2017年03月20日

手絞りぶどう酒の実地体験

昨日は山梨県勝沼町菱山の菱山中央醸造汲フ昨年収穫したぶどうを新酒ワインができたのでそれのボトリング祭りに銀座エクセレントローカルのマネージャーのせがれと伺いました。最寄りの駅は中央本線の勝沼ぶどう郷駅です。この時期はここを訪れる人のために特急かいじが停まります。

菱山中央醸造汲ヘ私と仲の良い三森斉・かおり夫妻の汲ヤどうばたけに隣接しています。戦前、国税庁は菱山地区に7ヶ所のワイン醸造所を認可しますがその後の統廃合で現在はこの菱山中央醸造汲ェ唯一のワイン製造所です。運営管理は実質汲ヤどうばたけが行っております。

この地域のぶどうは生食用なのでワイン用途に栽培されたものではありません。生食用ぶどうの収穫作業・販売後、残ったぶどうを自家飲酒のために絞ったところから始まります。

昨年10月に仕込んでいるのでこの3月でちょうど6ヶ月です。それの樽(タンク)出し日=ボトリング日がおとといと昨日でした。(写真)

事前のぶどう出荷数量に基づいてぶどう農家が申し込んだワイン数量を軽トラに積んで持ち帰ります。その残った量が外販になり、当店銀座エクセレントローカルの超人気ワインになっています。

自家飲酒用なので1升瓶です。一部は親戚、知り合い用に720mlです。そして昔はこのぶどう酒をぶどう農家は1年中晩酌で飲みました。

その頃はビールが高くて買えずに毎晩ぶどう酒を茶碗で飲んでいました。たまにはビールを飲みたいよって言いながら。

普通、ワイナリーのワインのぶどう搾汁率は85%です。残りの15%が残渣(さ)ですが、ここは搾汁率65%です。一番絞りのぶどう汁がぶどう酒になります。何ともぜいたくなぶどう酒です。

このぶどう酒を最初飲んだ時から私は魅せられて銀座エクセレントローカルに販売して欲しいと三森夫妻にお願いして、お店で出しています。大人気で毎週運ばれてきます。数量に限りがあるのもよいです。特にワインの好きな女子には大人気です。2〜3名で来て1升瓶を飲み干すお客様もざらです。

残りの残渣35%の利用も今後大事です。三森夫妻にワインビネガーをつくらないと話しているのですが。
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posted by tk at 08:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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