北、農業の手習いは一番馴染みの薄かった関西になりそうです。昨日はそれから奈良県に向かいましたが、最近はおぼろげながら大阪の交通路がわかるようになってきました。楽しい仕事になりそうです。
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posted by tk at 08:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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