2017年04月03日

おやじが羨ましい

私の知人を銀座ELにご夫婦で招待することがたまにあります。私の知人・友人なので奥様も結婚式の時に顔を合わせたくらいはあるのでまったく初めての人はいません。

ご夫婦で招待して、ご夫婦でやって来るのは約1割程度です。間違いなくうまく行っているご夫婦です。結婚式の披露宴に呼ばれた時はみんな大体同じに見えます。みんな幸せな顔をしています。私もしていました。

これが30年経っても仲良くいられる秘訣は何なのでしょう?

共通して言えるのは奥さんが利口、賢いです。勉強ができるとか、学歴が高いとかではなく利口です。ということは夫婦は対等なので逆さまに言うと間違いなく亭主も利口、賢いです。それは見事なものです。

次いで言えるのは奥さんが最大で最良の話し相手、相談相手であるということです。これもひっくり返して言うと亭主が最良で最大の相談相手です。こういったご夫婦はうまく行っています。私がなぜうまくいかなかったのか?ここら辺が足りなかった。

話を少し変えると3月の最終週は私の誕生日の週です。それから1週間後の4月第一週は両親の命日です。私の始まりの日と両親の終わりの日が1週間差です。

生母の51年前の4月5日になくなり、父は5年前の6日に亡くなりました。生母が「もういい加減にこっちに来なさい」と呼んだのではないかと妹と話しました。

はやく母を亡くした私は母親と話した記憶がほとんどありません。いつも叱られていたこととたま〜に母と二人だけになった時は別人のように優しかったことくらいです。

「母親に甘える」という行為・行動がわかりません。甘えたことがないからです。この部分の欠如が終生、尾を引いたような気がします。

間違いなく、男は女房に母親を見ています。また、逆に言うと女は亭主に父親を見ています。なるほど。

明後日が生母の51回目の命日です。「あんたもはやくこっちに来なさい」と言われたいのかも知れない。おやじが羨ましい。
posted by tk at 08:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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